10ミニッツ・アフター

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10ミニッツ・アフター / ショーン・アスティン

全体の平均評価点:(5点満点)

12

全体の平均評価点:

DVD

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「10ミニッツ・アフター」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作で人気を博したショーン・アスティン主演のSFアクションスリラー。時間を10分間戻すことが出来るマシンを発明した物理学者のスチュアート。凶悪犯にマシンを奪われてしまった彼は、FBI女捜査官と共に犯人を追う。

「10ミニッツ・アフター」 の作品情報

作品情報

製作年: 2005年
製作国: アメリカ
原題: SLIP STREAM

「10ミニッツ・アフター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全12件

リアリティの欠如 ネタバレ

投稿日:2006/07/23 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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映画(これ劇場公開作品ってホント?)とは、虚構の世界を
どうやって疑似体験できるかが、見ている側にとって重要で
だからこそ、演技のうまい俳優さんに感情移入が出来たり
セットや特殊効果の素晴らしさによって、世界観を共有できる
それが二次元でありながら楽しめる、映画の醍醐味なのですが
(最近はdts等の音響効果によって、擬似3次元体験が可能に)
この作品は、ホントに感情移入出来ませんでした。

まず主役のSean Astinが物理学者に見えない、役作り以前の
キャスティングの問題、サスペンスがコメディに転換しちゃう
鍵となる10分限定のタイムマシンも、おもちゃ携帯に見えるし
アクションの役回りの筈のFBIの捜査官も、もう緊張感ゼロ。
話を盛り上げる為だけに、後半はエアポートシリーズに突入と
折角プロットである「10分間だけ過去に遡れる」と言う良さを
活かせない脚本、デビュー作だとしてもダメな監督の演出で
悪役のVinnie Jonesのおかげで、何とか見れる程度でしょうか
あえて良い点を挙げるとしたら、音楽の使い方ぐらいかな?
勝敗は主役のSean Astinに「ノレる」かどうか、かな・・・

まあ、プライムウェーブ(アルバトロス系)にしては、普通かな
お気軽90分ドラマとして見る分には、腹も立たないと思います。

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完見度:25ミニッツ・ビフォー

投稿日:2006/08/31 レビュアー:aiai

25分限界でした。
25分も何やっとんねん!
って文句いいたくなるほど、だるい。

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話のネタ!

投稿日:2006/09/03 レビュアー:ヒロチン

話のネタとしては面白いと思いました。
この映画を見る前に友達と、
(10分時間を戻せたら何をする〜〜っ)
って、盛り上がってから見ました。

お金は少しかかってる様ですが・・・、

SFアクションスリラーって、感じはしませんでした。
見終わったら、物足りなさと、疲れが残りました!!

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内容は正しく伝えましょう

投稿日:2006/12/18 レビュアー:タクシードライバー

DVDパッケージのイントロダクションと内容のあまりのギャップに思わず「君らホントに本編見たのかあ? 宣材用の資料見ただけでテキトーに紹介文書いてんじゃねーぞ!」… って思わず語気スルドクなっちゃいます。

本作は正当派のサスペンス・アクションでもSFサスペンスでもないですよ。”サス・アク風”のストーリーにちょっとトボケた味をトッピングしたジャンル超党派のドラマですから。こういうのは調理法一つで愛すべき小品に仕上げこともあるんですが…

FBIの捜査官が呆然と突っ立って銃構えますかね〜
そりゃ撃たれまっせ、アンタ。
人質に混じってマンマと逃走…
って、普通調べるでしょう、バスの中を。
やっぱり〆るとこは〆て、緊張感とトボケた味のメリハリをつけるべきですな。
製作に3人も4人も係わっていて誰か言わないんですかねえ、「おい、ここんとこもっとリアルにいかんと」とか。せっかく大掛かりなロケやってんだもの、もったいないじゃないですか。

”予想がつく結末”ですが、個人的には結構好きです。
なんとなくニヤリとさせられます。だからこそ途中をもう少し気合を入れてくれ、って感じです。
あと、相手役の女優さん、おでこ広過ぎ。





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主観的な時間の流れと客観的な時間の流れ

投稿日:2017/04/15 レビュアー:みなさん(退会)

ショーン・オースティンが冴えない天才物理学者を演じたアクション・コメディ映画。個人的には面白かったが、一般的には、どうだろ? ウケないかなぁ。(苦笑)

――天才物理学者スチュアート・コーンウェイは、携帯型のタイムマシンを開発。銀行の窓口係で、意中の女性マーガレットの前でテストをする。それは成功したが、銀行強盗が押し入って来て、コーンウェイは凶弾に倒れてしまう。
しかし、彼をマークしていたFBI捜査官のサラによってタイムマシンが起動し、2人は強盗前の時間に戻ってしまう。
……というお話し。

