夜叉ヶ池 / 武田真治
全体の平均評価点: (5点満点)
(12)
解説・ストーリー
日本映画界の奇才、三池崇史監督が舞台初演出にして泉鏡花の代表作「夜叉ケ池」に挑んだ異色作。阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史が脚色を手掛け、武田真治、田畑智子、初舞台を飾った松田龍平、松雪泰子の4人をメインに豪華キャストが顔を揃える。
日本映画界の奇才、三池崇史監督が舞台初演出にして泉鏡花の代表作「夜叉ケ池」に挑んだ異色作。阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史が脚色を手掛け、武田真治、田畑智子、初舞台を飾った松田龍平、松雪泰子の4人をメインに豪華キャストが顔を揃える。
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「夜叉ヶ池」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
日本映画界の奇才、三池崇史監督が舞台初演出にして泉鏡花の代表作「夜叉ケ池」に挑んだ異色作。阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史が脚色を手掛け、武田真治、田畑智子、初舞台を飾った松田龍平、松雪泰子の4人をメインに豪華キャストが顔を揃える。
「夜叉ヶ池」 の作品情報
「夜叉ヶ池」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
夜叉ケ池の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMSM6149 |
2005年05月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
|
夜叉ケ池の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
130分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMSM6149 |
2005年05月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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0人
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0人
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ユーザーレビュー:12件
初めは、恥ずかしかったけど…
「夜叉ケ池」は、2004年11月10日、大阪シアター・ドラマシティでの公演を、収録したものです。
僕の大好きな武田真治クン。そして、田畑智子さん、松田龍平くんが主演する舞台。映画監督の三池崇史さんが、舞台初演出…というのも、話題になってました。
原作は、かの有名な文豪=泉鏡花先生の代表作ともいえる「夜叉ヶ池」。舞台ですから、出演者や、その時代に合わせた、脚色もされていますが、基本の部分は、ハズしていないんじゃないかと思います。
僕は、この舞台を、パルコ劇場で観させてもらったんですが、あのくらいの広さの方が、役者さんを近くに感じられて、好きですね。ま、だから、チケット取るのも、大変なんですけど(^^ゞ
今回、レビューを書くにあたり、DVDで、もう一度、観てみました。
あ…ちなみにDISCASさんでは、“ケ”が大きい「夜叉ケ池」で検索しないと出てきませんよ。原作も舞台も、印刷物には、小さい“ヶ”の「夜叉ヶ池」で書いてある方が多いんですけど…ね(一_一)
さて、本題。
そうだ…。初めの方の、主演お三人のやりとりまでは、正直、僕、照れ臭かったんですよね。何ていうか、まだ夢の入口の、回転扉にタイミングを合わせられない…みたいな。
でも、きたろうさんが顔を出す辺りから、リラックスして楽しめるようになりました。
この舞台では、村人と、夜叉ヶ池の住人(妖怪さんたち)を、同じ役者さんが掛け持ちして演じてるんですが、それが、また、面白い演出なんですよね。
