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FBI捜査官のトム・マッケルウェイは、連続殺人犯の不当逮捕が原因で、ここニューメキシコ州の片田舎、アルバカーキに左遷された。ところが、赴任初日から殺人事件が発生、やがてそれはすぐに3件の連続無差別殺人事件へと発展する。いずれの死体も、まぶたが切り取られ^(ゼロ)のマークが残されていた。マッケルウェイは原因不明の頭痛に悩まされながらも捜査を続けるが、一向に解明の糸口すら見えてこない。そんな時、捜査線上にベンジャミン・オライアンという一人の男が浮上してくるのだが…。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
SUSPECT ZERO |
監督: |
E.エリアス・マーハイジ 、 E・エリアス・マーヒッジ |
---|---|
製作: |
ポーラ・ワグナー 、 E・エリアス・マーヒッジ 、 ポーラ・ワグナー 、 ゲイ・ヒルシュ |
製作総指揮: |
トム・ローゼンバーグ |
出演: |
アーロン・エッカート 、 ベン・キングズレー 、 キャリー=アン・モス 、 ハリー・レニックス 、 ハリー・レニックス 、 ウィリアム・メイポーザー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | RDD34726 | 2005年08月24日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
RDD34726
レンタル開始日:
2005年08月24日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | RDD34726 | 2005年08月24日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
RDD34726
レンタル開始日:
2005年08月24日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
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って感じです。
まず皆さんがおっしゃるようにこの映画はキャッチコピーやイントロダクションがミスリードを誘ってしまっています。あえて比較映画を上げるとすれば「セブン」ではなく、「ギフト」でしょう。そうこの映画はSF映画なのです。なおかつあっさりと犯人や背景をばらして行くのでミステリーとも言えません。異能を持つが故に苦悩する男達の姿を描いたドラマとして考えるのが妥当でしょう。日本のアニメーションの題材でよくあるパターンでしょうか。そういえば画面作りの雰囲気も日本のホラーの創り方を参考にしているような雰囲気が随所に見られまる。
この映画でひとつ残念なところは題名の「サスペクト・ゼロ」、つまり常人ではプロファイリングすることも難しい究極の連続殺人犯があまりにも描かれていないというか、おざなりな事。もっと「サスペクト・ゼロ」を掘り下げて「ゼロ」「超能力者」「FBI」の3つ巴の戦いを描けば濃密なものになったと思う。
私はこの映画をベンジャミン・オライアンという異能の男の生き様や死に様など、この男の魅力について語った作品だというふうに解釈した。(その理由は下記)
ここより内容にちょっと触れる部分があるので未見の方はご注意を。
もうひとつ映画を薄くしてしまっているのが、 ベン・キングズレー演じるオライアンと
アーロン エッカート演じるマッケルウェイの心理描写だろう。ベン・キングズレーの絶妙な演技が無ければこのあたりはまったく推測する事も不可能だ。
おそらくオライアンは見える能力に苦痛のため、死を渇望していたのだろう。しかし彼を踏み留まらせていたのは悪を憎むという正義感だったのだろう。そして彼はマッケルウェイを知り、彼の中に能力を感じ取った。そしてオライアンは自分が苦しみから解放される(死ぬ)ためには、自分の後継者として育てる必要を感じたのだろう。そしてマッケルウェイを覚醒させながら自分へと導くために自分の生命をかけた計画を始める。それがシリアルキラーに対するシリアルキラーだったのだ。このマッケルウェイを育てていく過程はスター・ウォーズのヨーダのヨーダった(すみません)。第2、第3のサスペクト・ゼロが現れた場合に備え殺人犯という汚名をあえて浴びながらも、自分の死後の世界を案じたオライアンの生き様は壮絶である。
