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『キング・コング』のナオミ・ワッツ主演によるクライムサスペンス。77年のフィラデルフィア。ヒッピーの教祖として崇拝されていたアイラ・アインホーンは、ある日、喫茶店で見かけたホリー・マダックスと恋に落ち、次第に狂気の愛に囚われていく。
製作年: |
1999年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE HUNT FOR THE UNICORN KILLER |
監督: |
ウィリアム・A.グレアム |
---|---|
製作: |
アーノン・ミルチャン 、 スコット・ホワイト |
製作総指揮: |
ダン・ウィグトゥ |
出演: |
ナオミ・ワッツ 、 ケヴィン・アンダーソン 、 トム・スケリット 、 ブライアン・カーウィン 、 ミミ・カジク |
脚本: |
ブルース・グレアム |
---|---|
原作: |
スティーブン・レヴィ |
撮影: |
ラルフ・D・ボード |
音楽: |
クリス・ボードマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ATVD11681 | 2006年04月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ATVD11681
レンタル開始日:
2006年04月28日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ATVD11681 | 2006年04月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ATVD11681
レンタル開始日:
2006年04月28日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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すでにお気づきの方も多いとは思いますが、DISCASの作品のイントロは、「allcinema ONLINE 映画データベース」という映画サイトからの転載が多いのですが、本作は違いました。同サイトによれば本作はTVドラマの前後編を纏めたもののようで、当時のタイトルは『ユニコーン・キラーを追って』。1977年に実際に起こった、女性失踪〜殺人事件を題材にしたものです。allcinemaには紹介文等なかったので、DVDのジャケットくらいから転載したのでしょうか。いずれにしても、完全に間違ったことをポンとイントロに載せてしまうのは利用者にとって正直迷惑な話ですので、少しは確認作業もしていただきたいなと。そりゃ、観る前に自分である程度調べろと言われればそれまでかもしれませんが、それでもね、載せる情報には責任を持ってもらいたいと思う次第で・・・っと、こんなこと書くつもりじゃなかったのに。すみません。
で、本編ですがはじめに書いたとおり、ナオミ・ワッツは主演ではなく、といってもビリングで3番目くらいに名前が出てきたのでほどほどの役どころ、ぶっちゃけてしまうと、主人公となるヒッピーの教祖アイラ・アインホーンの恋人で、行方不明になり後にある場所で腐乱死体で発見されるホリィという女性を演じています。ですから、前編にあたる部分でほぼ出番終了となります。『マルホランド・ドライブ』で脚光を浴びる約2年前の、まさに下積み時代といった感じの役です。
作品そのものは、TVだけに映像表現はかなりソフトに抑えられています。TVドラマと割り切れば、このホリィ殺人事件は解決するのか?というところに多少なりとも興味を持って観ることが出来るとは思います。
ちなみにこのドラマが製作された1999年は、本事件に関してある契機が訪れた年でもあるようです。これは本編のラストで分かります。
このレビューは気に入りましたか? 22人の会員が気に入ったと投稿しています
GEOのレンタル履歴で発見した1本。
ところがところが、記憶に無い!
同じ時に借りたものは観た。覚えがある。
どんな内容だったかこちらのレビューを見たら思い出すのでは?
やっぱり記憶は戻らない・・・
ていうだけの内容だったのか・・・
これってレビュー?ごめんなさい。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実話の映画を見るたびに思うんですけど、最後にハッビーエンドになればいいんだけど、この映画のようにまだ最後がないものであれば、このように映画にするのは風化しないでいいことかもしれません。それにしても、あまりにも女性を軽視している男で、本当に捕まらないのが悔しいです。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
借りたときにはフィクションだと思い、映画を見たらあれ?実話なんだ、と分かり
またDISCASサイトを見ると「サスペンス」って。
ま、単純にそれなりにおもしろい。極端なスプラッターやサイコな表現があるわけではないけど、一つ一つの言葉にちょっと寒気だったりっていう感じかな。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
異常な人はこわい〜っ
裁判、うまくいかずイライラした。
初めて彼を連れていった時のあの、彼と父の会話で、父親の娘に対する愛情を感じた。ちゃんと父親は見破っていたんですね。
頭のいい人は好きだけど、傲慢で人を軽視する人はロクなやつじゃないです。
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ユニコーン・キラー
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2006/05/02
レビュアー
ぶわつ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
すでにお気づきの方も多いとは思いますが、DISCASの作品のイントロは、「allcinema ONLINE 映画データベース」という映画サイトからの転載が多いのですが、本作は違いました。同サイトによれば本作はTVドラマの前後編を纏めたもののようで、当時のタイトルは『ユニコーン・キラーを追って』。1977年に実際に起こった、女性失踪〜殺人事件を題材にしたものです。allcinemaには紹介文等なかったので、DVDのジャケットくらいから転載したのでしょうか。いずれにしても、完全に間違ったことをポンとイントロに載せてしまうのは利用者にとって正直迷惑な話ですので、少しは確認作業もしていただきたいなと。そりゃ、観る前に自分である程度調べろと言われればそれまでかもしれませんが、それでもね、載せる情報には責任を持ってもらいたいと思う次第で・・・っと、こんなこと書くつもりじゃなかったのに。すみません。
で、本編ですがはじめに書いたとおり、ナオミ・ワッツは主演ではなく、といってもビリングで3番目くらいに名前が出てきたのでほどほどの役どころ、ぶっちゃけてしまうと、主人公となるヒッピーの教祖アイラ・アインホーンの恋人で、行方不明になり後にある場所で腐乱死体で発見されるホリィという女性を演じています。ですから、前編にあたる部分でほぼ出番終了となります。『マルホランド・ドライブ』で脚光を浴びる約2年前の、まさに下積み時代といった感じの役です。
作品そのものは、TVだけに映像表現はかなりソフトに抑えられています。TVドラマと割り切れば、このホリィ殺人事件は解決するのか?というところに多少なりとも興味を持って観ることが出来るとは思います。
ちなみにこのドラマが製作された1999年は、本事件に関してある契機が訪れた年でもあるようです。これは本編のラストで分かります。
投稿日
2008/04/07
レビュアー
mitamita観た〜!!GEOのレンタル履歴で発見した1本。
ところがところが、記憶に無い!
同じ時に借りたものは観た。覚えがある。
どんな内容だったかこちらのレビューを見たら思い出すのでは?
やっぱり記憶は戻らない・・・
ていうだけの内容だったのか・・・
これってレビュー?ごめんなさい。
投稿日
2007/03/05
レビュアー
ぽんぽこ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
実話の映画を見るたびに思うんですけど、最後にハッビーエンドになればいいんだけど、この映画のようにまだ最後がないものであれば、このように映画にするのは風化しないでいいことかもしれません。それにしても、あまりにも女性を軽視している男で、本当に捕まらないのが悔しいです。
投稿日
2006/06/26
レビュアー
ひぃ借りたときにはフィクションだと思い、映画を見たらあれ?実話なんだ、と分かり
またDISCASサイトを見ると「サスペンス」って。
ま、単純にそれなりにおもしろい。極端なスプラッターやサイコな表現があるわけではないけど、一つ一つの言葉にちょっと寒気だったりっていう感じかな。
投稿日
2010/06/29
レビュアー
かなえ異常な人はこわい〜っ
裁判、うまくいかずイライラした。
初めて彼を連れていった時のあの、彼と父の会話で、父親の娘に対する愛情を感じた。ちゃんと父親は見破っていたんですね。
頭のいい人は好きだけど、傲慢で人を軽視する人はロクなやつじゃないです。