この後、事態は悪化して行く様子が面白い。銃撃戦、バス・ジャック、舞台を航空機に移してスペクタクル・シーンへと繋げて行く。ネタバレだが、ほぼ予告編に網羅されているので、問題はあるまい。或る意味、予告編の方がスピーディで面白いかも知れない。(笑)

主人公のS.コーンウェイ博士を演じたショーン・オースティンがハマり役だった。彼が『グーニーズ』でマイキーを演じたなんて信じられないくらい小太りのアンチャンになってしまった。(笑) でも、どこか得体の知れないキャラクタを確立したようで、『アメイジング・ワールド』の旅人などと本作品のキャラクタには共通するものがある。ニッチな産業に参入する中小零細企業みたいで、親しみを感じる生き方だ。(笑)

“ボニーとクライド”を気取る銀行強盗のボスを演じるのは、ヴィニー・ジョーンズ。このイカレれた男を嬉々として演じており、怪演だった。(いまならウディ・ハレルソンがキャスティングされる役柄だ)

FBI捜査官のサラを演じるのは、イワナ・ミルセヴィッチ。フィアンセを殺されたにしては、その後の行動に心的ダメージが感じられず、ちょっと残念だった。タイムマシンを使って何とかしようとする焦燥感を表現できていなかった。その点、ヴィニー・ジョーンズは、巧かったと思う。単なるカラダでっかちの役者さんじゃないんだなぁとシミジミ思う。(笑)

この手の作品につきまとうのが、パラドックスの問題。娯楽作品だから大上段に構える必要はないが、「なんで?」という疑問は起きる。
本作品では、数回しか時間を遡らず、然も“10分”という制限を設けており、ストーリー展開を優先している。なかなかクレバーだと思う。

ただ、ハイスピード撮影を多用しており、要所をスローモーションで再生する。そのため、ややリズムが悪くなっている。
それに、“主観的な時間の流れ”と“客観的な時間の流れ”の違いを描こうとしているため、映画を見慣れていない観客は、戸惑うことだろう。
私としては、主観的な時間では物理的な法則が無視されているところが興味深かった。人は、視覚や聴覚、類推や憶測など、多くの情報から状況を補完している。そのため、往々にして主観的な時間の流れを映像で表現しようとすると、アクロバティックになる。本作品の監督さんや脚本家も同じように思ったのだろう。ちょっと嬉しかった。(特に銀行強盗の場面で、そういう表現を用いている)

アメリカ映画とのことだが、とぼけたブラックなテイストは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』なんかと共通している。これを楽しめるかどうかによって本作品の評価が決まるだろう。

――ということで、私としては、オススメ!(笑)

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リアリティの欠如

投稿日

2006/07/23

レビュアー

masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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映画(これ劇場公開作品ってホント?)とは、虚構の世界を
どうやって疑似体験できるかが、見ている側にとって重要で
だからこそ、演技のうまい俳優さんに感情移入が出来たり
セットや特殊効果の素晴らしさによって、世界観を共有できる
それが二次元でありながら楽しめる、映画の醍醐味なのですが
(最近はdts等の音響効果によって、擬似3次元体験が可能に)
この作品は、ホントに感情移入出来ませんでした。

まず主役のSean Astinが物理学者に見えない、役作り以前の
キャスティングの問題、サスペンスがコメディに転換しちゃう
鍵となる10分限定のタイムマシンも、おもちゃ携帯に見えるし
アクションの役回りの筈のFBIの捜査官も、もう緊張感ゼロ。
話を盛り上げる為だけに、後半はエアポートシリーズに突入と
折角プロットである「10分間だけ過去に遡れる」と言う良さを
活かせない脚本、デビュー作だとしてもダメな監督の演出で
悪役のVinnie Jonesのおかげで、何とか見れる程度でしょうか
あえて良い点を挙げるとしたら、音楽の使い方ぐらいかな?
勝敗は主役のSean Astinに「ノレる」かどうか、かな・・・

まあ、プライムウェーブ(アルバトロス系)にしては、普通かな
お気軽90分ドラマとして見る分には、腹も立たないと思います。

完見度:25ミニッツ・ビフォー

投稿日

2006/08/31

レビュアー

aiai

25分限界でした。
25分も何やっとんねん!
って文句いいたくなるほど、だるい。

話のネタ!

投稿日

2006/09/03

レビュアー

ヒロチン

話のネタとしては面白いと思いました。
この映画を見る前に友達と、
(10分時間を戻せたら何をする〜〜っ)
って、盛り上がってから見ました。

お金は少しかかってる様ですが・・・、

SFアクションスリラーって、感じはしませんでした。
見終わったら、物足りなさと、疲れが残りました!!

