ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道の画像・ジャケット写真
ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 / ホアキン・フェニックス
全体の平均評価点:
(5点満点)

133

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  • 映画賞受賞作品
ジャンル:

「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 の解説・あらすじ・ストーリー

 カントリー・ミュージックの伝説、ジョニー・キャッシュの波乱に満ちた半生を映画化した感動のヒューマン・ラブストーリー。ドラッグから奇跡の復活を果たしたキャッシュと、彼の2度目の妻となるジューン・カーターとのドラマティックな愛の軌跡を情熱的に綴る。貧しい家庭に生まれ苦労の絶えない少年時代のジョニーにとって、優しい兄ジャックとラジオから流れてくる少女ジューン・カーターの歌声だけが心の支えだった。成長しプロのミュージシャンとなったジョニーは、ある時、ツアー先でそのジューンとの共演のチャンスを得るのだった。

「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: アメリカ
原題: WALK THE LINE
受賞記録: 2005年 アカデミー賞 主演女優賞
2005年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)
2005年 NY批評家協会賞 女優賞

「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ウォーク・ザ・ライン/君につづく道の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
136分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 FXBR29536 2006年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 1人 2人

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ユーザーレビュー:133件

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エルビスファンなので、、、参考にならなくてごめんなさい

投稿日:2006/07/03 レビュアー:吟遊旅人

 わたしは音楽にも歴史的・人脈的な興味を持っているので、ミュージシャンたちがどのような人的交流を織り成していたか、互いにどのように影響を及ぼしあっていたのかを描いてくれるように作品に期待してしまう。この映画に関しては、そのあたりは可もなく不可もなくといったところか。というのは、それなりに同時代の音楽家たちとの交流は描かれているけれど、説明的な台詞やスーパーがないので、わからない人には全然わからないからだ。

 事前知識のない人には不親切なのだが、エルビスのファンなら、デビュー前のキャッシュがメンフィスのスタジオで自分のレコードを吹き込もうとしたエピソードなどは興味深い。エルビス・プレスリーのデビューがまさにそうであったからだ。母親の誕生日プレゼントのために自分の歌を1曲4ドル払って吹き込みレコードを作ったのがエルビスの歌手デビューのきっかけだった。エルビスの並々ならぬ才能を見抜いたスタジオの経営者が、後日、エルビスに新たにレコードを吹き込ませ地元のラジオ局に持ち込み、オンエアさせたことが後の大スターを生んだ。

 エルビスがメンフィス・レコーディング・サービス(現在のサン・スタジオ)で最初にレコーディングしたのが1953年、ジョニー・キャッシュがそのスタジオに自分を売り込んだのが1954年。映画の中ではエルビスとジョニーのエピソードが交錯するのだが、これは音楽史を知っている人以外、あるいはエルビスのファン以外は気づかないだろう。後、エルビスとジョニーはともにツアーに出る仲間どうしとなる(参考サイト「エルビス公式ファンクラブ」)。

 「Ray」や「ビヨンド the シー」に比べると躍動感や構成の巧みさは感じないけれど、それなりに面白い映画だった。苦労の時期や挫折を乗り越えていく成功物語というのは魅力に富んでいる。特に、全編自分の声で歌ったホアキン・フェニックスとリース・ウィザースプーンはよく頑張った。ホアキンの歌はたいしたことがないが(ひょっとしてキャッシュの歌があまりうまくないから?)、リースはなかなか上手い。

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Rayの白人版

投稿日:2006/05/25 レビュアー:パープルローズ

ミュージシャンの伝記ものはもう食傷ぎみの上に、ジョニー・キャッシュなんて全く知らなくて、お話自体はジョン・スチュアート(今年のアカデミー賞の司会者)が言っていたとおり、「レイ」の白人版。幼少期の兄の死、家庭の崩壊、薬物依存とお決まりのパターンで、違うのは主人公が一生涯をかけてただひとりの女性を愛したということくらい。ストーリーそのものにはさほど心ひかれませんでした。

ただホアキン・フェニックスもリース・ウィザースプーンも、演技、歌ともに実に見事。実生活でも兄を失っているホアキンは、彼だからこそという演技。たけどハンサムとはいいがたいので、これだけアップが続くとちょっと・・・。
リースは地に足をつけて生きる強くて誇り高い女性を演じ、このへんがアメリカで高く評価された理由だろうと思います。最後に本物のジョニー・キャッシュ&ジューン・カーターの歌声が流れますが、リースは本物よりうまいくらいでした。

ただリースのアカデミー賞受賞に関しては、ジュリア・ロバーツ、メグ・ライアンなどに代わるドル箱女優がどうしてもほしい業界の思惑がみえみえで、納得できませんでした。事実、その後リースは女優としては最高額のギャラを記録。フェリシティ・ホフマンにあげるべきだったと思うけど。

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ラスト・デイズネタバレ

投稿日:2006/06/04 レビュアー:裸足のラヴァース

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「ニューヨークの恋人」のラスト ブルックリンブリッジからダイブしたメグ・ライアンは19世紀の澄んだ空気の石畳を 靴音を響かせ愛する人のもとへ 馬鹿げた劇判もなく静謐な美しさ メグは現世を捨て去ってしまう 本当にびっくりしてしまい深く心を動かされてしまったと告白します このジェームス・マンゴールドの痛切なペシミズム! 例えば「アイデンティー」の殺人鬼は自らの人格の牢獄に閉じ込められているのであり 「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーは精神病院からの絶望的な脱出を試みて何度も失敗します 彼の映画はこの世の牢獄から逃れられない人々のドラマなのでしょう

