ラスト サムライ

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ラスト サムライ / トム・クルーズ
全体の平均評価点:
(5点満点)

709

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「ラスト サムライ」 の解説・あらすじ・ストーリー

明治維新直後の日本。政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいた。やがて、政府と発展著しい日本市場を狙うアメリカ実業界との思惑が一致、政府軍指導のため南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉が日本にやって来る。彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、ある時、政府に反旗を翻す侍のひとり、勝元と出会った。そして、彼ら侍たちの揺るぎない信念に支えられた“サムライ魂”を感じ取った時、オールグレンは失いかけたかつての自分を思い出していく。

「ラスト サムライ」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: アメリカ
原題: THE LAST SAMURAI

「ラスト サムライ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ラスト サムライの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
154分 日本語・英語・日本語(一部解説字幕入り)・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語/(ボイスオーバー)
3:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR28383 2004年05月15日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 5人

【Blu-ray】 ラスト サムライ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
154分 日本語・英語・日本語(一部解説字幕入り)・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語/(ボイスオーバー)
3:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY10809*B 2008年03月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
9枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:709件

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この映画の、真の目的とは。ネタバレ

投稿日:2006/07/31 レビュアー:masamune

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このレビューをご覧の方で、例えば「パールハーバー」を
観た方も居らっしゃると思いますけど、実際にご覧なって
どう思われたでしょうか?
アメリカって単純だよな、と思われた方も多いと思いますが
本当にそれだけでしょうか?
私はこの映画を見た時に「ついに日本にも来たか・・・」と
思いました、その感想は後程。
最近は中国や韓国、インドやタイなどでアメリカ資本による
映画作りがとても盛んです、単純にハリウッドのネタ不足の
せいではありません、これらの作品の特長はその国の歴史に
深く根ざしたテーマを掘り下げ、そのテーマを賛美する内容
である事が特長的です。これはその国をピンポイントにして
興行を上げよう、と言う単純な事だけでは無い裏側があるの
だと思います。それは何だと思われるでしょうか・・・

本作は時代劇=戦国モノ=織田信長と言うことで、役所広司
さんがキャスティングされましたが、ご本人が出演を辞退した
為最も視聴率の良かった伊達政宗=という事で、渡辺謙さんに
決まった経緯があります、そして物語のガイド役には日本人
の映画ファンなら誰でも好印象をもっている、トム・クルーズ
素晴らしい、そして極めて計算されつくした配役だと思います。
そしてハリウッドが大金を投入し、超一流のスタッフで作れば
日本国内でさほど演技がうまいとは聞かない、ある女優さんが
とても綺麗に、そして美しく凛とした演技を見せてくれる
これぞハリウッドの実力なのです、日本の俳優陣がアメリカの
俳優と互角に演技している「ように見える」事こそこの映画の
本質なのです。この作品を観て「日本人が忘れていた何かを
思い出した」的な感想が数多く寄せられた様ですが、これこそ
先に挙げた「パールハーバー」を観たアメリカ人と同じ気持ち
を日本人が味わう映画、それがこの「ラストサムライ」だと。
この形容しがたい「誇らしさ」が、理性的な考えを押しのけて
「泣ける」クライマックスへと、見る者を強くいざなうのです
「日本人の誇りを持って、皆で思いっきり感動しよう」と。
本作と「インディペンデンス・デイ」は、見方によっては同じ
テーマを持った映画ではないかと思う、と言えば少し乱暴か?

本作の真の狙いは何なのか?
戦国武将の末裔の末端の一人として、色々考えさせられた。

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日本人としての誇り。

投稿日:2004/12/19 レビュアー:JUCE

ハリウッドマネーを投入した映画なので、日本映画では出せないスケール感がある。

エドワード・ズウィック監督、かなり日本文化を研究したんだろうなあと感心してしまいます。
今までの外国映画とは、一線を画した日本の描写です。
失われつつある、日本人としての誇りがここにはあります。
新渡戸稲造の「武士道」を読んでからこの映画を見ればさらに感動が倍増すること間違いなしです。

日本語音声版も収録されており、元の英語版の音声を
残した上から日本語を重ねる「ボイスオーバー」という手法が
用いられていて、日本語・英語が入り交じった作品の醍醐味を損なわないようにしているそうですが、はっきり言ってうっとおしいです。
家族で日本語音声で楽しむ場合、DVDの不具合などではありませんので、ご注意を。