内容は正しく伝えましょう

投稿日

2006/12/18

レビュアー

タクシードライバー

DVDパッケージのイントロダクションと内容のあまりのギャップに思わず「君らホントに本編見たのかあ? 宣材用の資料見ただけでテキトーに紹介文書いてんじゃねーぞ!」… って思わず語気スルドクなっちゃいます。

本作は正当派のサスペンス・アクションでもSFサスペンスでもないですよ。”サス・アク風”のストーリーにちょっとトボケた味をトッピングしたジャンル超党派のドラマですから。こういうのは調理法一つで愛すべき小品に仕上げこともあるんですが…

FBIの捜査官が呆然と突っ立って銃構えますかね〜
そりゃ撃たれまっせ、アンタ。
人質に混じってマンマと逃走…
って、普通調べるでしょう、バスの中を。
やっぱり〆るとこは〆て、緊張感とトボケた味のメリハリをつけるべきですな。
製作に3人も4人も係わっていて誰か言わないんですかねえ、「おい、ここんとこもっとリアルにいかんと」とか。せっかく大掛かりなロケやってんだもの、もったいないじゃないですか。

”予想がつく結末”ですが、個人的には結構好きです。
なんとなくニヤリとさせられます。だからこそ途中をもう少し気合を入れてくれ、って感じです。
あと、相手役の女優さん、おでこ広過ぎ。





主観的な時間の流れと客観的な時間の流れ

投稿日

2017/04/15

レビュアー

みなさん(退会)

ショーン・オースティンが冴えない天才物理学者を演じたアクション・コメディ映画。個人的には面白かったが、一般的には、どうだろ? ウケないかなぁ。(苦笑)

――天才物理学者スチュアート・コーンウェイは、携帯型のタイムマシンを開発。銀行の窓口係で、意中の女性マーガレットの前でテストをする。それは成功したが、銀行強盗が押し入って来て、コーンウェイは凶弾に倒れてしまう。
しかし、彼をマークしていたFBI捜査官のサラによってタイムマシンが起動し、2人は強盗前の時間に戻ってしまう。
……というお話し。

この後、事態は悪化して行く様子が面白い。銃撃戦、バス・ジャック、舞台を航空機に移してスペクタクル・シーンへと繋げて行く。ネタバレだが、ほぼ予告編に網羅されているので、問題はあるまい。或る意味、予告編の方がスピーディで面白いかも知れない。(笑)

主人公のS.コーンウェイ博士を演じたショーン・オースティンがハマり役だった。彼が『グーニーズ』でマイキーを演じたなんて信じられないくらい小太りのアンチャンになってしまった。(笑) でも、どこか得体の知れないキャラクタを確立したようで、『アメイジング・ワールド』の旅人などと本作品のキャラクタには共通するものがある。ニッチな産業に参入する中小零細企業みたいで、親しみを感じる生き方だ。(笑)

“ボニーとクライド”を気取る銀行強盗のボスを演じるのは、ヴィニー・ジョーンズ。このイカレれた男を嬉々として演じており、怪演だった。(いまならウディ・ハレルソンがキャスティングされる役柄だ)

FBI捜査官のサラを演じるのは、イワナ・ミルセヴィッチ。フィアンセを殺されたにしては、その後の行動に心的ダメージが感じられず、ちょっと残念だった。タイムマシンを使って何とかしようとする焦燥感を表現できていなかった。その点、ヴィニー・ジョーンズは、巧かったと思う。単なるカラダでっかちの役者さんじゃないんだなぁとシミジミ思う。(笑)

この手の作品につきまとうのが、パラドックスの問題。娯楽作品だから大上段に構える必要はないが、「なんで?」という疑問は起きる。
本作品では、数回しか時間を遡らず、然も“10分”という制限を設けており、ストーリー展開を優先している。なかなかクレバーだと思う。

ただ、ハイスピード撮影を多用しており、要所をスローモーションで再生する。そのため、ややリズムが悪くなっている。
それに、“主観的な時間の流れ”と“客観的な時間の流れ”の違いを描こうとしているため、映画を見慣れていない観客は、戸惑うことだろう。
私としては、主観的な時間では物理的な法則が無視されているところが興味深かった。人は、視覚や聴覚、類推や憶測など、多くの情報から状況を補完している。そのため、往々にして主観的な時間の流れを映像で表現しようとすると、アクロバティックになる。本作品の監督さんや脚本家も同じように思ったのだろう。ちょっと嬉しかった。(特に銀行強盗の場面で、そういう表現を用いている)

アメリカ映画とのことだが、とぼけたブラックなテイストは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』なんかと共通している。これを楽しめるかどうかによって本作品の評価が決まるだろう。

――ということで、私としては、オススメ!(笑)

1〜 5件 / 全12件