バレエ・カンパニー / ネーブ・キャンベル
バレエ・カンパニー
/ロバート・アルトマン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(44)
解説・ストーリー
シカゴに本拠地を置く名門バレエ・カンパニー“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”。芸術監督のミスターAことアルベルト・アントネリの指揮の下、新たなシーズンが幕を開ける。ダンサーのライにとっては、いきなり同僚でもある恋人の浮気が発覚、最悪のスタートとなってしまう。それでも、世界的な振付家ラー・ルボヴィッチの新作で主役の怪我により彼女に思わぬチャンスが到来する。一方、ミスターAは予算獲得に追われ、ベテラン・ダンサーは自らの行動を注意され、新人の団員はどこにも居場所を見つけられない時が続く…。
シカゴに本拠地を置く名門バレエ・カンパニー“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”。芸術監督のミスターAことアルベルト・アントネリの指揮の下、新たなシーズンが幕を開ける。ダンサーのライにとっては、いきなり同僚でもある恋人の浮気が発覚、最悪のスタートとなってしまう。それでも、世界的な振付家ラー・ルボヴィッチの新作で主役の怪我により彼女に思わぬチャンスが到来する。一方、ミスターAは予算獲得に追われ、ベテラン・ダンサーは自らの行動を注意され、新人の団員はどこにも居場所を見つけられない時が続く…。
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「バレエ・カンパニー」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
シカゴに本拠地を置く名門バレエ・カンパニー“ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴ”。芸術監督のミスターAことアルベルト・アントネリの指揮の下、新たなシーズンが幕を開ける。ダンサーのライにとっては、いきなり同僚でもある恋人の浮気が発覚、最悪のスタートとなってしまう。それでも、世界的な振付家ラー・ルボヴィッチの新作で主役の怪我により彼女に思わぬチャンスが到来する。一方、ミスターAは予算獲得に追われ、ベテラン・ダンサーは自らの行動を注意され、新人の団員はどこにも居場所を見つけられない時が続く…。
「バレエ・カンパニー」 の作品情報
「バレエ・カンパニー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
バレエ・カンパニーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OSBV10100 |
2004年12月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
バレエ・カンパニーの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
112分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
OSBV10100 |
2004年12月23日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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ユーザーレビュー:44件
ネーヴ・キャンベルって
「スクリーム」シリーズの叫んでる顔しか印象になかったけど、こんな才能を持っていたとは!バレーダンサーを目指していただけあって、ダンスはうまい!この作品のストーリーも彼女が書いているらしい。監督はロバート・アルトマンなので、こういう群像劇はお手のものってところかな。ちょっと散漫な感じもするけど。ストーリーよりもダンスを楽しむ映画ですね。
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これって、映画として公開する必要あるの?
バレエ好きな人ならいいのかもしれないけれど、
バレエに興味のない人にとっては、「なんじゃこりゃ?」という感想しか残らない映画だと思います。
アルトマンとネーヴ・キャンベルの意図するところがいまいち分かりません…。ストーリーも全く感じることができなかったし。
一種の手ぶれのないホームビデオを観ている感じで終わりました。
バレエにはあまり興味がない私ですが、それでも有名どころのバレエなんかには心を動かされることもあったりします。
この映画が楽しめなかったのは、結局、舞台となったバレエ団に対する思い入れが全くないし、全然知りたいとも思わないことばかりだったので、という理由だと思います。
もしこの舞台のバレエ団が、例えば劇団四季だったりしたら(劇団四季はバレエ団じゃないけれども)、それはそれでフィクションだったとしても楽しめて観ることができたかも。
この映画を観ていて思い出したのは、サリー・ポッターの『タンゴ・レッスン』。
『タンゴ・レッスン』も全く面白い映画ではなかったけれど、
まだ『バレエ・カンパニー』よりもストーリーの一貫性があった気がします。
とにかく、2時間を返せ…って思ってしまった映画でした。
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10人の会員が気に入ったと投稿しています
SKYさんのレビューを受けて・・・作品について
投稿日:2007/01/01
レビュアー:じゅりあん
私はバレエ(クラッシック)ダンサーです。作品についての前に・・・芸術とは感性の世界であるから好き・嫌いがあって当然。それは誰も否めないこと。知ってほしいのは、モダンダンサーはクラッシックの基礎を完璧にマスターした人なんです。ですからバレエ・カンパニーの作品とそれを踊れるダンサーは素晴らしいことなんです。よく見てると各ポジションは全てクラッシックの基礎からなってます。でないと、あの激しい踊りについてはいけません。それこそ、訳のわからない踊りになってしまいますね。基礎をマスターしたダンサーだからこそ、敢えてシンプルな衣装で自分の身体のみで勝負しているんです。SKYさんのように、クラシック的バレエを観て綺麗と思う方は、たぶんモダンを観たら、引くかもしれません。トゥシューズと綺麗な衣装で妖精の様に天高くを目指すクラッシクと地を這う人間の貪欲さみたいのを表現するモダンとはまるっきり対象的でしょう。ただ、バレエをよくご存知ない方が『器械体操』とか『つまらない』、『衣装が・・・』というような表現は、いかがかと?芸術を冒涜するような発言はどうでしょうか?
