スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル

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スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル / アンドリュー・マッカーシー

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「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

第12話「未来を越えて」、第13話「終焉の刻」

「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: KINGDOM HOSPITAL

「スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全51件

今明かされるメアリーの真実!何故ピーターが選ばれたか判明する! ネタバレ

投稿日:2005/02/09 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第12話「未来を越えて」最終話「終焉の刻」を収録しています。
今巻では急患者はいません(笑)。クライマックスに向けて突っ走るだけです(笑)。ここから僕の好きなクリスタとアベルが活躍し始めます。といってもいつもより出番やセリフが多いと言うだけですが・・(^^ゞ。ステグマンはとうとう失墜しフックを逆恨みします。ステグマンの愛人ブレンダがぶっ壊れます(笑)。そしてドゥルーズ夫人は降霊会を行い、メアリーの真実を話し始めます。これによって今まで謎であった事柄の真実が全て判明します(細かな疑問や矛盾は無視無視(^^ゞ)。とても恐るべきというか恐ろしい真実がそこに待っています。ピーターが何故事故にあったのか、何故彼が選ばれたのかの理由も判明します。是非、作品をご覧になり確認して下さい。キーワードは「歴史を変えた!」です(笑)。

さて作品を総括させて頂きましょう。おもしろさから言えばめちゃくちゃおもしろいレベルではありませんでしたが、随所にキングらしさが出ていてちょっと不気味でホラーらしく見せながらなおかつおもしろい作品に仕上げていると感じました。怖さはほとんどありません。ホラーサスペンスと聞いていたので、恐がりな僕は気合いを入れて見始めたのですが第1話を見て安心できました(^^ゞ。ホラーが苦手な人でも充分楽しめる作品になっています。

メアリーを演じたジョデル・ミカ・ファーランドの愛らしさとアンチュビスのCG映像のドラマとは思えない程の出来映えの良さ、キャスティングの良さ、俳優陣の演技、不気味さの中にあるコミカルさどれも楽しめます。個人的にはクリスタ&アベルのファンなのですが、この作品に出てくるキャラは誰もが強烈な個性を持った人々なので飽きずに済みました。そういえばキング自身もカメオ出演していましたね。オットーやジェームズ院長も最高でした(笑)。僕も「朝の空気運動」したくなりました(笑)・・・この空気運動っていったいなんだったんだろう?(笑)。ただ、残念なのは秘密結社である「キングダムの番人」の暗躍が全く描かれなかった事です。ステグマンの入会儀式と親指をくわえ小指を立てる仕草だけだったのはとても残念です(このポーズ子供みたいで結構笑えるんですよね)。エンディングは続編がありそうな気配だったのでシーズン2が制作される事を切に願い終わりにしたいと思います(^^ゞ。

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デンマークのツインピークスと言われたキングダム

投稿日:2004/12/23 レビュアー:オタエドン

トリアー監督作品、どっぷりと、はまりました。懐かしい・・・
今回のスティーブン・キング版もTV放映で見ました。
かなり手が加えられています。舞台がアメリカに変わり、時代設定なども変化。前作には、いない人物も新たに加わっています。
出だしから、かなり詳細に、怪奇現象の起きる原因の訳を説明。
少し、くどいな〜と、感じてしまった。基を見ているせいか?
スティーブン・キングらしさ濃厚のホラー色、超満載。
また、かなりお遊びもあり、駄洒落や手術室で突然に皆が歌い出すなど、にやりとしたくなる感じのパロディも盛り込まれています。
前作のデンマーク語で語られた、意外にさっぱりとしながら、不条理感濃厚、不気味感ありな前作品の方が、私は好みです。
これまた、人それぞれですが。
どうぞ、キングダムワールドで戦慄の恐怖を味わってみて下さい。

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第6話からようやくホラーらしさが出てきました(笑) ネタバレ

投稿日:2005/02/08 レビュアー:RUSH

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第5話「外科医の墓標」第6話「さまよえる死体」が収録されています。
今巻ではホームレスのフランクと地震学者のシュワルツトン博士がお決まりのように急患で運び込まれます(笑)。今巻の見所は「キングダムの番人」が姿を現します。そしてホームレスのフランクがキングダム病院へ運び込まれる前に大変興味深いセリフを牧師らに叫びます。以下に抜粋すると

