Mirror 鏡の中

Mirror 鏡の中の画像・ジャケット写真
Mirror 鏡の中 / ユ・ジテ
全体の平均評価点:
(5点満点)

17

  • DVD
ジャンル:

「Mirror 鏡の中」 の解説・あらすじ・ストーリー

『オールド・ボーイ』のユ・ジテ主演によるミステリーホラー。不審火による火災から1年、再開店を目前にしたデパートで奇怪な連続変死事件が発生。元刑事であるデパートの警備責任者・ヨンミンは、自ら事件の真相を突き止めようとするが…。

「Mirror 鏡の中」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: 韓国
原題: INTO THE MIRROR

「Mirror 鏡の中」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

Mirror 鏡の中の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
113分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ATVD11241 2005年12月01日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
15枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:17件

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1〜 5件 / 全17件

オリジナルとリメイク 怨と憎

投稿日:2009/01/21 レビュアー:JUCE

 マイPCが頑張って考えてくれている間、ながら観していたので適当なことを書いてるかもしれません。

 先日劇場でこの映画のリメイク『ミラーズ』を鑑賞。まあいろんな映画の寄せ集めのような印象だったのですが、そのオリジナルはどうなんだろうという事で逆に興味が湧きました。
 この二つの作品、リメイク作だと予備知識が無ければ、もしかすると「似た映画があったな」というくらいでリメイクだと気付かない可能性もあるほど違いがありました。
 どちらが優れているとか甲乙つけたがいです。いやどちらもそんな良い映画ではないんですが、クオリティは抜きにしてリメイク作のつくり方として面白いです。
 エファさんも仰っていますが、かなり方向性の違う映画に仕上がっています。

 しかし鏡って不思議です。実は左右に反転していると感じるのは我々が人間だからだそうです。90度に置くと上下左右反転しますし・・・。今鏡のなかに映る自分を見てもそれは私自身では無く、あくまでそこにあるのは鏡が映している虚像です。
 それが実物では無く、虚像であれば、鏡によって虚像が変化することもあるのかも知れないなんて考えも浮かんできます。もしも意思を持った鏡があれば・・・、この映画のようなことが起こるのかもしれません。

 ハリウッドリメイクとこのオリジナルもそんな鏡によって映しだされた関係のように思います。その変化は左右や上下、奥行きという位置では無く、韓国オリジナルでは「怨」として描かれていたものが、リメイクという鏡を通すと「憎」へと変化しているように思うのです。その違いが作品のテイストの違いとなっています。

 もともと鏡というモチーフは映画と相性が良いようで様々な作品の中に登場していますが、この作品ではストレートに鏡が題材です。

 斬新な部分や強烈な怖さというものは無いものの、じっとりとした空気は漂っています。何かのホラーの寄せ集めのようなリメイク作品よりは作品自体のオリジナリティは感じられます。両作品ともお勧めというわけではありませんが、まあ細かいことに目を瞑ればすんなりと観られるのでは無いでしょうか。



 ところでミラーマンてどんな設定でしたっけ?思い出せないなぁ。

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A級80点(非常に惜しい)ネタバレ

投稿日:2010/11/22 レビュアー:ホヨマックス

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リメイク版の「ミラーズ」を観てからこの原作を観たが、こちらもオモロかった。

火事の後やっと新規開店するに至ったデパート。
そこで怪奇事件が起きる。毎晩1人ずつ死んで行くのだ。
刑事を辞めて警備係に就いていた主人公と元同僚の刑事が事件を追う。
ある女が双子の自分の姉がデパートの鏡の中にいて人々を殺していると言う。
もちろん精神病院にいたその女の幽霊話など誰も信じなかったのだが・・。

題名が鏡なだけに鏡をうまく使った演出。ついつい鏡にばかり目が行ってしまう。
主人公のユジテ、刑事を辞めて自暴自棄気味ではあるが、全然頼れない。
本当に元刑事だったのぉ?別に鋭くないじゃん?そこだけがツッコミ所か?

この脚本を書いた人、偉い!

