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タイガー&ドラゴン / 長瀬智也

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「タイガー&ドラゴン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

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「タイガー&ドラゴン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「タイガー&ドラゴン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ダブルフェイス 潜入捜査編

女たちは二度遊ぶ

ザ・ファブル

太陽の罠

ユーザーレビュー:55件

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1〜 5件 / 全55件

泣かせてぇんじゃねぇ、笑わせてぇんだよ

投稿日:2006/08/28 レビュアー:素敵な声で抱きしめて

「タイガー&ドラゴン」は、まず2005年1月9日(日)に、スペシャルドラマとして放映されました。そのとき、15.5%という高視聴率を記録したことで、連続ドラマ化が決定したんだそうです。
宮藤官九郎さんの脚本で、主演が長瀬智也クンと岡田准一クンってだけでも面白そうなのに、落語が題材になってるんですから、そりゃ面白いに決まってますよね。

さて、本題。

オープニングに、出演者の皆さんが、役柄の個性を生かした小噺(こばなし)を、「♪オレの話を聞け〜」までの短い時間、各回リレー形式で披露していきます。これ、毎回、すご〜く楽しみにしてました。

この物語は、古典落語の演目がストーリーとリンクしていく、一話完結ものです。落語が題材ですから、高座のシーンも出てきます。ドラマのワンシーンとはいえ、なかなか見応えがありますよ。

もともと落語が大好きなので、タイトルの演目を聞いただけでも、嬉しくなっちゃうんですよ。でね、出演者の皆さんの噺(はなし)が、またイ〜んだなぁ〜。
観る方は気楽に観てましたけど、「上手」とか「天才」とかの設定の役は、たぶんプレッシャーが大きかったんじゃないでしょうかねぇ。きっと、ずいぶんお稽古なさったんでしょう。師匠役の西田さんなんて、うっとりするほどの艶と貫禄です!

☆役名&キャスト☆

山崎虎児…長瀬智也
谷中竜二…岡田准一
メ グ ミ…伊東美咲
銀 次 郎…塚本高史
リ  サ…蒼井優
谷中鶴子…猫背椿
林屋亭どん吉…春風亭昇太
辰  夫…尾美としのり
半  蔵…半海一晃
チ ビ T…桐谷健太
日  向…宅間孝行
林屋亭どんつく…星野源
林屋亭どんぶり…深水元基
林屋亭うどん…浅利陽介
『よしこ』のママ…松本じゅん
谷中沙耶…江本花琳
谷中小百合…銀粉蝶
林屋亭どん太(谷中竜平)…阿部サダヲ
組   長…笑福亭鶴瓶
林屋亭どん兵衛(谷中正吉)…西田敏行

◎DVD情報
タイガー&ドラゴン 1 (90分)「芝浜」「饅頭怖い」
タイガー&ドラゴン 2 (90分)「茶の湯」「権助提灯」
タイガー&ドラゴン 3 (90分)「厩火事(うまやかじ)」「明烏(あけがらす)」
タイガー&ドラゴン 4 (90分)「猫の皿」「出来心」
タイガー&ドラゴン 5 (135分)「粗忽長屋(そこつながや)」「品川心中」「子は鎹(かすがい)」

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さよならタイガー&ドラゴン ネタバレ

投稿日:2007/09/27 レビュアー:のむ

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タイガー&ドラゴンレビューも今回で終りです。
DVDで6枚分。

サックリみてしまえる。スバラシイ作品でした。

収録は
「粗忽長屋」
「品川心中」
「子は鎹」
の3本。
いままで一話完結で家族や仲間や友人の交流を少しずつ深めてきたんですがラストはそこそこつながりがあります。最後2話は完全にリンクしていますね。

「粗忽長屋」
そそっかしい人たちが住んでる長屋、近所に行き倒れ死体が発見、長屋に住む男Aは同じ長屋のBだという。AはBを確認してくるといって長屋に走る。周りの人は?だ。ABがともに死体までやってくる。Bは間違いなく自分だといいだす。周りの人はあきれだす。B「目の前にいるのはオイラだけど、みてるオイラはだれ?」
とそそっかしさを笑うお話。
劇中ではヤクザの抗争に置き換えられる。命を狙われたやつを死んだことにしちゃえ!という話につかわれる。

