2LDK

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2LDK / 野波麻帆

全体の平均評価点:(5点満点)

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「2LDK」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

同じタレント事務所に所属する自称映画女優のラナと、その後輩でデビューしたてのB級グラビアアイドル希美。彼女たちは、事務所が用意した2LDKのマンションで部屋をシェアし共同生活をしているが、内心では互いに相手の存在を疎ましく思っていた。ある時2人は同じオーディションを受けるが、その結果発表を翌日に控えた夜、ほんの些細なことからお互いのフラストレーションがついに爆発する。これまで溜まりに溜まってきた嫉妬とライバル心、不満や鬱憤が堰を切り、激しい口論が続く。いつしか互いの手には危険な武器が握られ…。

「2LDK」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: 日本
原題: 2LDK

「2LDK」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 堤幸彦
出演: 野波麻帆小池栄子
脚本: 三浦有為子堤幸彦
撮影: 唐沢悟唐沢悟
音楽: 見岳章

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2本立て作品DUELの堤監督が担当した作品

投稿日:2004/11/17 レビュアー:RUSH

この作品は2本立て作品であるDUELの内の一本である。監督は「トリック」などで有名な堤幸彦氏が担当している。これとは別のもう一本は「VERSUS」「あずみ」の北村龍平氏が監督した「荒神」である。

さてこの作品は、ワンシチュエーションムービーであり、女優を目指す若い女性二人(橘と松本)が2LDKの同じ部屋(事務所の寮だと思う)で同居し生活していく中でお互いに対するストレスが溜まっていき、それが爆発して殺し合う様を描いている。ホラーっぽいと感じる方もいたようだが、私は日常生活において人が殺意を覚える瞬間なんて山ほどあり、その山ほどある殺意が生まれるいきさつから終演までを描いた立派な人間ドラマであると思っている。ホラーにしては怖さが足りなさすぎる(笑)。お互いを憎しみ合いながら気がつくと友情のような愛のような感情が芽生えている事に気がつく話になっているのである。ただ、それが遅すぎた感はあるが(笑)。

とにかく2LDKの部屋はまるで堤監督の頭の中にあるものが全て置かれたような置物でいっぱいである(笑)。それが全て戦いの武器になっているのはとてもおもしろい。殺し合いの武器としては、トロフィー、チェーンソー(こんなもん置いてあるか普通(笑))、十手(笑)、消火器、日本刀(おひおひ)、生卵、熱湯、バスタブのお湯、カビキライ(笑)、ヘアードライヤーの電源コード(笑)などである。

メイキングもついているので必ず見て欲しい。とてもおもしろい。小池、野波の二人が撮影中にインフルエンザにかかり、39度近い高熱の中、演技していたことがわかるが、この作品にはちょうど良かったのかもしれない(笑)。切れる姿や目のあやしさ、危なさが自然と出ていた。これも怪我の功名なのかもしれない(笑)。

これはこれでブラックジョーク的な小話ととらえれば、こんなのもありかなと思う。もう一つの北村監督の「荒神」もこの作品と同様、ワンシチュエーションムービーである。この「2LDK」に対して古い寺の中でのむさくるしい男二人のバトルを描いている。個人的には荒神の方が好みである(^^ゞ。この作品も見てみるといいかもしれない(^^ゞ。

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監督がお休み中でもカメラって回るんですね ネタバレ

投稿日:2011/09/02 レビュアー:夜子

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いろいろあって「荒神」を見てしまい、そういや今作もずっと見たかったんだっけと鑑賞。
「20世紀少年」と同じくキャラクターや台詞はあるある〜!の連続で、全ての事象はきちんと収まるべきところに収まっててバトルはおとなしめ。

野波真帆は売れない女優ラナ、対する小池栄子がデビューしたてのグラビアアイドル希美。
野波のちょっかいのかけ方は芸能界の荒波にもまれたにしちゃ至極まともで、ならばといって小池の希美が特に奇妙というわけでもない。

野波は出演作こそしょぼいが地方の美人コンテストではそこそこ受賞経験があって女優を目指したわけで、今いるのは彼女なりにがんばった結果なのに、対する小池は演技は学芸会で身内に褒められた程度でおまけに高学歴ときてるから、仮にここで終了しても失うものは何も無いってのもなんだかなぁ。

なぜぽっと出で色気のない巨乳新人との相部屋をあてがわれるのかなどなどドラマがあるのはスネに傷持つ野波の方だし、長台詞も含めがんばってるのに、風呂場のホラーシーン以外何一つ生かされないままバトルバトルであのオチとはなんとも憐れ。
そんな状況で野波がキレるのはわかるが、小池がキレるのは単にキャラだからというのも腑に落ちない。

内装に刀だのいかにも物騒なものがあったり、室内に石造りの泉付きパティオがあったりいきなり家庭用チェーンソウが置いてあったりと武器には事欠かないおもしろ設定だけど、部屋中石だらけなのにつまずきもせず、刃物だらけの台所に一切触らないのもどうなんだろう。

DUELでは暗黙の禁じ手wだったはずの小池栄子のシャワーシーンや、キスシーンまでもがちゃっかり入ってるしw
「20世紀・・」以来、押しも押されぬ大監督に成り上がってしまったけれど、こういうとこではやっぱり目いっぱい遊んで欲しいなぁ。
同じ密室劇の「チャイニーズディナー」が面白そうだけど、TSUTAYAさんではセル版はあってもレンタルはされてないようで残念。
それにしても特殊メイクのレベルってほんとに上がったなぁ。腫れ感がもう痛い痛い;;

