こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
第1話「封印の王国(キングダム)」、第2話「王国(キングダム)の屍達」(約118分)
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
KINGDOM HOSPITAL |
監督: |
クレイグ・R・バクスレー 、 クレイグ・R・バクスリー |
---|---|
製作: |
リチャード・ドーリング 、 ロバート・F・フィリップス |
製作総指揮: |
スティーヴン・キング 、 ラース・フォン・トリアー 、 マーク・カーライナー |
出演: |
アンドリュー・マッカーシー 、 ブルース・デイビソン 、 ダイアン・ラッド 、 ジャック・コールマン 、 アリソン・ハサック 、 エド・ベグリー・Jr 、 ブルース・デイビソン 、 ブランドン・バウアー 、 ブルース・デーヴィソン |
脚本: |
スティーヴン・キング |
原作: |
ラース・フォン・トリアー |
撮影: |
デヴィッド・コンネル |
音楽: |
ゲイリー・チャン 、 ゲイリー・チャン |
第1話「封印の王国(キングダム)」、第2話「王国(キングダム)の屍達」(約118分)
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
KINGDOM HOSPITAL |
監督: |
クレイグ・R・バクスレー 、 クレイグ・R・バクスリー |
---|---|
製作: |
リチャード・ドーリング 、 ロバート・F・フィリップス |
製作総指揮: |
スティーヴン・キング 、 ラース・フォン・トリアー 、 マーク・カーライナー |
出演: |
アンドリュー・マッカーシー 、 ブルース・デイビソン 、 ダイアン・ラッド 、 ジャック・コールマン 、 アリソン・ハサック 、 エド・ベグリー・Jr 、 ブルース・デイビソン 、 ブランドン・バウアー 、 ブルース・デーヴィソン |
脚本: |
スティーヴン・キング |
---|---|
原作: |
ラース・フォン・トリアー |
撮影: |
デヴィッド・コンネル |
音楽: |
ゲイリー・チャン 、 ゲイリー・チャン |
1〜 6件 / 全6件
第1話「封印の王国(キングダム)」、第2話「王国(キングダム)の屍達」(約118分)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
118分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01917 | 2004年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
第3話「悪魔の接吻」、第4話「真夜中の邂逅」(約81分)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
81分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01918 | 2004年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
第5話「外科医の墓標」、第6話「さまよえる死体」(約83分)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
83分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01919 | 2004年12月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 1人 | 0人 |
第7話「ブラックノイズ」、第8話「供された心戴、第9話「スウェーデンボルグの世界」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
123分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01920 | 2005年01月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
第10「話聖霊降臨の微」、第11話「悪霊の秘儀」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01921 | 2005年01月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
第12話「未来を越えて」、第13話「終焉の刻」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
