ローレライ

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ローレライ / 役所広司
全体の平均評価点:
(5点満点)

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「ローレライ」 の解説・あらすじ・ストーリー

1945年8月。すでに同盟国ドイツは降伏し、ついには広島に最初の原爆が投下される。窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊507>に最後の望みを託す。特殊兵器“ローレライ”を搭載する伊507に課せられた任務は、広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、南太平洋上に浮かぶ原爆搭載機の発進基地を単独で奇襲すること。この無謀な作戦を遂行するため海軍軍司令部作戦課長の浅倉大佐によって招集された乗組員は、艦長に抜擢された絹見少佐をはじめ、軍人としては一癖も二癖もあるまさに“規格外品”の男たちばかりだった…。

「ローレライ」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本

「ローレライ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ローレライの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
128分 日本語 1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDV15225R 2005年08月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 3人

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ユーザーレビュー:156件

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歌のわかれネタバレ

投稿日:2005/08/24 レビュアー:裸足のラヴァース

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ここは戦時下 妻部貴君か誰か知らぬが上官にタメ口きくかあ普通とか 妻不貴君かどうか知らんが 甲板で女の子と日向ぼっこしてんじゃねえよとか バスじゃないんだから 戦争したくないやつは降りていいと 交戦中の太平洋のど真ん中で乗組員を降ろすなとか つっこみどころ満載だが やっぱ原作とのずれが問題なんだろうな この作者の三作は 
この「ローレライ」に関するとシュミレーションのような戦争ゲームと あずみみたいな女の子の萌えが分裂してるような映画 アクション記憶にない つまりダメ

内容的には三発目の原爆が 東京に落とされるとの想定は 被爆国の小説家にあるまじき 無造作な空想とでもゆうべきものであって 断じて想像力が生み出してるものではないと 怒ってたんだけど 
後で考えるに ドストエスキーの神殺しなるエピソードがあるんだけど これは原爆を東京に落とすことによる 天皇の死 つまり天皇の戦争責任を問うてるわけなのではと 思うのだがいかがなものだろう するととても娯楽映画の範疇で扱えることではないので 奥歯に物が挟まってるような謎を残しているのではないかと まあ別に原作を読もうとは思わないけどね

終わり15分ほどの感動にごまかされるかも知れないけど 戦争物って 批評と客観性を欠くと 一見リアルに見えても すぐにファンタジーにすり替わるから 萌え程度に感動しといて 日本の将来を憂えたりは 間違ってもしないように

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福井晴敏・三部作の中では真ん中の出来ネタバレ

投稿日:2006/07/24 レビュアー:parole

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昨年は福井晴敏が大当たりだったようですね。彼の小説には殆ど全く興味がないのでどの程度ヒットしたかは寡聞にして存じていないのですが、三つもそれも同じ年に作品が映画化されたと言うことは単なるヒット程度ではなかったと言うことでしょう。

その凄さ故のことでしょうか、DVDに関しても三つともスペシャル版が出ていてどれも1万円前後の豪華版です。実はわたくし、DVDに関してははとてもお馬鹿さんなので、豪華特典と聞くとそれだけで判断力がなくなり、手にとってその重みを感じた途端、意志の力や財布の紐を締める力が全くと言って良いほどなくなってしまうのです。台本のレプリカ(『ローレライ』)だとか、ペントレー(『レッドドラゴン』)だとか、リストバンド(『妖怪大戦争』)だとか、これら単独では欲しくも何とも無いものでも、それなりの装丁のボックスに収められ複数枚の特典ディスクとセットになってしまうと、まるでレアな宝物のように感じてしまうのですから不思議なものです(でもないか?)。

さて、『ローレライ』の評価なのですが、福井晴敏三部作(笑)の中では真ん中といったところでしょうか? でも『戦国自衛隊1549』がダントツでビリなので『亡国のイージス』と僅差の二位って感じかもしれません。僅差の理由は、膨大な原作を2時間でまとめたが故のスピード感が共にあったためで、二位の理由は特撮出身の樋口真嗣の画面効果が阪本順治のそれと較べうるさかったということでしょう。そうそう、妻夫木聡君の、例によって例の如くのお遊戯演技も随分マイナスになっていると思います。他の人は彼に較べれば随分ましで、役所広司などはかなり良かったと感じましたが、でも総じて過剰演技、過剰装飾のきらいは避けられず、樋口真嗣と阪本順治との力量の差、映画に対する姿勢の差が出てしまっていると思います。

なお、この作品、三部作の他の作品とは違って軍事オタク心をくすぐるものは余りありません・・・らしいです(^_^;。伊号潜水艦とは言っても元々フランス船籍だったものをドイツが接収して、それが日本に譲渡されたものですから、敗戦直前にウルシー環礁に向けて特攻機を載せて片道航海に旅立った伊号特型のようなロマンのある・・・(以下省略(笑))

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おいしい役には違いないが妻夫木だけが目立っている作品ではない

投稿日:2005/08/23 レビュアー:RUSH


この春、話題になっていた作品。役所広司、柳葉敏郎、妻夫木聡などなどそうそうたる俳優が揃った超大作と言っていいかは微妙な所だが、久しぶりにワクワクさせられた邦画だった。原作者は現在公開中の「亡国のイージス」でお馴染みの福井晴敏氏の小説「終戦のローレライ」だが、僕はこの原作を読んでいないので原作のイメージ通りだったのか否かは判断出来ないが、なかなかおもしろかった。若干ストーリー性に強引さや無理のある所があったが邦画にしては力の入った作品だと感じた。

