マグニチュード8.5 / フインタン・マッケオワン
マグニチュード8.5
/ティボー・タカクス
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
『ワイルド・シングス2』のアンディ・ハーストが最新の危機管理マニュアルから予測したリアルな地獄絵図を、『ザ・ゲート』のティボー・タカクスが映像化。ロシアの原子力発電所を襲った大地震は放射能汚染を引き起こし、人々はパニックに陥る。
『ワイルド・シングス2』のアンディ・ハーストが最新の危機管理マニュアルから予測したリアルな地獄絵図を、『ザ・ゲート』のティボー・タカクスが映像化。ロシアの原子力発電所を襲った大地震は放射能汚染を引き起こし、人々はパニックに陥る。
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「マグニチュード8.5」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ワイルド・シングス2』のアンディ・ハーストが最新の危機管理マニュアルから予測したリアルな地獄絵図を、『ザ・ゲート』のティボー・タカクスが映像化。ロシアの原子力発電所を襲った大地震は放射能汚染を引き起こし、人々はパニックに陥る。
「マグニチュード8.5」 の作品情報
「マグニチュード8.5」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
M(マグニチュード)8.5の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FMDR9085 |
2005年04月15日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
M(マグニチュード)8.5の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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FMDR9085 |
2005年04月15日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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ユーザーレビュー:10件
災害を甘く描きすぎ。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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大地震というテーマから、日本国内で起こった震災や事故のニュースを思い出し、映画から何か学べるものでもあるのではと期待してましたが、まったく期待はずれでした。
映像からは地震の恐怖よりも「見えない放射線の処置にどうしようかと翻弄する人たち」しか読み取れませんでした。
実際の地震被害や台風被害、地下鉄脱線事故などをニュースなどで十分目にしている今日にこの映画を見せられても、イマイチ。
何も学べないどころか、災害に対して「思ってたより生き残れそう」とでも勘違いしてしまいそうです。なにしろ、地震での死者が映像にないのはリアルに欠けます。(事故っぽい死はありますが)ダムの従業員、救急隊や警察官がその災害時にごく普通っぽい勤務体制なのも微妙。地獄絵図には程遠いかと・・・。別に死体が映る事を期待していたわけではありませんが、どうみたって「軽傷者ばかりな大災害現場」には、そんなに地震対策できてたか?と突っ込みたくなります。身近なパニックさを感じたい方には他をお勧めします。
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昔の東宝特撮映画の熱気
DVDの出来映えはヒドいが、作品としては面白かった。ごく普通のパニック映画で、昔の東宝映画『地震列島』を思い出してしまった。(笑)
今にして思えば、あの頃の東宝は熱かった。『日本沈没』から『ノストラダムスの大予言』、くだんの『地震列島』までスクリーンから熱気が溢れていた。ミニチュア作りにかける情熱だの、特撮への意気込みだの、ひとりひとりの思いは違うのだろうけど、それが監督さんの求心力でまとめ上げられ、最終的にスクリーンに灼きつけられた感じだった。
珍品『ノストラダムスの大予言』なんか、そのテーマ性もさることながら、禁忌をモノともしない描写と、丹波哲郎さんの暑苦しい演技と相俟って、強烈なインパクトを残した。諸般の事情でリリースはかなわないだろうが、いま一度、スクリーンで観たいものだ。
さて、そんなことを思いながら、本作品を観た。退屈だったわけではない。(笑)
たぶん、良くも悪くも触発されるものがあったからだろう。たまに、そういう作品に出会うことがある。
――ロシアで、大地震が発生する。家屋は倒壊、地下鉄も脱線、人々は逃げ惑った。
原子力発電所では地盤が崩れ、冷却水が届かなくなってしまう。程なくして、炉心が露出。メルトダウンの危機が訪れる。
米国企業から派遣された学者2人(元夫婦)が、体力知力の限りを尽くして、この危機を回避する。
……というお話し。