この作品は淡々とはしていますが、バレエを主体とするなら、このくらい淡々としたドキュメンタリータッチがバレエの魅力を発揮するには妥当かと思いますね。バレエを主体としないなら、また、大衆向けを狙うなら、”踊るバレエ部分”を少なくしたほうがよかったかも。。。
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
眠くなるよな…
投稿日:2005/06/24
レビュアー:iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ややエキセントリックなバレエの芸術監督でミスターAなんていわれると、ミスターBことジョージ・バランシンを思い起こすが、ジョージ・バランシンがモデルなのかというとそんなよーなそうでもないよーな。多分モデルはひとりではないのだろう。
一応ストーリーがあるようなないようなあるようなないような。
これならむしろ、普通のバレエ作品のDVDを見るほうが眠くならないよな…。
冒頭のバレエのロープワークがとてもよかった。それとダンサーの体型は見ているだけで目の保養。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
フラッシュダンスのにおい
以前見た『エトワール』のイメージがあったので、考えていたよりもずっとお話として作られているなあというのが印象的だった。
記憶も曖昧で、ABTの話だと思って途中まで観てしまった。
ネーヴ・キャンベルはなかなかいい踊りをすると思った。ポアントでの踊りはよくわからないけれど嵐のシーンはとても素敵だった。芯があって、しっとりしている。でもちゃんと情熱みたいなものが見えて私は好き。
バレエ映画としてはなんだか少しだけ中途半端な感じもした。『エトワール』が完全なドキュメンタリーとして面白かったからつい比較をしてしまう。バレエのひとじゃなくても楽しめるというところはよかったんだけれど、それには作品としての厚みがちょっと…うーん、カンパニー内の色恋沙汰を混ぜたり、アキレス腱を切るダンサーがいたり、ちょっとありがちすぎたかなあという気がしたから。もちろん、バレエ団にはそういうことがちゃんと(?)日常茶飯事であってそれを描いているんだからいいんだけれど。
カンパニーのディレクター役のおじちゃんを見たことあるなあってずっときになっていたんだけれど、マルコム・マクウェルだった。『時計仕掛けのオレンジ』大好きだったのに、分からなかった。年取ったなあ。
映画の中の作品は面白かったけれどちょっと古さも感じた。特に最初のリボンの踊りは技術的にはほお、って感心させられた。でも、なんだか古臭い。昔の作品なのかしらって思うくらい。
それとも、今それが斬新なの?
アルトマンの『ニューヨーカーの青い鳥』の頃みたいな、70年代みたいな匂いを感じた。
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6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ネーヴ・キャンベルって
投稿日
2004/12/28
レビュアー
パープルローズ
「スクリーム」シリーズの叫んでる顔しか印象になかったけど、こんな才能を持っていたとは!バレーダンサーを目指していただけあって、ダンスはうまい!この作品のストーリーも彼女が書いているらしい。監督はロバート・アルトマンなので、こういう群像劇はお手のものってところかな。ちょっと散漫な感じもするけど。ストーリーよりもダンスを楽しむ映画ですね。
これって、映画として公開する必要あるの?
