真実のマレーネ・ディートリッヒ / マレーネ・ディートリッヒ
真実のマレーネ・ディートリッヒ
/マレーネ・ディートリッヒ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(10)
解説・ストーリー
1901年から1992年の激動の20世紀を生きたマレーネ・ディートリッヒ。彼女がスターの階段を駆け上がる出発点は1920年代のベルリンまでさかのぼる。当時、幼い子を抱える既婚者だったディートリッヒは、ナチスが台頭し始めた社会情勢の中で舞台や映画など芸能の道へ進み、キャリアを積み上げた。そして30年代初頭、彼女は銀幕のトップスターとして成功を収める。また、ジャン・ギャバンをはじめ、数々の俳優や作家との恋愛を経験。だが30年代後半、ディートリッヒはナチスの広告塔になることを拒否したことから波乱の人生を歩んでいくこととなる。
1901年から1992年の激動の20世紀を生きたマレーネ・ディートリッヒ。彼女がスターの階段を駆け上がる出発点は1920年代のベルリンまでさかのぼる。当時、幼い子を抱える既婚者だったディートリッヒは、ナチスが台頭し始めた社会情勢の中で舞台や映画など芸能の道へ進み、キャリアを積み上げた。そして30年代初頭、彼女は銀幕のトップスターとして成功を収める。また、ジャン・ギャバンをはじめ、数々の俳優や作家との恋愛を経験。だが30年代後半、ディートリッヒはナチスの広告塔になることを拒否したことから波乱の人生を歩んでいくこととなる。
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「真実のマレーネ・ディートリッヒ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1901年から1992年の激動の20世紀を生きたマレーネ・ディートリッヒ。彼女がスターの階段を駆け上がる出発点は1920年代のベルリンまでさかのぼる。当時、幼い子を抱える既婚者だったディートリッヒは、ナチスが台頭し始めた社会情勢の中で舞台や映画など芸能の道へ進み、キャリアを積み上げた。そして30年代初頭、彼女は銀幕のトップスターとして成功を収める。また、ジャン・ギャバンをはじめ、数々の俳優や作家との恋愛を経験。だが30年代後半、ディートリッヒはナチスの広告塔になることを拒否したことから波乱の人生を歩んでいくこととなる。
「真実のマレーネ・ディートリッヒ」 の作品情報
「真実のマレーネ・ディートリッヒ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
真実のマレーネ・ディートリッヒ デラックス版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語・ドイツ語・フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1033 |
2004年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
1人
|
1人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語・ドイツ語・フランス語
真実のマレーネ・ディートリッヒ デラックス版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語・ドイツ語・フランス語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR1033 |
2004年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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1人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語・ドイツ語・フランス語
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ユーザーレビュー:10件
たくましき魅力的な女性
マレーネさんのお孫さんが作られた映画だと聞き、是非観たいと思って観てみたのですが、凄く良かったです。
とてもたくましくてでも凄く魅力的な女性。
自分の信念を貫き通す彼女に、エールを送りたくなりました。
もちろんもうこの世には存在しませんが。。。
とても貴重な映像だと思いました。
マレーネさんに興味がある方は、是非観て下さい。
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母性と魔性を合わせ持つ女優
投稿日:2022/03/27
レビュアー:趣味は洋画
真実のマレーネ・ディートリッヒ
(2001年、フランス・ドイツ・アメリカ、モノクロ及び一部カラー、105分)
マレーネ・ディートリッヒ(1901.12.27 〜 1992.05.06 ドイツ・ベルリン生まれ)。
挑発的な姿態とハスキーな歌声で、30年「嘆きの天使」に登場した彼女は、まさに世紀末的な退廃美で世界中のファンを虜にしました。
この映画は、時を越えて輝き続ける偉大な女優の知られざる真実に迫ったドキュメンタリーです。
ディートリッヒと一時は親密な関係にあったといわれる文豪アーネスト・ヘミングウェイの記述には、‘彼女の高い頬骨のすぐ下の窪み、いつも胸はり裂ける思いをさせるあの窪み’ とあったそうです。彼女の美の象徴でもある頬の窪みは、奥歯を抜いて作られたものだとか。そして細い描き眉、100万ドルの保険をかけた美しい脚(脚線美)、実は彼女の神話の一部分かもしれません。
映画の冒頭は1900年初頭のベルリン。モノクロ映像により、当時の街の様子が偲ばれます。
そしてディートリッヒの生い立ちから、銀幕のスターとして成功を収めるまでを、当時の関係者19人の証言を交えながら描いていきます。その主な人物は、女優ヒルデガルド・クネフ、歌手ローズマリー・クルーニー、作曲家バート・バカラック、そしてディートリッヒの娘で伝記作家のマリア・ライヴァ等々。
更にジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の息子や、パラマウントの重役、ナチ党ゲッベルスや俳優ジャン・ギャバンの伝記作家、戦時の連合軍広報担当者らも出てきます。
監督はディートリッヒの孫、デヴィッド・ライヴァ氏。
特典映像のなかで、ディートリッヒの娘マリア・ライヴァ女史と共に、本作について語っています。
ディートリッヒは生涯56本の作品に出演しました。
そのなかで次の11本の作品の出演シーンが、映像で紹介されます。(登場順)
電気カフェ(27年)、愛の悲劇(23年)、嘆きの天使(30年)、モロッコ(30年)、間諜X27(31年)、上海特急(32年)、真珠の首飾り(35年)、砂塵(39年)、妖花(40年)、異国の出来事(48年)、ニュールンベルグ裁判(61年)。
私は彼女の出演作品を12本観ていますが、その中に上述の5本が含まれています。
ただ、最高傑作の「情婦」(57年)が紹介されなかったのは誠に残念でした。
かのアドルフ・ヒトラーもディートリッヒに惑わされた男の一人ですが、第二次大戦前の1937年、ヒトラーはわざわざ特使を送り、ドイツに帰るよう説得しますが、彼女はきっぱりと拒絶。そればかりか、反ナチ運動にも積極的に参加するようになり、アメリカの市民権を得てからは、大戦中の米軍キャンプを慰問し兵士を鼓舞し続けたことはよく知られています。
そこでいつも歌われていたのは、あの名曲「リリー・マルレーン」でした。
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自分に正直な人
正しいと信じた事は貫き通す意志の強さは、
現在の曖昧な私達に強く訴えかけるものがある。
女優として人として正直に生きたマレーネはやはり美しかった!
