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原作は小学館『少年ビッグコミック』連載の新谷かおる作の同名コミック。舞台はベトナム戦争終結後の中東の石油国家“アスラン王国”。そのアスラン王国政府軍には報酬を目当てに世界各国から凄腕の軍人たちが集まる“エリジ8”という部隊が存在していた。主人公の風間真(シン)は、孤児院時代からの仲間・神崎悟と共に、大和航空でパイロットをめざしていた。しかし、親友だと思っていた神崎の陰謀により、風間は外国人傭兵戦闘機部隊“エリア88”に強制的に入隊させられてしまう。契約書にサインさせられてしまったシンが除隊するためには、3年の任期を無事終えるか、150万ドルの違約金を支払わなければならない。シンは恋人・涼子の待つ日本へ生きて帰るために、外人戦闘機パイロットとして戦う道を選ぶしかなかった。しかし、飛び抜けた飛行能力と強い生への執着心が彼を“エリア88”のナンバー1パイロットに昇りつめさせる。<BR>第1話:「砂漠の翼」、第2話:「夕陽の墓標」
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原作は小学館『少年ビッグコミック』連載の新谷かおる作の同名コミック。舞台はベトナム戦争終結後の中東の石油国家“アスラン王国”。そのアスラン王国政府軍には報酬を目当てに世界各国から凄腕の軍人たちが集まる“エリジ8”という部隊が存在していた。主人公の風間真(シン)は、孤児院時代からの仲間・神崎悟と共に、大和航空でパイロットをめざしていた。しかし、親友だと思っていた神崎の陰謀により、風間は外国人傭兵戦闘機部隊“エリア88”に強制的に入隊させられてしまう。契約書にサインさせられてしまったシンが除隊するためには、3年の任期を無事終えるか、150万ドルの違約金を支払わなければならない。シンは恋人・涼子の待つ日本へ生きて帰るために、外人戦闘機パイロットとして戦う道を選ぶしかなかった。しかし、飛び抜けた飛行能力と強い生への執着心が彼を“エリア88”のナンバー1パイロットに昇りつめさせる。<BR>第1話:「砂漠の翼」、第2話:「夕陽の墓標」
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
原作は小学館『少年ビッグコミック』連載の新谷かおる作の同名コミック。舞台はベトナム戦争終結後の中東の石油国家“アスラン王国”。そのアスラン王国政府軍には報酬を目当てに世界各国から凄腕の軍人たちが集まる“エリジ8”という部隊が存在していた。主人公の風間真(シン)は、孤児院時代からの仲間・神崎悟と共に、大和航空でパイロットをめざしていた。しかし、親友だと思っていた神崎の陰謀により、風間は外国人傭兵戦闘機部隊“エリア88”に強制的に入隊させられてしまう。契約書にサインさせられてしまったシンが除隊するためには、3年の任期を無事終えるか、150万ドルの違約金を支払わなければならない。シンは恋人・涼子の待つ日本へ生きて帰るために、外人戦闘機パイロットとして戦う道を選ぶしかなかった。しかし、飛び抜けた飛行能力と強い生への執着心が彼を“エリア88”のナンバー1パイロットに昇りつめさせる。<BR>第1話:「砂漠の翼」、第2話:「夕陽の墓標」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
55分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24103 | 2004年04月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
原作は小学館『少年ビッグコミック』連載の新谷かおる作の同名コミック。舞台はベトナム戦争終結後の中東の石油国家“アスラン王国”。そのアスラン王国政府軍には報酬を目当てに世界各国から凄腕の軍人たちが集まる“エリジ8”という部隊が存在していた。主人公の風間真(シン)は、孤児院時代からの仲間・神崎悟と共に、大和航空でパイロットをめざしていた。しかし、親友だと思っていた神崎の陰謀により、風間は外国人傭兵戦闘機部隊“エリア88”に強制的に入隊させられてしまう。契約書にサインさせられてしまったシンが除隊するためには、3年の任期を無事終えるか、150万ドルの違約金を支払わなければならない。シンは恋人・涼子の待つ日本へ生きて帰るために、外人戦闘機パイロットとして戦う道を選ぶしかなかった。しかし、飛び抜けた飛行能力と強い生への執着心が彼を“エリア88”のナンバー1パイロットに昇りつめさせる。<BR>第3話:「蒼空のファインダー」、第4話:「裏切りの空」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
55分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24106 | 2004年04月28日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