「ブーンをぶん殴った。あの小さな女の子がもうすぐ来る。名前はメアリー。悪ガキはポールだ。バターの中でこの本を書いた。人には優しく勉強は大事。画家をひいて屋根から落ちた。トニーはバカ、オサマは農夫。悪魔を近づけるな!孤独な男が踊りまくる。見たら教えろ。犬のビスケットだ!ご機嫌をとれ!ハーモニーはいらない。豆のスープが欲しい。午前2時のハイウェーラジオから流れる説教。歩道もクマも大騒ぎ。医者が少年を殺した。少年は死にきれず少女を脅かす。ひどい騒ぎになる。メアリーがベルを鳴らす。」

と叫び気が狂ったように壁に頭を打ち付けキングダム行きとなるのです。彼のこのセリフは何故かとても気になりました。何か今後の出来事を暗示しているように思えるからです。あの邪悪な男の霊はポールという事がこれでわかりました。トニー、オサマって誰?孤独な男って誰?少年を殺した医師とは誰の事?大騒ぎって一体何が起こるというのでしょう?とても気になるセリフです。

アベルとクリスタの二人が珍しく院長先生にお願い事をします。この二人いい味出しています(笑)。ステグマンと二人がすれ違わなければそのお願い事は最後まで謎だったでしょう(笑)。お見逃しなきように(笑)。そしてアンチュビスことアリクイがポールの罠にはまり危うく殺されそうになります。ポールの悪巧みはそれだけに止まらず、殺人犯ロルフを操り、病院を燃やしてしまおうと画策します。ステグマンは「キングダムの番人」に入会し儀式を受けます。この辺は秘密結社らしさプンプンです(笑)。そして前巻で危惧していた通り、エルマーがとんでもない事をしでかします。それによってスエーデンボルグの世界では首無し死体が自分の生首を探して大騒ぎしています(笑)。いよいよこの作品もホラー感がようやく出てきました(笑)。そこへシュワルツトン博士が運び込まれてきます。この先、何か起こりそうです(笑)!

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あっメアリーが初めてしゃべった!ステグマン予想以上にひどいヤツ ネタバレ

投稿日:2005/02/08 レビュアー:RUSH

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第3話「悪霊の接吻」第4話「真夜中の邂逅」を収録しています。
前巻でフック医師がメアリーの幽霊を目撃したことで彼とクリス医師の協力の下、ドゥルーズ夫人は病院に再入院を許可されます。そして今巻では2人の急患がキングダム病院に運び込まれます。それは凶悪な殺人犯のロルフと看護士のエマです。ロルフは第3話でエマは第4話で運び込まれます。この作品は1話ごとに誰かがキングダム病院に運び込まれるような設定になっているようです(笑)。しかも病室は満員なので(その割には色々な人が亡くなっているような気がしますが(^^ゞ)生き残った患者はピーターと同室にされてしまいます(笑)。今巻では事もあろうに殺人鬼ロルフがピーターの同室になります。何か起こりそうですよね(笑)。

さて、今巻の見所は第3話でメアリーが初めてしゃべるシーンでしょう(^^ゞ。僕はこの子はしゃべらないキャラかもしれないと考えていたのでちょっと嬉しかったです。それからヤブ医者のステグマンはクリンガーマン夫人から訴えられる事を知る事になります。その時のステグマンの悪態はとても医師とは思えないもので凄くムカツキました。ドラマとはわかっていてもちょっと頭に来るシーンでした。笑ってしまったのが整備課のジョニーがS・キングの「骨の袋」を読んでいるシーンは笑えました。第4話で運び込まれるエマとルイスそしてエルマーの関係が明らかになった時にはちょっと驚きましたがこの出来事が今後にどう影響を及ぼすのか興味津々です。エルマーのローナに対する執拗な求愛は普通じゃないのでなんか嫌な予感がします(笑)。

何とか病院に残る事が出来たドゥルーズ夫人は早速少女の霊を救うため行動を起こします。彼女は友人の死により、病院内にこの少女について知っている人物が誰かを知る事が出来ます。その人物に会おうとしますが邪悪な男の霊が彼女の殺害をたくらみます。そういえばこの邪悪な男の霊の名前は未だに明らかにされていません。ちょっと気になりますね。最後にひとつ謎が残りました。それはローナ医師がエルマーが(他2名も)「サンドマン陽性」である事がわかりニヤつくのですが、「サンドマン陽性」って何?う〜んとっても気になります。今後起こる何かのための布石なのでしょうか?