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魂の力
投稿日:2004/10/29
レビュアー:TATE
ご本人の孫が制作しているだけあり、貴重なフィルム満載。
激動の時代を生きた、その波乱万丈な一生に感動。
改めて伝説の女優マレーネを知ることができ、
生き方のかっこよさに惚れなおした。
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マレーネ・ディートリッヒの原点は戦争とドイツ
2001年 フランス・ドイツ・アメリカ合作のドキュメンタリー
監督:ジョン・デビッド・ライヴァ
2002年のベルリン映画祭に正式出品されたそうです。この作品が渋谷bunnkamuraで公開された事は全く知りませんでしたが、マレーネ・ディートリヒのお孫さんである監督のジョン・デビッド・ライヴァが使命感を持って作っただけあって、どんな人生を送ったのかとてもよくわかりました。
もちろんこのドキュメンタリーも彼女の一コマにしか過ぎないという事は分かっています。けれど、私は今まで知らなさ過ぎました。
ベルリンでドイツ軍の家庭に生まれながらヒトラーやナチに対し彼らの意思には屈せず、信念を貫いた勇気を称えたい。ナチの女を演じた作品では監督に「私にこんな事をさせるのはあなただけよ!」と信条と反する旨を放った事もあるとか。祖国ドイツを捨て、自由の国アメリカへ渡りハリウッドスターになるも心はいつも祖国を想うマレーネ。母親の安否を心配しながらもハリウッドスターとなった彼女はドイツ語ではなく英語で話さなけれなならない母親との実際の会話は貴重です。
終盤にドイツ語で歌う「花はどこへ行った」の反戦歌は力強い魂を感じ心打たれました。
前線で戦う兵士への心使いを忘れず75歳で公の場を去るまで、前を向いて生きた姿は忘れることはないでしょう。慰問に訪れる姿を見ているとマレーネ・ディートリッヒが戦士に見えて来ます。彼女を語る時、戦争とドイツは切っても切り離せないのだと感じます。
1992年5月6日パリで死去し、フランスでの葬儀にはハリウッド関係者は誰も来なかったというのはちょっと冷たいと感じます。生地のベルリンの墓地には多くの人が棺に花を投げ入れ、多くの花に囲まれて永遠の眠りに就きました。
監督のインタビューで、本作を作るにあたり戦時中の映像の収集にとても苦労したそうで、収集したものは僅か6分だったそうですが作品紹介と共に上手く編集されていると感じました。
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ユーザーレビュー
たくましき魅力的な女性
投稿日
2005/05/24
レビュアー
Tomopy
マレーネさんのお孫さんが作られた映画だと聞き、是非観たいと思って観てみたのですが、凄く良かったです。
とてもたくましくてでも凄く魅力的な女性。
自分の信念を貫き通す彼女に、エールを送りたくなりました。
もちろんもうこの世には存在しませんが。。。
とても貴重な映像だと思いました。
マレーネさんに興味がある方は、是非観て下さい。
母性と魔性を合わせ持つ女優
投稿日
2022/03/27
レビュアー
趣味は洋画
真実のマレーネ・ディートリッヒ
(2001年、フランス・ドイツ・アメリカ、モノクロ及び一部カラー、105分)
マレーネ・ディートリッヒ(1901.12.27 〜 1992.05.06 ドイツ・ベルリン生まれ)。
挑発的な姿態とハスキーな歌声で、30年「嘆きの天使」に登場した彼女は、まさに世紀末的な退廃美で世界中のファンを虜にしました。
この映画は、時を越えて輝き続ける偉大な女優の知られざる真実に迫ったドキュメンタリーです。
ディートリッヒと一時は親密な関係にあったといわれる文豪アーネスト・ヘミングウェイの記述には、‘彼女の高い頬骨のすぐ下の窪み、いつも胸はり裂ける思いをさせるあの窪み’ とあったそうです。彼女の美の象徴でもある頬の窪みは、奥歯を抜いて作られたものだとか。そして細い描き眉、100万ドルの保険をかけた美しい脚(脚線美)、実は彼女の神話の一部分かもしれません。
映画の冒頭は1900年初頭のベルリン。モノクロ映像により、当時の街の様子が偲ばれます。
そしてディートリッヒの生い立ちから、銀幕のスターとして成功を収めるまでを、当時の関係者19人の証言を交えながら描いていきます。その主な人物は、女優ヒルデガルド・クネフ、歌手ローズマリー・クルーニー、作曲家バート・バカラック、そしてディートリッヒの娘で伝記作家のマリア・ライヴァ等々。