「品川心中」
品川のある落ち目な花魁、下の子にもばかにされ、スポンサーもつかず自決することに、しかし一人じゃみっともないのでだれか心中してくれる人はいないかと探す。男を捕まえた花魁、なかなか踏ん切りつかない男を桟橋から突き落とすが、とたんにスポンサー現るというお話、花魁はさっさとかえっちゃう話。
劇中ではメグミが集団自殺に巻き込まれる話となる。
また虎児が組の抗争で捕まってしまう。

「子は鎹」
人情話。離縁した夫婦の鎹は子供であったという話
一話まるまるエピローグみたいなもんです。
3年間服役した虎児は出てくるのですが、、、。
まわりの環境は大きくかわっている。しかし心のそこではみんな虎児を忘れていなかった・・。

さて最後のレビューですが
ラストは好き嫌いが出るかもしれません。
虎児が刑務所が出てきて、落語がやりたいけどみんなに合わせる顔がない。みんなも虎児に会いたいけど立場があってあえない。
いい感じなんですよ。
そんでもって、最後の最後で虎児がいきなり高座に上がるのもいいんですよ。
ただ、本当にラストシーンが気に食わない。
サプライズで高座に上がったはいい、噺をしたのもいい。
観客のみなさんもビックリして物音しないのもいい。
最後のシーンに移り
虎児のギャグ
「タイガー・タイガー・じれっタイガー」
をやろうとして、
「タイガー・タイガー」観客「じれっタイガー!」
ここまでは最高です。
ただ、どうしてその後、虎児は連呼する演出にしたのか??
「じれっタイガー!」でみんなに帰ることを認められたと悟ったであるのならばその場で号泣して、突っ伏すような演出のほうがいい。

人情話なら人情話で終わるべきであったのでは??
その一点意外は最高です。そこだけ気になる。

でも面白いですよ。
生落語みてみたいなぁ〜〜。

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なぜに視聴率に反映されないのか?? ネタバレ

投稿日:2007/09/25 レビュアー:のむ

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「猫の皿」「出来心」収録

「猫の皿」
骨董店を営む男が団子屋にいく、その団子屋では猫が飼われており、えさ用の皿はなんと初代柿右衛門。男はなんとしても皿を手に入れたい。そこで団子屋のオヤジに猫をゆずってほしいと持ちかける。なんと小判2枚。団子屋のオヤジは快く了承。次に男は環境が変わるとよくないので皿もつけてくれと言い出すのだが、おやじは柿右衛門だからそりゃ無理だとつっぱねる。男「柿右衛門と知ってて猫に使わせていたのかい?どうして」オヤジ「時々、猫が2両で売れるから」という話
今回は皿にヴィンテージジーンス。手に入れたい男は竜二。
なんとか竜二を噺家に復帰させようということで、虎児は素人演芸大会の商品にそのジーンズを商品として出品。はてさて

「出来心」
泥棒さんの話、長屋に入った泥棒が盗みをはたらく、と途中で住人が帰ってくる。あわてて隠れる泥棒。この住人万年金欠でたいした被害ではなかったのだが大家に盗みに入られたのを理由に家賃を待ってもらおうと思いつき、大家を呼ぶ。
慌てた大家、奉行を呼んで被害を届けろといい、住人はありもしないものを盗まれたと言い出す。だまってられない泥棒はつい2人の前に飛び出してしまう。。大家、住人につかまり理由を問いただされる。「つい、出来心で」こんどは住人、盗まれちゃいないものも喋ってた、大家と泥棒に問いただされて「つい、出来心で」
こんかいはヤクザの跡取、銀次郎が泥棒役、入った長屋は対立する暴力団。さぁどうする!??

落語のスジに気合入れすぎました・・・。

名作ドラマと思うのですが、視聴率に反映されずらいのがクドカンドラマ。
10%そこそこぐらいです。いわゆる月9ドラマとかに大きく水を開けられています。さらにキャスト先行(ジャニ)でつくられているそうな・・・。ふつうにダメドラマが生まれそうなものですが、そこがクドカンの凄いところ。
絶妙なユーモアのセンスとトップアイドルを汚れさす感性。
視聴率かんけいなく、DVDBOXはバカウレ。ディスカスのレンタルも好調。じつにスバラシイ。
ど〜して視聴率に結びつかないんでしょうかね?不思議