役者さんたちも、一つの役だけを演じてるより、何だか、楽しそうでした。特に、妖怪さんを演じてるときは、皆さん、生き生きしてるんです。
僕のツボにハマったのは、鯉七と大蟹。萩原聖人さんの可愛らしさと、遠藤憲一さんのワイルドさ。このカップリングは、絶妙ですねぇ。大蟹が鯉七に、ちょびっとラブ(?)なシーンもあったりして、僕も、女子の皆さんと一緒に、きゃ〜きゃ〜してました(#^.^#)♪
「夜叉ヶ池」ですから、美しくも悲しいお話。その象徴が、夜叉ヶ池のひぃさま=白雪です。女子の皆さんは、松雪泰子さん演じる白雪の美しさに、溜息をついてました。僕から見ても、確かにキレイでしたよ。ま、僕は、ほとんど、武田真治クンばっかり、見てたんですけどね(^^ゞ
悲しいだけじゃなくて、ところどころに、クスッと笑える小ネタが散りばめられてるのも、僕としては、嬉しいポイントでした。今は亡き、丹波哲郎さんも、意外にカマシてくれてるんですよ。
武田真治クンの軽やかな動きと、愛らしい表情。松田龍平くんの、貴重な初舞台。田畑智子さんの、自然な可愛らしさ。松雪泰子さんの、圧倒的な美しさ。全てがお勧めポイントです(*^^)v
そりゃあ、舞台は生が一番ですけど、お家でDVDってのも、なかなか乙なもんですよ(^_-)-☆
恥ずかしいのは最初だけ。じきに、気持ちよくなってきますから<(-o-)>…たぶん。
☆役名&キャスト☆
萩原晃(はぎわら あきら)…武田真治
百合(ゆり)…田畑智子
山沢学円(やまざわ がくえん)…松田龍平
白雪(しらゆき)…松雪泰子
大蟹五郎・穴隈鉱蔵…遠藤憲一
黒和尚鯰入・鹿見宅膳…きたろう
鯖江太郎・畑上嘉伝次・与太郎…綱島郷太郎
木ノ芽峠の山椿・権藤管八…涼平
十三塚の骨・十太郎…鈴木コウジ
鯖波次郎・伝吉…森川涼
虎杖の入道・小島風呂助…蛭子直和
白男の鯉七・齊田初雄…萩原聖人
万年姥・弥太兵衛…丹波哲郎
<参考までに>
泉鏡花先生の戯曲「夜叉ケ池」は、滋賀・福井・岐阜3県にまたがる三国岳の北側、ブナの原生林に囲まれた、標高1,099mの山頂にある、夜叉ヶ池の“龍神伝説”をもとに、書かれています。干ばつに苦しんだ村人が、雨乞いの為に娘を…という、何ともむごい伝説が下敷きになってますが、時代物ではなく、現代(泉鏡花先生が書いたときは大正)のお話です。
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映画じゃないょ♪ お芝居です♪
なので、観客気分でみんなが笑ってるとこの声などはいってますw。 お芝居としらなかって最初はなかなかカメラ位置にもっとズームして。。。とかとかなっちゃいましたw
でもね、普段の役者さんとは違う面がたくさんあって笑いがたくさんあります。
ストーリーは少しずつ進みますがウケるとこがたくさんなのでいつの間にか最後まで観てしまいました。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ナマで見たい、という気持ちは分かります
投稿日:2007/11/10
レビュアー:ダムダム
"舞台"というものをちゃんと見たことがなかったので、好奇心もあり見てみたのですが…。
アップの画面が多く舞台全体があまり見えなかったので、さほど"舞台"という雰囲気は味わえませんでした。他のレビューにあったとおり、生の舞台を見た上で、『生では見れなかった細かい表現を見る』というのが正しい鑑賞方法なのかも知れません。
で、この作品について。
始まってすぐに、ショートコントのつなぎ合わせのような、むやみに笑いを取ろうというシーンの連続。これから始まる話が、どういう時代のどういう場所でどういう人物によって進められていくのかが分かりにくい。最初にキャラが立たないので、「武田真治がセリフをしゃべっているな」「丹波哲郎がよぼよぼだな」「きたろうが出てきたな」「松雪泰子がプリンセス天引みたいだな」という風に、"劇中の人物"という認識を持てず、最後まで感情移入できない。この段階で興味半減、ストーリー自体が単純で大したヤマ場もない為、最後まで見るのにかなりの忍耐力が必要でした。
演劇はナマで見るべき、ということなのでしょうが、この作品だったら勘弁かな。
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生で観たかったー
