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ジョディ・フォスター主演の『フリーキー・フライデー』をマーク・ウォーターズがリメイク。顔を合わせれば衝突ばかりの母と娘が未来を占うクッキーを食べたのをきっかけに、体が入れ替わってしまったことで、互いへの思いやりと愛情を再発見していく。<BR><BR><BR>几帳面で完璧主義者の精神科医テス。彼女は2日後に再婚相手との結婚式を控えていたが、学校の問題児でロックに夢中な娘アンナが新しい父親と打ち解けないことに頭を抱えていた。一方アンナも、常に口うるさくて子供の気持ちを理解しないテスにウンザリだった。そうしてある日、彼女たちは家族で出掛けたチャイニーズレストランで大喧嘩を始めてしまう。その時、店のオーナーの母ミセス・ペイペイが仲直りのためにと“フォーチュン・クッキー(おみくじクッキー)”を2人に差し出す。そしてそれを口にした2人には、翌朝思いもよらぬ事態が待っていた。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FREAKY FRIDAY |
監督: |
マーク・ウォーターズ 、 マーク・S・ウォーターズ |
---|---|
製作: |
アンドリュー・ガン |
製作総指揮: |
マリオ・イスコヴィッチ |
出演: |
ジェイミー・リー・カーティス 、 リンジー・ローハン 、 マーク・ハーモン 、 チャド・マイケル・マーレイ 、 スティーヴン・トボロウスキー 、 クリスティーナ・ヴィダル 、 ディナ・ウォーターズ 、 ハロルド・グールド 、 リンゼイ・ローハン |
脚本: |
レスリー・ディクソン 、 ヘザー・ハッチ 、 レスリー・ディクソン |
原作: |
メアリー・ロジャース |
撮影: |
オリヴァー・ウッド |
音楽: |
ロルフ・ケント |
ジョディ・フォスター主演の『フリーキー・フライデー』をマーク・ウォーターズがリメイク。顔を合わせれば衝突ばかりの母と娘が未来を占うクッキーを食べたのをきっかけに、体が入れ替わってしまったことで、互いへの思いやりと愛情を再発見していく。<BR><BR><BR>几帳面で完璧主義者の精神科医テス。彼女は2日後に再婚相手との結婚式を控えていたが、学校の問題児でロックに夢中な娘アンナが新しい父親と打ち解けないことに頭を抱えていた。一方アンナも、常に口うるさくて子供の気持ちを理解しないテスにウンザリだった。そうしてある日、彼女たちは家族で出掛けたチャイニーズレストランで大喧嘩を始めてしまう。その時、店のオーナーの母ミセス・ペイペイが仲直りのためにと“フォーチュン・クッキー(おみくじクッキー)”を2人に差し出す。そしてそれを口にした2人には、翌朝思いもよらぬ事態が待っていた。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FREAKY FRIDAY |
監督: |
マーク・ウォーターズ 、 マーク・S・ウォーターズ |
---|---|
製作: |
アンドリュー・ガン |
製作総指揮: |
マリオ・イスコヴィッチ |
出演: |
ジェイミー・リー・カーティス 、 リンジー・ローハン 、 マーク・ハーモン 、 チャド・マイケル・マーレイ 、 スティーヴン・トボロウスキー 、 クリスティーナ・ヴィダル 、 ディナ・ウォーターズ 、 ハロルド・グールド 、 リンゼイ・ローハン |
脚本: |
レスリー・ディクソン 、 ヘザー・ハッチ 、 レスリー・ディクソン |
---|---|
原作: |
メアリー・ロジャース |
撮影: |
オリヴァー・ウッド |
音楽: |
ロルフ・ケント |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR4439 | 2004年10月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VWDR4439
レンタル開始日:
2004年10月20日
在庫枚数
18枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR4439 | 2004年10月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語・英語・日本語吹替え用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VWDR4439
レンタル開始日:
2004年10月20日
在庫枚数
18枚
1位登録者:
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基本的に私は、娯楽としての映画が好きなので、こういう映画は四の五の言わずに楽しんで、感動すればいいのだと思います。
ところが、細かいことを気にしちゃったり、四の五の言う素直ではないじじいが私の中にいるのです。
入れ替わりモノというプロットは本作のオリジナルである「Fresky Friday」以来、いくらでもあるので物珍しくもありませんが、そのプロットの設定の確かさとか意外性、面白みという点では大林宣彦監督の「転校生」の方が、遙かに上だと思うのです。
まず、本作では入れ替わり後の人物像の変化がさほど劇的ではありません。同性であることと、親子であって元々の生活ベースをある程度、お互いが知っていると言うことからなのでしょうが、観ていて、入れ替わったことがストレートに解りづらいです。
ジェイミー・リー・カーチスはさすがで、外見はおばはんでありながら、その実15歳のロックな娘というはじけっぷりを見事に演じているのですが、リンゼイ・ローハン(この作品後、CD発売からリンジー・ローハン)の方は、外見はキュートな女の子なのに、内面は分別くさいモラリストの中年女であるという風に見えないんですね〜。
演奏にしても歌にしても、何となくそれらしくは見せてますけど、
「この子、本当はギター引けないんだな」
という風に見えちゃいますし、(Bikke兄さんなんかだと、一発でわかりそうです)歌も口パクでしょ?