最後、ピーターの様子がなんか変です。メアリーも助けを叫び続けています。一体何が・・・。

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もっと怖いお話かと思っていましたが予想外にコミカル?(笑)

投稿日:2005/02/05 レビュアー:RUSH

僕はラース・フォン・トリアー監督のオリジナルもツイン・ピークスも知りません(^^ゞ。何に惹かれてこの作品を見たかと言えばタイトルの「スティーブン・キングの」に惹かれたのです(^^ゞ。それに後ろを振り向くどこか寂しげでちょっと怖い雰囲気のかわいい少女の表紙がとても気になったのです。金属のドアに爪を立てその指先から血の跡がついている。しかも彼女の顔にはちょうど眉の上あたりに傷の跡のようなものがあるという不思議さに惹かれました。ですが、最大の問題がありました。それは僕が恐がりだという事です(^^ゞ。「自分の限度以上に怖い作品だったらどうしよう?」これが最大の問題でした。ですがその心配より好奇心の方が強かったらしく見ちゃいました(笑)。

結果、今巻ではそれほど怖いシーンはないという事です(^^ゞ。それどころかちょっとコミカルな気分にさえなったのです。「うまいアリはアリがたい」などの日本で言う所の「オヤジギャグ」が満載なのです(笑)。犬やアリクイなどの動物の気持ちがセリフになっていたり、主人公のピーターの手術シーンで医師らの「チョコクッキーを静脈注射」とか「ピーナツバターを1000ミリ、ココア2アンプル」などの変なセリフや、主治医がチェーンソーでピーターを斬りそうになるシーン(もちろん主人公の幻覚)がとてもキングらしく最高でした(笑)。また、この場所に過去どんな悲惨な過去があったのかがオープニングで描かれるのは良かったです。何故ならキングダム病院に何故幽霊騒ぎが起こるのか、その理由が明らかになっているからです。150年前の工場の火災がこのドラマの根底にあるのですが、これは明くまで予想ですがこれだけじゃないような気がします。どこまでこのドラマを膨らませてくれるのか楽しみな所です。

また、「何故少女は怪我人や病人の前に現れるのか?」「あのオオアリクイは何者なのか?」「院長先生がよくする親指をくわえて小指を立てる仕草は一体何を意味するのか?」「意識不明の怪我人がさまようオールド・ホスピタルとは一体なんなのか?」など謎がいっぱいあります。それから病院内でのドロドロとした人間関係もこれから描かれていきそうな気配です(笑)。食堂スタッフのアベルとクリスタいい味出しています(笑)。ファンになってしまいました(^^ゞ。次回以降も楽しめそうな気がします。

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スティーヴン・キングのキングダム・ホスピタル

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今明かされるメアリーの真実!何故ピーターが選ばれたか判明する!

投稿日

2005/02/09

レビュアー

RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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第12話「未来を越えて」最終話「終焉の刻」を収録しています。
今巻では急患者はいません(笑)。クライマックスに向けて突っ走るだけです(笑)。ここから僕の好きなクリスタとアベルが活躍し始めます。といってもいつもより出番やセリフが多いと言うだけですが・・(^^ゞ。ステグマンはとうとう失墜しフックを逆恨みします。ステグマンの愛人ブレンダがぶっ壊れます(笑)。そしてドゥルーズ夫人は降霊会を行い、メアリーの真実を話し始めます。これによって今まで謎であった事柄の真実が全て判明します(細かな疑問や矛盾は無視無視(^^ゞ)。とても恐るべきというか恐ろしい真実がそこに待っています。ピーターが何故事故にあったのか、何故彼が選ばれたのかの理由も判明します。是非、作品をご覧になり確認して下さい。キーワードは「歴史を変えた!」です(笑)。

さて作品を総括させて頂きましょう。おもしろさから言えばめちゃくちゃおもしろいレベルではありませんでしたが、随所にキングらしさが出ていてちょっと不気味でホラーらしく見せながらなおかつおもしろい作品に仕上げていると感じました。怖さはほとんどありません。ホラーサスペンスと聞いていたので、恐がりな僕は気合いを入れて見始めたのですが第1話を見て安心できました(^^ゞ。ホラーが苦手な人でも充分楽しめる作品になっています。

メアリーを演じたジョデル・ミカ・ファーランドの愛らしさとアンチュビスのCG映像のドラマとは思えない程の出来映えの良さ、キャスティングの良さ、俳優陣の演技、不気味さの中にあるコミカルさどれも楽しめます。個人的にはクリスタ&アベルのファンなのですが、この作品に出てくるキャラは誰もが強烈な個性を持った人々なので飽きずに済みました。そういえばキング自身もカメオ出演していましたね。オットーやジェームズ院長も最高でした(笑)。僕も「朝の空気運動」したくなりました(笑)・・・この空気運動っていったいなんだったんだろう?(笑)。ただ、残念なのは秘密結社である「キングダムの番人」の暗躍が全く描かれなかった事です。ステグマンの入会儀式と親指をくわえ小指を立てる仕草だけだったのはとても残念です(このポーズ子供みたいで結構笑えるんですよね)。エンディングは続編がありそうな気配だったのでシーズン2が制作される事を切に願い終わりにしたいと思います(^^ゞ。