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日本人としての誇りを再認識出来る作品

投稿日:2004/05/18 レビュアー:RUSH

興行成績がアメリカよりも日本の方が良かったと聞いていたことと劇場には足を運べなかったのでDVDが出るのを心待ちにしていたこともあり、どれほどの出来なのか大変興味がありました。興行成績の良さの理由が見てわかりました。日本人が本来持っていたはずの武士道精神や侍精神そして日本文化を再認識でき、共感できるからなのではないでしょうか?私的にはそう感じました。だからリピーターが増えたのではないでしょうか。本当にいい意味ショックでした。確かにちょっと変なところもありましたがここまで日本文化を再現したハリウッド映画が他にあったでしょうか?恥ずかしながら私はオープニングから見入ってしまいました。戦のシーンもがあるのですが何故か「静けさ」を感じたのです。始めから終わりまで終始「静けさ」を感じていました。それと同時に懐かしさもこみ上げてきました。吉野の里でのシーンを見ていると子供の頃いた故郷を思い出しました。静かなだけで感動がないわけではありません。私には小さな感動が終始あったように感じました。大きな感動が最後にドカンとくるのではなく絶えず小さな感動がありそれが波のように押しては引き、引いては押しと言う感じで続くのです。そして気がつくと涙を流している自分に気がつくのです。だから終始「静けさ」を感じ、「静けさ」が心に安らぎを与え映像に見とれてしまったのです。渡辺・真田・小雪の凛とした力強さ、美しさがきわだっていました。日本人ってこんなに凛とした美しい民族だったのかと再認識すると共に今の自分が恥ずかしくてたまらなくなりました。日本人は日本人としての誇りを何処へ置いてきてしまったのでしょう?日本人の一人一人がこの作品を見て誇りを少しは取り戻せたのではないでしょうか?と言えば大袈裟になるかもしれませんね(^^ゞ。この作品から「日本人は日本人たるゆえんをもう一度見直す必要があるのではないか?」と問いただされているような気がしました。これほど感動し忘れられない映画は生涯初めてです。この作品のストーリーは実際の史実にはない架空のものなのですが、私には勝元軍団=新選組、大村=伊藤博文の図式がだぶってしようがありませんでした。ただ、勝元暗殺事件のシーンに登場する忍者にはちょっとがっかりでした。あの時代に忍者はまだいたのでしょうか?(笑)。

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トム・クルーズは着物が似合うね・・・ネタバレ

投稿日:2007/08/20 レビュアー:こんちゃん

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 ハリウッド作品としては珍しく、日本に対する偏見や勘違いがほとんどない作品ですね。
 その影の功労者は真田広之だそうです。本作で、勝本役のオーディションで役を勝ち取ったとき、渡辺謙は映画はほとんどしゃべれなかったんだそうな。それから、撮影にはいるまでの間に猛勉強をして、日常会話には困らないほどまで上達したらしい(すごい役者根性だすな)んですが、真田広之はすでに英語はしゃべれたので、演出上おかしな部分はないか等、スタッフに混じってスーパーバイザー的な役割をしていたそうです。(そのせいか、台詞はあまりない、もったいない使われ方をしているようですが)
 でも、これがそんな名作だとは思えません。アカデミー助演男優症にノミネートされたと行っても、この作品の時点では渡辺謙の演技は、まだまだ大根ですしトム・クルーズは日本の文化を理解して演じているとは思えないのです。

 ハリウッド映画でよくある、日本人の役を韓国人や中国人が演じる違和感。それはありません。エキストラもすべて日本人なんですね。
 当初、重火器の扱いに慣れている韓国人や日系アメリカ人を使う予定だったそうですが、真田広之やトム・クルーズが大反対してエキストラもすべて日本人を使ったようです。よしよし、偉いぞ、トム!

 いつまでも「フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ」でもあるまいが、なかなか実際の日本と、そのメンタリティをアメリカ人に理解してもらうのは難しいのでしょう。
 本作も、アメリカ人から見た「わかりやすい日本人」を描いた、あくまでもハリウッド・エンターテインメントなのです。日米合作の「SYOGUN」よりは、だいぶましになってますけどね。

 あの最後のほうの戦闘シーンは物凄いド迫力物でした。ラストはサムライ達の運命の悲惨さが現れていて何となく儚く、惨く、涙を誘われそうな雰囲気で終わっていたのが印象的でしたし、トム・クルーズが、かなりの汚れ役ぶりで、この作品には本気で取り組んで居るんだなと言う印象は持てましたけど、日本人のメンタリティからは、微妙にずれています。

 こんな日本人、今はいねえよと思いながら鑑賞し、
「つっこみどころ満載だし、長すぎるんじゃないかい?」
とかぶつぶつ言いながら、最後まで見たら、あらヤバイ・・・ちょっと感動して涙ぐんじゃったりしてるよ・・・。

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自分の手で、自分の意志で、自分の場所や愛する人を守るということ

投稿日:2004/07/05 レビュアー:maskin

アメリカ人に”自分は剣道を学んだ”という話をすると、一様に「恐ろしい」という返答が返ってくる。しごく正直な反応ながら、その神秘的な感覚に関心を持つ人も多い。なぜ侍道は魅力あふれるのか。そんな難しいテーマを、完璧なまでにまとめたのがこの作品だ。
おそらくこれまで日本人の美しさをとらえた作品はないだろう。特に冒頭の武者の滑走シーンや、真実めいた殺陣の表現は誰もが圧倒されるはずだ。
この作品では、愛する者を守り、自ら信念を貫き、自らの手で武器を鍛錬し、武道を修練し、自分の場所を大切にする、雑念のないまさに無我の境地を実践する者達と、政治や権力、資金力や近代化に自我を失い始める時代そのものとの戦いを描いている。
いずれ古いものは、新しい力にもみ消される運命かもしれない。そんな絶望感を感じさせながら、侍達は最後まで自分の意志を捨てず、敵対する近代化勢力に属する者たちの心までをもつかんでいく。
小心者でもいい。力が無くてもいい。自分の場所に戻って、したたかき自分の愛するものを守ることこそが侍の道であって、強さや優しさではないか。この映画は、日本人の心の美しさを表現するのではなく、日本人、ひいては人類に対して、そうした心を忘れてはならないという提言と受け止めることができる。

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