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Ray/レイ / ジェイミー・フォックス

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「Ray/レイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ジョージア州の貧しい家庭に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソン。彼は、病弱ながらもけなげな母アレサによって弟と仲良く育てられた。だがある日、弟が溺死してしまう。そしてレイも7歳の時、視力を失った。以来、“音”に光明を見いだしていくレイ。1948年、17歳になった彼は、バスでシアトルへ旅立った。そこで間もなくピアノの才能を認められたレイはバンドのツアーに参加し、盲目の天才と呼ばれるようになる一方で麻薬に溺れ始める。それでも52年にはレコード契約を結び、やがてゴスペル・シンガーのデラ・ビーと運命の出会いを果たすレイだったが…。 JAN:9999203045368

「Ray/レイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

原題:

RAY

受賞記録:

2004年 アカデミー賞 主演男優賞
2004年 ゴールデン・グローブ 男優賞(コメディ/ミュージカル)

「Ray/レイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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単なるミュージシャンの伝記では

投稿日:2007/02/21 レビュアー:こんちゃん

なく、様々な思いや問題を内包した、すばらしい作品です。
 なによりジェイミー・フォックスがいいです。これ、レイ・チャールズが乗り移ってるんじゃないの?と思うくらい似てるし、いい雰囲気を醸し出してます。本人も子供の頃からピアノをやっていて、ミュージシャンでもある(カニエ・ウェストなんかとよくセッションしてるみたいです)ということもあって、ベストマッチですね。
 
 日本人の僕らには、伺い知ることができないのですが、人種差別という物は、彼らにとってさけて通ることはできない深い闇なんでしょう。そういった描写もしっかりされています。
 現在ですら、差別という物があって、ハル・ベリーが黒人女性初のオスカーを受賞したときに「黒人の勝利だ」というようなことを口走ってましたね。ジェイミーもこの作品でオスカーを取ったのですが、黒人としては3人目だそうです。
 
 レイの伝記映画を作ろうという企画は10年以上前からあったそうですが、ハリウッドでも「黒人の伝記映画なんか誰が見るんだ」となかなか受け入れられなかったそうです。その関係者が絶対あきらめなかった姿勢というか執念が見事に結実してますね。
 その起こってはつぶされる企画の中、レイを誰が演じるかと言うことについて生前のレイが、いろいろな役者に難色を示しながら、ジェイミーが候補と出たときに一発で決まったと聞きます。 レイがジェイミーに
「人生は正しく美しい音をゆっくり探す旅なのさ」とアドバイス。それに答えるようにオスカー受賞時に
「レイ!今日、これはまさしく人生の美しい一曲だよ!」と叫んだジェイミー。ソウルが受け継がれていると感じたのは私だけではないでしょう。
 
 あとフィリップ・アンシャッツという石油で財を成した大富豪の協力が無ければ(彼はレイの大ファンだったそうです)インディーズ・ムービーで終わってしまったかもしれないことを考えると信じて努力する人は報われるんだと思いたくなります。
 
 ドラッグに関しては、私は絶対反対の姿勢を取っており、一度でも染まってしまえば、いつフラッシュバックが起きるかわからず、元に戻ることは非常に困難だから、一度たりともやってはいけないと青少年に指導している立場なので(ジャンキーから脱却した人は立派だとは思いますが)コメントできません。
 
 ともあれ、後世に残せる名作だと思います。音楽好きな人は特に、そうでない人も楽しめると思いますので、是非見てください。

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私としては、とにかくショックだった…

投稿日:2006/04/15 レビュアー:しゃれこうべ

『いとしのエリー』や数々のソウルフルな名曲をピアノを弾きながら唄うシブいおじちゃん…
子どもの頃からCMなどで観ていた、レイ・チャールズのイメージは今現在に至っても変わることはなかったんです。
この映画を観るまでは!