デンマークのツインピークスと言われたキングダム

投稿日

2004/12/23

レビュアー

オタエドン

トリアー監督作品、どっぷりと、はまりました。懐かしい・・・
今回のスティーブン・キング版もTV放映で見ました。
かなり手が加えられています。舞台がアメリカに変わり、時代設定なども変化。前作には、いない人物も新たに加わっています。
出だしから、かなり詳細に、怪奇現象の起きる原因の訳を説明。
少し、くどいな〜と、感じてしまった。基を見ているせいか?
スティーブン・キングらしさ濃厚のホラー色、超満載。
また、かなりお遊びもあり、駄洒落や手術室で突然に皆が歌い出すなど、にやりとしたくなる感じのパロディも盛り込まれています。
前作のデンマーク語で語られた、意外にさっぱりとしながら、不条理感濃厚、不気味感ありな前作品の方が、私は好みです。
これまた、人それぞれですが。
どうぞ、キングダムワールドで戦慄の恐怖を味わってみて下さい。

第6話からようやくホラーらしさが出てきました(笑)

投稿日

2005/02/08

レビュアー

RUSH

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第5話「外科医の墓標」第6話「さまよえる死体」が収録されています。
今巻ではホームレスのフランクと地震学者のシュワルツトン博士がお決まりのように急患で運び込まれます(笑)。今巻の見所は「キングダムの番人」が姿を現します。そしてホームレスのフランクがキングダム病院へ運び込まれる前に大変興味深いセリフを牧師らに叫びます。以下に抜粋すると

「ブーンをぶん殴った。あの小さな女の子がもうすぐ来る。名前はメアリー。悪ガキはポールだ。バターの中でこの本を書いた。人には優しく勉強は大事。画家をひいて屋根から落ちた。トニーはバカ、オサマは農夫。悪魔を近づけるな!孤独な男が踊りまくる。見たら教えろ。犬のビスケットだ!ご機嫌をとれ!ハーモニーはいらない。豆のスープが欲しい。午前2時のハイウェーラジオから流れる説教。歩道もクマも大騒ぎ。医者が少年を殺した。少年は死にきれず少女を脅かす。ひどい騒ぎになる。メアリーがベルを鳴らす。」

と叫び気が狂ったように壁に頭を打ち付けキングダム行きとなるのです。彼のこのセリフは何故かとても気になりました。何か今後の出来事を暗示しているように思えるからです。あの邪悪な男の霊はポールという事がこれでわかりました。トニー、オサマって誰?孤独な男って誰?少年を殺した医師とは誰の事?大騒ぎって一体何が起こるというのでしょう?とても気になるセリフです。

アベルとクリスタの二人が珍しく院長先生にお願い事をします。この二人いい味出しています(笑)。ステグマンと二人がすれ違わなければそのお願い事は最後まで謎だったでしょう(笑)。お見逃しなきように(笑)。そしてアンチュビスことアリクイがポールの罠にはまり危うく殺されそうになります。ポールの悪巧みはそれだけに止まらず、殺人犯ロルフを操り、病院を燃やしてしまおうと画策します。ステグマンは「キングダムの番人」に入会し儀式を受けます。この辺は秘密結社らしさプンプンです(笑)。そして前巻で危惧していた通り、エルマーがとんでもない事をしでかします。それによってスエーデンボルグの世界では首無し死体が自分の生首を探して大騒ぎしています(笑)。いよいよこの作品もホラー感がようやく出てきました(笑)。そこへシュワルツトン博士が運び込まれてきます。この先、何か起こりそうです(笑)!