原作は小学館『少年ビッグコミック』連載の新谷かおる作の同名コミック。舞台はベトナム戦争終結後の中東の石油国家“アスラン王国”。そのアスラン王国政府軍には報酬を目当てに世界各国から凄腕の軍人たちが集まる“エリジ8”という部隊が存在していた。主人公の風間真(シン)は、孤児院時代からの仲間・神崎悟と共に、大和航空でパイロットをめざしていた。しかし、親友だと思っていた神崎の陰謀により、風間は外国人傭兵戦闘機部隊“エリア88”に強制的に入隊させられてしまう。契約書にサインさせられてしまったシンが除隊するためには、3年の任期を無事終えるか、150万ドルの違約金を支払わなければならない。シンは恋人・涼子の待つ日本へ生きて帰るために、外人戦闘機パイロットとして戦う道を選ぶしかなかった。しかし、飛び抜けた飛行能力と強い生への執着心が彼を“エリア88”のナンバー1パイロットに昇りつめさせる。<BR>第5話:「勝気なルージュ」、第6話:「孤独の交差点」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24109 | 2004年06月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 2人 | 0人 |
第7話:「スイートソルジャー」、第8話:「砂の銃弾」
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24110 | 2004年06月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 2人 |
新谷かおる原作の名作コミックを初のTVシリーズ化した戦争アクションアニメの第5弾。政府軍最大級の製油所が反乱軍に破壊され、燃料不足に陥ったエリア88が行動を制限されてしまう。第9話「音速のタイトロープ」と第10話「運命のコントレール」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24128 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
新谷かおる原作による戦争アクションアニメの第6弾。新庄がエリア88に現れた本当の理由が明らかにされるが、それは裏切り行為に等しいものだった。皆が激昂する中、シンは彼の真意を汲み取っていたが…。第11話「砂の真実」と第12話「風の翼」を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
47分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AVBA24129 | 2004年08月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
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約5,400
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11話「砂の真実」12話「風の翼」を収録しています。
11話では、いきなりシンが除隊条件をクリア出来る直前であることになっています。これってないんじゃないの?除隊条件なんて今まで何の説明もなかったじゃん。いい加減な作りだよなぁ〜?頭に来るよ、ほんとにもう!。原作知らない人が見たらもうなんのこっちゃでしょうに。しかも出撃した時、1機撃墜した後、機関砲を全弾撃ち尽くしてしまいます。こんなのありえません。凄く不自然です。ほんでもって滑走路に不時着してるし。違和感バリバリです。新庄がエリア88に来た目的もここにきていきなりばれてしまい袋だたきにあいます。仲間を裏切ったからだそうです。ここにきて仲間って・・・そんなところ今まで描いてきてないでしょうに。そして驚きなのが神崎が何故か大和航空の幹部になっているではありませんか!これはもう驚きです。6話で機長になれるかなれないかっていうところを描いておきながらここにきていきなり重役です。もうわけわからんです(笑)。ま、12話しかないからしょうがないのかなぁ?もうため息しか出ません。
12話、いよいよ最終話です。シンは着陸失敗で除隊条件をクリアできません。新庄が涼子と神崎が結婚するとシンに告げ、それを聞いたシンは脱走をはかります。それを最初はキトリだけでしたがエリア88全員で追っかけることに!おひおひ基地は誰が守るんだい(笑)。そして都合良く敵が大襲来してきます。結局シンは脱走を諦め敵の攻撃に移ります。なんだかなぁ〜?(笑)。袋にあった新庄はエリア88を去り日本に帰ります。その頃日本では・・・なんと神崎の結婚式です(爆)。涼子の前に新庄があらわれシンがまだ生きていると教えます。涼子はウエディングドレスのまま結婚式会場から走って逃亡しますとさっ、ちゃんちゃん!