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豪華キャストですが期待に反しない映像になってます。
前半にはおもしろさが散りばめられており
(松田龍平意外とコメディもいけるんだ)
クライマックスの汗だくの決闘(?)は是非生で観たかった。
やっぱ舞台は生で観ないとね。
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是非、生で見たかった〜
お芝居ということを知らずに借りてしまったバカな私ですが、でもとても感動しました。
生のお芝居で見たかった〜、って心の底から思いました。
武田真治、田畑智子、松田龍平、松雪泰子。
メインの4人ともいい味出して、迫真の演技で感動しました。
松雪さんは貫禄ですね、あの演技は鬼気迫るものがありました。
武田真治も一生懸命さが誠実に伝わってきて、本当に見ごたえありました。
田畑智子の透き通る演技、素敵でした。
そして、松田龍平、最初は???とか思ったセリフまわしでしたが、それがいい味として役を際立てています。
マジメなストーリーで始終終わると思いきや、結構笑えるシーンとかもあって、すごくおもしろかったです。
特に「東京ーっ!!!」ってセリフがツボでした(笑)
衣装も素敵ですね、目を楽しませてくれました。
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ユーザーレビュー
初めは、恥ずかしかったけど…
投稿日
2008/08/25
レビュアー
素敵な声で抱きしめて
「夜叉ケ池」は、2004年11月10日、大阪シアター・ドラマシティでの公演を、収録したものです。
僕の大好きな武田真治クン。そして、田畑智子さん、松田龍平くんが主演する舞台。映画監督の三池崇史さんが、舞台初演出…というのも、話題になってました。
原作は、かの有名な文豪=泉鏡花先生の代表作ともいえる「夜叉ヶ池」。舞台ですから、出演者や、その時代に合わせた、脚色もされていますが、基本の部分は、ハズしていないんじゃないかと思います。
僕は、この舞台を、パルコ劇場で観させてもらったんですが、あのくらいの広さの方が、役者さんを近くに感じられて、好きですね。ま、だから、チケット取るのも、大変なんですけど(^^ゞ
今回、レビューを書くにあたり、DVDで、もう一度、観てみました。
あ…ちなみにDISCASさんでは、“ケ”が大きい「夜叉ケ池」で検索しないと出てきませんよ。原作も舞台も、印刷物には、小さい“ヶ”の「夜叉ヶ池」で書いてある方が多いんですけど…ね(一_一)
さて、本題。
そうだ…。初めの方の、主演お三人のやりとりまでは、正直、僕、照れ臭かったんですよね。何ていうか、まだ夢の入口の、回転扉にタイミングを合わせられない…みたいな。
でも、きたろうさんが顔を出す辺りから、リラックスして楽しめるようになりました。
この舞台では、村人と、夜叉ヶ池の住人(妖怪さんたち)を、同じ役者さんが掛け持ちして演じてるんですが、それが、また、面白い演出なんですよね。
役者さんたちも、一つの役だけを演じてるより、何だか、楽しそうでした。特に、妖怪さんを演じてるときは、皆さん、生き生きしてるんです。
僕のツボにハマったのは、鯉七と大蟹。萩原聖人さんの可愛らしさと、遠藤憲一さんのワイルドさ。このカップリングは、絶妙ですねぇ。大蟹が鯉七に、ちょびっとラブ(?)なシーンもあったりして、僕も、女子の皆さんと一緒に、きゃ〜きゃ〜してました(#^.^#)♪
「夜叉ヶ池」ですから、美しくも悲しいお話。その象徴が、夜叉ヶ池のひぃさま=白雪です。女子の皆さんは、松雪泰子さん演じる白雪の美しさに、溜息をついてました。僕から見ても、確かにキレイでしたよ。ま、僕は、ほとんど、武田真治クンばっかり、見てたんですけどね(^^ゞ
悲しいだけじゃなくて、ところどころに、クスッと笑える小ネタが散りばめられてるのも、僕としては、嬉しいポイントでした。今は亡き、丹波哲郎さんも、意外にカマシてくれてるんですよ。
武田真治クンの軽やかな動きと、愛らしい表情。松田龍平くんの、貴重な初舞台。田畑智子さんの、自然な可愛らしさ。松雪泰子さんの、圧倒的な美しさ。全てがお勧めポイントです(*^^)v
そりゃあ、舞台は生が一番ですけど、お家でDVDってのも、なかなか乙なもんですよ(^_-)-☆
