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二重スパイ / ハン・ソッキュ

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「二重スパイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1980年、冷戦下の東ベルリン。迫り来る銃弾をかいくぐり何とか西側へ辿り着くひとりの男。男はそこで韓国の情報員に保護される。しかし、この男イム・ビョンホの正体は亡命を装い南に送り込まれた北朝鮮の工作員だった。ビョンホは偽装を疑う韓国の国家安全企画部(安企部)の執拗な取り調べもクリアし着実に信用を勝ち取っていく。そして二年後、正式に安企部要員に採用されたビョンホに北からの最初の指令が下った。それは、放送局の女性アナウンサー、ユン・スミに接触せよというもの。彼女もまた北のスパイだった…。

「二重スパイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2003年

製作国:

韓国

原題:

DOUBLE AGENT

「二重スパイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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追憶

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アクションというより心理ドラマ

投稿日:2004/11/27 レビュアー:iuiu

息もつかせぬアクションという作品ではないが、ハン・ソッキュ演じるイム・ビョンホの心理をじっくり追ったドラマだと思う。個人的には連続アクションものよりもこうした心理的な作品のほうが好み。
私は別に世界に革命をもたらす思想の持ち主でもないし、賛同もしないが、信念に命を懸けるイム・ビョンホの真摯さには胸を打たれた。そして、自ら使命を強く自覚し、決死の覚悟で国境を越えたビョンホと、南で生まれたスミの間に生じる温度差が悲しく感じられた。ただ韓国映画の悲恋好きにもちょっとだけ困惑している。強引ハッピーエンドの多いハリウッドと足して2で割るとちょうどいいのかも知れない。でもそんなのは結局お互いの持ち味を殺しちゃうからダメか。
コ・ソヨンはなんだか米倉涼子に似てるなと思ったら↓のレビューで鈴木紗理奈というご意見があり、そう言われるとそう見えてくる。ハン・ソッキュは島田紳介に見えるし、ペク局長は名前思い出せないがやっぱり日本にもソックリなカッコイイ渋い俳優がいた。
「JSA」は見たが「シュリ」は未見なのでぜひ見てみようと思う。ただこの作品よりは「JSA」のほうが好きだ。

映像特典は予告編集、スタッフ・キャスト。

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「シュリ」には及ばない。。。 ネタバレ

投稿日:2007/08/22 レビュアー:MonPetit

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スパイ三部作なんですってね。韓国独特の南北問題がターゲットで
北の人間がスパイをするために南に潜入。南の諜報機関に席をおき、虎視眈々と
本来の目的を狙っているところで、当然の如くバレてしまい。。。

タイトルが二重スパイなので正体は最初からバレバレなんだけど、ちょっとスリル
感に欠けてるかもしれない。

なんとか無事に国外に脱出したものの、やはり殺されちゃいますか。。
リオにきて初めてふたりで外食をするという日に、初めてプレゼントと買った日に。。
スパイとして生きてきた宿命ではあるんだろうけど。
少し、油断もあったんだろうな、2年の平穏な日々があったわけだから。

「シュリ」には及ばないですね、遠く。。。

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そういう結末とは。。。

投稿日:2005/07/01 レビュアー:Tomopy

虐待シーンも有って、ちょっとて感じでしたが、ストーリー的にはよかったです。
虐待など、血の弱い人にはちょっとお勧めできません。

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脚本はいい出来なのだろうが演出が軽くて内容が薄く見えて残念!

投稿日:2004/10/27 レビュアー:RUSH

私はハン・ソッキュの演技はあまり好きではない。その理由は演技が軽く見えてしまうからである。シュリでもそう感じたがこの作品でも同様で残念な気持ちを隠せなかった。勘違いして欲しくないのだが彼の演技が下手といっている訳ではない。演技自体悪くないと私も思うがどうしても軽い演技に見えてしまうのだ。

この作品は非常にデリケートで演出の仕方次第で良い作品にも悪い作品にもなってしまう。その微妙さがうまく引き出せていない感じがした。重みが足りないのである。北朝鮮から命がけでスパイとして潜入し、母国を愛する気持ちは誰よりも強いのにも関わらず、女性スパイとの間に生まれた愛のせいでどちらの国からも命を狙われる事になるこの作品のストーリーは非常に重い題材のはずである。しかしこの作品には重厚さを全く感じる事が出来なかった。私にはこの作品の良さを感じる事が出来なかった。