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出囃子にも注目。 ネタバレ

投稿日:2007/09/24 レビュアー:のむ

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「厩火事」「明烏」収録。

「厩火事」しごとせずにずっと奥さんの稼ぎで飲んでた夫をたしなめる話、夫の大切にしてた瀬戸物を割って反応をみるのがオチ。
「おまえ怪我はないかい」「あんた〜」「お前が怪我すると明日から酒が飲めなくなる」っていう話。
これを夫婦漫才のお互いがいないと仕事がなりたたないシチュエーションで再現。漫才師をクドカンファミリー古田新太がやってる。
ミソなのが奥さんのほうががんだと告白し、夫が本気に頑張るかどうかを見るという内容。がんと聞かされながらも頑張った夫に賞賛を与えるのだが(嘘だとばれる)、本当に奥さんががんであり、劇中すぐに亡くなってしまう。人情話に原作を変えてくるあたりがすばらしい。古田さんがでてくると、キャッツの時もそうだが泣ける展開になるのが要注意。

「明烏」まじめな男を心配し、親と友人が少しはあそべということで吉原へ、花魁にはまっちゃったまじめな男は帰ろうともしないって話
劇中では花魁役を薬師丸ひろ子が演じている。実際には花魁じゃなく、合コンの人数あわせキャラ。薬師丸さんもクドカンファミリーですね。

各キャラクターに出囃子が設定されていて、ドラマ最初の枕で登場したり、実際に高座で登場する。
薬師丸さんもタイトルコールに登場するのだが、出囃子が「セーラー服と機関銃」このセンス、脱帽です。

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思わず、ウマイッ!!と膝を叩きたくなるような落ち。

投稿日:2008/02/05 レビュアー:ゆんぴー

話の展開は、「この先どうなるんだろう・・・」とドキドキしたり、目を離せないとかそういうことはないのですが、とにかく面白いドラマです。皆さんレビューで絶賛してましたので私も借りて見たのですが、本当に納得でした。
すべてとはいいませんが、ほとんどの話が、思わずウマイッ!!と膝を叩きたくなるような落ちになっています。

私は落語のことはまったく知りませんが、長瀬は回を重ねるごとになんだかうまくなっていってるような気がしました。落ち着いて見てられるという感じ。話の設定では、岡田准一の方が上手ということになっていますが、長瀬の方が明らかに上手な感じを受けました。

しかし、阿部サダヲはほんと最高ですね。前よりもっと大好きになっちゃいました!

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タイガー&ドラゴン

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ユーザーレビュー:55件

泣かせてぇんじゃねぇ、笑わせてぇんだよ

投稿日

2006/08/28

レビュアー

素敵な声で抱きしめて

「タイガー&ドラゴン」は、まず2005年1月9日(日)に、スペシャルドラマとして放映されました。そのとき、15.5%という高視聴率を記録したことで、連続ドラマ化が決定したんだそうです。
宮藤官九郎さんの脚本で、主演が長瀬智也クンと岡田准一クンってだけでも面白そうなのに、落語が題材になってるんですから、そりゃ面白いに決まってますよね。

さて、本題。

オープニングに、出演者の皆さんが、役柄の個性を生かした小噺(こばなし)を、「♪オレの話を聞け〜」までの短い時間、各回リレー形式で披露していきます。これ、毎回、すご〜く楽しみにしてました。

この物語は、古典落語の演目がストーリーとリンクしていく、一話完結ものです。落語が題材ですから、高座のシーンも出てきます。ドラマのワンシーンとはいえ、なかなか見応えがありますよ。

もともと落語が大好きなので、タイトルの演目を聞いただけでも、嬉しくなっちゃうんですよ。でね、出演者の皆さんの噺(はなし)が、またイ〜んだなぁ〜。
観る方は気楽に観てましたけど、「上手」とか「天才」とかの設定の役は、たぶんプレッシャーが大きかったんじゃないでしょうかねぇ。きっと、ずいぶんお稽古なさったんでしょう。師匠役の西田さんなんて、うっとりするほどの艶と貫禄です!