作品は広島に原爆が投下された直後から始まる。絹見少佐(役所広司)と朝倉大佐(堤真一)の会話で原子爆弾という言葉が出てきたのには少々驚いた。原爆投下直後であるにも関わらず、何で原子爆弾だとわかったのか?違和感を感じた。当時は新型爆弾とよばれていたはずではなかったか。時代は第二次世界大戦終戦直前が舞台なのに現代劇を見ているような錯覚を度々経験したが、セリフの言い回しやキャラクターの行動が軍隊らしさに駆けていたことが原因かもしれない。またドイツが降伏直前まで開発していた潜水艦「伊507」号のデザインや搭載するローレライシステムなどからも時代というものを感じ取ることは出来ず、まるでSF作品を見ているような気がしたのだ。

この作品の見所は伊507号とアメリカ駆逐艦隊との戦闘シーンではなく、それぞれの役者の演技に他ならない。役所広司をはじめとする妻夫木、柳葉ら演技派俳優はもちろんのこと、ピエール瀧、國村隼、堤真一、石黒賢など脇を固める俳優の演技も見所だ。特に柳葉とピエールの演技は印象に残っている。ピエールの演技がここまで目立つとは全く予想外で嬉しい誤算だった。この作品は妻夫木だけが目立っている作品ではなく良かった。

駆逐艦隊や潜水艦のシーンはほとんどがCG等による特殊効果で製作されていたが、邦画にここまでの作品はなかったように思う。この特殊効果のお陰で作品にスケールの大きさが与えられている。ただ、やはり予算の関係からかCGのレベルは滅茶苦茶高いとは言えず、ほどほどといった感じだったのがちょっと残念だった。でも今までの邦画レベルからすれば合格点を与えられると思う。宣伝に「ハリウッドが認めた!日本映画超大作」とあったがハリウッドが認めたかどうかわからないが今までにない力の入った邦画というイメージが僕には残った作品だった。

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映画の意図することは良く伝わってきます。ネタバレ

投稿日:2006/01/11 レビュアー:アッシュ2

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原作者、福井氏の世界観が濃くある映画です。描写の中に、国家とは、日本人とは、命の尊さとは、と問いかけを挟んでいる…。日本批判をするも、救いの手を最後に差し伸べる。愛国心無くしてはできないことです。

まず、この映画の良かった点 。
潜水艦映画は「シリアス」で「重厚」なものと相場が決まっているので、確かにこの映画からそれを感じ取ることができる。さらに、戦争映画にはお決まりですが、登場人物が戦前の私生活を匂わすシーン、これを等身大で描いているので物悲しさを誘う。そして、ある目的を達成するために艦に残るか選択する場面があるのですが、皆が一致団結すのではなく、「戦争」に対する考えを個々に持ち、行動するので現実味を帯びて好感が持てます。あと海中に流れる歌声、これは神秘的。お聞きになった方がいいかと。

疑問に感じた点。
致命的なのは潜水艦ファンタジー(エンターテイメントでは無い)なのかシリアスな軍事モノなのかどっちつかずの描き方をしている事。ローレライのシステム諸々を理解するとファンタジーになるだろうし、VFX、これはしょぼさよりもアニメの世界を感じるので、これからもファンタジーが見て取れる。けれど、映画は間違い無く軍事モノ。要は全てが中途半端な描き方をしているんですね。さらにこれが原因となり、身に迫る危機感が映画から感じられない。なので柳葉さんと佐藤さんのお約束のエピソードが陳腐に見えます。あと、妻夫木さんを始め、若手キャストが時代相応の人間に観えず。でも、これはしょうがないと思えました。なぜなら、ファンタジーを描くならば彼らの存在は不可欠なので…。さらに、戦闘シーンは実写が米兵の顔を出すだけなので双方性を感じられない。うーむ。脚本が急ぎ過ぎ、詰込み過ぎかなあ。予算不足だったとも。それとは反対に熱演の役所さんはお気の毒です。ただ、彼のセリフは重く、説得力がある。彼ならではの出来です。

福井氏の3作品を鑑賞して、私的には亡国のイージスが上かと思いました。ただ、福井氏の世界観はこの作品の方がよく出ている。戦国自衛隊1549は残念ですね。でもこれは破綻しているのではなく、千葉真一さん主演の「戦国自衛隊」が頭にあるのでしょうがないかなと…。少々。


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魔女 ローレライとは?

投稿日:2007/03/20 レビュアー:kazupon

検索すると、「美しい歌で舟人を誘惑し破滅させるという伝説の魔女」と出ていた。
ふーん、そういう事か・・・
確かにきれいな歌声が聞こえたゾ
超能力だか、特殊能力だかを持った若い女の子が、ローレライシステムとかいう物の、中枢らしい。
潜水艦物ということしか知らなかったが、テンポだけは非常によかった。
しかし、私にはよく理解できない内容。
だって、朝倉の言ってる事が、どんな理由で何が目的なのかさえ分からず、私には全く意味不明。(どんな内容?と聞かれても説明できないし)
ただ、単純な私には「イ507」がたった一艘で敵の艦隊をやっつけて、木っ端微塵にし、海に沈めるのが小気味よかった。
CGが雑だろうと、模型のように見えようと、ありえなーいと思えても、アメリカの艦隊の裏をかいて、潜ったり浮上したり。そんなシーンだけはワクワクした。
観終わったあとに、戦争の悲惨さも何も感じる事無く、あっという間に忘れてしまうような、そんな話だった。

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