ワンダーランド

ワンダーランドの画像・ジャケット写真
ワンダーランド / ヴァル・キルマー
全体の平均評価点:
(5点満点)

8

  • DVD
ジャンル:

「ワンダーランド」 の解説・あらすじ・ストーリー

1981年、ロサンゼルス・ハリウッドのワンダーランド通りで4人の惨殺死体と危篤状態にある一人の女性が発見される。最初は麻薬がらみのありふれた事件と思われていた。ところが、70年代に絶大な人気を誇ったポルノ王ジョン・ホームズと大物ギャングのエディー・ナッシュの関与が取り沙汰されるようになると、事件は全米中の関心の的となる。関与を否定するホームズ本人に加え、事件当日彼と一緒にいた恋人のドーン、そして別居中の彼の妻シャロンらが警察の尋問を受ける。が、それぞれの証言は食い違い、事件の闇はますます深まってゆく。

「ワンダーランド」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: アメリカ/カナダ
原題: WONDERLAND

「ワンダーランド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ワンダーランド ポルノスターの殺意の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日本語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 KWX179 2005年10月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:8件

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おもしろくないこともない・・・が、ちょっと微妙

投稿日:2005/10/28 レビュアー:ぶわつ

 ヴァル・キルマーはすごく好きな俳優の一人だ。
 けど、よく考えると彼の単独主演作というのはあんまり観た記憶がない。ぱっと思い浮かぶのは『バットマン・フォーエバー』のバットマンか。『レッド・プラネット』もそうかな。

 彼がこれまで演じ、オレが観た中で印象的な役といえば、
 『トップ・ガン』のアイスマン。『トゥルー・ロマンス』のエルビス・プレスリー。『ヒート』のクリス。それから忘れちゃならない『トゥーム・ストーン』のドク・ホリディ。
 そう、全部“脇”。
 彼の個性は、主役よりもむしろ脇に廻ってこそ主役を喰うほどの輝きを放つのかなという気がする。

 本作『ワンダーランド』は主役。
 1981年7月にロスのワンダーランド通りにある一軒家で4人が殺害され1人が重体となる事件が起こり、その事件の容疑者として名の挙がったポルノ俳優、ジョン・ホームズを演じている。
 ちなみにこのジョン・ホームズ。おそらく『ブギーナイツ』でマーク・ウォルバーグが演じた主人公のモデル。麻薬がらみの殺人事件に巻き込まれる場面なんかもあるし、そんな気がします。

 ちょっと横道にそれたけど、ワンダーランド事件と呼ばれたこの未解決事件の真犯人は誰か?というところを描いた本作、当時の捜査記録とかを綿密に検証して論理的に真犯人を推理しようとしたものでなく、何となく“こいつが犯人だったら”と最初に決めつけて作られているような感じで、現実の事件を扱ったものとしてはイマイチ吸引力に欠ける。ヴァル・キルマーも特別存在感を発揮しているとかそんなこともなく残念。
 終盤の、犯行場面は強烈だったけど。

 観ていて退屈するとかそういうことはないと思うので、過去にこういう事件があったいうことに興味を持たれた方は一見してみてもいいのではと思います。

 なお、現実にはジョン・ホームズは裁判の末、無罪に。そして1988年にエイズで死亡。
 もう1人関与を取りざたされたギャング、エディ・ナッシュは後に関与を認め殺人教唆か共謀かで37ヶ月服役したとのこと。

 今も存命の、当時のジョン・ホームズの愛人ドーンが体験記を準備中とか・・・ちょっと興味アリ。

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殺人事件をネタにして飯を食う世界ネタバレ

投稿日:2006/09/30 レビュアー:みみ

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 ハリウッドで実際に起きた惨殺事件。たまたま留守にしていて死を逃れた男と、その事件に関与したとされる元ポルノスター。全く喰い違う2人の証言で、警察は翻弄される。。
 ちょうど劇場公開中の『ブラック・ダリア』もしかりですが、アメリカってこういう事件多いですよね。メディアが騒ぐだけ騒いで、結局真相は闇の中。みたいな。
 この事件も裁判が終わった後に、ジョンの妻が新たな真実を公表したり、彼の愛人が本を執筆したりしているわけで、日本人の私にしてみればその神経の図太さに呆れてしまうのですが、アメリカって殺人事件ですらショービジネスの一環なんだなと、心底恐ろしく感じます。良心の呵責ってものがないのかな?って。
 まあこの映画を観ている私もその一端を担っているのだ、と言われれば返す言葉がないんですけど。なんだかすごく嫌な気分です。

 ヴァル・キルマーはかなりよかったです。根っからのダメ人間を愛らしく演じていたと思います。時々『レッド・プラネット』みたいな作品でガッカリさせられますが、個人的には好きな俳優の一人です。そしてリサ・クードローも女優魂みせてます。

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ヴァル・キルマーのなりきり。。。

投稿日:2005/12/10 レビュアー:こすぴ

事実は小説より奇なりを期待して観たんだけど、そう奇でもなかったな。。。

しかし、ヴァル・キルマーのなりきりぶりは「ドアーズ」の時もそうだったけど、相変わらずスゴイ。1,000本以上のポルノ映画に出演した、35センチの「モノ」を持つ落ちぶれた伝説のポルノスターにしか見えない。。。

実際に迷宮入りしてしまった事件だけれども、事件自体はいたってシンプル。ヤク中同士のイザコザだけど、その中心に伝説のポルノスターがいたから話題になったのかと思う。。。

残念ながらジョン・ホームズはエイズで死んでしまったけど、彼の奥さんと愛人のドーンが未だに仲が良いっていうのはビックリ。ドーンは体験記みたいのを執筆してるみたいだし、この事件の真相が解明されるのでしょうか。。。?

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実話は面白い!

投稿日:2005/12/19 レビュアー:

こういう実話ものって、どうしても本当にあったというのが頭にあるから、話自体、映画の出来自体はどうでもよくなってしまうんですよね〜。それぞれの供述がくい違っていて、どっちが本当?嘘?って・・そんな事、どうでもいいなんて投げ遣り気味に観てしまいました。これは非難の言葉ではありません。私の中では最高の賛辞です。マンソンファミリー事件の映画もあるんでしょうか?今度観てみようっと。

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尻切れトンボ

投稿日:2006/01/01 レビュアー:オッチャンズ55

実際にあった事件で、犯人がまだ分かっていないこともあるが、
映画としては、尻切れトンボの感がして、ストレスが残る映画だった。
容疑者の証言を基にして、観客に犯人を予想させる意図だろうが、それなりのエンディングにして欲しかった。

最近、ヴァル・キルマーは、この手の辛気くさい、暗い映画にばかり出演していますね。
本人の意向でしょうか?
私の趣味に合わないので、しばらく、彼の映画を観ないようにします。

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