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MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使

MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使の画像・ジャケット写真

MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使 / トーマス・クレッチマン

MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使 /エジディオ・エローニコ

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DVD

旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

1985年6月、ブラジル、マナウス。ヒトラー政権の下、アウシュヴィッツ収容所で残酷な人体実験を繰り返し、戦犯となった戦後は南米を中心に長い逃亡生活を送っていた医師ヨゼフ・メンゲレのものとされる白骨死体が、郊外の小さな墓地で発見された。ユダヤ人被害者たちに雇われていた弁護士ポール・ミンスキーは、メンゲレの死が偽装されたのではないかと疑いを抱き、彼の息子へルマンを厳しく問いただす。やがて長い沈黙の後、へルマンは8年前に父と初めてマナウスで対面したときのことを語り始める。それは彼にとって、苦悩と葛藤に満ちた日々だった…。

作品情報

製作年:

2003年

製作国:

イタリア/ブラジル/ハンガリー

原題:

MY FATHER, RUA ALGUEM 5555/PAPA RUA ALGU

DVD

旧作

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ジャンル :

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「MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

1985年6月、ブラジル、マナウス。ヒトラー政権の下、アウシュヴィッツ収容所で残酷な人体実験を繰り返し、戦犯となった戦後は南米を中心に長い逃亡生活を送っていた医師ヨゼフ・メンゲレのものとされる白骨死体が、郊外の小さな墓地で発見された。ユダヤ人被害者たちに雇われていた弁護士ポール・ミンスキーは、メンゲレの死が偽装されたのではないかと疑いを抱き、彼の息子へルマンを厳しく問いただす。やがて長い沈黙の後、へルマンは8年前に父と初めてマナウスで対面したときのことを語り始める。それは彼にとって、苦悩と葛藤に満ちた日々だった…。

「MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使」 の作品情報

作品情報

製作年:

2003年

製作国:

イタリア/ブラジル/ハンガリー

原題:

MY FATHER, RUA ALGUEM 5555/PAPA RUA ALGU

「MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全12件

かなり地味な映画だけれど、多くのことを考えさせられる力作

投稿日:2006/03/04 レビュアー:吟遊旅人

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

アウシュビッツものじゃなくて心理サスペンスとして観た方がいい

投稿日:2006/02/02 レビュアー:parole

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

血の絆は永遠の愛なのか呪縛なのか ネタバレ

投稿日:2007/02/01 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ドイツ軍武装親衛隊SSの医官大尉だったヨゼフ・メンゲレは、ドイツ軍のユダヤ人収容所アウシュヴィッツにおける、遺伝学実験、特に双子の子供に対する常軌を逸した残虐な人体実験を行ったことで知られ、重要戦犯として手配されながらも死ぬまで南米の地を転々として逃げ回った実在の人物である。その異常なまでに固執したゲルマン民族優位性を証明するための人体実験により、表題にもある「死の天使」と呼ばれるに至る。
 本作は、その息子ヘルマンの告白等を元にペーター・シュナイダーが小説化したものであり、多少の脚色はあるが大筋としてはノンフィクション仕立てと言っていいだろう。ヘルマンは父メンゲレの南米逃亡後もドイツに住み、級友や教師からのいじめに会うなど不遇の生活を送り、その後父親に会うために南米に移る。そのメンゲレは国際的な捜査にもかかわらず、1979年に海水浴中の心臓発作で死去するまで、約35年にわたって逃亡に成功するのだが、余りに謎が多かったため、その事故死には疑問が投げかけられ、1992年の遺骨DNA鑑定という事態にまで至ることとなる。当時の日本でも新聞記事になった事件である。ちなみに、こうしたナチ戦犯の逃亡を手助けした組織として「オデッサ」の存在が知られており、本作でもその一端が見え隠れする。