投稿日
2005/03/07
レビュアー
しゃれこうべ
バレエ好きな人ならいいのかもしれないけれど、
バレエに興味のない人にとっては、「なんじゃこりゃ?」という感想しか残らない映画だと思います。
アルトマンとネーヴ・キャンベルの意図するところがいまいち分かりません…。ストーリーも全く感じることができなかったし。
一種の手ぶれのないホームビデオを観ている感じで終わりました。
バレエにはあまり興味がない私ですが、それでも有名どころのバレエなんかには心を動かされることもあったりします。
この映画が楽しめなかったのは、結局、舞台となったバレエ団に対する思い入れが全くないし、全然知りたいとも思わないことばかりだったので、という理由だと思います。
もしこの舞台のバレエ団が、例えば劇団四季だったりしたら(劇団四季はバレエ団じゃないけれども)、それはそれでフィクションだったとしても楽しめて観ることができたかも。
この映画を観ていて思い出したのは、サリー・ポッターの『タンゴ・レッスン』。
『タンゴ・レッスン』も全く面白い映画ではなかったけれど、
まだ『バレエ・カンパニー』よりもストーリーの一貫性があった気がします。
とにかく、2時間を返せ…って思ってしまった映画でした。
SKYさんのレビューを受けて・・・作品について
投稿日
2007/01/01
レビュアー
じゅりあん
私はバレエ(クラッシック)ダンサーです。作品についての前に・・・芸術とは感性の世界であるから好き・嫌いがあって当然。それは誰も否めないこと。知ってほしいのは、モダンダンサーはクラッシックの基礎を完璧にマスターした人なんです。ですからバレエ・カンパニーの作品とそれを踊れるダンサーは素晴らしいことなんです。よく見てると各ポジションは全てクラッシックの基礎からなってます。でないと、あの激しい踊りについてはいけません。それこそ、訳のわからない踊りになってしまいますね。基礎をマスターしたダンサーだからこそ、敢えてシンプルな衣装で自分の身体のみで勝負しているんです。SKYさんのように、クラシック的バレエを観て綺麗と思う方は、たぶんモダンを観たら、引くかもしれません。トゥシューズと綺麗な衣装で妖精の様に天高くを目指すクラッシクと地を這う人間の貪欲さみたいのを表現するモダンとはまるっきり対象的でしょう。ただ、バレエをよくご存知ない方が『器械体操』とか『つまらない』、『衣装が・・・』というような表現は、いかがかと?芸術を冒涜するような発言はどうでしょうか?
この作品は淡々とはしていますが、バレエを主体とするなら、このくらい淡々としたドキュメンタリータッチがバレエの魅力を発揮するには妥当かと思いますね。バレエを主体としないなら、また、大衆向けを狙うなら、”踊るバレエ部分”を少なくしたほうがよかったかも。。。
眠くなるよな…
投稿日
2005/06/24
レビュアー
iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ややエキセントリックなバレエの芸術監督でミスターAなんていわれると、ミスターBことジョージ・バランシンを思い起こすが、ジョージ・バランシンがモデルなのかというとそんなよーなそうでもないよーな。多分モデルはひとりではないのだろう。
一応ストーリーがあるようなないようなあるようなないような。
これならむしろ、普通のバレエ作品のDVDを見るほうが眠くならないよな…。
冒頭のバレエのロープワークがとてもよかった。それとダンサーの体型は見ているだけで目の保養。
フラッシュダンスのにおい
投稿日
2005/11/10
レビュアー
アンブロシア
以前見た『エトワール』のイメージがあったので、考えていたよりもずっとお話として作られているなあというのが印象的だった。
記憶も曖昧で、ABTの話だと思って途中まで観てしまった。
ネーヴ・キャンベルはなかなかいい踊りをすると思った。ポアントでの踊りはよくわからないけれど嵐のシーンはとても素敵だった。芯があって、しっとりしている。でもちゃんと情熱みたいなものが見えて私は好き。
バレエ映画としてはなんだか少しだけ中途半端な感じもした。『エトワール』が完全なドキュメンタリーとして面白かったからつい比較をしてしまう。バレエのひとじゃなくても楽しめるというところはよかったんだけれど、それには作品としての厚みがちょっと…うーん、カンパニー内の色恋沙汰を混ぜたり、アキレス腱を切るダンサーがいたり、ちょっとありがちすぎたかなあという気がしたから。もちろん、バレエ団にはそういうことがちゃんと(?)日常茶飯事であってそれを描いているんだからいいんだけれど。
カンパニーのディレクター役のおじちゃんを見たことあるなあってずっときになっていたんだけれど、マルコム・マクウェルだった。『時計仕掛けのオレンジ』大好きだったのに、分からなかった。年取ったなあ。
映画の中の作品は面白かったけれどちょっと古さも感じた。特に最初のリボンの踊りは技術的にはほお、って感心させられた。でも、なんだか古臭い。昔の作品なのかしらって思うくらい。
それとも、今それが斬新なの?
アルトマンの『ニューヨーカーの青い鳥』の頃みたいな、70年代みたいな匂いを感じた。
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バレエ・カンパニー
(C)2003 THE COMPANY PRODUCTIONS AG&CO.KG (C)2003 SONY PICTURES ENTERTAINMENT INC.