1話から12話まで全て見てきましたが、原作を冒涜しているとしか思えない作りです。原作を知らない人ならそこそこ楽しめるのかもしれませんが、穴だらけです。その原因は12話という短さにあるのかもしれません。あの壮大なドラマをたった12話でまとめるのは無理だと思います。せめて26話ぐらいでないと辛いと思います。こんな中途半端になるのなら作って欲しくなかったというのが本音です。最初は懐かしさだけでしたが最後は残念な気分でいっぱいです。
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3話「蒼空のファインダー」4話「裏切りの空」を収録しています。
3話では、原作の「カラスたちの午後」がベースになっています。がせネタをつかまされてエリア88が大騒ぎになります。その間に新庄はチャーターしたF−4でシンと一緒に大空へ。原作ではF−5だったような・・・?新庄の依頼主が新聞社ではなく神崎であることが判明する。宝探しはグレッグのたき火でおじゃんに(笑)。原作の「鼻かんで捨てた」のセリフがなくなっているのは何とも寂しい。
4話では、シンのクルセイダーのエンジン不調で撃墜され砂漠からの帰還するまでを描いています。が原作とはかなり違うのでガッカリです。手抜きなんじゃないの?と思わせるほどです(ToT)。原作では死をも覚悟したシンが最後の力を振り絞り手を伸ばしたらそこがエリア88の滑走路だったという名シーンが全く無視されている。OVA版では描かれているらしいが何で今回こんなエンディングにしたのか理解できない。それからなんでオリキャラのグスタフと新庄が探しに行くわけ?ミッキーとキムもなんで探しに行くの?戦闘機で人捜しなんて出来るわけないじゃん。そこら辺の説明が全く描かれていない。原作を知らない人がこれ見るとなんのこっちゃわからなくなるんじゃない?原作の良さが全く見られない。非常に残念。涼子も最低。あれじゃ子供だよ。キャラデザインしたの誰?原作を冒涜しすぎだよ。髪はピンクだし顔は子供だし、原作のような気品は全く感じられないし最低だ。シンが金髪なのも最低!染めてるのかよ?(笑)。この回で新庄が神崎にシンが死亡した証を撮影してくることを依頼されているのが何となくわかるような演出になっている。
一応1話からここまで見てくると登場人物が少ないことに気がつきます。サキ、ミッキー、グレッグ、キム、マッコイじーさん、グスタフ(オリジナル)、新庄(オリジナル)ぐらいに絞られています。というかアニメオリジナルキャラが多くてもうガッカリです。おいらの好きなウォーレンは出ないのかぁ〜(ToT)。キムは何で最初から出てるんだ?サキと傭兵の信頼関係はこれから先描かれるのかとっても不安。12話までで描けるの?と不安増大のTARGET02でした(ToT)。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
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9話「音速のタイトロープ」10話「運命のコントレール」を収録しています。
9話は、原作でも記憶に残っている作戦ですね。何しろ谷間の狭いところを飛んでいき精油所上空を制覇する作戦です。でもなんか原作とかなり違っています。よりおもしろくなっていればいいのですが全然ダメです。原作の方が優れています。このシリーズこんなの多いです。本当に残念です。まず原作ではラウンデルのアイデアによる敵精油所奪取作戦が総司令部からの命令になっています。さらに谷間をくぐり抜け、谷に戦闘機一機なら通れることを説明するラウンデルの役を、アニメでは新庄を呼びつけて谷の写真を見せて、谷を通ることが出来るのではないかということを新庄に説明させています。はっきり言ってこれから行う作戦の内容を見せて部外者に意見を聞くなんてありえないでしょう。それに原作では精鋭パイロットを選んで出撃のはずが、結局全機出撃しています。もうおかしな事ばかりです。