135分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD01922 | 2005年01月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第12話「未来を越えて」最終話「終焉の刻」を収録しています。
今巻では急患者はいません(笑)。クライマックスに向けて突っ走るだけです(笑)。ここから僕の好きなクリスタとアベルが活躍し始めます。といってもいつもより出番やセリフが多いと言うだけですが・・(^^ゞ。ステグマンはとうとう失墜しフックを逆恨みします。ステグマンの愛人ブレンダがぶっ壊れます(笑)。そしてドゥルーズ夫人は降霊会を行い、メアリーの真実を話し始めます。これによって今まで謎であった事柄の真実が全て判明します(細かな疑問や矛盾は無視無視(^^ゞ)。とても恐るべきというか恐ろしい真実がそこに待っています。ピーターが何故事故にあったのか、何故彼が選ばれたのかの理由も判明します。是非、作品をご覧になり確認して下さい。キーワードは「歴史を変えた!」です(笑)。
さて作品を総括させて頂きましょう。おもしろさから言えばめちゃくちゃおもしろいレベルではありませんでしたが、随所にキングらしさが出ていてちょっと不気味でホラーらしく見せながらなおかつおもしろい作品に仕上げていると感じました。怖さはほとんどありません。ホラーサスペンスと聞いていたので、恐がりな僕は気合いを入れて見始めたのですが第1話を見て安心できました(^^ゞ。ホラーが苦手な人でも充分楽しめる作品になっています。
メアリーを演じたジョデル・ミカ・ファーランドの愛らしさとアンチュビスのCG映像のドラマとは思えない程の出来映えの良さ、キャスティングの良さ、俳優陣の演技、不気味さの中にあるコミカルさどれも楽しめます。個人的にはクリスタ&アベルのファンなのですが、この作品に出てくるキャラは誰もが強烈な個性を持った人々なので飽きずに済みました。そういえばキング自身もカメオ出演していましたね。オットーやジェームズ院長も最高でした(笑)。僕も「朝の空気運動」したくなりました(笑)・・・この空気運動っていったいなんだったんだろう?(笑)。ただ、残念なのは秘密結社である「キングダムの番人」の暗躍が全く描かれなかった事です。ステグマンの入会儀式と親指をくわえ小指を立てる仕草だけだったのはとても残念です(このポーズ子供みたいで結構笑えるんですよね)。エンディングは続編がありそうな気配だったのでシーズン2が制作される事を切に願い終わりにしたいと思います(^^ゞ。
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第5話「外科医の墓標」第6話「さまよえる死体」が収録されています。
今巻ではホームレスのフランクと地震学者のシュワルツトン博士がお決まりのように急患で運び込まれます(笑)。今巻の見所は「キングダムの番人」が姿を現します。そしてホームレスのフランクがキングダム病院へ運び込まれる前に大変興味深いセリフを牧師らに叫びます。以下に抜粋すると
「ブーンをぶん殴った。あの小さな女の子がもうすぐ来る。名前はメアリー。悪ガキはポールだ。バターの中でこの本を書いた。人には優しく勉強は大事。画家をひいて屋根から落ちた。トニーはバカ、オサマは農夫。悪魔を近づけるな!孤独な男が踊りまくる。見たら教えろ。犬のビスケットだ!ご機嫌をとれ!ハーモニーはいらない。豆のスープが欲しい。午前2時のハイウェーラジオから流れる説教。歩道もクマも大騒ぎ。医者が少年を殺した。少年は死にきれず少女を脅かす。ひどい騒ぎになる。メアリーがベルを鳴らす。」
と叫び気が狂ったように壁に頭を打ち付けキングダム行きとなるのです。彼のこのセリフは何故かとても気になりました。何か今後の出来事を暗示しているように思えるからです。あの邪悪な男の霊はポールという事がこれでわかりました。トニー、オサマって誰?孤独な男って誰?少年を殺した医師とは誰の事?大騒ぎって一体何が起こるというのでしょう?とても気になるセリフです。
アベルとクリスタの二人が珍しく院長先生にお願い事をします。この二人いい味出しています(笑)。ステグマンと二人がすれ違わなければそのお願い事は最後まで謎だったでしょう(笑)。お見逃しなきように(笑)。そしてアンチュビスことアリクイがポールの罠にはまり危うく殺されそうになります。ポールの悪巧みはそれだけに止まらず、殺人犯ロルフを操り、病院を燃やしてしまおうと画策します。ステグマンは「キングダムの番人」に入会し儀式を受けます。この辺は秘密結社らしさプンプンです(笑)。そして前巻で危惧していた通り、エルマーがとんでもない事をしでかします。それによってスエーデンボルグの世界では首無し死体が自分の生首を探して大騒ぎしています(笑)。いよいよこの作品もホラー感がようやく出てきました(笑)。そこへシュワルツトン博士が運び込まれてきます。この先、何か起こりそうです(笑)!
