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ゴジラ、モスラ、メカゴジラがシリーズで初めて顔を合わせた「ゴジラ」シリーズ最新作。東京タワーや六本木ヒルズを舞台に、3大怪獣が暴れ回る。機龍(メカゴジラ)の整備士・中條は、小美人から機龍を捨てないとモスラが人間の敵になると忠告される。
ゴジラ、モスラ、メカゴジラがシリーズで初めて顔を合わせた「ゴジラ」シリーズ最新作。東京タワーや六本木ヒルズを舞台に、3大怪獣が暴れ回る。機龍(メカゴジラ)の整備士・中條は、小美人から機龍を捨てないとモスラが人間の敵になると忠告される。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
ゴジラ |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(2004Remix) 3:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 1) 4:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 2) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV2870R | 2004年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(2004Remix)
3:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 1)
4:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 2)
レイティング:
記番:
TDV2870R
レンタル開始日:
2004年07月09日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
2人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
91分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(2004Remix) 3:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 1) 4:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 2) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV2870R | 2004年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 2人 |
収録時間:
91分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(2004Remix)
3:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 1)
4:ドルビーデジタル//日本語/(音声解説 2)
レイティング:
記番:
TDV2870R
レンタル開始日:
2004年07月09日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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ストーリーは前作の「ゴジラ×メカゴジラ」の続編となり、「ゴジラ」との「決着」をつけるための「闘い」となりますが、「メカゴジラ(03式機龍)」は、「ゴジラ細胞から造られたメカゴジラ」という「悲哀」を引きずったまま「ゴジラ」との再戦に臨みます。「対ゴジラ最終兵器」でありながら、「また、暴走するのでは…。」という不安を抱えたまま「ゴジラ」と闘う(機龍自身は闘いたくないと思っているらしい…。)「03式機龍」は、その「不安定さ」ゆえに目が離せず、主役「ゴジラ」以上の存在感をかもし出していたと思います。「釈 由美子」さんという強烈な個性に操縦されるのではない「メカゴジラ」ということで、同じ「メカゴジラ」なのですが、前作「ゴジラ×メカゴジラ」の時の「メカゴジラ」とは違った印象を受けました。その「メカゴジラ」を最期に動かす主人公が「メカ好き」という設定は、あるのか無いのかはっきりしない「メカゴジラの意思」の存在を感じさせるのに効果的な設定だったと思います。
また、「不安定なメカゴジラ」に対して「信頼できる怪獣」として登場する「モスラ」ですが、これまで多くの作品に登場していながら、今ひとつ不自然な「羽ばたき方」だと感じていた羽の動きが、いかにも「力強く羽ばたいている」という感じに動いている場面がありました。CG画像なら簡単に描けそうな場面なのですが、「操演」ということで、「東宝特撮」の面目躍如という場面だろうと思います。ただ、「モスラ」といえども「虫の羽」が、あそこまで「鳥の翼」のように動くのかなぁ?とも思いますが、ファンとして見てみたかった場面なので現実味が無くても◎な演出だと思っています。