10話は、ミッキーの過去が描かれます。過去というか、エリア88の3部隊がトカゲマークの戦時部隊にやられてしまい、そのトカゲマークの敵はミサイルを撃つ時にロールするらしく、ミッキーのベトナム戦争時代の部下にそういうやつがいたというお話。正直、今後のストーリーに何にも絡んできません。なのに何でこの終盤にきてこのミッキーの過去なのか?理解できません。もっと描かなければいけないことがあるでしょうに。もうあと2話しかないのにのんきな話です。
おいらの友達に戦闘機マニアがいるのですが、CG処理を見て彼曰く「おかしなところだらけ」だそうです。理解できない動きをしているらしいです。実際の戦闘機ではこんな動きはしないとかありえないシーンが多いようです。おいらにはわからないので別に気にしなくてもいいかなとも思ったりなんかします(笑)。頭文字Dも最初の頃はそうでしたしね。しょうがないと思います。自衛隊のパイロットさんたちに監修してもらえば精度が上がるかもしれませんね(笑)。
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入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:35件
投稿日
2004/09/08
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
11話「砂の真実」12話「風の翼」を収録しています。
11話では、いきなりシンが除隊条件をクリア出来る直前であることになっています。これってないんじゃないの?除隊条件なんて今まで何の説明もなかったじゃん。いい加減な作りだよなぁ〜?頭に来るよ、ほんとにもう!。原作知らない人が見たらもうなんのこっちゃでしょうに。しかも出撃した時、1機撃墜した後、機関砲を全弾撃ち尽くしてしまいます。こんなのありえません。凄く不自然です。ほんでもって滑走路に不時着してるし。違和感バリバリです。新庄がエリア88に来た目的もここにきていきなりばれてしまい袋だたきにあいます。仲間を裏切ったからだそうです。ここにきて仲間って・・・そんなところ今まで描いてきてないでしょうに。そして驚きなのが神崎が何故か大和航空の幹部になっているではありませんか!これはもう驚きです。6話で機長になれるかなれないかっていうところを描いておきながらここにきていきなり重役です。もうわけわからんです(笑)。ま、12話しかないからしょうがないのかなぁ?もうため息しか出ません。
12話、いよいよ最終話です。シンは着陸失敗で除隊条件をクリアできません。新庄が涼子と神崎が結婚するとシンに告げ、それを聞いたシンは脱走をはかります。それを最初はキトリだけでしたがエリア88全員で追っかけることに!おひおひ基地は誰が守るんだい(笑)。そして都合良く敵が大襲来してきます。結局シンは脱走を諦め敵の攻撃に移ります。なんだかなぁ〜?(笑)。袋にあった新庄はエリア88を去り日本に帰ります。その頃日本では・・・なんと神崎の結婚式です(爆)。涼子の前に新庄があらわれシンがまだ生きていると教えます。涼子はウエディングドレスのまま結婚式会場から走って逃亡しますとさっ、ちゃんちゃん!