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ああ、最後までチビるほど怖い映画が観てみたい。

投稿日:2009/07/20 レビュアー:

リメイクを先に観てしまったので、どうしても比較しながらの鑑賞になってしまった。
少なくとも途中までは断然こちらの方が緊張感があって怖かった。
やはり私にとっては「鏡の中の悪魔とか邪悪な何か」より「恨みを持って死んだ人の怨念」のほうが怖い。
舞台設定にしても、リメイク版の方が焼け落ちた廃墟でホラーらしくはあるんだけど、mitamitaのおかんがレビューされてる通り、本作のリニューアルオープン直前でピカピカの(だけど人けのない)デパートの方が不気味に感じる。
廃墟はありがちな架空の場所だけど、デパートの売場は日常にある風景。
そして、普段あまり意識はしないけれど、死者も常に身近な存在だ。
ニュースを見ても自殺や殺人事件は後を絶たないし、交通事故で毎年5千人以上が亡くなっている。その霊がみな留まっているなら街中たぶん怨霊だらけだ。
真新しい建物の中にいるとき、建築中に死亡事故がなかったかどうかなんて思いもしない。
それを、ふと想像させるのが、どこかで聞いた怖い話やこういうホラーだろう。

残業をして夜遅くまでオフィスや閉店後の売場にひとり残っているとき、
深夜、寝床の中でぽっかり目が覚めてしまったとき、
宿泊先で深夜ひとりで部屋から離れたトイレに立つとき・・・
普段忘れている死者の存在が急に身近なものになって、見えてはいけないものが見え、聞こえるはずのない声が聞こえてきそうな不安に怯える。
私はホラー好きだが恐がりなので、普段普通に生活している自宅ですら、時折「怖いモード」に陥って怯える。いったんスイッチが入ると子供の頃から集積された怖いシーンの脳内映像や妄想がどんどん広がる。
そういうとき、鏡はカンベンだ。絶対見たくない。
長くて暗い廊下もいかん。奥の方に白い人影が見えそうな気がする。
ちょっとだけ開いたドアやカーテンの隙間。やめてぇええ〜〜

映画の冒頭、まさしく私の「怖いモード」のスイッチが押され、このホラーはいける!と感じた。同じく韓国映画の「the EYE」のときもそうだった。
恐がりなのにヘンかもしれないが、この怖さが大好きだ。
高所恐怖症気味なのにジェットコースターが好きなんだから仕方ない。

しかし、残念ながら、恐怖感は「the EYE」ほど長くは続かなかった。
事件の裏にある死者の悲しみや無念を語るなら、死にきれなくても当然だと思わせるくらい、霊のとてつもない恨みにゾッとする凄惨なストーリーでなければならない。そこが中途半端なのが残念。
死者の怨念よりも事件の真相究明に重きが置かれ、ホラー映画と言うより「火曜サスペンス劇場」になってしまう。
主役は死者の霊ではなく事件の真相を探る元刑事。
ストーリーも心理描写も、TVドラマ並みに大雑把だ。
興醒め。もう怖くない。
まあ、「火曜サスペンス劇場」が嫌いじゃなければ、それなりには面白い。
脚本がはちゃめちゃのハリウッド製リメイク版よりは良かった。

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見たわよん。パンチは無いけど、じめっとした雰囲気はあり。ネタバレ

投稿日:2009/07/31 レビュアー:pokorou

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おかん、キャットちゃん、見たわよ〜♪

折角だから、リメイク版も鑑賞しました。

が、とりあえず、こちらがオリジナルなので、
ここでは本作のみの感想を。


いきなり文句を言うて申し訳ないけど・・・
ユ・ジテさんですが・・・ホラー映画の主人公って
タイプじゃ無い気がするんですが・・・
なんかゆるい・・・見た目がゆるい・・・
そして・・・韓国語を知らない私が言うのもなんですが・・・
ちょっと下手くそじゃないですか・・・?
酔っぱらってる時の演技・・・演技丸出しです。。。