この作品の次の「ゴジラ ファイナル・ウォーズ」には「メカゴジラ」は登場しない(ゴジラ対メカゴジラの曲だけは流れますが。)ため、「メカゴジラ」としてはシリーズ最期の勇姿となりますが、最終的には「海に沈んだだけ」なので、きっと、いつか誰かが引き上げて復活させてくれると信じています。
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東宝特撮の重鎮・小泉博さんは、ほんと前半のドラマ部分を盛り上げるべく出ずっぱりのご活躍。どうせ顔見せ程度と思っていただけに嬉しい誤算。でも、走るシーンでは「おじいちゃん無理しないで、頑張って。」とお声をおかけしてあげたくなりました。
小美人登場は『モスゴジ』かな。「卵を返してください。」ならぬ今回は「ゴジラの骨を海に返して下さい。」ときたもんだ。でもって、振り向けばモスラ。オイ、誰も気が付かんのか!と1人つっこみ。つっこみどころは、もう一つ。小泉さんに、「覚えてくださっていたんですか?」の小美人のユニゾンに、「顔が違うじゃんか〜。」ザ・ピーナッツをデジタル合成せい!『モズゴジ』からは、幼虫のゴジラ尻尾噛みつき攻撃のシークエンスや、ビル(岩場)の陰から繭糸攻撃なんかでもやっちゃってくれてました。
しかし一番たまげたのはやはり”カメーバ”でしょう。今時コレ知ってるのは何人いることやら。おまけに「他に名前つけようが無かったんすか。」なんて自虐ネタ。嗚呼、【ゴジラ対カメ〜バ】見たかった。もしや海外版はゲゾラだったりして(嘘)・・・外人てばタコとかイカ好きだから。これで、もうあとマニア泣かせの怪獣は無いのかな。没ったアンギラスとバラン復活か。マンダは地味だな。ドゴラでは雲を掴むような話だ。ガバラなんて夢のまた夢。
釈由美子のフォロー嬉しかったです。別にFANじゃないけど、昔から東宝特撮シリーズって続編でありながら、前作のフォローが希薄なもの多いですから。吉岡美穂のサービスショット無しに怒り!それでもタンクトップ姿の胸元には視線釘付け。ロボコン長澤のヘソ出し&生脚を代替品とすべきなのか真剣に悩んだ。
機龍のモゲラみたいなドリルはやめて欲しかったよ。メカものは初号機が一番なんだなと痛感。
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「機龍を捨てなければ、モスラが協力しない」と言っておきながら、最後は普通に協力して戦ったり。「機龍を捨てれば、モスラがゴジラをやっつける」と言いながら、モスラ登場していきなり決死の攻撃をしていて「モスラの寿命が短いのかもしれない」とボロボロになるモスラで、絶望的な展開になるのが驚きました。
登場人物たちには全く感情移入できませんでした。主人公が整備士というのは面白い設定でしたが、最後になった途端に整備士の主人公とメカゴジラが浪花節のような展開になるのが驚きでした。いつの間に意思を持つようになったのか。
メカゴジラの愛着等が描かれていないため、最後になって突然メカゴジラとの感動的な別れの展開になってもいかんせん心を動かされることがなかったです。
メカゴジラを操縦する隊員たちも、まさにステレオタイプといった人たちで。初対面で、いきなりパンチを繰り出す隊員を見ていると苦笑いで見てしまいます。
ラストの脱出劇のトンデモ度も苦笑いになってしまいます。まあ、子ども向けとしてみればいいのでしょうが……。
冒頭のモスラ迎撃やゴジラを海上で迎撃する自衛隊のアクションシーンはなかなかの迫力で特撮シーンは迫力あってよかったです。機龍がミサイルバンバン撃ちまくるシーンなんかもカッコよかったです。優雅にしなるモスラの羽もよくできていて、綺麗でした。
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機龍って、ただの機械じゃないんだ! まるで、ジャイアントロボの様な、終わり方じゃん!
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ユーザーレビュー:14件
投稿日
2005/07/14
レビュアー
YNAG※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストーリーは前作の「ゴジラ×メカゴジラ」の続編となり、「ゴジラ」との「決着」をつけるための「闘い」となりますが、「メカゴジラ(03式機龍)」は、「ゴジラ細胞から造られたメカゴジラ」という「悲哀」を引きずったまま「ゴジラ」との再戦に臨みます。「対ゴジラ最終兵器」でありながら、「また、暴走するのでは…。」という不安を抱えたまま「ゴジラ」と闘う(機龍自身は闘いたくないと思っているらしい…。)「03式機龍」は、その「不安定さ」ゆえに目が離せず、主役「ゴジラ」以上の存在感をかもし出していたと思います。「釈 由美子」さんという強烈な個性に操縦されるのではない「メカゴジラ」ということで、同じ「メカゴジラ」なのですが、前作「ゴジラ×メカゴジラ」の時の「メカゴジラ」とは違った印象を受けました。その「メカゴジラ」を最期に動かす主人公が「メカ好き」という設定は、あるのか無いのかはっきりしない「メカゴジラの意思」の存在を感じさせるのに効果的な設定だったと思います。