基本的にパニック映画の体裁だから、地震の描写が一番のスペクタクルのはず。
ところが、よくよく観ると、『ダンテズ・ピーク』の一場面が流用されている。もしかしたら、他のデザスター映画から借用した場面が、もっとあるかも知れない。
製作は、アヴィ・ラーナー率いる NU IMAGE 。ジャケットにもあるようにスティーブン・セガール主演作品でお馴染み。
メジャーと組んだ作品も手掛けているから、何かツテがあったのだろう。
実にお手軽だ。(笑)
それでも、横転した地下鉄など、大規模なセットも組んでいる。そこそこ力がこもっていると言えるだろう。
ただ、原子力発電所もそうだが、セットの造りは全体的に粗い。ペンキの刷毛のあとが残っていたり、機械が簡略化されていたり……。
まぁ、何でもかんでもCGで誤魔化そうとする貧しさに較べたら、遥かに良心的な取り組みと言える。
原子力発電所のメルトダウン危機、地下鉄の救出劇の2つが、大きな見せ場となっている。
ここに定番の夫婦の愛情物語や家族の絆と言ったテーマが滑り込む。パニック映画では見慣れた光景だが、本作品は登場人物の性格づけがキチンと出来ているので、退屈はしなかった。
でも、スカスカの脚本が、如何ともし難いのも事実。ご都合主義と言うよりも大雑把すぎるのだ。(笑)
それでも違和感なく場面を繋いだのは、監督さんの手腕のおかげだろう。このクラスの作品に手慣れているのかも知れない。ティボー・タカクス。何か観たような気もするが、思い出せない。(苦笑)
おそらく、今回、一番納得出来なかったのは、DVDのクオリティだろう。
画面がスタンダードなのは、ままある。
でも、こんなにノイズの目立つのは久しぶり。明らかに解像度が低い。出始めの頃のデジタルビデオみたいだった。
色調もヘンだし、意図的な演出ではないだろう。
もしかしたら、マスターが悪かったのかも知れない。有り得ないとは思うが、マスターをVHSで提供されたとか。(笑)
これなら、60年前のSF映画の方が、よっぽどクリアだ。(笑) いまの時代、クラシック作品でもデジタルリマスタされると、まるで新作映画のようになってしまうから驚きだ。
その一方で、近作をこんなクオリティでも平気でリリースできる企業の鈍感さが、嘆かわしい。(溜息)
ちゃんとしたマスターを使って再販されたら観てやって下さい!(笑)
そんな機会は、ないだろうけど……。(笑)
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おもしろくなーい
投稿日:2007/03/25
レビュアー:トレッキー
あまり面白くなかった。
地震の恐怖よりも、原子力発電所放射能の恐怖を描こうとしているのだろうが、そこに無理やり家族愛が入ってきて、どっちが主題?とよくわからなかった。
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酔う
投稿日:2005/10/11
レビュアー:いわねづみ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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酔いやすい人は決して見てはいけません。
確実に便所に駆け込むことになります。
カメラがとにかく揺れる揺れる。
結婚式の手ぶれ映像なんか比じゃないです。
ワガママで自己中な先生といい、自分で考えることの無いダムの方々。
そして大事なキャスト悪役の彼がとてもコミカルに見えて面白いかも。
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建物の崩れ方とかに違和感が・・・
投稿日:2005/09/25
レビュアー:抹茶ラテ
パニックムービーが、ピンからキリまである中、
正直、はずした・・という感じでした。
他の方も書かれてますが、なんか古くさい感じです。
タイトルに騙されてしまった気がします。
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ユーザーレビュー
災害を甘く描きすぎ。
投稿日
2005/10/04
レビュアー
みの
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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大地震というテーマから、日本国内で起こった震災や事故のニュースを思い出し、映画から何か学べるものでもあるのではと期待してましたが、まったく期待はずれでした。
映像からは地震の恐怖よりも「見えない放射線の処置にどうしようかと翻弄する人たち」しか読み取れませんでした。
実際の地震被害や台風被害、地下鉄脱線事故などをニュースなどで十分目にしている今日にこの映画を見せられても、イマイチ。
何も学べないどころか、災害に対して「思ってたより生き残れそう」とでも勘違いしてしまいそうです。なにしろ、地震での死者が映像にないのはリアルに欠けます。(事故っぽい死はありますが)ダムの従業員、救急隊や警察官がその災害時にごく普通っぽい勤務体制なのも微妙。地獄絵図には程遠いかと・・・。別に死体が映る事を期待していたわけではありませんが、どうみたって「軽傷者ばかりな大災害現場」には、そんなに地震対策できてたか?と突っ込みたくなります。身近なパニックさを感じたい方には他をお勧めします。
