2046

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2046 / トニー・レオン

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「2046」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1967年の香港。アパートの一室で男が小説を書いている。彼はジャーナリストから小説家に転身した男。いま書いているのは『2046』というタイトルの2046年を舞台にした近未来小説。小説の登場人物たちは、<2046>行きの謎の列車に乗り込む。それは美しいアンドロイドが客室乗務員を務める不思議な列車。人々は<2046>に行けば、“失われた愛”を取り戻せると信じていた。ただし、それが真実かどうかを知る者はいない。なぜならば、そこへ行った人間は誰も戻ってこなかったから、ただ一人の男を除いて。そして、その男はいま、この列車の中にいた…。

「2046」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: 香港
原題: 2046
受賞記録: 2005年 NY批評家協会賞 外国映画賞
2005年 LA批評家協会賞 美術賞

「2046」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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SFと思ったら・・・

投稿日:2005/06/16 レビュアー:ベイトン

小説家の書いている作品がこの映画の舞台かと思ってました。オープニングも幻想的な近未来の風景で、出だしはワクワクしながら観たのですが・・・、

全然SFではありませんでした。舞台は昔の香港で、小説家の男と2046号室との日常を描いた、淡々としたストーリーです。一言で言うと、気だるい午後の風景みたいな感じ。色々な女性が小説家の傍らを通り過ぎていく・・・、そんな情景を描いてます。

続けようと思えば淡々といつまでも続けられるし、終わろうと思えばどの場面でエンディングが現れても不自然じゃない、そんな作品です。私は、どこまで続くか、いつエンディングが現れるか解からないまま、ただぼんやりと眺めておりました。少なくとも真剣にじっと観る作品ではないと思います。

最後にDISCASさんにお願い。欧米の映画は、洋画:アクションとかSF、ラブストーリーなど、サブジャンルがしっかり表示されるのに、韓国や香港の映画はそのサブジャンルが何であれ、「洋画:アジア」と一まとめにされてしまう。この作品はイントロダクション読んでもSFっぽくて紛らわしい。アジアの作品も欧米の作品同様、サブジャンルをしっかり表示してもらえないでしょうか。宜しくお願いします。

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この話は『花様年華』が始まり。 ネタバレ

投稿日:2005/05/08 レビュアー:BIN

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失った愛の幻影を引きずり、幾つもの愛も通り過ぎるだけの男。ここでは台詞も無く数シーンだけのマギー・チャンが、かつて香港で出会い愛した女。やはり伏線ともなる『花様年華』は必見でしょう。
『2046』では、そんな男を愛したバイ(チャン・ツィイー)の報われない愛の苦しみを軸に、過去の愛を思い出させる大家の娘と日本人との一途な愛、忘れられない女の面影を宿す女ギャンブラーとの愛。様々な愛のエピソードを通し、過去の愛にとらわれた男の悲哀をトニー・レオンがウォン・カーウァイの色彩と音楽の世界で、この役は彼しかいないという存在感で見せています。

小説の近未来のエピソードは映像でなくても表わす事ができたのでは?あれだけの豪華出演者の中にあって、木村君ちょっと可哀想なほどの演技でした。だから余計、彼が演じる30分ほどは無い方が、話がスッキリ分かると思う。大家の娘が愛する日本人だって姿が見えなくてもいいわけだし・・。

チャウ(トニー・レオン)とバイ(チャン・ツィイー)、2人の愛を見るだけでも、愛を求めて彷徨う切なさが深深と伝わってくるでしょう。

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1224 〜 1225

投稿日:2007/12/21 レビュアー:veryblue

未だに 記憶の迷宮から 抜け出せない ワタクシは
この作品で わんわん 泣きました
音楽が 凄くイイんです
勢い余って サントラまで 買ってしまった ・・・
ウォン 監督 の 作品は どれも 音楽 良かったけど (笑)