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第3話「悪霊の接吻」第4話「真夜中の邂逅」を収録しています。
前巻でフック医師がメアリーの幽霊を目撃したことで彼とクリス医師の協力の下、ドゥルーズ夫人は病院に再入院を許可されます。そして今巻では2人の急患がキングダム病院に運び込まれます。それは凶悪な殺人犯のロルフと看護士のエマです。ロルフは第3話でエマは第4話で運び込まれます。この作品は1話ごとに誰かがキングダム病院に運び込まれるような設定になっているようです(笑)。しかも病室は満員なので(その割には色々な人が亡くなっているような気がしますが(^^ゞ)生き残った患者はピーターと同室にされてしまいます(笑)。今巻では事もあろうに殺人鬼ロルフがピーターの同室になります。何か起こりそうですよね(笑)。
さて、今巻の見所は第3話でメアリーが初めてしゃべるシーンでしょう(^^ゞ。僕はこの子はしゃべらないキャラかもしれないと考えていたのでちょっと嬉しかったです。それからヤブ医者のステグマンはクリンガーマン夫人から訴えられる事を知る事になります。その時のステグマンの悪態はとても医師とは思えないもので凄くムカツキました。ドラマとはわかっていてもちょっと頭に来るシーンでした。笑ってしまったのが整備課のジョニーがS・キングの「骨の袋」を読んでいるシーンは笑えました。第4話で運び込まれるエマとルイスそしてエルマーの関係が明らかになった時にはちょっと驚きましたがこの出来事が今後にどう影響を及ぼすのか興味津々です。エルマーのローナに対する執拗な求愛は普通じゃないのでなんか嫌な予感がします(笑)。
何とか病院に残る事が出来たドゥルーズ夫人は早速少女の霊を救うため行動を起こします。彼女は友人の死により、病院内にこの少女について知っている人物が誰かを知る事が出来ます。その人物に会おうとしますが邪悪な男の霊が彼女の殺害をたくらみます。そういえばこの邪悪な男の霊の名前は未だに明らかにされていません。ちょっと気になりますね。最後にひとつ謎が残りました。それはローナ医師がエルマーが(他2名も)「サンドマン陽性」である事がわかりニヤつくのですが、「サンドマン陽性」って何?う〜んとっても気になります。今後起こる何かのための布石なのでしょうか?
最後、ピーターの様子がなんか変です。メアリーも助けを叫び続けています。一体何が・・・。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:51件
投稿日
2005/02/09
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第12話「未来を越えて」最終話「終焉の刻」を収録しています。
今巻では急患者はいません(笑)。クライマックスに向けて突っ走るだけです(笑)。ここから僕の好きなクリスタとアベルが活躍し始めます。といってもいつもより出番やセリフが多いと言うだけですが・・(^^ゞ。ステグマンはとうとう失墜しフックを逆恨みします。ステグマンの愛人ブレンダがぶっ壊れます(笑)。そしてドゥルーズ夫人は降霊会を行い、メアリーの真実を話し始めます。これによって今まで謎であった事柄の真実が全て判明します(細かな疑問や矛盾は無視無視(^^ゞ)。とても恐るべきというか恐ろしい真実がそこに待っています。ピーターが何故事故にあったのか、何故彼が選ばれたのかの理由も判明します。是非、作品をご覧になり確認して下さい。キーワードは「歴史を変えた!」です(笑)。
さて作品を総括させて頂きましょう。おもしろさから言えばめちゃくちゃおもしろいレベルではありませんでしたが、随所にキングらしさが出ていてちょっと不気味でホラーらしく見せながらなおかつおもしろい作品に仕上げていると感じました。怖さはほとんどありません。ホラーサスペンスと聞いていたので、恐がりな僕は気合いを入れて見始めたのですが第1話を見て安心できました(^^ゞ。ホラーが苦手な人でも充分楽しめる作品になっています。
メアリーを演じたジョデル・ミカ・ファーランドの愛らしさとアンチュビスのCG映像のドラマとは思えない程の出来映えの良さ、キャスティングの良さ、俳優陣の演技、不気味さの中にあるコミカルさどれも楽しめます。個人的にはクリスタ&アベルのファンなのですが、この作品に出てくるキャラは誰もが強烈な個性を持った人々なので飽きずに済みました。そういえばキング自身もカメオ出演していましたね。オットーやジェームズ院長も最高でした(笑)。僕も「朝の空気運動」したくなりました(笑)・・・この空気運動っていったいなんだったんだろう?(笑)。ただ、残念なのは秘密結社である「キングダムの番人」の暗躍が全く描かれなかった事です。ステグマンの入会儀式と親指をくわえ小指を立てる仕草だけだったのはとても残念です(このポーズ子供みたいで結構笑えるんですよね)。エンディングは続編がありそうな気配だったのでシーズン2が制作される事を切に願い終わりにしたいと思います(^^ゞ。
投稿日
2005/02/08
