アメリカン・ラプソディ / スカーレット・ヨハンソン
アメリカン・ラプソディ
/エヴァ・ガルドス
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(19)
解説・ストーリー
エヴウガルドス監督の実体験を基に作られた真実のドラマ。政治的圧力から逃れハンガリーからアメリカへ渡った家族と、国に残された幼い少女の成長と絆を描く。『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンがエヴァの役を熱演。
エヴウガルドス監督の実体験を基に作られた真実のドラマ。政治的圧力から逃れハンガリーからアメリカへ渡った家族と、国に残された幼い少女の成長と絆を描く。『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンがエヴァの役を熱演。
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「アメリカン・ラプソディ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
エヴウガルドス監督の実体験を基に作られた真実のドラマ。政治的圧力から逃れハンガリーからアメリカへ渡った家族と、国に残された幼い少女の成長と絆を描く。『ロスト・イン・トランスレーション』のスカーレット・ヨハンソンがエヴァの役を熱演。
「アメリカン・ラプソディ」 の作品情報
「アメリカン・ラプソディ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
アメリカン・ラプソディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FMDR9073 |
2004年08月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
アメリカン・ラプソディの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
106分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
FMDR9073 |
2004年08月20日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:19件
淡々とただただ淡々と・・・何も曝け出さずにあるがまま・・・
何気に良いらしいとオススメ頂いたスカーレット・ヨハンソン主演の『アメリカンラプソディ』を観てみました♪
・・・うーん・・・なんとも不思議な視点の自伝映画っすねー・・・実体験という前提があるんでまぁ観れるんすけど、こういう描き方はあんま好きや無いかな〜(´・ω・`)
□■□■□
まさに実体験の映像化!っつー感じでドラマチックな盛り上げ方(誇張)もせずにただただ淡々と"こーゆーことがありました"を映像にしただけ・・・
監督自身の実体験であるにもかかわらず、何かを曝け出すわけでもなく非常に客観的な視点で物語は進んでいく・・・
ありのまま客観的に映し出される登場人物は、さして魅力的に映ることも無く、ある種の嫌悪感すら抱かせる・・・
なぜに監督は、自身の話をこんなにも客観的な視点の物語にしたんやろ?
ハッキリ言って面白いとは言い難い映画やし、何かを得られるような映画でもない・・・
映画自体には何も興味は惹かれへんけど、なぜこういう描き方をしたのか?という監督への興味はある・・・この映画の中には答えは無いけど、こういう映画を撮ったことが答えなのかもしれない・・・
□■□■□
なんとも不思議な映画やったっすね〜・・・こんなにも淡々とした実体験の映画化ってはじめてかも。。。
個人的満足度 61点! オススメ度 60点
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
美しすぎるママ【ナスターシャ・キンスキー】は亡命者に見えません
スカーレット・ヨハンソン狙いで観た。
スカーレット・ヨハンソンの持っている魅力は、ゴーストワールドやロスト・イン・トランスレーションで発揮したような「知が立ってる」「内省的」「独特の世界観」「他者に頼らない自己が確立している」というようなものであって、『魅力の有る女性だがなかなかその中に入っていけない』というのが彼女のポジションだと思う。
だから、この映画のジュジー役は彼女にぴったりだと思う。自分の中に確かに存在する異国の郷愁。それを見つめるとき、スージーは内省的になる。そして、最後は行動に出る。ここのシークエンスの描き方は、監督本人の経験であるだけに非常にうまい。この映画の魅力はこの部分だろう。
しかしなかなか共感できない部分もある。
まず、この一家はポーランドの自宅を見ても、相当のお金持ちである。国境を越えてウィーンに入るが、宿泊するのは一泊五万円クラスの高級ホテル。不必要に美しい奥さんの着ている服は素晴らしい高級品。アメリカに渡ってから奥さんは請願の手紙を書くが、オペラのレコードを聴きながらである。
要するに「お金があったから」亡命できたという事実を隠さず描いているわけだ。ソ連に蹂躙された東欧の人々は本当に気の毒だった。信念のために殺された人もたくさんいた。一方では一部の人だけは国を捨てることが可能だった。お金があれば、だ。ここはなんとも気持ちのおさまりどころが見つからない部分だ。
