プリンス&プリンセス

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プリンス&プリンセス / 原田知世

全体の平均評価点:(5点満点)

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「プリンス&プリンセス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「プリンセスとダイアモンド」――魔法にかけられ囚われの身となったプリンセスを助けるため、一人のプリンスが従者を連れやって来るが…。「少年といちじく」――貧しいけれど心優しい青年は季節外れに実った立派ないちじくを手に入れると、ファラオとなったプリンセスに食べてもらおうとそれを届けに行くのだが…。「魔女」――成功すればプリンセスの夫に迎えられると、多くのプリンスが挑みながら失敗に終わった魔女退治に丸腰で挑む青年が現われ…。他、「泥棒と老婆」「冷酷なプリンセス」「プリンス&プリンセス」の全6話。

「プリンス&プリンセス」 の作品情報

作品情報

製作年: 1999年
製作国: フランス
原題: PRINCES ET PRINCESSES/PRINCES AND PRINCE

「プリンス&プリンセス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:23件

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懐かしく 不可思議な世界

投稿日:2007/07/27 レビュアー:ひきむすび

御伽噺に登場する プリンスとプリンセスの世界。
ある意味ロマンチックであったり
ある種残酷であったりと 
心つかまれるのは 何故でしょう。

とてもシンプルな影絵の世界。
光で構成されるアニメや実写と違い
見せたいものだけが 画面に現れる奇抜さと
懐かしさに 夢中で魅入ります。

大人にとってはむしょうに懐かしく
子供にとっては 不可思議な世界
終いにはそのテンポに呼吸までもがつられ
観終わるとともに 家族してベッドに向かいました。

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影と光のものがたり

投稿日:2007/03/31 レビュアー:アンブロシア

前はフランス語で見て、フランス語に対して持っていた溶けるようなまろやかな言葉、というイメージが覆された。
ちょっと面白い言葉かも。って。

でも流れたりぽんぽん投げかけるようなリズムがこの影絵にテンポを与えていて、そして女の人の声がとっても綺麗だったから不思議な感覚に包まれながら見たのだった。

TV版は原田知世と松尾貴史が吹き替えをやっていた。

見る前は、原田知世は好きだけれど…んー…
などと考えていたのだけれど全然問題なかった。とてもよかったと思う。
声の透明感がかなり、原作の雰囲気に近いし、歯切れもいいし…なによりそんな風に比較しなくても、ちゃんと完成された作品として成り立っていた。
さりげない演技もよかったし、原作がかもし出そうとする雰囲気を心地よく伝えてくれていたと思う。

松尾貴史もよかった。
TVで顔をみているともっとねっとり話すイメージがあったのだけれど、吹き替えでは快活で少年ぽかった。とてもいい。
そっか、ちゃんと考え直してみるとあのひと、さわやかな声だもんな。


やっぱりこの作品、綺麗だなあ。
お話はちょっとブラックな部分もある童話(童話ってそういうものか…)でわかりやすい。お城の魔女を倒したら王女さまと結婚できるから頑張る話とか、王女さまにいちじくをささげていた素直な少年が報われる話とか。
そんな変わった話じゃないんだけど心が洗われる。
不思議な世界観と、それから…なんといってもお姫様や女の子たちがとっても素敵なんだ。
高貴で、美しくて、傲慢で、でも孤独で、純粋で。

一番人間らしい陰の部分が描かれているのがこの、普通の童話だったらただのお人形みたいになってしまいそうなお姫様たち。
王子様とか若者は、まっすぐで正直なんだけど。
このトゲの部分があるから惹かれるのかな。もしかしたら。

色がきれい。光もきれい。
私が一番好きな場面は魔女の城の内部。
きらきらの湖ももちろん好きなんだけど、ひなげしの影や発明のお部屋、図書館のかんじとか。

こんな才能が私にもあったらなあ。

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おとぎ話の世界

投稿日:2005/01/10 レビュアー:satoka

初めて聞くおとぎ話6話、とてもわくわくしながら見ました。
場所(日本が舞台の話もある!)も時代もバラバラなのですが、一つ一つがおとぎ話らしいおとぎ話でみんな気に入りました。
影絵っぽい画面もとてもお気に入りです。

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どちらかと言えば、大人向けだと思います。

投稿日:2020/10/13 レビュアー:ホラーは観ないKEN

なんだか不思議な作品ですね。
1組の男女が、即興で演劇をするという設定で
6つのお話を演じています。(と言っても、影絵ですが)

67分間で、6つのお話。
1話1話、ひねりがきいていて面白いです。
キッズビデオに分類されていますが、
どちらかと言えば大人向けではないでしょうか?

※ 日本語吹替えの女性役は、原田知世さんです。

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良質な絵本を読むような感動

投稿日:2012/05/02 レビュアー:みみ

 いいですね。良質な絵本を読むような感動。
 幼い頃こんな絵本が大好きで、よく図書館で借りて読んでいたなぁと何だか懐かしい気分にも浸れました。
 リナさんのレビューにある通り、子どもって、影絵のちょっとミステリアスでコワい感じになぜかすごく惹かれるんですよね。その気持ちが蘇りました。

 字幕版で観ましたが、フランス語がとてもシンプルでわかりやすいので、フランス語の勉強にもぴったりじゃないかなと思いました。
 そんな予定も機会もありませんが、もし自分がフランス語を教えるとしたなら、絶対この映画を教材に使いたいな、みたいな。

 「プリンセスとダイアモンド」「少年とイチジク」「魔女」「泥棒と老婆」「冷酷なプリンセス」「プリンス&プリンセス」6つのお話、どれも素晴らしくどれも印象的だったので、ベストを選ぶのは難しいです。