あんなに優しそうで、かつソウルのこもった歌を歌うレイ・チャールズが、ここまで波瀾万丈で、
かつハチャメチャだった(女関係&ドラッグ)なんて知るよしもなかったです…。
でも、私がレイ・チャールズの存在を知ったときは、彼はもうすでに“おじいちゃん”と言ってもよい年齢だったわけで、
そんな彼を見て、私が勝手に膨らませていた彼のイメージというのは、若かりし頃にそういった苦難があってこその彼であったんだな…と納得しました。
ただ、私が抱いていた彼のイメージとは全く違う人生だったため、やっぱりショックだったなぁ…。
内容うんぬんより、それがこの映画を観て思ったいちばんの印象です。

しかしジェイミー・フォックス、演技とかモノマネ(なんて言うのは失礼な言い方だけれど)なんていう次元を超えた、神懸かり的な存在感でしたね。
あそこまでやってしまう彼には、ある意味唖然としてしまいます。いい意味でね。

ただ、ここ最近公開された伝記モノをいろいろ観ましたが、やっぱり今のところ私がいちばん心に残っているのは『五線譜のラブレター』ですね。

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黒人差別だけでなく盲目のハンディを越えて

投稿日:2009/05/06 レビュアー:totoro

レイ・チャールズの一生を映画化しているようですが…半分は歌なので音楽好きの私はついつい体が動いてしまう。

人間はどうして有名になると浮気などしてしまうのでしょうか。レイもしっかり浮気をしていながら、家族は守りたいなんてちょっと調子よすぎないかな…

挙句に外に子供を作り、それを本妻は知っていながら知らぬ顔をしていた…立派な妻だと思う。

そんなだらしのないレイでも薬物中毒症状を自力で治したやる気は立派だと思う。

天才の映画を観る度に私は自己嫌悪に陥りちょっとナーバスになってしまうが、いい映画だったと余韻にしたっています。

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ジェイミー・フォックスがすばらしい!!

投稿日:2005/06/10 レビュアー:オタエドン

コラテラルでも、すごい!と思いましたが、この作品では、もう、レイ・チャールズに心も何もかもなりきっていました。すごい俳優さんです。レイの人生ドラマと聞きなれた曲が重なり、時に涙が出るほどしびれたり、辛くなって胸を締め付けられたり・・・すばらしい作品でした。また、ゆっくり見直そうと思っています。

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音楽がすばらしい、そして

投稿日:2006/04/21 レビュアー:飛べない魔女

ジェイミー・フォックス、アカデミー賞主演男優賞をとったのはうなずける。すばらしい演技です。
天性の才能であることは間違いないものの、7才で盲目となって、どんなにか苦労したことでしょう。お母さんが立派な人ですよね。家族よりも女たちよりも、音楽を何よりも愛したという人生が、あんなにもすばらしい音楽を生み出したのですね。ラストの”我が心のジョージア”、ぐっと心に響いて涙がでました。
秀作です。

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Ray/レイ

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単なるミュージシャンの伝記では

投稿日

2007/02/21

レビュアー

こんちゃん

なく、様々な思いや問題を内包した、すばらしい作品です。
 なによりジェイミー・フォックスがいいです。これ、レイ・チャールズが乗り移ってるんじゃないの?と思うくらい似てるし、いい雰囲気を醸し出してます。本人も子供の頃からピアノをやっていて、ミュージシャンでもある(カニエ・ウェストなんかとよくセッションしてるみたいです)ということもあって、ベストマッチですね。
 
 日本人の僕らには、伺い知ることができないのですが、人種差別という物は、彼らにとってさけて通ることはできない深い闇なんでしょう。そういった描写もしっかりされています。
 現在ですら、差別という物があって、ハル・ベリーが黒人女性初のオスカーを受賞したときに「黒人の勝利だ」というようなことを口走ってましたね。ジェイミーもこの作品でオスカーを取ったのですが、黒人としては3人目だそうです。
 
 レイの伝記映画を作ろうという企画は10年以上前からあったそうですが、ハリウッドでも「黒人の伝記映画なんか誰が見るんだ」となかなか受け入れられなかったそうです。その関係者が絶対あきらめなかった姿勢というか執念が見事に結実してますね。
 その起こってはつぶされる企画の中、レイを誰が演じるかと言うことについて生前のレイが、いろいろな役者に難色を示しながら、ジェイミーが候補と出たときに一発で決まったと聞きます。 レイがジェイミーに
「人生は正しく美しい音をゆっくり探す旅なのさ」とアドバイス。それに答えるようにオスカー受賞時に
「レイ!今日、これはまさしく人生の美しい一曲だよ!」と叫んだジェイミー。ソウルが受け継がれていると感じたのは私だけではないでしょう。
 
