1980(イチキューハチマル)

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1980(イチキューハチマル) / ともさかりえ

全体の平均評価点:(5点満点)

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DVD

ジャンル :

「1980(イチキューハチマル)」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

舞台演出家、K・サンドロヴィッチが、ポップな音楽に乗せて1980年の東京を描いた初監督作品。B級アイドルが芸能界に見切りをつけ、英語教師を目指すために母校・星降高校で教育実習にやって来たことから、彼女の姉と妹を巻き込んだドタバタ劇が始まる。

「1980(イチキューハチマル)」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: 日本

「1980(イチキューハチマル)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ノスタルジーの「装い」が余りにもわざとらしい ネタバレ

投稿日:2006/08/06 レビュアー:parole

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ルービック・キューブ、サンシャイン60、テクノ、YMO、DEVO、スライム、『蒼い時』、(でっかい)カセット・ウォークマン、(巨大な)外付けの留守番電話機等々1980年に生活をしていた人間なら思わず懐かしさを感じてしまうようなものが山ほど出てくる。そのこだわりようは尋常ではなく、1963年生まれのケラリーノ・サンドロヴィッチがまさに青春まっただ中だったが故に可能なこだわりと言えるだろう。実は私もほぼ同世代と言って良い年代なので、これらガジェットを画面の中に見出す度に懐かしさと嬉しさとをいっぱい感じ・・・るはずなのに、全くと言ってよいほどそれを感じることがなかった。最初のうちは画面のここかしこにあるこだわりにニンマリとしたが、その度合いがやたら意図的であり、さりげなく見せている様でいてはっきりとかつちゃんとわかるように、いわばこれ見よがしにやっているので10分低度すぎた段階からニンマリを遙かに通り過ぎてうんざりしてしまったのだ。

うんざりしたのはガジェットのせいばかりではない。とにかく画面がうるさいのだ。この作品は、この後に多くの作品が続き『下妻物語』で一つの頂点を迎える「今風おしゃれ」映画の走りと言うべき作品なのだと思う。これら作品は共通の特徴と言えるに「画面の新しさ」満ち溢れており、でもそれは単なる新奇性にしか過ぎないので、二、三つ新しい(と「彼ら」が感じるであろう)ものを見せられた後には最早食傷感しか感じない。「新しさ」って意匠の、表面的な見てくれの新しさってことじゃないんだぜ、と。

サンドロヴィッチの舞台演出家としての演出の力量は感じるし、名手鈴木一博の手持ち(スティディカムかな?)の長回し撮影も秀逸と言えるだろう。でも、上記のような表面的な装飾の濃さ、うるささが良さを一掃してしまっている。意匠の新奇性だけで持たせられるほど、映画は単純でも複雑でもない。

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弾けてる!

投稿日:2004/09/24 レビュアー:TATE

きらきらの80年を懐かしく感じさせてくれる小道具がいっぱいちりばめられていて、うれしくなっちゃいました。
缶ジュースのパッケージとか、中吊りポスターとか・・・。
ちょっとズレてる3姉妹、やっぱ、ともさかりえって自然でいいね。
及川光博の節操のない歌手役、ハマリ役だね、最高!
80年代っていい時代だったな〜弾けてた!

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馬鹿馬鹿しくってでも切ない。

投稿日:2004/11/20 レビュアー:ましゅー

10年ほど前にナイロン100℃の舞台「1979」で腹がよじれるほど笑った覚えがあってレンタルしました。

舞台で感じる絶妙な間が、映像だと微妙でやきもきした2時間でした。
ただ、三姉妹のただのドタバタだけではなく、彼女達の時々ぽろっと零すセリフに共感し切なくなります。特にラストのビルの屋上の夕焼けのシーンは大好きです。

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ミッチーと水族館

投稿日:2009/07/16 レビュアー:ruiko

あまりにも前にエントリーしたので、
DVDが到着したとき、何故この映画を借りようとしたのか、
全く忘れていました。

ああ、途中いきなり画面にミッチーが登場して全てがわかったのですが、
別にミッチーが見たくて借りたのじゃなかったとしても、
満足だったと思います。
彼の存在感、カリスマ性(?)たるや、さすがです。
あの、成金っぽい部屋の趣味もとってもぴったり。
彼のおかげで本当に独特の雰囲気が出来上がります☆

もう一つおもしろかったのは、水族館のシーン。
逆上したともさかりえが暴れて、
水槽の厚いガラスが割れたとき・・・
すごい迫力ですよ!
ぜひ、ご覧あれ!