 6つの舞台のうちの1つに、日本が選ばれていたのも単純に嬉しかったし、この影絵という手法にぴったり合っていたように思えました。『日本昔ばなし』とか『みんなのうた』の中にも、こんな影絵のアニメの回があった気がしますね。
 ホクサイ(HOKUSAI)はフランス語では“オクザイ”と発音するんだなあなんて小さな発見もまた新鮮でした。

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プリンス&プリンセス

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懐かしく 不可思議な世界

投稿日

2007/07/27

レビュアー

ひきむすび

御伽噺に登場する プリンスとプリンセスの世界。
ある意味ロマンチックであったり
ある種残酷であったりと 
心つかまれるのは 何故でしょう。

とてもシンプルな影絵の世界。
光で構成されるアニメや実写と違い
見せたいものだけが 画面に現れる奇抜さと
懐かしさに 夢中で魅入ります。

大人にとってはむしょうに懐かしく
子供にとっては 不可思議な世界
終いにはそのテンポに呼吸までもがつられ
観終わるとともに 家族してベッドに向かいました。

影と光のものがたり

投稿日

2007/03/31

レビュアー

アンブロシア

前はフランス語で見て、フランス語に対して持っていた溶けるようなまろやかな言葉、というイメージが覆された。
ちょっと面白い言葉かも。って。

でも流れたりぽんぽん投げかけるようなリズムがこの影絵にテンポを与えていて、そして女の人の声がとっても綺麗だったから不思議な感覚に包まれながら見たのだった。

TV版は原田知世と松尾貴史が吹き替えをやっていた。

見る前は、原田知世は好きだけれど…んー…
などと考えていたのだけれど全然問題なかった。とてもよかったと思う。
声の透明感がかなり、原作の雰囲気に近いし、歯切れもいいし…なによりそんな風に比較しなくても、ちゃんと完成された作品として成り立っていた。
さりげない演技もよかったし、原作がかもし出そうとする雰囲気を心地よく伝えてくれていたと思う。

松尾貴史もよかった。
TVで顔をみているともっとねっとり話すイメージがあったのだけれど、吹き替えでは快活で少年ぽかった。とてもいい。
そっか、ちゃんと考え直してみるとあのひと、さわやかな声だもんな。


やっぱりこの作品、綺麗だなあ。
お話はちょっとブラックな部分もある童話(童話ってそういうものか…)でわかりやすい。お城の魔女を倒したら王女さまと結婚できるから頑張る話とか、王女さまにいちじくをささげていた素直な少年が報われる話とか。
そんな変わった話じゃないんだけど心が洗われる。
不思議な世界観と、それから…なんといってもお姫様や女の子たちがとっても素敵なんだ。
高貴で、美しくて、傲慢で、でも孤独で、純粋で。

一番人間らしい陰の部分が描かれているのがこの、普通の童話だったらただのお人形みたいになってしまいそうなお姫様たち。
王子様とか若者は、まっすぐで正直なんだけど。
このトゲの部分があるから惹かれるのかな。もしかしたら。

色がきれい。光もきれい。
私が一番好きな場面は魔女の城の内部。
きらきらの湖ももちろん好きなんだけど、ひなげしの影や発明のお部屋、図書館のかんじとか。

こんな才能が私にもあったらなあ。

おとぎ話の世界

投稿日

2005/01/10

レビュアー

satoka

初めて聞くおとぎ話6話、とてもわくわくしながら見ました。
場所(日本が舞台の話もある!)も時代もバラバラなのですが、一つ一つがおとぎ話らしいおとぎ話でみんな気に入りました。
影絵っぽい画面もとてもお気に入りです。

どちらかと言えば、大人向けだと思います。

投稿日

2020/10/13

レビュアー

ホラーは観ないKEN

なんだか不思議な作品ですね。
1組の男女が、即興で演劇をするという設定で
6つのお話を演じています。(と言っても、影絵ですが)

67分間で、6つのお話。
1話1話、ひねりがきいていて面白いです。
キッズビデオに分類されていますが、
どちらかと言えば大人向けではないでしょうか?

※ 日本語吹替えの女性役は、原田知世さんです。

良質な絵本を読むような感動

投稿日

2012/05/02

レビュアー

みみ

 いいですね。良質な絵本を読むような感動。
 幼い頃こんな絵本が大好きで、よく図書館で借りて読んでいたなぁと何だか懐かしい気分にも浸れました。
 リナさんのレビューにある通り、子どもって、影絵のちょっとミステリアスでコワい感じになぜかすごく惹かれるんですよね。その気持ちが蘇りました。

 字幕版で観ましたが、フランス語がとてもシンプルでわかりやすいので、フランス語の勉強にもぴったりじゃないかなと思いました。
 そんな予定も機会もありませんが、もし自分がフランス語を教えるとしたなら、絶対この映画を教材に使いたいな、みたいな。

 「プリンセスとダイアモンド」「少年とイチジク」「魔女」「泥棒と老婆」「冷酷なプリンセス」「プリンス&プリンセス」6つのお話、どれも素晴らしくどれも印象的だったので、ベストを選ぶのは難しいです。

 6つの舞台のうちの1つに、日本が選ばれていたのも単純に嬉しかったし、この影絵という手法にぴったり合っていたように思えました。『日本昔ばなし』とか『みんなのうた』の中にも、こんな影絵のアニメの回があった気がしますね。
 ホクサイ(HOKUSAI)はフランス語では“オクザイ”と発音するんだなあなんて小さな発見もまた新鮮でした。

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