また、「不安定なメカゴジラ」に対して「信頼できる怪獣」として登場する「モスラ」ですが、これまで多くの作品に登場していながら、今ひとつ不自然な「羽ばたき方」だと感じていた羽の動きが、いかにも「力強く羽ばたいている」という感じに動いている場面がありました。CG画像なら簡単に描けそうな場面なのですが、「操演」ということで、「東宝特撮」の面目躍如という場面だろうと思います。ただ、「モスラ」といえども「虫の羽」が、あそこまで「鳥の翼」のように動くのかなぁ?とも思いますが、ファンとして見てみたかった場面なので現実味が無くても◎な演出だと思っています。
この作品の次の「ゴジラ ファイナル・ウォーズ」には「メカゴジラ」は登場しない(ゴジラ対メカゴジラの曲だけは流れますが。)ため、「メカゴジラ」としてはシリーズ最期の勇姿となりますが、最終的には「海に沈んだだけ」なので、きっと、いつか誰かが引き上げて復活させてくれると信じています。
投稿日
2004/07/28
レビュアー
レビュアー名未設定※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
東宝特撮の重鎮・小泉博さんは、ほんと前半のドラマ部分を盛り上げるべく出ずっぱりのご活躍。どうせ顔見せ程度と思っていただけに嬉しい誤算。でも、走るシーンでは「おじいちゃん無理しないで、頑張って。」とお声をおかけしてあげたくなりました。
小美人登場は『モスゴジ』かな。「卵を返してください。」ならぬ今回は「ゴジラの骨を海に返して下さい。」ときたもんだ。でもって、振り向けばモスラ。オイ、誰も気が付かんのか!と1人つっこみ。つっこみどころは、もう一つ。小泉さんに、「覚えてくださっていたんですか?」の小美人のユニゾンに、「顔が違うじゃんか〜。」ザ・ピーナッツをデジタル合成せい!『モズゴジ』からは、幼虫のゴジラ尻尾噛みつき攻撃のシークエンスや、ビル(岩場)の陰から繭糸攻撃なんかでもやっちゃってくれてました。
しかし一番たまげたのはやはり”カメーバ”でしょう。今時コレ知ってるのは何人いることやら。おまけに「他に名前つけようが無かったんすか。」なんて自虐ネタ。嗚呼、【ゴジラ対カメ〜バ】見たかった。もしや海外版はゲゾラだったりして(嘘)・・・外人てばタコとかイカ好きだから。これで、もうあとマニア泣かせの怪獣は無いのかな。没ったアンギラスとバラン復活か。マンダは地味だな。ドゴラでは雲を掴むような話だ。ガバラなんて夢のまた夢。
釈由美子のフォロー嬉しかったです。別にFANじゃないけど、昔から東宝特撮シリーズって続編でありながら、前作のフォローが希薄なもの多いですから。吉岡美穂のサービスショット無しに怒り!それでもタンクトップ姿の胸元には視線釘付け。ロボコン長澤のヘソ出し&生脚を代替品とすべきなのか真剣に悩んだ。
機龍のモゲラみたいなドリルはやめて欲しかったよ。メカものは初号機が一番なんだなと痛感。
投稿日
2015/07/28
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「機龍を捨てなければ、モスラが協力しない」と言っておきながら、最後は普通に協力して戦ったり。「機龍を捨てれば、モスラがゴジラをやっつける」と言いながら、モスラ登場していきなり決死の攻撃をしていて「モスラの寿命が短いのかもしれない」とボロボロになるモスラで、絶望的な展開になるのが驚きました。
登場人物たちには全く感情移入できませんでした。主人公が整備士というのは面白い設定でしたが、最後になった途端に整備士の主人公とメカゴジラが浪花節のような展開になるのが驚きでした。いつの間に意思を持つようになったのか。
メカゴジラの愛着等が描かれていないため、最後になって突然メカゴジラとの感動的な別れの展開になってもいかんせん心を動かされることがなかったです。
メカゴジラを操縦する隊員たちも、まさにステレオタイプといった人たちで。初対面で、いきなりパンチを繰り出す隊員を見ていると苦笑いで見てしまいます。
ラストの脱出劇のトンデモ度も苦笑いになってしまいます。まあ、子ども向けとしてみればいいのでしょうが……。
冒頭のモスラ迎撃やゴジラを海上で迎撃する自衛隊のアクションシーンはなかなかの迫力で特撮シーンは迫力あってよかったです。機龍がミサイルバンバン撃ちまくるシーンなんかもカッコよかったです。優雅にしなるモスラの羽もよくできていて、綺麗でした。
投稿日
2006/10/24
レビュアー
まびか※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
機龍って、ただの機械じゃないんだ! まるで、ジャイアントロボの様な、終わり方じゃん!
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