この作品には味というか重みが欲しいところなのにただの暗い作品になっている気がしてならなかった。北朝鮮の潜入スパイ、これだけで先が見えてしまう。イムがどれだけ韓国人と仲良くなろうが彼はスパイであるから見ている側としてはとても切なく感じるところのはずだが逆にしらけてしまった。「どうせいつかは正体がばれるだろう、国家安全企画部の人たちはいつかはうらぎられてしまうのに・・。」そう思いながら見てしまったせいかもしれない。微妙な感じを出さなくてはいけない非常にデリケートで難しい女性スパイとお互いが愛し合う演出がうまくいってないように感じる。「いつのまにそんなに深く愛し合っていたんだ?」そう感じてしまった。ここら辺の演出は非常に難しいと思うのだがもう少し重厚な演出が欲しかったところである。

何かの雑誌で「壮大なスケールで描かれたサスペンスフルラブストーリー」と書いてあったのを記憶しているがとても壮大なスケールとは言い難い。確かに最後は国外へ脱出するがそれでスケールが大きいとは言えるはずもない。国家安全企画部内でのスパイを題材にした人間ドラマとしか私の目には映らなかったのが非常に残念である。歴史的事項を題材として取り入れたラブストーリーなら映画「黒水仙」の方がいい出来であり、より楽しめる作品に仕上がっていると私は思う。

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スパイ3部作最後の作品というふれ込みだが

投稿日:2007/04/12 レビュアー:サランヘ

「冬ソナ」に嵌って以来,かなりの数の韓国映画やドラマを見てきました。
私なりにそれらを分析して見ますと次のような結果になります。
@映画は「シュリ」以降に大きくレベルアップしていること。
A朝鮮半島の悲劇を背景にした作品が多いこと。
B「泣く」か「笑う」かの二極に分けられること。
Cドラマには交通事故や出生の秘密などの韓流エキスがあること。
などが挙げられます。
本作品はAに属する作品で,「シュリ」「JSA」に続くスパイ3部作の最後の作品として制作され,無理矢理「泣かせ」の部分を演出しています。
作品的には「シュリ」>「JSA」>「本作」という不等号が成り立つと思います。
それにしても,ハンソッキュと共演するヒロインには魅力的な方が多いですね。シム・ウナ,コ・ソヨン,イ・ウンジュ,チョン・ドヨン,そしていい作品が多いのも事実です。
残念なのはチョン・ドヨンと共演した「接続」がDVD化されていないことですね。

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二重スパイ

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アクションというより心理ドラマ

投稿日

2004/11/27

レビュアー

iuiu

息もつかせぬアクションという作品ではないが、ハン・ソッキュ演じるイム・ビョンホの心理をじっくり追ったドラマだと思う。個人的には連続アクションものよりもこうした心理的な作品のほうが好み。
私は別に世界に革命をもたらす思想の持ち主でもないし、賛同もしないが、信念に命を懸けるイム・ビョンホの真摯さには胸を打たれた。そして、自ら使命を強く自覚し、決死の覚悟で国境を越えたビョンホと、南で生まれたスミの間に生じる温度差が悲しく感じられた。ただ韓国映画の悲恋好きにもちょっとだけ困惑している。強引ハッピーエンドの多いハリウッドと足して2で割るとちょうどいいのかも知れない。でもそんなのは結局お互いの持ち味を殺しちゃうからダメか。
コ・ソヨンはなんだか米倉涼子に似てるなと思ったら↓のレビューで鈴木紗理奈というご意見があり、そう言われるとそう見えてくる。ハン・ソッキュは島田紳介に見えるし、ペク局長は名前思い出せないがやっぱり日本にもソックリなカッコイイ渋い俳優がいた。
「JSA」は見たが「シュリ」は未見なのでぜひ見てみようと思う。ただこの作品よりは「JSA」のほうが好きだ。

映像特典は予告編集、スタッフ・キャスト。

「シュリ」には及ばない。。。

投稿日

2007/08/22

レビュアー

MonPetit

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スパイ三部作なんですってね。韓国独特の南北問題がターゲットで
北の人間がスパイをするために南に潜入。南の諜報機関に席をおき、虎視眈々と
本来の目的を狙っているところで、当然の如くバレてしまい。。。