昔の東宝特撮映画の熱気
投稿日
2015/06/17
レビュアー
みなさん(退会)
DVDの出来映えはヒドいが、作品としては面白かった。ごく普通のパニック映画で、昔の東宝映画『地震列島』を思い出してしまった。(笑)
今にして思えば、あの頃の東宝は熱かった。『日本沈没』から『ノストラダムスの大予言』、くだんの『地震列島』までスクリーンから熱気が溢れていた。ミニチュア作りにかける情熱だの、特撮への意気込みだの、ひとりひとりの思いは違うのだろうけど、それが監督さんの求心力でまとめ上げられ、最終的にスクリーンに灼きつけられた感じだった。
珍品『ノストラダムスの大予言』なんか、そのテーマ性もさることながら、禁忌をモノともしない描写と、丹波哲郎さんの暑苦しい演技と相俟って、強烈なインパクトを残した。諸般の事情でリリースはかなわないだろうが、いま一度、スクリーンで観たいものだ。
さて、そんなことを思いながら、本作品を観た。退屈だったわけではない。(笑)
たぶん、良くも悪くも触発されるものがあったからだろう。たまに、そういう作品に出会うことがある。
――ロシアで、大地震が発生する。家屋は倒壊、地下鉄も脱線、人々は逃げ惑った。
原子力発電所では地盤が崩れ、冷却水が届かなくなってしまう。程なくして、炉心が露出。メルトダウンの危機が訪れる。
米国企業から派遣された学者2人(元夫婦)が、体力知力の限りを尽くして、この危機を回避する。
……というお話し。
基本的にパニック映画の体裁だから、地震の描写が一番のスペクタクルのはず。
ところが、よくよく観ると、『ダンテズ・ピーク』の一場面が流用されている。もしかしたら、他のデザスター映画から借用した場面が、もっとあるかも知れない。
製作は、アヴィ・ラーナー率いる NU IMAGE 。ジャケットにもあるようにスティーブン・セガール主演作品でお馴染み。
メジャーと組んだ作品も手掛けているから、何かツテがあったのだろう。
実にお手軽だ。(笑)
それでも、横転した地下鉄など、大規模なセットも組んでいる。そこそこ力がこもっていると言えるだろう。
ただ、原子力発電所もそうだが、セットの造りは全体的に粗い。ペンキの刷毛のあとが残っていたり、機械が簡略化されていたり……。
まぁ、何でもかんでもCGで誤魔化そうとする貧しさに較べたら、遥かに良心的な取り組みと言える。
原子力発電所のメルトダウン危機、地下鉄の救出劇の2つが、大きな見せ場となっている。
ここに定番の夫婦の愛情物語や家族の絆と言ったテーマが滑り込む。パニック映画では見慣れた光景だが、本作品は登場人物の性格づけがキチンと出来ているので、退屈はしなかった。
でも、スカスカの脚本が、如何ともし難いのも事実。ご都合主義と言うよりも大雑把すぎるのだ。(笑)
それでも違和感なく場面を繋いだのは、監督さんの手腕のおかげだろう。このクラスの作品に手慣れているのかも知れない。ティボー・タカクス。何か観たような気もするが、思い出せない。(苦笑)
おそらく、今回、一番納得出来なかったのは、DVDのクオリティだろう。
画面がスタンダードなのは、ままある。
でも、こんなにノイズの目立つのは久しぶり。明らかに解像度が低い。出始めの頃のデジタルビデオみたいだった。
色調もヘンだし、意図的な演出ではないだろう。
もしかしたら、マスターが悪かったのかも知れない。有り得ないとは思うが、マスターをVHSで提供されたとか。(笑)
これなら、60年前のSF映画の方が、よっぽどクリアだ。(笑) いまの時代、クラシック作品でもデジタルリマスタされると、まるで新作映画のようになってしまうから驚きだ。
その一方で、近作をこんなクオリティでも平気でリリースできる企業の鈍感さが、嘆かわしい。(溜息)
ちゃんとしたマスターを使って再販されたら観てやって下さい!(笑)
そんな機会は、ないだろうけど……。(笑)
おもしろくなーい
投稿日
2007/03/25
レビュアー
トレッキー
あまり面白くなかった。
地震の恐怖よりも、原子力発電所放射能の恐怖を描こうとしているのだろうが、そこに無理やり家族愛が入ってきて、どっちが主題?とよくわからなかった。
酔う
投稿日
2005/10/11
レビュアー
いわねづみ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
酔いやすい人は決して見てはいけません。
確実に便所に駆け込むことになります。
カメラがとにかく揺れる揺れる。
結婚式の手ぶれ映像なんか比じゃないです。
ワガママで自己中な先生といい、自分で考えることの無いダムの方々。
そして大事なキャスト悪役の彼がとてもコミカルに見えて面白いかも。
建物の崩れ方とかに違和感が・・・
投稿日
2005/09/25
レビュアー
抹茶ラテ
パニックムービーが、ピンからキリまである中、
正直、はずした・・という感じでした。
他の方も書かれてますが、なんか古くさい感じです。
タイトルに騙されてしまった気がします。
新規登録で
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