「 1,224 から 25 の 区画は寒い 側に居て 君 」

> センニヒャク ニジュウヨン カラ ニジュウゴ ノ
クカクハサムイ ソバニイテ キミ

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良くも悪くもウォン・カーウァイらしいってことでしょうか

投稿日:2005/10/28 レビュアー:みみ

 だらだらと続く前・中盤を我慢して最後まで観ると、「ああ、よく練られた恋愛映画だったんだな」と、それなりに心に響くものがあります。
 特にキムタクの役どころは、実はけっこう重要で、<実在の人物>と、<小説の中の架空の人物で、作者本人の象徴>という、ある意味1人2役だったりします。そしてこの2人は全く違う結末を迎える。。。このカラクリが、後でじんわり利いてきます。

 ただ全体的なつくりから見ると、酷評にうなずける点も。
 ウォン・カーウァイ独特のアングルやピンボケを多用した近未来的なアジアンワールドも、10年前には確かに衝撃的でしたが、さすがに今となっては古くささをぬぐえません。
 前作『花様年華』では、それまでの作品とは全く違う世界を披露し、大いに今後の可能性を感じさせてくれたのですが、それに比べてこの『2046』は、『花様年華』に『天使の涙』など彼の過去作品のテイストをミックスしただけ、という印象で、<それが彼の世界だ。>と言われればそれまでだけど、何だか時代に置いて行かれているような、才能の限界を見せられたような気がして、ちょっと残念でした。

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いや〜期待をもたせてくれた割には・・・・

投稿日:2005/04/27 レビュアー:オタエドン

1度さら〜と観て、正直な感想は、そんな気分でした。キムタクのセリフにも字幕がほしかった〜〜!!テンションダウンで違和感の方が強かった。ファンには叱られそうだが、国際スターには、まだまだでした。トニー・レオンの存在感に圧倒。女たらしの伊達男ぶりに、驚いた!また、随所に『欲望の翼』や『花様年華』に絡んだエピソードを見つけて、オ〜こりゃファンサービスしてるね、とニンマリ。もう1度見直してみたくなりましたね。60年代と近未来が交錯しながら、ちょっと切なく、やるせないストーリーが展開。これまた、好き嫌いの分かれる作品になってしまった。映像的には、これまでの監督作のエッセンスが全部つぎ込まれている感じ。それが、少々煩わしさを受けた原因かな?とても好きな前作、『花様年華』の大人の恋のやるせなさの方が、私は好みでした。
チャン・ツィイー、初めてカーウァイ作品に出演ながら好演。フェイ・ウォンのアンドロイドは超はまり役。その他大勢の女性陣の出演、贅沢な顔ぶれに驚きでもありました。

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SFと思ったら・・・

投稿日

2005/06/16

レビュアー

ベイトン

小説家の書いている作品がこの映画の舞台かと思ってました。オープニングも幻想的な近未来の風景で、出だしはワクワクしながら観たのですが・・・、

全然SFではありませんでした。舞台は昔の香港で、小説家の男と2046号室との日常を描いた、淡々としたストーリーです。一言で言うと、気だるい午後の風景みたいな感じ。色々な女性が小説家の傍らを通り過ぎていく・・・、そんな情景を描いてます。

続けようと思えば淡々といつまでも続けられるし、終わろうと思えばどの場面でエンディングが現れても不自然じゃない、そんな作品です。私は、どこまで続くか、いつエンディングが現れるか解からないまま、ただぼんやりと眺めておりました。少なくとも真剣にじっと観る作品ではないと思います。

最後にDISCASさんにお願い。欧米の映画は、洋画:アクションとかSF、ラブストーリーなど、サブジャンルがしっかり表示されるのに、韓国や香港の映画はそのサブジャンルが何であれ、「洋画:アジア」と一まとめにされてしまう。この作品はイントロダクション読んでもSFっぽくて紛らわしい。アジアの作品も欧米の作品同様、サブジャンルをしっかり表示してもらえないでしょうか。宜しくお願いします。