あっメアリーが初めてしゃべった!ステグマン予想以上にひどいヤツ

投稿日

2005/02/08

レビュアー

RUSH

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第3話「悪霊の接吻」第4話「真夜中の邂逅」を収録しています。
前巻でフック医師がメアリーの幽霊を目撃したことで彼とクリス医師の協力の下、ドゥルーズ夫人は病院に再入院を許可されます。そして今巻では2人の急患がキングダム病院に運び込まれます。それは凶悪な殺人犯のロルフと看護士のエマです。ロルフは第3話でエマは第4話で運び込まれます。この作品は1話ごとに誰かがキングダム病院に運び込まれるような設定になっているようです(笑)。しかも病室は満員なので(その割には色々な人が亡くなっているような気がしますが(^^ゞ)生き残った患者はピーターと同室にされてしまいます(笑)。今巻では事もあろうに殺人鬼ロルフがピーターの同室になります。何か起こりそうですよね(笑)。

さて、今巻の見所は第3話でメアリーが初めてしゃべるシーンでしょう(^^ゞ。僕はこの子はしゃべらないキャラかもしれないと考えていたのでちょっと嬉しかったです。それからヤブ医者のステグマンはクリンガーマン夫人から訴えられる事を知る事になります。その時のステグマンの悪態はとても医師とは思えないもので凄くムカツキました。ドラマとはわかっていてもちょっと頭に来るシーンでした。笑ってしまったのが整備課のジョニーがS・キングの「骨の袋」を読んでいるシーンは笑えました。第4話で運び込まれるエマとルイスそしてエルマーの関係が明らかになった時にはちょっと驚きましたがこの出来事が今後にどう影響を及ぼすのか興味津々です。エルマーのローナに対する執拗な求愛は普通じゃないのでなんか嫌な予感がします(笑)。

何とか病院に残る事が出来たドゥルーズ夫人は早速少女の霊を救うため行動を起こします。彼女は友人の死により、病院内にこの少女について知っている人物が誰かを知る事が出来ます。その人物に会おうとしますが邪悪な男の霊が彼女の殺害をたくらみます。そういえばこの邪悪な男の霊の名前は未だに明らかにされていません。ちょっと気になりますね。最後にひとつ謎が残りました。それはローナ医師がエルマーが(他2名も)「サンドマン陽性」である事がわかりニヤつくのですが、「サンドマン陽性」って何?う〜んとっても気になります。今後起こる何かのための布石なのでしょうか?

最後、ピーターの様子がなんか変です。メアリーも助けを叫び続けています。一体何が・・・。

もっと怖いお話かと思っていましたが予想外にコミカル?(笑)

投稿日

2005/02/05

レビュアー

RUSH

僕はラース・フォン・トリアー監督のオリジナルもツイン・ピークスも知りません(^^ゞ。何に惹かれてこの作品を見たかと言えばタイトルの「スティーブン・キングの」に惹かれたのです(^^ゞ。それに後ろを振り向くどこか寂しげでちょっと怖い雰囲気のかわいい少女の表紙がとても気になったのです。金属のドアに爪を立てその指先から血の跡がついている。しかも彼女の顔にはちょうど眉の上あたりに傷の跡のようなものがあるという不思議さに惹かれました。ですが、最大の問題がありました。それは僕が恐がりだという事です(^^ゞ。「自分の限度以上に怖い作品だったらどうしよう?」これが最大の問題でした。ですがその心配より好奇心の方が強かったらしく見ちゃいました(笑)。

結果、今巻ではそれほど怖いシーンはないという事です(^^ゞ。それどころかちょっとコミカルな気分にさえなったのです。「うまいアリはアリがたい」などの日本で言う所の「オヤジギャグ」が満載なのです(笑)。犬やアリクイなどの動物の気持ちがセリフになっていたり、主人公のピーターの手術シーンで医師らの「チョコクッキーを静脈注射」とか「ピーナツバターを1000ミリ、ココア2アンプル」などの変なセリフや、主治医がチェーンソーでピーターを斬りそうになるシーン(もちろん主人公の幻覚)がとてもキングらしく最高でした(笑)。また、この場所に過去どんな悲惨な過去があったのかがオープニングで描かれるのは良かったです。何故ならキングダム病院に何故幽霊騒ぎが起こるのか、その理由が明らかになっているからです。150年前の工場の火災がこのドラマの根底にあるのですが、これは明くまで予想ですがこれだけじゃないような気がします。どこまでこのドラマを膨らませてくれるのか楽しみな所です。

また、「何故少女は怪我人や病人の前に現れるのか?」「あのオオアリクイは何者なのか?」「院長先生がよくする親指をくわえて小指を立てる仕草は一体何を意味するのか?」「意識不明の怪我人がさまようオールド・ホスピタルとは一体なんなのか?」など謎がいっぱいあります。それから病院内でのドロドロとした人間関係もこれから描かれていきそうな気配です(笑)。食堂スタッフのアベルとクリスタいい味出しています(笑)。ファンになってしまいました(^^ゞ。次回以降も楽しめそうな気がします。

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