タイトルが二重スパイなので正体は最初からバレバレなんだけど、ちょっとスリル
感に欠けてるかもしれない。

なんとか無事に国外に脱出したものの、やはり殺されちゃいますか。。
リオにきて初めてふたりで外食をするという日に、初めてプレゼントと買った日に。。
スパイとして生きてきた宿命ではあるんだろうけど。
少し、油断もあったんだろうな、2年の平穏な日々があったわけだから。

「シュリ」には及ばないですね、遠く。。。

そういう結末とは。。。

投稿日

2005/07/01

レビュアー

Tomopy

虐待シーンも有って、ちょっとて感じでしたが、ストーリー的にはよかったです。
虐待など、血の弱い人にはちょっとお勧めできません。

脚本はいい出来なのだろうが演出が軽くて内容が薄く見えて残念!

投稿日

2004/10/27

レビュアー

RUSH

私はハン・ソッキュの演技はあまり好きではない。その理由は演技が軽く見えてしまうからである。シュリでもそう感じたがこの作品でも同様で残念な気持ちを隠せなかった。勘違いして欲しくないのだが彼の演技が下手といっている訳ではない。演技自体悪くないと私も思うがどうしても軽い演技に見えてしまうのだ。

この作品は非常にデリケートで演出の仕方次第で良い作品にも悪い作品にもなってしまう。その微妙さがうまく引き出せていない感じがした。重みが足りないのである。北朝鮮から命がけでスパイとして潜入し、母国を愛する気持ちは誰よりも強いのにも関わらず、女性スパイとの間に生まれた愛のせいでどちらの国からも命を狙われる事になるこの作品のストーリーは非常に重い題材のはずである。しかしこの作品には重厚さを全く感じる事が出来なかった。私にはこの作品の良さを感じる事が出来なかった。

この作品には味というか重みが欲しいところなのにただの暗い作品になっている気がしてならなかった。北朝鮮の潜入スパイ、これだけで先が見えてしまう。イムがどれだけ韓国人と仲良くなろうが彼はスパイであるから見ている側としてはとても切なく感じるところのはずだが逆にしらけてしまった。「どうせいつかは正体がばれるだろう、国家安全企画部の人たちはいつかはうらぎられてしまうのに・・。」そう思いながら見てしまったせいかもしれない。微妙な感じを出さなくてはいけない非常にデリケートで難しい女性スパイとお互いが愛し合う演出がうまくいってないように感じる。「いつのまにそんなに深く愛し合っていたんだ?」そう感じてしまった。ここら辺の演出は非常に難しいと思うのだがもう少し重厚な演出が欲しかったところである。

何かの雑誌で「壮大なスケールで描かれたサスペンスフルラブストーリー」と書いてあったのを記憶しているがとても壮大なスケールとは言い難い。確かに最後は国外へ脱出するがそれでスケールが大きいとは言えるはずもない。国家安全企画部内でのスパイを題材にした人間ドラマとしか私の目には映らなかったのが非常に残念である。歴史的事項を題材として取り入れたラブストーリーなら映画「黒水仙」の方がいい出来であり、より楽しめる作品に仕上がっていると私は思う。

スパイ3部作最後の作品というふれ込みだが

投稿日

2007/04/12

レビュアー

サランヘ

「冬ソナ」に嵌って以来,かなりの数の韓国映画やドラマを見てきました。
私なりにそれらを分析して見ますと次のような結果になります。
@映画は「シュリ」以降に大きくレベルアップしていること。
A朝鮮半島の悲劇を背景にした作品が多いこと。
B「泣く」か「笑う」かの二極に分けられること。
Cドラマには交通事故や出生の秘密などの韓流エキスがあること。
などが挙げられます。
本作品はAに属する作品で,「シュリ」「JSA」に続くスパイ3部作の最後の作品として制作され,無理矢理「泣かせ」の部分を演出しています。
作品的には「シュリ」>「JSA」>「本作」という不等号が成り立つと思います。
それにしても,ハンソッキュと共演するヒロインには魅力的な方が多いですね。シム・ウナ,コ・ソヨン,イ・ウンジュ,チョン・ドヨン,そしていい作品が多いのも事実です。
残念なのはチョン・ドヨンと共演した「接続」がDVD化されていないことですね。

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