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原題のサスペクト・ゼロは「犯行の行動パターンを特定させない為、捜査網に決して引っ掛からない究極の連続殺人犯」の総称。つまりタイトルもシリアル・キラーものである事を語ってる訳だが、本作が興行的にイマイチだった理由もここに有る。予告編からして「セブン」辺りを想像させるが、実際はモルダー捜査官が出動する筈のお話だからだ。始めからオカルトスリラーと謳っておけば評価も変わったと思う。E. Elias Merhige監督の演出も雰囲気が有って良いと思うし、何よりBen Kingsleyの存在感が素晴らしい。本作の「オチ」は彼の演技なくして成立しない、その意味ではAaron Eckhartの存在感の薄さは致命的だ。この人「ザ・コア」でも思ったが、ピンで主役を張るにはまだまだ未熟だ。この役を例えばKevinBaconが演じていたらどうだろう?と思った。映画は監督と脚本で半分、残りは役者だなと改めて思った。まあストーリーテリングや音楽などはいい感じなので、それほど辛辣に語る程では無いし、夜中に何気なく見るとそれなりに楽しめる作品だと思う。あとDVDの仕様で一言、特典映像に米国仕様に有った「もう一つのエンディング」は入れるべきだと思う、アレを見ると作品の評価も変わるだけに残念だ・・・。
Carrie-Anne Mossはハッキリ言って賞味期限が過ぎてる。本業の舞台女優の方が合ってるのかもしれない。
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この作品はサイコサスペンスという触れ込みだったので見てみようと思った。確かに演出・カメラアングル・映像にサイコサスペンスらしいものが随所に出てくるし、サイコサスペンスを構成する要素も揃っていたはずなのだが、超能力という突飛なものが出てきてしまって僕はしらけてしまった。表向きには無差別殺人鬼を次々殺害する一人の男に隠された国家プロジェクトの秘密と言うことになるのだろうが、その国家プロジェクトが超能力とはがっかりだった。確かにFBIでは超能力によって捜査している事実はあるがやはり映画となるとどうしても超能力=エンターテイメントと感じてしまい僕はしらけてしまったのだ。純粋なサイコサスペンス、サイコスリラーをこの作品に期待していただけに期待はずれになってしまった感は否めない。予告編の映像はどこから見てもサイコサスペンスそのものだっただけに騙されてしまったという感じがしてならない。
ただ、サイコサスペンスではなく、国家プロジェクトの犠牲になった一人の男の悲しい人間ドラマとしてみればそれはそれなりに見ることが出来ると思う。圧巻だったのは主役を務めたアーロン・エッカートではなく、殺人鬼を越える殺人鬼を演じたベン・キングスレイに他ならない。「シンドラーのリスト」で初めて彼の演技をみてファンになり、「砂と霧の家」でもその卓越した演技力を見せつけられ、今作でもその秀逸な演技力を発揮しまさしく主役を喰っていた。彼が出演しているからこの作品を見ようとも思ったのだ。本当に凄い役者さんだ。それに比べちょっと首をかしげるのは主人公の元恋人フランを演じたキャリー・アン・モスだ。何故この役を引き受けたのか?別に彼女でなくても良かった役のような気がしてならない。もう少し、このフランが事件に絡んでくると思っていただけに拍子抜けしてしまった。主人公トムが左遷された理由もイマイチハッキリしない。事件の捜査で失敗し左遷となったことはわかるがそこら辺をフランとの関係も交えてじっくりと描いて欲しかったところではある。そうすればもう少し感情移入出来たに違いない。
この作品からはサイコサスペンス独特の少しずつ事件の全貌が明かされていくドキドキ感が全く感じられなかった。大どんでん返しもなくサスペンスとしてはあまり評価出来ない作品だと感じた。
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いいですねー。猟奇殺人事件。
ホラーでは結構“猟奇”観ているので、今更喜ぶのも変かもしれませんが、
たまにはホラー抜きの“猟奇”もいいなーとか。
しかも遠隔透視能力まで絡んで、SF入ってるし。