 あとフィリップ・アンシャッツという石油で財を成した大富豪の協力が無ければ(彼はレイの大ファンだったそうです)インディーズ・ムービーで終わってしまったかもしれないことを考えると信じて努力する人は報われるんだと思いたくなります。
 
 ドラッグに関しては、私は絶対反対の姿勢を取っており、一度でも染まってしまえば、いつフラッシュバックが起きるかわからず、元に戻ることは非常に困難だから、一度たりともやってはいけないと青少年に指導している立場なので(ジャンキーから脱却した人は立派だとは思いますが)コメントできません。
 
 ともあれ、後世に残せる名作だと思います。音楽好きな人は特に、そうでない人も楽しめると思いますので、是非見てください。

私としては、とにかくショックだった…

投稿日

2006/04/15

レビュアー

しゃれこうべ

『いとしのエリー』や数々のソウルフルな名曲をピアノを弾きながら唄うシブいおじちゃん…
子どもの頃からCMなどで観ていた、レイ・チャールズのイメージは今現在に至っても変わることはなかったんです。
この映画を観るまでは!

あんなに優しそうで、かつソウルのこもった歌を歌うレイ・チャールズが、ここまで波瀾万丈で、
かつハチャメチャだった(女関係&ドラッグ)なんて知るよしもなかったです…。
でも、私がレイ・チャールズの存在を知ったときは、彼はもうすでに“おじいちゃん”と言ってもよい年齢だったわけで、
そんな彼を見て、私が勝手に膨らませていた彼のイメージというのは、若かりし頃にそういった苦難があってこその彼であったんだな…と納得しました。
ただ、私が抱いていた彼のイメージとは全く違う人生だったため、やっぱりショックだったなぁ…。
内容うんぬんより、それがこの映画を観て思ったいちばんの印象です。

しかしジェイミー・フォックス、演技とかモノマネ(なんて言うのは失礼な言い方だけれど)なんていう次元を超えた、神懸かり的な存在感でしたね。
あそこまでやってしまう彼には、ある意味唖然としてしまいます。いい意味でね。

ただ、ここ最近公開された伝記モノをいろいろ観ましたが、やっぱり今のところ私がいちばん心に残っているのは『五線譜のラブレター』ですね。

黒人差別だけでなく盲目のハンディを越えて

投稿日

2009/05/06

レビュアー

totoro

レイ・チャールズの一生を映画化しているようですが…半分は歌なので音楽好きの私はついつい体が動いてしまう。

人間はどうして有名になると浮気などしてしまうのでしょうか。レイもしっかり浮気をしていながら、家族は守りたいなんてちょっと調子よすぎないかな…

挙句に外に子供を作り、それを本妻は知っていながら知らぬ顔をしていた…立派な妻だと思う。

そんなだらしのないレイでも薬物中毒症状を自力で治したやる気は立派だと思う。

天才の映画を観る度に私は自己嫌悪に陥りちょっとナーバスになってしまうが、いい映画だったと余韻にしたっています。

ジェイミー・フォックスがすばらしい!!

投稿日

2005/06/10

レビュアー

オタエドン

コラテラルでも、すごい!と思いましたが、この作品では、もう、レイ・チャールズに心も何もかもなりきっていました。すごい俳優さんです。レイの人生ドラマと聞きなれた曲が重なり、時に涙が出るほどしびれたり、辛くなって胸を締め付けられたり・・・すばらしい作品でした。また、ゆっくり見直そうと思っています。

音楽がすばらしい、そして

投稿日

2006/04/21

レビュアー

飛べない魔女

ジェイミー・フォックス、アカデミー賞主演男優賞をとったのはうなずける。すばらしい演技です。
天性の才能であることは間違いないものの、7才で盲目となって、どんなにか苦労したことでしょう。お母さんが立派な人ですよね。家族よりも女たちよりも、音楽を何よりも愛したという人生が、あんなにもすばらしい音楽を生み出したのですね。ラストの”我が心のジョージア”、ぐっと心に響いて涙がでました。
秀作です。

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