☆役名&キャスト☆

山崎虎児…長瀬智也
谷中竜二…岡田准一
メ グ ミ…伊東美咲
銀 次 郎…塚本高史
リ  サ…蒼井優
谷中鶴子…猫背椿
林屋亭どん吉…春風亭昇太
辰  夫…尾美としのり
半  蔵…半海一晃
チ ビ T…桐谷健太
日  向…宅間孝行
林屋亭どんつく…星野源
林屋亭どんぶり…深水元基
林屋亭うどん…浅利陽介
『よしこ』のママ…松本じゅん
谷中沙耶…江本花琳
谷中小百合…銀粉蝶
林屋亭どん太(谷中竜平)…阿部サダヲ
組   長…笑福亭鶴瓶
林屋亭どん兵衛(谷中正吉)…西田敏行

◎DVD情報
タイガー&ドラゴン 1 (90分)「芝浜」「饅頭怖い」
タイガー&ドラゴン 2 (90分)「茶の湯」「権助提灯」
タイガー&ドラゴン 3 (90分)「厩火事(うまやかじ)」「明烏(あけがらす)」
タイガー&ドラゴン 4 (90分)「猫の皿」「出来心」
タイガー&ドラゴン 5 (135分)「粗忽長屋(そこつながや)」「品川心中」「子は鎹(かすがい)」

さよならタイガー&ドラゴン

投稿日

2007/09/27

レビュアー

のむ

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タイガー&ドラゴンレビューも今回で終りです。
DVDで6枚分。

サックリみてしまえる。スバラシイ作品でした。

収録は
「粗忽長屋」
「品川心中」
「子は鎹」
の3本。
いままで一話完結で家族や仲間や友人の交流を少しずつ深めてきたんですがラストはそこそこつながりがあります。最後2話は完全にリンクしていますね。

「粗忽長屋」
そそっかしい人たちが住んでる長屋、近所に行き倒れ死体が発見、長屋に住む男Aは同じ長屋のBだという。AはBを確認してくるといって長屋に走る。周りの人は?だ。ABがともに死体までやってくる。Bは間違いなく自分だといいだす。周りの人はあきれだす。B「目の前にいるのはオイラだけど、みてるオイラはだれ?」
とそそっかしさを笑うお話。
劇中ではヤクザの抗争に置き換えられる。命を狙われたやつを死んだことにしちゃえ!という話につかわれる。

「品川心中」
品川のある落ち目な花魁、下の子にもばかにされ、スポンサーもつかず自決することに、しかし一人じゃみっともないのでだれか心中してくれる人はいないかと探す。男を捕まえた花魁、なかなか踏ん切りつかない男を桟橋から突き落とすが、とたんにスポンサー現るというお話、花魁はさっさとかえっちゃう話。
劇中ではメグミが集団自殺に巻き込まれる話となる。
また虎児が組の抗争で捕まってしまう。

「子は鎹」
人情話。離縁した夫婦の鎹は子供であったという話
一話まるまるエピローグみたいなもんです。
3年間服役した虎児は出てくるのですが、、、。
まわりの環境は大きくかわっている。しかし心のそこではみんな虎児を忘れていなかった・・。

さて最後のレビューですが
ラストは好き嫌いが出るかもしれません。
虎児が刑務所が出てきて、落語がやりたいけどみんなに合わせる顔がない。みんなも虎児に会いたいけど立場があってあえない。
いい感じなんですよ。
そんでもって、最後の最後で虎児がいきなり高座に上がるのもいいんですよ。
ただ、本当にラストシーンが気に食わない。
サプライズで高座に上がったはいい、噺をしたのもいい。
観客のみなさんもビックリして物音しないのもいい。
最後のシーンに移り
虎児のギャグ
「タイガー・タイガー・じれっタイガー」
をやろうとして、
「タイガー・タイガー」観客「じれっタイガー!」
ここまでは最高です。
ただ、どうしてその後、虎児は連呼する演出にしたのか??
「じれっタイガー!」でみんなに帰ることを認められたと悟ったであるのならばその場で号泣して、突っ伏すような演出のほうがいい。

人情話なら人情話で終わるべきであったのでは??
その一点意外は最高です。そこだけ気になる。

でも面白いですよ。
生落語みてみたいなぁ〜〜。

なぜに視聴率に反映されないのか??