なんてワクワクしながら
ホラーっぽいミステリーだと、そう思ってずっと観てました。
でも、DINCASさんの分類は正しかったです。
ドラマでした。
ある場面を境に、超能力を身につけてしまった者の苦しさ・悲しさを知らされます。
確かにその場面が見えているのに、今すぐ救いだすことはできない。
それがどんなに辛いか。適応できる資質の人もいるでしょうが、
適応できなかった場合は。
私は彼の行動が無理なく理解できました。
ドラマの中に悲劇・喜劇の分類が更に設定されていれば
間違いなく悲劇です。
連続無差別殺人はストーリーの真の根幹ではありませんし、
真犯人にはまったくスポットが当てられていません。
そういう意味では、私にとっても期待とは外れた作品でしたが
予想もしていなかった別の意味で楽しむことができました。
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ユーザーレビュー:37件
投稿日
2007/02/05
レビュアー
JUCE※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
って感じです。
まず皆さんがおっしゃるようにこの映画はキャッチコピーやイントロダクションがミスリードを誘ってしまっています。あえて比較映画を上げるとすれば「セブン」ではなく、「ギフト」でしょう。そうこの映画はSF映画なのです。なおかつあっさりと犯人や背景をばらして行くのでミステリーとも言えません。異能を持つが故に苦悩する男達の姿を描いたドラマとして考えるのが妥当でしょう。日本のアニメーションの題材でよくあるパターンでしょうか。そういえば画面作りの雰囲気も日本のホラーの創り方を参考にしているような雰囲気が随所に見られまる。
この映画でひとつ残念なところは題名の「サスペクト・ゼロ」、つまり常人ではプロファイリングすることも難しい究極の連続殺人犯があまりにも描かれていないというか、おざなりな事。もっと「サスペクト・ゼロ」を掘り下げて「ゼロ」「超能力者」「FBI」の3つ巴の戦いを描けば濃密なものになったと思う。
私はこの映画をベンジャミン・オライアンという異能の男の生き様や死に様など、この男の魅力について語った作品だというふうに解釈した。(その理由は下記)
ここより内容にちょっと触れる部分があるので未見の方はご注意を。
もうひとつ映画を薄くしてしまっているのが、 ベン・キングズレー演じるオライアンと
アーロン エッカート演じるマッケルウェイの心理描写だろう。ベン・キングズレーの絶妙な演技が無ければこのあたりはまったく推測する事も不可能だ。
おそらくオライアンは見える能力に苦痛のため、死を渇望していたのだろう。しかし彼を踏み留まらせていたのは悪を憎むという正義感だったのだろう。そして彼はマッケルウェイを知り、彼の中に能力を感じ取った。そしてオライアンは自分が苦しみから解放される(死ぬ)ためには、自分の後継者として育てる必要を感じたのだろう。そしてマッケルウェイを覚醒させながら自分へと導くために自分の生命をかけた計画を始める。それがシリアルキラーに対するシリアルキラーだったのだ。このマッケルウェイを育てていく過程はスター・ウォーズのヨーダのヨーダった(すみません)。第2、第3のサスペクト・ゼロが現れた場合に備え殺人犯という汚名をあえて浴びながらも、自分の死後の世界を案じたオライアンの生き様は壮絶である。
投稿日
2006/09/23
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
原題のサスペクト・ゼロは「犯行の行動パターンを特定させない為、捜査網に決して引っ掛からない究極の連続殺人犯」の総称。つまりタイトルもシリアル・キラーものである事を語ってる訳だが、本作が興行的にイマイチだった理由もここに有る。予告編からして「セブン」辺りを想像させるが、実際はモルダー捜査官が出動する筈のお話だからだ。始めからオカルトスリラーと謳っておけば評価も変わったと思う。E. Elias Merhige監督の演出も雰囲気が有って良いと思うし、何よりBen Kingsleyの存在感が素晴らしい。本作の「オチ」は彼の演技なくして成立しない、その意味ではAaron Eckhartの存在感の薄さは致命的だ。この人「ザ・コア」でも思ったが、ピンで主役を張るにはまだまだ未熟だ。この役を例えばKevinBaconが演じていたらどうだろう?と思った。映画は監督と脚本で半分、残りは役者だなと改めて思った。まあストーリーテリングや音楽などはいい感じなので、それほど辛辣に語る程では無いし、夜中に何気なく見るとそれなりに楽しめる作品だと思う。あとDVDの仕様で一言、特典映像に米国仕様に有った「もう一つのエンディング」は入れるべきだと思う、アレを見ると作品の評価も変わるだけに残念だ・・・。