ジュジーがポーランドを出る空港で言ったセリフは泣かされた。これが今生の別れかも知れないのを子供のジュジーは知らず、「学校に行きたいからすぐに戻りますとパパとママに伝えてください」と言うのだ。他にも、ママを「おばさん」と呼ぶところや、服を選んでるときにママが「私がママなの。ママと呼んでちょうだい」と言うところなど、幼いジュジーは泣かせどころが一杯だ。この子役Kelly Endresz-Banlakiの表情は演技なのだろうか。六歳にして既に内省的な人間像を演じきっている。
それを引き継ぐ形でスカーレット登場。幼少期の子役がしっかり仕事をしてくれたので、スカーレットがどういうティーンなのかは説明なしですぐ分かる。あとはスカーレットにおまかせだ。この映画はスカーレットの代表作になるだろう。
役者について二つ言いたいことがある。ママについて。最初は「ポーランド人の女優って初めて見たけど綺麗な人がいるんだなぁ」と思ったが、彼女はナスターシャ・キンスキーだった。彼女はドイツ人だから、ヨーロッパ人役として選ばれたのだろうけど、国を捨てて亡命した人にしては美しさが多すぎる。ハンバーガーショップの赤い制服なんて、カッコよすぎて非現実的だ。ミスキャストだと思う。
もう一人、コリーン・キャンプ。ドッティーという名前の近所の奥さん。友達と一緒にママを訪ねてくる。青いドレスを着ている方です。彼女は「地獄の黙示録(1979)」でプレイメイトのミス五月を演じた人です。見る影もありません。
Kelly Endresz-Banlakiの演技とスカーレット・ヨハンソンの演技の連携で、印象深い作品になったと思います。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
ハンガリーとアメリカの対比も興味深い・・・。
投稿日:2007/07/27
レビュアー:goro
緩やかながらテンポよく展開し、
ハンガリーの歴史背景が分からなくても理解しやすいと思います。
時代に翻弄された主人公の少女とその家族たち。
それらを違和感なく無駄なく描いています。
アメリカでの生活に溶け込み大切な友達や恋人もいる
普通のアメリカのティーンエイジャーであっても
自分のルーツを見定めたい・・・
そんな少女の葛藤がリアルに伝わってきました。
ハンガリーの生活風景も興味深く
それほど期待して見始めた訳ではなかったのですが
味わい深い好作品でした。
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予想以上に良かったです!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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生き別れの親子の話・・・聞いただけでも重そうな内容だと思いましたが、予想以上に良かったです。 5歳まで育ててくれた親を思って慣れないアメリカで生活するエヴァと、娘と分かり合おうと努力する母親。 1番良かったのは、娘をちゃんと理解する父親。 小さいときの約束通り、娘を再びハンガリーに送り出すシーンは泣けました。 これまでスカーレット・ヨハンソンの色々な映画を見ましたが、感動できたのはこれが初めてのような気がします。 演技が上手なのだからこれからもこういう映画に出て欲しいです。
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ハンガリーでこんなことがあったなんて知らなかった。
戦争によって、こんな悲しい別れが実際にあったなんて切ないです。
別れたときは赤ちゃんで、
物心ついたときには里親の元で生活をしてるんだから、
いきなり実母の元に連れられて、
お母さんは私よ。なんて言われても、
実感わかないです!!!
里親にも我が子のように大切に育てられてたし、
あんな風にアメリカに渡らされ、
戻れると思ってたのに、戻れずに
窮屈な生活を強いられたら、
お母さんのジレンマもわかりますが、
大切にするあまり、
お姉ちゃんにもかわいそうな思いをさせるし。
本当はもっと家族がバラバラになってもおかしくない関係。
こうゆう家族が沢山あったんだろうな。と思うと、
亡命するにもつてはいるし、
この家族は裕福そうだったので、
一般家庭では亡命すらできなかったのでは?と思うと
家族が生きて会えたということはは奇跡で、
こんな幸せはそうそうあるものではないんだ。と思いました。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
淡々とただただ淡々と・・・何も曝け出さずにあるがまま・・・
投稿日
2010/06/10
レビュアー
KASPAR
何気に良いらしいとオススメ頂いたスカーレット・ヨハンソン主演の『アメリカンラプソディ』を観てみました♪
・・・うーん・・・なんとも不思議な視点の自伝映画っすねー・・・実体験という前提があるんでまぁ観れるんすけど、こういう描き方はあんま好きや無いかな〜(´・ω・`)
□■□■□
まさに実体験の映像化!っつー感じでドラマチックな盛り上げ方(誇張)もせずにただただ淡々と"こーゆーことがありました"を映像にしただけ・・・
監督自身の実体験であるにもかかわらず、何かを曝け出すわけでもなく非常に客観的な視点で物語は進んでいく・・・
ありのまま客観的に映し出される登場人物は、さして魅力的に映ることも無く、ある種の嫌悪感すら抱かせる・・・
なぜに監督は、自身の話をこんなにも客観的な視点の物語にしたんやろ?