 本作は、メンゲレの悪行たるアウシュヴィッツ収容所の惨劇が主題ではない。多少の記録映像等による虐殺シーンも含まれてはいるが、むしろメンゲレと息子ヘルマンの人間性に重点を置いたヒューマンドラマが主体となる。ほとんど会ったこともない卑しむべき罪人の父親と再会し、自首を促すべきなのか、父を理解するべきなのか、という葛藤がヘルマンを悩ませ続ける。ゲルマン民族至上主義・進化論淘汰主義の思想に凝り固まった父メンゲレと、ユダヤ人虐殺の反省史観の上に育ったヘルマンの間にある大きな溝。お互いに理解しようと試みるが決して歩み寄ることのできない絶望感。そして憎しみや愛情の入り交じった切っても切れない親子の絆と言ったものが、複雑に絡み合ってくる。メンゲレの行為が悪行であったか否か、ヘルマンは父親を赦すべきか否か、などといったごく普通のヒューマンドラマにありがちなレベルをはるかに超越している。
 「私の仕事を理解してくれるとは思わない。しかし、正当化するつもりもない」と言いつつも自己の理論から決して脱却できない父親メンゲレ。父親を理解しようと努めるも、戦後史観の呪縛から逃れられない息子ヘルマン。一筋縄ではいかない断絶があるが、むしろそこにあるのは、宿命とか血の絆といった不可避なものであり、それにどのように対面していくかという過程でもある。いずれにしても、余りに深遠で複雑なこの親子関係を理解することは、我々視聴者には到底不可能なことであると思われ、単純化されている映画ですら実に難しい内容となっている。
 映画はサスペンス調に謎解きモードで展開していくが、実話であり実際はもっと複雑なものであったことを考えると、決して謎解きは明快ではない。メンゲレ、ヘルマンのどちらに心情移入することも難しく、それだけに映画としての盛り上がりや完成度という点では劣るものがある。一緒に見ていた家内などは、メンゲレの死の裏にまだ大どんでん返しがあるだろう、とサスペンスドラマ的深読みして期待していたほどだったが、どうやらそんなことはないようだ。あくまでノンフィクションにこだわった作品と言っていいのだろう。

 映像は現代、近過去、遠過去の場面によって彩度を落とした映像で違いを示しており、それなりにわかりやすい。ただし、かなりの頻度で現代、過去が行ったり来たりするのでちょっと慌ただしい感がある。時代背景等の知識がなくても理解は出来るが、やはりユダヤ人問題、オデッサの存在くらいは知っておいたほうがいいだろう。
 ロケはブラジルがメインでハンガリーでも行われているようだ。俳優には「戦場のピアニスト」のクレッチマンや「ベン・ハー」のヘストン、「アマデウス」のマーレイ・エイブラハムなどの大優を用いてはいるが、大がかりなロケという風には見えない。役者で魅せようという意図がはっきりしている。それぞれの役者の表情は見事で、演技に深みがあるのはさすがだ。この辺りに安物作品では出ない重みを感じる。

 題材が題材だけに、直接我々に問いかけてくるような命題は無いに等しい。共感できる場面も少なく、糧となる内容でもない。しかし、実話が持つ人生の重みと、波瀾万丈の凄みだけはひしひしと伝わってくる。時代に翻弄された人間の脆さというのものを実感できる佳作である。

 余談だが、映画中のメンゲレの墓の隣は日本人となっている。「YANIRO OGATA KIOTO1926 MANAUS1976」とあるので京都出身のオガタヤニロウさんという設定なのだろう。

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副題がすごい

投稿日:2007/01/07 レビュアー:lala

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実験動物と・・・ ネタバレ

投稿日:2006/04/18 レビュアー:スターダスト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「わしは人間を一人も殺したことがない」。父メンゲレ(チャールトン・ヘストン)はきっぱりと言い切る。アウシュヴィッツ強制収容所で数々の人体実験が行われた理由の一端がそこで分る。例えば、科学実験などで蛙や鼠を使ったとしても、一般的には虐殺とか非道の行為とは感じないし、それで非難を受けることはないであろう。

つまり、メンゲルはユダヤ人を全く人間扱いしておらず、実験動物とみなしているのだ。人種差別というレベルを超えている。それを信じて疑わない者に、何を説いても馬耳東風なのであろう。全く恐ろしいことだ。

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

かなり地味な映画だけれど、多くのことを考えさせられる力作

投稿日

2006/03/04

レビュアー

吟遊旅人

アウシュビッツものじゃなくて心理サスペンスとして観た方がいい

投稿日

2006/02/02

レビュアー

parole

血の絆は永遠の愛なのか呪縛なのか

投稿日

2007/02/01

レビュアー

カポーン

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 ドイツ軍武装親衛隊SSの医官大尉だったヨゼフ・メンゲレは、ドイツ軍のユダヤ人収容所アウシュヴィッツにおける、遺伝学実験、特に双子の子供に対する常軌を逸した残虐な人体実験を行ったことで知られ、重要戦犯として手配されながらも死ぬまで南米の地を転々として逃げ回った実在の人物である。その異常なまでに固執したゲルマン民族優位性を証明するための人体実験により、表題にもある「死の天使」と呼ばれるに至る。
 本作は、その息子ヘルマンの告白等を元にペーター・シュナイダーが小説化したものであり、多少の脚色はあるが大筋としてはノンフィクション仕立てと言っていいだろう。ヘルマンは父メンゲレの南米逃亡後もドイツに住み、級友や教師からのいじめに会うなど不遇の生活を送り、その後父親に会うために南米に移る。そのメンゲレは国際的な捜査にもかかわらず、1979年に海水浴中の心臓発作で死去するまで、約35年にわたって逃亡に成功するのだが、余りに謎が多かったため、その事故死には疑問が投げかけられ、1992年の遺骨DNA鑑定という事態にまで至ることとなる。当時の日本でも新聞記事になった事件である。ちなみに、こうしたナチ戦犯の逃亡を手助けした組織として「オデッサ」の存在が知られており、本作でもその一端が見え隠れする。