であるので「ウォーク・ザ・ライン」もまた厳重な警備の監獄のシーンから始まります この映画でもまたラストでびっくりしました どう考えてもジューンは彼のプロポーズを受け入れるようには演出されてないはずなんですよね エンドロールではこの後35年間幸せに暮らしたとか 一つにはジョニー・キャッシュはさすがにロックポップ・マニアのわしでも 子供のころは情報がなくノー・マークなのでその自伝の内容は知らないので まったく新しくジョニーの物語に接してるわけでもありまして 余計に演出意図が気になることになったわけです 要するにマンゴールドは幸福なジョニー・キャッシュなど興味がないのですが 事実に基付くハッピーエンドなので文句も言えません

ガス・ヴァン・サントの「ラスト・デイズ」では主人公は森の中を彷徨って別荘にたどり着きそこで最後の生活をし自死することになります ジョニーのほうもまた同じに森の中で一人生活する場を見つけるのですが そこでドラッグ中毒を悪化させます いわばジョニーはカート・コバーンにブライアン・ジョーンズになり損ねたわけで「ラスト・デイズ」をあやうく回避したのが「ウォークザライン」なのであり ラブ・ストーリーよりこの森の中の牢獄に囚われたジョニ・キャッシュの人間ドラマの方に マンゴールドの関心はあるのではないかと密かに思ったりしたのでした

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だめんずうぉーかーネタバレ

投稿日:2006/12/15 レビュアー:武蔵野婦人

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え? え? え?
これって純愛映画なの?

40回のプロポーズを断り続けた彼女への真実の愛を描いたジョニー・キャッシュの伝記映画なんだと聞いて、すっかりその気で見たのですが。

すません。えっと、これって。
幼い頃の兄の死をトラウマとして抱え、父親とのエディプスコンプレックスで自己を肯定できないまま大人になったジョニーが、貧しい環境からカントリー歌手になったはいいけど、自己コントロールがうまくできずに薬に溺れ、有名になっていく自分との整合ができずにやがて家族を失い、そんな中でであったウィザースプーンに公私共に依存する形でストーカーと化し、彼女も離婚で傷の癒えないままそんなジョニーに共依存していくっていうプロセスを追っているんだよね? 強い女性であり、天使であると語られているこのウィザースプーンの女性像っていうのは、才能があるのに自立できない男を「治してあげよう」と考える典型的な共依存のタイプにしか見えません。いわゆる、「だめんずうおーかー」。

自爆。

そんな風に見てしまう私は、きっとこの映画を見て純粋に感動した人から見たら、へそ曲がりのまことにいやな女なんだろうなあ。

でもね。「愛」といわれるものの形というのは、ホントにさまざまな側面をはらんでいると思うのです。この二人の軌跡と(そして前妻との軌跡も含めて)、それは確かに愛のひとつの形であって、その先に続く家族の形でもある。
その家族というもののつながりの中には、少なからずこうした「共依存」の関係が横たわっていて、それを「美しい愛」と呼ぶ人もいると私は思うのですわ。

これをもってして純愛だ、40回のプロポーズだなどと表面的なきれいごとを語るのではなく、人の弱さとか、愛の形(依存や支配も愛のひとつの形だから)なんかについて、ジョニー・キャッシュの人生をたどりながら、あれこれいっぱいいろんなものを見せてもらったなあ、と思います。

でもねえ。家族の力、愛する人のいる力、と捉えるむきもあるでしょうけれど、私にとっては、やっぱり「だめな男の話」として残ってしまった。ジョニー・キャッシュ本人にもっと思い入れがあって、さまざまなエピソードがわかっていれば、もうちょっと違う感想になったように思います。
思うのですが、「Ray」もそうだったのだけれど、かっこいい伝説のミュージシャンの生き様って、もっとあれこれそれなりの事件があったと思うのだけれど、結局最後に「愛だ」と言って女性問題ばかりにフォーカスした映画ができるって、どうなんかなあ。人生、そんなに男女問題ばかりじゃないでしょうにさ。


ライブシーンがすばらしいと聴いていましたが、主演のホアキンが決定的に生理的にダメダメな私は、辛かったです。うまいけど。ウィザースプーンも苦手なので、演技はうまいし歌はうまかったけど、やっぱり最後まで主役二人が好きにはなれませんでした。ごめんなちゃい。

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神様は やり直させてくださる

投稿日:2006/06/28 レビュアー:100万回生きた猫

人は間違いも犯すけど、、、神様は やり直させてくださる、、、。
今、自分の人生を振り返っても、、、随分間違いを犯してきたな〜と感じます、、、。結婚さえ、間違ってしまう場合もある、、、。
映画を観ながら、でも、やり直すことができるんだ、、、ということを感じました。
ラストで父と話す場面で、ジョニーはやり直せたんだな〜と思いました。
酸いも辛いもあるけど、、、やっぱり人の一生っていいもんだな〜とか、、、そんなことを感じさせてくれる作品でした。

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