1話から12話まで全て見てきましたが、原作を冒涜しているとしか思えない作りです。原作を知らない人ならそこそこ楽しめるのかもしれませんが、穴だらけです。その原因は12話という短さにあるのかもしれません。あの壮大なドラマをたった12話でまとめるのは無理だと思います。せめて26話ぐらいでないと辛いと思います。こんな中途半端になるのなら作って欲しくなかったというのが本音です。最初は懐かしさだけでしたが最後は残念な気分でいっぱいです。
投稿日
2004/09/08
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
3話「蒼空のファインダー」4話「裏切りの空」を収録しています。
3話では、原作の「カラスたちの午後」がベースになっています。がせネタをつかまされてエリア88が大騒ぎになります。その間に新庄はチャーターしたF−4でシンと一緒に大空へ。原作ではF−5だったような・・・?新庄の依頼主が新聞社ではなく神崎であることが判明する。宝探しはグレッグのたき火でおじゃんに(笑)。原作の「鼻かんで捨てた」のセリフがなくなっているのは何とも寂しい。
4話では、シンのクルセイダーのエンジン不調で撃墜され砂漠からの帰還するまでを描いています。が原作とはかなり違うのでガッカリです。手抜きなんじゃないの?と思わせるほどです(ToT)。原作では死をも覚悟したシンが最後の力を振り絞り手を伸ばしたらそこがエリア88の滑走路だったという名シーンが全く無視されている。OVA版では描かれているらしいが何で今回こんなエンディングにしたのか理解できない。それからなんでオリキャラのグスタフと新庄が探しに行くわけ?ミッキーとキムもなんで探しに行くの?戦闘機で人捜しなんて出来るわけないじゃん。そこら辺の説明が全く描かれていない。原作を知らない人がこれ見るとなんのこっちゃわからなくなるんじゃない?原作の良さが全く見られない。非常に残念。涼子も最低。あれじゃ子供だよ。キャラデザインしたの誰?原作を冒涜しすぎだよ。髪はピンクだし顔は子供だし、原作のような気品は全く感じられないし最低だ。シンが金髪なのも最低!染めてるのかよ?(笑)。この回で新庄が神崎にシンが死亡した証を撮影してくることを依頼されているのが何となくわかるような演出になっている。
一応1話からここまで見てくると登場人物が少ないことに気がつきます。サキ、ミッキー、グレッグ、キム、マッコイじーさん、グスタフ(オリジナル)、新庄(オリジナル)ぐらいに絞られています。というかアニメオリジナルキャラが多くてもうガッカリです。おいらの好きなウォーレンは出ないのかぁ〜(ToT)。キムは何で最初から出てるんだ?サキと傭兵の信頼関係はこれから先描かれるのかとっても不安。12話までで描けるの?と不安増大のTARGET02でした(ToT)。
投稿日
2004/09/08
レビュアー
RUSH※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
9話「音速のタイトロープ」10話「運命のコントレール」を収録しています。
9話は、原作でも記憶に残っている作戦ですね。何しろ谷間の狭いところを飛んでいき精油所上空を制覇する作戦です。でもなんか原作とかなり違っています。よりおもしろくなっていればいいのですが全然ダメです。原作の方が優れています。このシリーズこんなの多いです。本当に残念です。まず原作ではラウンデルのアイデアによる敵精油所奪取作戦が総司令部からの命令になっています。さらに谷間をくぐり抜け、谷に戦闘機一機なら通れることを説明するラウンデルの役を、アニメでは新庄を呼びつけて谷の写真を見せて、谷を通ることが出来るのではないかということを新庄に説明させています。はっきり言ってこれから行う作戦の内容を見せて部外者に意見を聞くなんてありえないでしょう。それに原作では精鋭パイロットを選んで出撃のはずが、結局全機出撃しています。もうおかしな事ばかりです。
10話は、ミッキーの過去が描かれます。過去というか、エリア88の3部隊がトカゲマークの戦時部隊にやられてしまい、そのトカゲマークの敵はミサイルを撃つ時にロールするらしく、ミッキーのベトナム戦争時代の部下にそういうやつがいたというお話。正直、今後のストーリーに何にも絡んできません。なのに何でこの終盤にきてこのミッキーの過去なのか?理解できません。もっと描かなければいけないことがあるでしょうに。もうあと2話しかないのにのんきな話です。
おいらの友達に戦闘機マニアがいるのですが、CG処理を見て彼曰く「おかしなところだらけ」だそうです。理解できない動きをしているらしいです。実際の戦闘機ではこんな動きはしないとかありえないシーンが多いようです。おいらにはわからないので別に気にしなくてもいいかなとも思ったりなんかします(笑)。頭文字Dも最初の頃はそうでしたしね。しょうがないと思います。自衛隊のパイロットさんたちに監修してもらえば精度が上がるかもしれませんね(笑)。
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エリア88
(C)新谷かおる/MF・88製作委員会