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う〜ん

投稿日:2006/08/02 レビュアー:ウーベ

ケラさんの作品を見たのは、「時効警察」の8話がお初でこれは2つ目。
トラブルとか悩みを抱えた人が完全ではないにしろマシになるというお話で、そういう話は基本的には好きなんですが、これはイマイチでした。
蒼井優は本当にかわいいのかどうか、疑問に思った。

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ノスタルジーの「装い」が余りにもわざとらしい

投稿日

2006/08/06

レビュアー

parole

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ルービック・キューブ、サンシャイン60、テクノ、YMO、DEVO、スライム、『蒼い時』、(でっかい)カセット・ウォークマン、(巨大な)外付けの留守番電話機等々1980年に生活をしていた人間なら思わず懐かしさを感じてしまうようなものが山ほど出てくる。そのこだわりようは尋常ではなく、1963年生まれのケラリーノ・サンドロヴィッチがまさに青春まっただ中だったが故に可能なこだわりと言えるだろう。実は私もほぼ同世代と言って良い年代なので、これらガジェットを画面の中に見出す度に懐かしさと嬉しさとをいっぱい感じ・・・るはずなのに、全くと言ってよいほどそれを感じることがなかった。最初のうちは画面のここかしこにあるこだわりにニンマリとしたが、その度合いがやたら意図的であり、さりげなく見せている様でいてはっきりとかつちゃんとわかるように、いわばこれ見よがしにやっているので10分低度すぎた段階からニンマリを遙かに通り過ぎてうんざりしてしまったのだ。

うんざりしたのはガジェットのせいばかりではない。とにかく画面がうるさいのだ。この作品は、この後に多くの作品が続き『下妻物語』で一つの頂点を迎える「今風おしゃれ」映画の走りと言うべき作品なのだと思う。これら作品は共通の特徴と言えるに「画面の新しさ」満ち溢れており、でもそれは単なる新奇性にしか過ぎないので、二、三つ新しい(と「彼ら」が感じるであろう)ものを見せられた後には最早食傷感しか感じない。「新しさ」って意匠の、表面的な見てくれの新しさってことじゃないんだぜ、と。

サンドロヴィッチの舞台演出家としての演出の力量は感じるし、名手鈴木一博の手持ち(スティディカムかな?)の長回し撮影も秀逸と言えるだろう。でも、上記のような表面的な装飾の濃さ、うるささが良さを一掃してしまっている。意匠の新奇性だけで持たせられるほど、映画は単純でも複雑でもない。

弾けてる!

投稿日

2004/09/24

レビュアー

TATE

きらきらの80年を懐かしく感じさせてくれる小道具がいっぱいちりばめられていて、うれしくなっちゃいました。
缶ジュースのパッケージとか、中吊りポスターとか・・・。
ちょっとズレてる3姉妹、やっぱ、ともさかりえって自然でいいね。
及川光博の節操のない歌手役、ハマリ役だね、最高!
80年代っていい時代だったな〜弾けてた!

馬鹿馬鹿しくってでも切ない。

投稿日

2004/11/20

レビュアー

ましゅー

10年ほど前にナイロン100℃の舞台「1979」で腹がよじれるほど笑った覚えがあってレンタルしました。

舞台で感じる絶妙な間が、映像だと微妙でやきもきした2時間でした。
ただ、三姉妹のただのドタバタだけではなく、彼女達の時々ぽろっと零すセリフに共感し切なくなります。特にラストのビルの屋上の夕焼けのシーンは大好きです。

ミッチーと水族館

投稿日

2009/07/16

レビュアー

ruiko

あまりにも前にエントリーしたので、
DVDが到着したとき、何故この映画を借りようとしたのか、
全く忘れていました。

ああ、途中いきなり画面にミッチーが登場して全てがわかったのですが、
別にミッチーが見たくて借りたのじゃなかったとしても、
満足だったと思います。
彼の存在感、カリスマ性(?)たるや、さすがです。
あの、成金っぽい部屋の趣味もとってもぴったり。
彼のおかげで本当に独特の雰囲気が出来上がります☆

もう一つおもしろかったのは、水族館のシーン。
逆上したともさかりえが暴れて、
水槽の厚いガラスが割れたとき・・・
すごい迫力ですよ!
ぜひ、ご覧あれ!

う〜ん

投稿日

2006/08/02

レビュアー

ウーベ

ケラさんの作品を見たのは、「時効警察」の8話がお初でこれは2つ目。
トラブルとか悩みを抱えた人が完全ではないにしろマシになるというお話で、そういう話は基本的には好きなんですが、これはイマイチでした。
蒼井優は本当にかわいいのかどうか、疑問に思った。

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