ハッキリ言って面白いとは言い難い映画やし、何かを得られるような映画でもない・・・
映画自体には何も興味は惹かれへんけど、なぜこういう描き方をしたのか?という監督への興味はある・・・この映画の中には答えは無いけど、こういう映画を撮ったことが答えなのかもしれない・・・
□■□■□
なんとも不思議な映画やったっすね〜・・・こんなにも淡々とした実体験の映画化ってはじめてかも。。。
個人的満足度 61点! オススメ度 60点
美しすぎるママ【ナスターシャ・キンスキー】は亡命者に見えません
投稿日
2008/08/03
レビュアー
bokensdorf
スカーレット・ヨハンソン狙いで観た。
スカーレット・ヨハンソンの持っている魅力は、ゴーストワールドやロスト・イン・トランスレーションで発揮したような「知が立ってる」「内省的」「独特の世界観」「他者に頼らない自己が確立している」というようなものであって、『魅力の有る女性だがなかなかその中に入っていけない』というのが彼女のポジションだと思う。
だから、この映画のジュジー役は彼女にぴったりだと思う。自分の中に確かに存在する異国の郷愁。それを見つめるとき、スージーは内省的になる。そして、最後は行動に出る。ここのシークエンスの描き方は、監督本人の経験であるだけに非常にうまい。この映画の魅力はこの部分だろう。
しかしなかなか共感できない部分もある。
まず、この一家はポーランドの自宅を見ても、相当のお金持ちである。国境を越えてウィーンに入るが、宿泊するのは一泊五万円クラスの高級ホテル。不必要に美しい奥さんの着ている服は素晴らしい高級品。アメリカに渡ってから奥さんは請願の手紙を書くが、オペラのレコードを聴きながらである。
要するに「お金があったから」亡命できたという事実を隠さず描いているわけだ。ソ連に蹂躙された東欧の人々は本当に気の毒だった。信念のために殺された人もたくさんいた。一方では一部の人だけは国を捨てることが可能だった。お金があれば、だ。ここはなんとも気持ちのおさまりどころが見つからない部分だ。
ジュジーがポーランドを出る空港で言ったセリフは泣かされた。これが今生の別れかも知れないのを子供のジュジーは知らず、「学校に行きたいからすぐに戻りますとパパとママに伝えてください」と言うのだ。他にも、ママを「おばさん」と呼ぶところや、服を選んでるときにママが「私がママなの。ママと呼んでちょうだい」と言うところなど、幼いジュジーは泣かせどころが一杯だ。この子役Kelly Endresz-Banlakiの表情は演技なのだろうか。六歳にして既に内省的な人間像を演じきっている。
それを引き継ぐ形でスカーレット登場。幼少期の子役がしっかり仕事をしてくれたので、スカーレットがどういうティーンなのかは説明なしですぐ分かる。あとはスカーレットにおまかせだ。この映画はスカーレットの代表作になるだろう。
役者について二つ言いたいことがある。ママについて。最初は「ポーランド人の女優って初めて見たけど綺麗な人がいるんだなぁ」と思ったが、彼女はナスターシャ・キンスキーだった。彼女はドイツ人だから、ヨーロッパ人役として選ばれたのだろうけど、国を捨てて亡命した人にしては美しさが多すぎる。ハンバーガーショップの赤い制服なんて、カッコよすぎて非現実的だ。ミスキャストだと思う。
もう一人、コリーン・キャンプ。ドッティーという名前の近所の奥さん。友達と一緒にママを訪ねてくる。青いドレスを着ている方です。彼女は「地獄の黙示録(1979)」でプレイメイトのミス五月を演じた人です。見る影もありません。
Kelly Endresz-Banlakiの演技とスカーレット・ヨハンソンの演技の連携で、印象深い作品になったと思います。
ハンガリーとアメリカの対比も興味深い・・・。
投稿日
2007/07/27
レビュアー
goro
緩やかながらテンポよく展開し、
ハンガリーの歴史背景が分からなくても理解しやすいと思います。
時代に翻弄された主人公の少女とその家族たち。
それらを違和感なく無駄なく描いています。
アメリカでの生活に溶け込み大切な友達や恋人もいる
普通のアメリカのティーンエイジャーであっても
自分のルーツを見定めたい・・・
そんな少女の葛藤がリアルに伝わってきました。
ハンガリーの生活風景も興味深く
それほど期待して見始めた訳ではなかったのですが
味わい深い好作品でした。
予想以上に良かったです!
投稿日
2004/10/31
レビュアー
Juniper Breeze
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
生き別れの親子の話・・・聞いただけでも重そうな内容だと思いましたが、予想以上に良かったです。 5歳まで育ててくれた親を思って慣れないアメリカで生活するエヴァと、娘と分かり合おうと努力する母親。 1番良かったのは、娘をちゃんと理解する父親。 小さいときの約束通り、娘を再びハンガリーに送り出すシーンは泣けました。 これまでスカーレット・ヨハンソンの色々な映画を見ましたが、感動できたのはこれが初めてのような気がします。 演技が上手なのだからこれからもこういう映画に出て欲しいです。
ハンガリーでこんなことがあったなんて知らなかった。
投稿日
2009/04/09
レビュアー
lovecinema
戦争によって、こんな悲しい別れが実際にあったなんて切ないです。
別れたときは赤ちゃんで、
物心ついたときには里親の元で生活をしてるんだから、
いきなり実母の元に連れられて、
お母さんは私よ。なんて言われても、
実感わかないです!!!
里親にも我が子のように大切に育てられてたし、
あんな風にアメリカに渡らされ、
戻れると思ってたのに、戻れずに
窮屈な生活を強いられたら、
お母さんのジレンマもわかりますが、
大切にするあまり、
お姉ちゃんにもかわいそうな思いをさせるし。
本当はもっと家族がバラバラになってもおかしくない関係。
こうゆう家族が沢山あったんだろうな。と思うと、
亡命するにもつてはいるし、
この家族は裕福そうだったので、
一般家庭では亡命すらできなかったのでは?と思うと
家族が生きて会えたということはは奇跡で、
こんな幸せはそうそうあるものではないんだ。と思いました。
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