投稿日

2007/09/25

レビュアー

のむ

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「猫の皿」「出来心」収録

「猫の皿」
骨董店を営む男が団子屋にいく、その団子屋では猫が飼われており、えさ用の皿はなんと初代柿右衛門。男はなんとしても皿を手に入れたい。そこで団子屋のオヤジに猫をゆずってほしいと持ちかける。なんと小判2枚。団子屋のオヤジは快く了承。次に男は環境が変わるとよくないので皿もつけてくれと言い出すのだが、おやじは柿右衛門だからそりゃ無理だとつっぱねる。男「柿右衛門と知ってて猫に使わせていたのかい?どうして」オヤジ「時々、猫が2両で売れるから」という話
今回は皿にヴィンテージジーンス。手に入れたい男は竜二。
なんとか竜二を噺家に復帰させようということで、虎児は素人演芸大会の商品にそのジーンズを商品として出品。はてさて

「出来心」
泥棒さんの話、長屋に入った泥棒が盗みをはたらく、と途中で住人が帰ってくる。あわてて隠れる泥棒。この住人万年金欠でたいした被害ではなかったのだが大家に盗みに入られたのを理由に家賃を待ってもらおうと思いつき、大家を呼ぶ。
慌てた大家、奉行を呼んで被害を届けろといい、住人はありもしないものを盗まれたと言い出す。だまってられない泥棒はつい2人の前に飛び出してしまう。。大家、住人につかまり理由を問いただされる。「つい、出来心で」こんどは住人、盗まれちゃいないものも喋ってた、大家と泥棒に問いただされて「つい、出来心で」
こんかいはヤクザの跡取、銀次郎が泥棒役、入った長屋は対立する暴力団。さぁどうする!??

落語のスジに気合入れすぎました・・・。

名作ドラマと思うのですが、視聴率に反映されずらいのがクドカンドラマ。
10%そこそこぐらいです。いわゆる月9ドラマとかに大きく水を開けられています。さらにキャスト先行(ジャニ)でつくられているそうな・・・。ふつうにダメドラマが生まれそうなものですが、そこがクドカンの凄いところ。
絶妙なユーモアのセンスとトップアイドルを汚れさす感性。
視聴率かんけいなく、DVDBOXはバカウレ。ディスカスのレンタルも好調。じつにスバラシイ。
ど〜して視聴率に結びつかないんでしょうかね?不思議

出囃子にも注目。

投稿日

2007/09/24

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「厩火事」「明烏」収録。

「厩火事」しごとせずにずっと奥さんの稼ぎで飲んでた夫をたしなめる話、夫の大切にしてた瀬戸物を割って反応をみるのがオチ。
「おまえ怪我はないかい」「あんた〜」「お前が怪我すると明日から酒が飲めなくなる」っていう話。
これを夫婦漫才のお互いがいないと仕事がなりたたないシチュエーションで再現。漫才師をクドカンファミリー古田新太がやってる。
ミソなのが奥さんのほうががんだと告白し、夫が本気に頑張るかどうかを見るという内容。がんと聞かされながらも頑張った夫に賞賛を与えるのだが(嘘だとばれる)、本当に奥さんががんであり、劇中すぐに亡くなってしまう。人情話に原作を変えてくるあたりがすばらしい。古田さんがでてくると、キャッツの時もそうだが泣ける展開になるのが要注意。

「明烏」まじめな男を心配し、親と友人が少しはあそべということで吉原へ、花魁にはまっちゃったまじめな男は帰ろうともしないって話
劇中では花魁役を薬師丸ひろ子が演じている。実際には花魁じゃなく、合コンの人数あわせキャラ。薬師丸さんもクドカンファミリーですね。

各キャラクターに出囃子が設定されていて、ドラマ最初の枕で登場したり、実際に高座で登場する。
薬師丸さんもタイトルコールに登場するのだが、出囃子が「セーラー服と機関銃」このセンス、脱帽です。

思わず、ウマイッ!!と膝を叩きたくなるような落ち。

投稿日

2008/02/05

レビュアー

ゆんぴー

話の展開は、「この先どうなるんだろう・・・」とドキドキしたり、目を離せないとかそういうことはないのですが、とにかく面白いドラマです。皆さんレビューで絶賛してましたので私も借りて見たのですが、本当に納得でした。
すべてとはいいませんが、ほとんどの話が、思わずウマイッ!!と膝を叩きたくなるような落ちになっています。

私は落語のことはまったく知りませんが、長瀬は回を重ねるごとになんだかうまくなっていってるような気がしました。落ち着いて見てられるという感じ。話の設定では、岡田准一の方が上手ということになっていますが、長瀬の方が明らかに上手な感じを受けました。

しかし、阿部サダヲはほんと最高ですね。前よりもっと大好きになっちゃいました!

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