更にジョセフ・フォン・スタンバーグ監督の息子や、パラマウントの重役、ナチ党ゲッベルスや俳優ジャン・ギャバンの伝記作家、戦時の連合軍広報担当者らも出てきます。
監督はディートリッヒの孫、デヴィッド・ライヴァ氏。
特典映像のなかで、ディートリッヒの娘マリア・ライヴァ女史と共に、本作について語っています。
ディートリッヒは生涯56本の作品に出演しました。
そのなかで次の11本の作品の出演シーンが、映像で紹介されます。(登場順)
電気カフェ(27年)、愛の悲劇(23年)、嘆きの天使(30年)、モロッコ(30年)、間諜X27(31年)、上海特急(32年)、真珠の首飾り(35年)、砂塵(39年)、妖花(40年)、異国の出来事(48年)、ニュールンベルグ裁判(61年)。
私は彼女の出演作品を12本観ていますが、その中に上述の5本が含まれています。
ただ、最高傑作の「情婦」(57年)が紹介されなかったのは誠に残念でした。
かのアドルフ・ヒトラーもディートリッヒに惑わされた男の一人ですが、第二次大戦前の1937年、ヒトラーはわざわざ特使を送り、ドイツに帰るよう説得しますが、彼女はきっぱりと拒絶。そればかりか、反ナチ運動にも積極的に参加するようになり、アメリカの市民権を得てからは、大戦中の米軍キャンプを慰問し兵士を鼓舞し続けたことはよく知られています。
そこでいつも歌われていたのは、あの名曲「リリー・マルレーン」でした。
自分に正直な人
投稿日
2004/11/29
レビュアー
かおりちゃん
正しいと信じた事は貫き通す意志の強さは、
現在の曖昧な私達に強く訴えかけるものがある。
女優として人として正直に生きたマレーネはやはり美しかった!
魂の力
投稿日
2004/10/29
レビュアー
TATE
ご本人の孫が制作しているだけあり、貴重なフィルム満載。
激動の時代を生きた、その波乱万丈な一生に感動。
改めて伝説の女優マレーネを知ることができ、
生き方のかっこよさに惚れなおした。
マレーネ・ディートリッヒの原点は戦争とドイツ
投稿日
2021/08/31
レビュアー
かつ
2001年 フランス・ドイツ・アメリカ合作のドキュメンタリー
監督:ジョン・デビッド・ライヴァ
2002年のベルリン映画祭に正式出品されたそうです。この作品が渋谷bunnkamuraで公開された事は全く知りませんでしたが、マレーネ・ディートリヒのお孫さんである監督のジョン・デビッド・ライヴァが使命感を持って作っただけあって、どんな人生を送ったのかとてもよくわかりました。
もちろんこのドキュメンタリーも彼女の一コマにしか過ぎないという事は分かっています。けれど、私は今まで知らなさ過ぎました。
ベルリンでドイツ軍の家庭に生まれながらヒトラーやナチに対し彼らの意思には屈せず、信念を貫いた勇気を称えたい。ナチの女を演じた作品では監督に「私にこんな事をさせるのはあなただけよ!」と信条と反する旨を放った事もあるとか。祖国ドイツを捨て、自由の国アメリカへ渡りハリウッドスターになるも心はいつも祖国を想うマレーネ。母親の安否を心配しながらもハリウッドスターとなった彼女はドイツ語ではなく英語で話さなけれなならない母親との実際の会話は貴重です。
終盤にドイツ語で歌う「花はどこへ行った」の反戦歌は力強い魂を感じ心打たれました。
前線で戦う兵士への心使いを忘れず75歳で公の場を去るまで、前を向いて生きた姿は忘れることはないでしょう。慰問に訪れる姿を見ているとマレーネ・ディートリッヒが戦士に見えて来ます。彼女を語る時、戦争とドイツは切っても切り離せないのだと感じます。
1992年5月6日パリで死去し、フランスでの葬儀にはハリウッド関係者は誰も来なかったというのはちょっと冷たいと感じます。生地のベルリンの墓地には多くの人が棺に花を投げ入れ、多くの花に囲まれて永遠の眠りに就きました。
監督のインタビューで、本作を作るにあたり戦時中の映像の収集にとても苦労したそうで、収集したものは僅か6分だったそうですが作品紹介と共に上手く編集されていると感じました。
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14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
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