さとうきび畑の唄

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さとうきび畑の唄 / 明石家さんま
全体の平均評価点:
(5点満点)

38

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ジャンル:

「さとうきび畑の唄」 の解説・あらすじ・ストーリー

TBS50周年特別企画、第二次大戦下の沖縄を舞台とした戦争ドラマ。昭和19年、世間ではサイパンの日本兵が玉砕し、アメリカ軍の日本上陸が差し迫っていた。写真館を営む平川一家にもその影響は容赦なく訪れ、家族は離れ離れの運命に晒されることに。

「さとうきび畑の唄」 の作品情報

製作年: 2003年
製作国: 日本

「さとうきび畑の唄」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

さとうきび畑の唄の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
154分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TDR5015 2004年01月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
15枚 17人 3人

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ユーザーレビュー:38件

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1〜 5件 / 全38件

(ToT)

投稿日:2005/10/26 レビュアー:みなさん

知人に薦められて観たけど、泣きました。

CGがどうの、演出がどうのと言う前に、たった60年前に起きた悲惨な戦争のことを真摯に受け止めるべきだと思います。
これは、そういうドラマです。

いまでも思い出すと目に涙がにじみます。

なぜ胸が苦しくなるのか、解かりません。
戦争の悲惨さなのか、家族愛なのか、他人を思いやる心なのか。
言葉にしてしまうと陳腐ですが、何か熱いものが胸の奥をわしづかみにするドラマです。

沖縄の美しい風景が、風にそよぐさとうきび畑の風景が、まぶたに焼き付いています。
森山良子の唄が耳に残っています。
小さい男の子の無邪気な笑顔が、思い出されます。

きっと作り手側に、強い意思と情熱があったのでしょう。
ちゃんと、ドラマを通していいたいことが伝わって来ます。
主人公たちの心の叫びが伝わって来ます。
いいドラマです。
ありがとう。

観ていない人は、観て下さい。
きっと、何か熱いものが、あなたの胸の奥をわしづかみにします。

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さんま

投稿日:2004/07/25 レビュアー:かんぬき

評判良いのでかなり楽しみにしていましたが、期待はずれでした。この映画が好きなみなさんごめんなさい。
まず軍隊の描写の甘さが引っ掛かります。変な描写が出てくるたびに気持ちが冷めてしまいます(詳細は省きます)
また、全体的にセリフの量が多すぎ、演出で見せる場面が皆無でした。言いたいことがストレートにセリフだけで説明されます。それなら本を読む方が情報量が多い。映画にする意味がありません。
他にもいろいろと突っ込みたいところはありますが…
さんまは良かったと思います!

出来が良いと思う反戦映画は…
『ビルマの竪琴』
『西部戦線異状なし』
『愛と哀しみの旅路』
未見の作品がありましたら、ぜひ一度ご覧ください。

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沖縄旅行の前に・・・

投稿日:2006/09/08 レビュアー:ウタマル

今年の4月に沖縄旅行してきたんですが、ひめゆりの塔や平和記念公園には行ったものの、観光気分が最優先し、青い空・青い海、鮮やかな花や緑とかの自然の美しさや沖縄そば・豚料理等の味覚だけが沖縄の思い出になってしまいました。行く前に見とけば沖縄の旅の仕方も印象も違うものになってたな・・・残念、と感じた次第。

このドラマは戦争モノではありますが、沖縄で普通に暮らしていた普通の人々の視点で作られています。
さんまさんは、いつものイメージ通りのバラエティキャラで演技してます。これには賛否両論でしょう。きっとあんな極限的状況でも笑顔でジョークを連発する家族思いのお父さんなんていなかったでしょうから。
でも、それが却って戦争や家族の悲しみを浮き彫りにしてました。これは計算づくかい?やるね!!さんまさん。

黒木瞳も上戸彩も仲間由紀恵もオダギリ・ジョーも皆いい味だして熱演してるし、製作サイドの丁寧に良い作品を作ろうという熱い思いも伝わってきます。テレビ放映用作品とはいえ、Dr・コトー診療所同様、丁寧に作られた作品は視聴者にもはっきりわかるもんです。

軍人の扱いも、日本軍よりアメリカ軍の方がむしろ人間味感じさせる演出。個人的にはこのほうが好ましく感じます。何しろ、さんまさんは重症のアメリカ兵の射殺を上官に命じられ、それができなかったばかりに(多分)上官に射殺され、戦死扱いにされてしまうんですから。ひどいもんです・・・でも、ありそうな話ですよね。

また来年には、もう一度沖縄を訪ね、愚かな日本軍部の犠牲となった人々の供養を主たる目的にしみじみと旅してみようかな・・・











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私よりも5歳の息子が泣いた・・・

投稿日:2005/03/05 レビュアー:kinomi

5歳の息子と観ましたが、とにかく、さんまさんの役柄が家族を思う気持ちが切ないぐらいに優しかったです。又、子供が親を思う気持ちにも、胸打たれます。一緒に観ていた息子は何故、戦争をするのか、殺しあうのか、人を傷つけ合うのか、尋ねてきました。でも、その顔は、涙でボロボロでした・・・人を想う気持ちや、世の中。・・・小さいながらも理解したのかも知れません。
是非、お子様と一緒に観て下さい。

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戦争体験を語り継ぐ優れた作品です。

投稿日:2004/07/06 レビュアー:turkey

おばあさんが、そのお母さん達から語られた戦争体験を孫に語り継ぐ。この作品の特徴は、まさに、この「戦争体験を語り継ぐ」という視点から作られていることにあると思います。
「沖縄で写真館を営む幸せな家族が、戦争により崩壊していく」その過程が淡々と語られていきます。戦争は、食事などの家庭生活を貧しくさせ、召集令状や学徒動員で家族を離散させ、最後には残った家族の家を焼き疎開させます。また同時に、その家族を通して、大本営発表のニュースは嘘だと知りつつも勝利を信じて戦う人々や、主人公と同様に戦わず幸せに生きたいと願う少数(?)の人々の様子、それぞれの人々の心の葛藤も描いています。残酷なシーンは少ないものの、あまりに美しい沖縄の自然と戦争の醜さの対比は、それだけで胸を打ちます。

明石家さんまさんの名演技により、この悲劇的なストーリーも暗くなり過ぎることなく、淡々とした感じに仕上がっています。沖縄ではありませんが、一緒に見た76歳のおばあちゃんは、実際に戦闘訓練場などの整備に行った経験などがあるらしく、思い出したくない様子でした。あまりに暗い体験は、語り継ぐべきものであっても、そうできないのかもしれません。戦争ドラマにしては過度に暗くならず、かつ、感動を呼ぶこの作品は、こういった人々に代わって戦争体験を伝えていく良い作品だと思います。

ただ、惜しいのは特撮シーンが今ひとつだったこと。一方で、さとうきび畑をはじめとする沖縄の自然が、非常に美しく撮られているので、とても残念です。出演者も明石家さんまさんのほか、黒木瞳さん、仲間由紀江さん、上戸彩さんと豪華です。特撮シーンさえもう少し良ければ、劇場公開映画をも凌駕する作品だと思います。

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