恥ずかしいのは最初だけ。じきに、気持ちよくなってきますから<(-o-)>…たぶん。
☆役名&キャスト☆
萩原晃(はぎわら あきら)…武田真治
百合(ゆり)…田畑智子
山沢学円(やまざわ がくえん)…松田龍平
白雪(しらゆき)…松雪泰子
大蟹五郎・穴隈鉱蔵…遠藤憲一
黒和尚鯰入・鹿見宅膳…きたろう
鯖江太郎・畑上嘉伝次・与太郎…綱島郷太郎
木ノ芽峠の山椿・権藤管八…涼平
十三塚の骨・十太郎…鈴木コウジ
鯖波次郎・伝吉…森川涼
虎杖の入道・小島風呂助…蛭子直和
白男の鯉七・齊田初雄…萩原聖人
万年姥・弥太兵衛…丹波哲郎
<参考までに>
泉鏡花先生の戯曲「夜叉ケ池」は、滋賀・福井・岐阜3県にまたがる三国岳の北側、ブナの原生林に囲まれた、標高1,099mの山頂にある、夜叉ヶ池の“龍神伝説”をもとに、書かれています。干ばつに苦しんだ村人が、雨乞いの為に娘を…という、何ともむごい伝説が下敷きになってますが、時代物ではなく、現代(泉鏡花先生が書いたときは大正)のお話です。
映画じゃないょ♪ お芝居です♪
投稿日
2006/07/13
レビュアー
☆maria☆
なので、観客気分でみんなが笑ってるとこの声などはいってますw。 お芝居としらなかって最初はなかなかカメラ位置にもっとズームして。。。とかとかなっちゃいましたw
でもね、普段の役者さんとは違う面がたくさんあって笑いがたくさんあります。
ストーリーは少しずつ進みますがウケるとこがたくさんなのでいつの間にか最後まで観てしまいました。
ナマで見たい、という気持ちは分かります
投稿日
2007/11/10
レビュアー
ダムダム
"舞台"というものをちゃんと見たことがなかったので、好奇心もあり見てみたのですが…。
アップの画面が多く舞台全体があまり見えなかったので、さほど"舞台"という雰囲気は味わえませんでした。他のレビューにあったとおり、生の舞台を見た上で、『生では見れなかった細かい表現を見る』というのが正しい鑑賞方法なのかも知れません。
で、この作品について。
始まってすぐに、ショートコントのつなぎ合わせのような、むやみに笑いを取ろうというシーンの連続。これから始まる話が、どういう時代のどういう場所でどういう人物によって進められていくのかが分かりにくい。最初にキャラが立たないので、「武田真治がセリフをしゃべっているな」「丹波哲郎がよぼよぼだな」「きたろうが出てきたな」「松雪泰子がプリンセス天引みたいだな」という風に、"劇中の人物"という認識を持てず、最後まで感情移入できない。この段階で興味半減、ストーリー自体が単純で大したヤマ場もない為、最後まで見るのにかなりの忍耐力が必要でした。
演劇はナマで見るべき、ということなのでしょうが、この作品だったら勘弁かな。
生で観たかったー
投稿日
2006/12/06
レビュアー
エス
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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豪華キャストですが期待に反しない映像になってます。
前半にはおもしろさが散りばめられており
(松田龍平意外とコメディもいけるんだ)
クライマックスの汗だくの決闘(?)は是非生で観たかった。
やっぱ舞台は生で観ないとね。
是非、生で見たかった〜
投稿日
2006/10/16
レビュアー
ベビーフェイス
お芝居ということを知らずに借りてしまったバカな私ですが、でもとても感動しました。
生のお芝居で見たかった〜、って心の底から思いました。
武田真治、田畑智子、松田龍平、松雪泰子。
メインの4人ともいい味出して、迫真の演技で感動しました。
松雪さんは貫禄ですね、あの演技は鬼気迫るものがありました。
武田真治も一生懸命さが誠実に伝わってきて、本当に見ごたえありました。
田畑智子の透き通る演技、素敵でした。
そして、松田龍平、最初は???とか思ったセリフまわしでしたが、それがいい味として役を際立てています。
マジメなストーリーで始終終わると思いきや、結構笑えるシーンとかもあって、すごくおもしろかったです。
特に「東京ーっ!!!」ってセリフがツボでした(笑)
衣装も素敵ですね、目を楽しませてくれました。
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夜叉ヶ池