 本作は、メンゲレの悪行たるアウシュヴィッツ収容所の惨劇が主題ではない。多少の記録映像等による虐殺シーンも含まれてはいるが、むしろメンゲレと息子ヘルマンの人間性に重点を置いたヒューマンドラマが主体となる。ほとんど会ったこともない卑しむべき罪人の父親と再会し、自首を促すべきなのか、父を理解するべきなのか、という葛藤がヘルマンを悩ませ続ける。ゲルマン民族至上主義・進化論淘汰主義の思想に凝り固まった父メンゲレと、ユダヤ人虐殺の反省史観の上に育ったヘルマンの間にある大きな溝。お互いに理解しようと試みるが決して歩み寄ることのできない絶望感。そして憎しみや愛情の入り交じった切っても切れない親子の絆と言ったものが、複雑に絡み合ってくる。メンゲレの行為が悪行であったか否か、ヘルマンは父親を赦すべきか否か、などといったごく普通のヒューマンドラマにありがちなレベルをはるかに超越している。
 「私の仕事を理解してくれるとは思わない。しかし、正当化するつもりもない」と言いつつも自己の理論から決して脱却できない父親メンゲレ。父親を理解しようと努めるも、戦後史観の呪縛から逃れられない息子ヘルマン。一筋縄ではいかない断絶があるが、むしろそこにあるのは、宿命とか血の絆といった不可避なものであり、それにどのように対面していくかという過程でもある。いずれにしても、余りに深遠で複雑なこの親子関係を理解することは、我々視聴者には到底不可能なことであると思われ、単純化されている映画ですら実に難しい内容となっている。
 映画はサスペンス調に謎解きモードで展開していくが、実話であり実際はもっと複雑なものであったことを考えると、決して謎解きは明快ではない。メンゲレ、ヘルマンのどちらに心情移入することも難しく、それだけに映画としての盛り上がりや完成度という点では劣るものがある。一緒に見ていた家内などは、メンゲレの死の裏にまだ大どんでん返しがあるだろう、とサスペンスドラマ的深読みして期待していたほどだったが、どうやらそんなことはないようだ。あくまでノンフィクションにこだわった作品と言っていいのだろう。

 映像は現代、近過去、遠過去の場面によって彩度を落とした映像で違いを示しており、それなりにわかりやすい。ただし、かなりの頻度で現代、過去が行ったり来たりするのでちょっと慌ただしい感がある。時代背景等の知識がなくても理解は出来るが、やはりユダヤ人問題、オデッサの存在くらいは知っておいたほうがいいだろう。
 ロケはブラジルがメインでハンガリーでも行われているようだ。俳優には「戦場のピアニスト」のクレッチマンや「ベン・ハー」のヘストン、「アマデウス」のマーレイ・エイブラハムなどの大優を用いてはいるが、大がかりなロケという風には見えない。役者で魅せようという意図がはっきりしている。それぞれの役者の表情は見事で、演技に深みがあるのはさすがだ。この辺りに安物作品では出ない重みを感じる。

 題材が題材だけに、直接我々に問いかけてくるような命題は無いに等しい。共感できる場面も少なく、糧となる内容でもない。しかし、実話が持つ人生の重みと、波瀾万丈の凄みだけはひしひしと伝わってくる。時代に翻弄された人間の脆さというのものを実感できる佳作である。

 余談だが、映画中のメンゲレの墓の隣は日本人となっている。「YANIRO OGATA KIOTO1926 MANAUS1976」とあるので京都出身のオガタヤニロウさんという設定なのだろう。

副題がすごい

投稿日

2007/01/07

レビュアー

lala

実験動物と・・・

投稿日

2006/04/18

レビュアー

スターダスト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「わしは人間を一人も殺したことがない」。父メンゲレ(チャールトン・ヘストン)はきっぱりと言い切る。アウシュヴィッツ強制収容所で数々の人体実験が行われた理由の一端がそこで分る。例えば、科学実験などで蛙や鼠を使ったとしても、一般的には虐殺とか非道の行為とは感じないし、それで非難を受けることはないであろう。

つまり、メンゲルはユダヤ人を全く人間扱いしておらず、実験動物とみなしているのだ。人種差別というレベルを超えている。それを信じて疑わない者に、何を説いても馬耳東風なのであろう。全く恐ろしいことだ。

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