この話は『花様年華』が始まり。

投稿日

2005/05/08

レビュアー

BIN

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失った愛の幻影を引きずり、幾つもの愛も通り過ぎるだけの男。ここでは台詞も無く数シーンだけのマギー・チャンが、かつて香港で出会い愛した女。やはり伏線ともなる『花様年華』は必見でしょう。
『2046』では、そんな男を愛したバイ(チャン・ツィイー)の報われない愛の苦しみを軸に、過去の愛を思い出させる大家の娘と日本人との一途な愛、忘れられない女の面影を宿す女ギャンブラーとの愛。様々な愛のエピソードを通し、過去の愛にとらわれた男の悲哀をトニー・レオンがウォン・カーウァイの色彩と音楽の世界で、この役は彼しかいないという存在感で見せています。

小説の近未来のエピソードは映像でなくても表わす事ができたのでは?あれだけの豪華出演者の中にあって、木村君ちょっと可哀想なほどの演技でした。だから余計、彼が演じる30分ほどは無い方が、話がスッキリ分かると思う。大家の娘が愛する日本人だって姿が見えなくてもいいわけだし・・。

チャウ(トニー・レオン)とバイ(チャン・ツィイー)、2人の愛を見るだけでも、愛を求めて彷徨う切なさが深深と伝わってくるでしょう。

1224 〜 1225

投稿日

2007/12/21

レビュアー

veryblue

未だに 記憶の迷宮から 抜け出せない ワタクシは
この作品で わんわん 泣きました
音楽が 凄くイイんです
勢い余って サントラまで 買ってしまった ・・・
ウォン 監督 の 作品は どれも 音楽 良かったけど (笑)

「 1,224 から 25 の 区画は寒い 側に居て 君 」

> センニヒャク ニジュウヨン カラ ニジュウゴ ノ
クカクハサムイ ソバニイテ キミ

良くも悪くもウォン・カーウァイらしいってことでしょうか

投稿日

2005/10/28

レビュアー

みみ

 だらだらと続く前・中盤を我慢して最後まで観ると、「ああ、よく練られた恋愛映画だったんだな」と、それなりに心に響くものがあります。
 特にキムタクの役どころは、実はけっこう重要で、<実在の人物>と、<小説の中の架空の人物で、作者本人の象徴>という、ある意味1人2役だったりします。そしてこの2人は全く違う結末を迎える。。。このカラクリが、後でじんわり利いてきます。

 ただ全体的なつくりから見ると、酷評にうなずける点も。
 ウォン・カーウァイ独特のアングルやピンボケを多用した近未来的なアジアンワールドも、10年前には確かに衝撃的でしたが、さすがに今となっては古くささをぬぐえません。
 前作『花様年華』では、それまでの作品とは全く違う世界を披露し、大いに今後の可能性を感じさせてくれたのですが、それに比べてこの『2046』は、『花様年華』に『天使の涙』など彼の過去作品のテイストをミックスしただけ、という印象で、<それが彼の世界だ。>と言われればそれまでだけど、何だか時代に置いて行かれているような、才能の限界を見せられたような気がして、ちょっと残念でした。

いや〜期待をもたせてくれた割には・・・・

投稿日

2005/04/27

レビュアー

オタエドン

1度さら〜と観て、正直な感想は、そんな気分でした。キムタクのセリフにも字幕がほしかった〜〜!!テンションダウンで違和感の方が強かった。ファンには叱られそうだが、国際スターには、まだまだでした。トニー・レオンの存在感に圧倒。女たらしの伊達男ぶりに、驚いた!また、随所に『欲望の翼』や『花様年華』に絡んだエピソードを見つけて、オ〜こりゃファンサービスしてるね、とニンマリ。もう1度見直してみたくなりましたね。60年代と近未来が交錯しながら、ちょっと切なく、やるせないストーリーが展開。これまた、好き嫌いの分かれる作品になってしまった。映像的には、これまでの監督作のエッセンスが全部つぎ込まれている感じ。それが、少々煩わしさを受けた原因かな?とても好きな前作、『花様年華』の大人の恋のやるせなさの方が、私は好みでした。
チャン・ツィイー、初めてカーウァイ作品に出演ながら好演。フェイ・ウォンのアンドロイドは超はまり役。その他大勢の女性陣の出演、贅沢な顔ぶれに驚きでもありました。

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