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第5話「外科医の墓標」第6話「さまよえる死体」が収録されています。
今巻ではホームレスのフランクと地震学者のシュワルツトン博士がお決まりのように急患で運び込まれます(笑)。今巻の見所は「キングダムの番人」が姿を現します。そしてホームレスのフランクがキングダム病院へ運び込まれる前に大変興味深いセリフを牧師らに叫びます。以下に抜粋すると
「ブーンをぶん殴った。あの小さな女の子がもうすぐ来る。名前はメアリー。悪ガキはポールだ。バターの中でこの本を書いた。人には優しく勉強は大事。画家をひいて屋根から落ちた。トニーはバカ、オサマは農夫。悪魔を近づけるな!孤独な男が踊りまくる。見たら教えろ。犬のビスケットだ!ご機嫌をとれ!ハーモニーはいらない。豆のスープが欲しい。午前2時のハイウェーラジオから流れる説教。歩道もクマも大騒ぎ。医者が少年を殺した。少年は死にきれず少女を脅かす。ひどい騒ぎになる。メアリーがベルを鳴らす。」
と叫び気が狂ったように壁に頭を打ち付けキングダム行きとなるのです。彼のこのセリフは何故かとても気になりました。何か今後の出来事を暗示しているように思えるからです。あの邪悪な男の霊はポールという事がこれでわかりました。トニー、オサマって誰?孤独な男って誰?少年を殺した医師とは誰の事?大騒ぎって一体何が起こるというのでしょう?とても気になるセリフです。
アベルとクリスタの二人が珍しく院長先生にお願い事をします。この二人いい味出しています(笑)。ステグマンと二人がすれ違わなければそのお願い事は最後まで謎だったでしょう(笑)。お見逃しなきように(笑)。そしてアンチュビスことアリクイがポールの罠にはまり危うく殺されそうになります。ポールの悪巧みはそれだけに止まらず、殺人犯ロルフを操り、病院を燃やしてしまおうと画策します。ステグマンは「キングダムの番人」に入会し儀式を受けます。この辺は秘密結社らしさプンプンです(笑)。そして前巻で危惧していた通り、エルマーがとんでもない事をしでかします。それによってスエーデンボルグの世界では首無し死体が自分の生首を探して大騒ぎしています(笑)。いよいよこの作品もホラー感がようやく出てきました(笑)。そこへシュワルツトン博士が運び込まれてきます。この先、何か起こりそうです(笑)!
投稿日
2005/02/08
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第3話「悪霊の接吻」第4話「真夜中の邂逅」を収録しています。
前巻でフック医師がメアリーの幽霊を目撃したことで彼とクリス医師の協力の下、ドゥルーズ夫人は病院に再入院を許可されます。そして今巻では2人の急患がキングダム病院に運び込まれます。それは凶悪な殺人犯のロルフと看護士のエマです。ロルフは第3話でエマは第4話で運び込まれます。この作品は1話ごとに誰かがキングダム病院に運び込まれるような設定になっているようです(笑)。しかも病室は満員なので(その割には色々な人が亡くなっているような気がしますが(^^ゞ)生き残った患者はピーターと同室にされてしまいます(笑)。今巻では事もあろうに殺人鬼ロルフがピーターの同室になります。何か起こりそうですよね(笑)。
さて、今巻の見所は第3話でメアリーが初めてしゃべるシーンでしょう(^^ゞ。僕はこの子はしゃべらないキャラかもしれないと考えていたのでちょっと嬉しかったです。それからヤブ医者のステグマンはクリンガーマン夫人から訴えられる事を知る事になります。その時のステグマンの悪態はとても医師とは思えないもので凄くムカツキました。ドラマとはわかっていてもちょっと頭に来るシーンでした。笑ってしまったのが整備課のジョニーがS・キングの「骨の袋」を読んでいるシーンは笑えました。第4話で運び込まれるエマとルイスそしてエルマーの関係が明らかになった時にはちょっと驚きましたがこの出来事が今後にどう影響を及ぼすのか興味津々です。エルマーのローナに対する執拗な求愛は普通じゃないのでなんか嫌な予感がします(笑)。
何とか病院に残る事が出来たドゥルーズ夫人は早速少女の霊を救うため行動を起こします。彼女は友人の死により、病院内にこの少女について知っている人物が誰かを知る事が出来ます。その人物に会おうとしますが邪悪な男の霊が彼女の殺害をたくらみます。そういえばこの邪悪な男の霊の名前は未だに明らかにされていません。ちょっと気になりますね。最後にひとつ謎が残りました。それはローナ医師がエルマーが(他2名も)「サンドマン陽性」である事がわかりニヤつくのですが、「サンドマン陽性」って何?う〜んとっても気になります。今後起こる何かのための布石なのでしょうか?
最後、ピーターの様子がなんか変です。メアリーも助けを叫び続けています。一体何が・・・。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル
(C)SONY PICTURES TELEVISION INC. AND TOUCHSTONE TELEVISION PRODUCTIONS, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.