そうそう、肝心のストーリーです。
出だしは結構好きでしたね〜♪
真夜中のデパート、トイレの大きな鏡。
鏡の中の自分に殺される。
倒れ込み、タイルの溝(?)にそって流れて行く真っ赤な血。
つかみはオッケーってとこですね。

全体的にじめっと、じとっとしてるのはアジア系ホラーの好きな所。
この映画もそう。派手さは無くとも、暗く、生ぬるい雰囲気。

で、鏡っていうのが良いよね。
明るい所や、昼間は何とも思わないのに、夜になるととたんに
あまり見たくない物になってしまう鏡。
何か変な物が写るんじゃないか・・・自分の死に顔が見えるとかって噂もあるし・・・なんて思ったりしませんか?
恐る恐る鏡を見ると・・・
「ギャーーーーー!!!!!」
驚いたところで、自分の顔に決まっているw
フフフ。

と、ここで、R32さんからのリクエスト、pokorouの体験談を。
中学生の頃のお話。おませなpokorouは毎朝髪をブローして学校へ行っていた。髪型もばっちり決まり、最後にチェックを・・・と、その時自分の肩に何やら手の様なものが鏡に写っていつではないか!
家には私一人、この手は誰の手・・・?
恐る恐る肩に目を向けるが、目を動かすだけでは肩は見えない。
鏡にはまだ手が写っている。しっかりとのっかっている。
思い切って顔を向けてみた!が!無い!手が無い!
鏡を見る!手はある!肩を見る!手は無い!←繰り返す事十数回。
しまいに疲れてきた・・・なんやろな〜なんやろな〜?
と思いながらも学校へ行った。結構こんな事が良くある少女時代を送っていたので、この程度は平気なのだ。
まだまだある恐怖体験談は、又別の機会に。。。


で、映画の話に戻ります。

この映画は着眼点が良いよね。
人気のない夜のデパート。
鏡。
主人公は元刑事の警備員(お顔はゆるめ)

おいしいはずなのに、調理法を間違えた?って感じでしょうか。
ストーリーは面白いと思えたの。
でも、役者が若干数名下手っぴだったの。
主人公さん、ゆる〜いお顔立ちなのに、背が高くて、それでいて迫力無くて・・・アンバランス・・・

勿体ね〜な〜〜〜〜www


それでも、韓国ホラー、Jホラーの、じめっとしていて、
生ぬるい感じは大好きだ。

フォフォフォフォフォフォフォ。。。。。




                       pokorou

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リメイクとの比較ネタバレ

投稿日:2009/08/04 レビュアー:みなみ

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ハリウッドリメイク「ミラーズ」を先に見てから、こちらを見ました。
主役の人物設定は大体同じですが、展開は全然違いますね。
廃墟になったデパートを見回る警備員より、火事後、オープン間近のデパートでの事件の方が、現実味があります。
(↓オリジナル、リメイクともにネタバレあります)

冒頭に出てきた女性がいきなり悪いことをしてびっくり!
その後もいい人はあまり出てこず
人間関係もなんだかギスギスしていて、いや〜な雰囲気。
何回か惨劇が起こりますが、タイトルどおり、鏡や
映るものをうまく使う演出が結構怖いです。

主人公の警備員を演じたユ・ジテ。韓国映画ではよく見かけます。
地味目でちょっと困ったような感じの顔で、主役の華やかさはない気もしますが
演技はとてもうまいですね。

暗くシリアスな作品の中、一回だけ笑えるシーンがありますが
ユ・ジテの表情がかわいかったです。

リメイクは、オリジナルの設定を少し借りただけだったんですね。
それに家族愛と宗教観を加味してアメリカナイズ。
オリジナルは、リメイクよりは複雑な物語でした。
ちゃんと事件もあったし、オチも納得。
同じラストでも、深みがありました。

ただ、クライマックスシーンで、ややもたついた感じになり、
安っぽくなってしまったのが残念でした。
メイクもセットも…予算がなかったのかな。
クライマックスより、惨劇のシーンの方が
緊迫感があってよかったです。

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