アメリカで2004年にとったアンケートで「今年、一番下品だった女性」部門で、彼女が2位のパリス・ヒルトンをぶっちぎって1位に輝いた大きな原因は、彼女の口パクぶりだったそうです。
母娘で入れ替わってしまった場合、本作のように、実はお互いを好きで、認めているような場合は良いとして、不都合な部分は全く描かれません。実際にこんなシチュエーションがあったとすれば、たとえばテスの友人が、人格はアンナであるとは夢にも思わず、テスの前でアンナをこき下ろして、それを聞いたテス(人格はアンナ)が落ち込んでしまうなんてことになる可能性もあるでしょうし・・・。
「転校生」のプロットでは、もともと二人の接点が無いわけですからそういう部分は描く必要もないのですが・・・。現実的には、エファさんのおっしゃるようにホラーに(多分にエファさんの好みも関係しているとは思いますが)なってしまう可能性が強いのではないかと思うのです。母や娘の、知らなかった良い部分もあるでしょうが、そんなこと知りたくなかったと思うような部分の方が多いと思うのですよ。
ま、そこはディズニーですから、登場人物はすべて良い人と言うことでまとめるのに異論はないのですが、そうであるならばケチケチさんがおっしゃるように、昔は親友だったステイシーとの仲も修復させて欲しいモノです。
などと、マイナス面ばかりつらつらと並べ立てましたが、そんなじじいのたわごとは、さらっと流して、素直な気持ちで楽しんで頂ければ、ほのぼのとした暖かい気持ちになり、もしかしたら感動の涙を流す方もいらっしゃるかもしれません。レビューの多さと、そのほとんどが好意的な内容であることからもわかるように、良くできた作品ですので・・・。
ジョディ・フォスターのオリジナル「Freaky Friday」観てみたいな・・・。
あ、ミセス・ペイペイは八千草薫さんですか?(んな訳ないですよね・・・)
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ユーザーレビュー:420件
投稿日
2007/05/27
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
基本的に私は、娯楽としての映画が好きなので、こういう映画は四の五の言わずに楽しんで、感動すればいいのだと思います。
ところが、細かいことを気にしちゃったり、四の五の言う素直ではないじじいが私の中にいるのです。
入れ替わりモノというプロットは本作のオリジナルである「Fresky Friday」以来、いくらでもあるので物珍しくもありませんが、そのプロットの設定の確かさとか意外性、面白みという点では大林宣彦監督の「転校生」の方が、遙かに上だと思うのです。
まず、本作では入れ替わり後の人物像の変化がさほど劇的ではありません。同性であることと、親子であって元々の生活ベースをある程度、お互いが知っていると言うことからなのでしょうが、観ていて、入れ替わったことがストレートに解りづらいです。
ジェイミー・リー・カーチスはさすがで、外見はおばはんでありながら、その実15歳のロックな娘というはじけっぷりを見事に演じているのですが、リンゼイ・ローハン(この作品後、CD発売からリンジー・ローハン)の方は、外見はキュートな女の子なのに、内面は分別くさいモラリストの中年女であるという風に見えないんですね〜。
演奏にしても歌にしても、何となくそれらしくは見せてますけど、
「この子、本当はギター引けないんだな」
という風に見えちゃいますし、(Bikke兄さんなんかだと、一発でわかりそうです)歌も口パクでしょ?
アメリカで2004年にとったアンケートで「今年、一番下品だった女性」部門で、彼女が2位のパリス・ヒルトンをぶっちぎって1位に輝いた大きな原因は、彼女の口パクぶりだったそうです。
母娘で入れ替わってしまった場合、本作のように、実はお互いを好きで、認めているような場合は良いとして、不都合な部分は全く描かれません。実際にこんなシチュエーションがあったとすれば、たとえばテスの友人が、人格はアンナであるとは夢にも思わず、テスの前でアンナをこき下ろして、それを聞いたテス(人格はアンナ)が落ち込んでしまうなんてことになる可能性もあるでしょうし・・・。
「転校生」のプロットでは、もともと二人の接点が無いわけですからそういう部分は描く必要もないのですが・・・。現実的には、エファさんのおっしゃるようにホラーに(多分にエファさんの好みも関係しているとは思いますが)なってしまう可能性が強いのではないかと思うのです。母や娘の、知らなかった良い部分もあるでしょうが、そんなこと知りたくなかったと思うような部分の方が多いと思うのですよ。
ま、そこはディズニーですから、登場人物はすべて良い人と言うことでまとめるのに異論はないのですが、そうであるならばケチケチさんがおっしゃるように、昔は親友だったステイシーとの仲も修復させて欲しいモノです。
などと、マイナス面ばかりつらつらと並べ立てましたが、そんなじじいのたわごとは、さらっと流して、素直な気持ちで楽しんで頂ければ、ほのぼのとした暖かい気持ちになり、もしかしたら感動の涙を流す方もいらっしゃるかもしれません。レビューの多さと、そのほとんどが好意的な内容であることからもわかるように、良くできた作品ですので・・・。
ジョディ・フォスターのオリジナル「Freaky Friday」観てみたいな・・・。
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