Carrie-Anne Mossはハッキリ言って賞味期限が過ぎてる。本業の舞台女優の方が合ってるのかもしれない。
投稿日
2005/10/10
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品はサイコサスペンスという触れ込みだったので見てみようと思った。確かに演出・カメラアングル・映像にサイコサスペンスらしいものが随所に出てくるし、サイコサスペンスを構成する要素も揃っていたはずなのだが、超能力という突飛なものが出てきてしまって僕はしらけてしまった。表向きには無差別殺人鬼を次々殺害する一人の男に隠された国家プロジェクトの秘密と言うことになるのだろうが、その国家プロジェクトが超能力とはがっかりだった。確かにFBIでは超能力によって捜査している事実はあるがやはり映画となるとどうしても超能力=エンターテイメントと感じてしまい僕はしらけてしまったのだ。純粋なサイコサスペンス、サイコスリラーをこの作品に期待していただけに期待はずれになってしまった感は否めない。予告編の映像はどこから見てもサイコサスペンスそのものだっただけに騙されてしまったという感じがしてならない。
ただ、サイコサスペンスではなく、国家プロジェクトの犠牲になった一人の男の悲しい人間ドラマとしてみればそれはそれなりに見ることが出来ると思う。圧巻だったのは主役を務めたアーロン・エッカートではなく、殺人鬼を越える殺人鬼を演じたベン・キングスレイに他ならない。「シンドラーのリスト」で初めて彼の演技をみてファンになり、「砂と霧の家」でもその卓越した演技力を見せつけられ、今作でもその秀逸な演技力を発揮しまさしく主役を喰っていた。彼が出演しているからこの作品を見ようとも思ったのだ。本当に凄い役者さんだ。それに比べちょっと首をかしげるのは主人公の元恋人フランを演じたキャリー・アン・モスだ。何故この役を引き受けたのか?別に彼女でなくても良かった役のような気がしてならない。もう少し、このフランが事件に絡んでくると思っていただけに拍子抜けしてしまった。主人公トムが左遷された理由もイマイチハッキリしない。事件の捜査で失敗し左遷となったことはわかるがそこら辺をフランとの関係も交えてじっくりと描いて欲しかったところではある。そうすればもう少し感情移入出来たに違いない。
この作品からはサイコサスペンス独特の少しずつ事件の全貌が明かされていくドキドキ感が全く感じられなかった。大どんでん返しもなくサスペンスとしてはあまり評価出来ない作品だと感じた。
投稿日
2010/05/11
レビュアー
蒼生※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いいですねー。猟奇殺人事件。
ホラーでは結構“猟奇”観ているので、今更喜ぶのも変かもしれませんが、
たまにはホラー抜きの“猟奇”もいいなーとか。
しかも遠隔透視能力まで絡んで、SF入ってるし。
なんてワクワクしながら
ホラーっぽいミステリーだと、そう思ってずっと観てました。
でも、DINCASさんの分類は正しかったです。
ドラマでした。
ある場面を境に、超能力を身につけてしまった者の苦しさ・悲しさを知らされます。
確かにその場面が見えているのに、今すぐ救いだすことはできない。
それがどんなに辛いか。適応できる資質の人もいるでしょうが、
適応できなかった場合は。
私は彼の行動が無理なく理解できました。
ドラマの中に悲劇・喜劇の分類が更に設定されていれば
間違いなく悲劇です。
連続無差別殺人はストーリーの真の根幹ではありませんし、
真犯人にはまったくスポットが当てられていません。
そういう意味では、私にとっても期待とは外れた作品でしたが
予想もしていなかった別の意味で楽しむことができました。
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サスペクト・ゼロ