て、まー、理屈じゃないよね。
動機は多少不純だけど私は、やんちゃだった「荒神」に1票。

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喧嘩をやめて。二人をとめて。

投稿日:2007/07/12 レビュアー:tomio

これ確か北村監督と
『DUEL』をテーマにそれぞれ撮ったやつでしょ。
出てるの二人のみってのがちょっと苦しいなぁ。
尺が20分くらいなら良かったのに。
小池栄子もってくるあたりがやはり堤幸彦ですね。
解りやすいし、舞台でもでき、、、ないか。

ブラピとアンジョリの夫婦喧嘩映画のケンカシーンを
永遠とやってる。みたいな作品。
借りるものなければ気軽にThis one。
そういえば
堤といえば『溺れる魚』は無いんだろーか。
『チャイニーズディナー』は?
別にIZAMが見たいわけじゃないけどさ。
うーん。こういうのばっかし観てると疲れるな。
ああた、偏食は体に良くないんですってよ。奥さん。
ご主人メタボリックシンドローム?
みのもんた。

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意外と拾い物 ネタバレ

投稿日:2007/06/09 レビュアー:左衛門

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ストーリーはあんまり関係なく、小池栄子vs野波麻帆がどんどん加速していく様が楽しい。
小池栄子の方はベビーフェイス系の人でもよかったかもしれない。…まぁ、あの目は捨てがたいですが。
この映画のMVPは…インフルエンザウイルス?
しかしこの家、いらんもんが多すぎですね。

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好きな監督だけに残念な作品 ネタバレ

投稿日:2005/04/16 レビュアー:すずめっこ

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知らずに借りたのだけれど、私が個人的に好んでおりまする堤幸彦監督の作品であった。てな訳で、評価は甘めにございます。そこんとこ引き算して参考になさって下さいませ。

まず、登場人物は女2人のみ。(かかってくる電話の声などはおいといて) しかも舞台は2LDKの部屋の中。「キューブに並ぶ(?) 安上がりな作品。」と、余計な感想は置いといて・・・

淡々と読まれる女2人の心の内。女として大きくうなずける台詞。ボソボソと棒読み過ぎるところが気になったけど、男性には女性の本性を知る良い機会になるのではないだろうか。

途中、何で十手や小判が飾られているのか?と思うが、前に社長の愛人の外国人の女が住んでいたって話でつじつまは合っている。しかしいくら何でも、グランドピアノはなかろう。チェーンソーが部屋の中に仮にあったとして、使い方わかんねぇよ。ライオンの口から水が出てくる小さなプールみたいなの、アレ何? と、庶民の私は映画のストーリーから逸脱したところにばかり目がいくのであった。

キャスティングで良かったのは小池栄子ちゃんでしょう。だってホントに強そうなんだもん。怒った顔とかマジ怖いもん。ただ、ああいう性格だとするなら、お部屋の中はもっと質素にごちゃごちゃ物を置かない方がいいよな〜と、偉そうに監督目線でも感想を述べてみる私をお許し下さい。

ストーリーでは、先輩が知らずに不倫して奥さんと子供を自殺に追いやった設定。必要か?

作品としては・・・100点中、40点ぐらいかな。 
オチも安易に想像がつきますし、深みのないストーリーですので。好きな登場人物がいるか、堤監督作品が好みの方以外にはお勧めできない一品でありました。(どこが甘い評価なんだか・・・)

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2本立て作品DUELの堤監督が担当した作品

投稿日

2004/11/17

レビュアー

RUSH

この作品は2本立て作品であるDUELの内の一本である。監督は「トリック」などで有名な堤幸彦氏が担当している。これとは別のもう一本は「VERSUS」「あずみ」の北村龍平氏が監督した「荒神」である。

さてこの作品は、ワンシチュエーションムービーであり、女優を目指す若い女性二人(橘と松本)が2LDKの同じ部屋(事務所の寮だと思う)で同居し生活していく中でお互いに対するストレスが溜まっていき、それが爆発して殺し合う様を描いている。ホラーっぽいと感じる方もいたようだが、私は日常生活において人が殺意を覚える瞬間なんて山ほどあり、その山ほどある殺意が生まれるいきさつから終演までを描いた立派な人間ドラマであると思っている。ホラーにしては怖さが足りなさすぎる(笑)。お互いを憎しみ合いながら気がつくと友情のような愛のような感情が芽生えている事に気がつく話になっているのである。ただ、それが遅すぎた感はあるが(笑)。

とにかく2LDKの部屋はまるで堤監督の頭の中にあるものが全て置かれたような置物でいっぱいである(笑)。それが全て戦いの武器になっているのはとてもおもしろい。殺し合いの武器としては、トロフィー、チェーンソー(こんなもん置いてあるか普通(笑))、十手(笑)、消火器、日本刀(おひおひ)、生卵、熱湯、バスタブのお湯、カビキライ(笑)、ヘアードライヤーの電源コード(笑)などである。

メイキングもついているので必ず見て欲しい。とてもおもしろい。小池、野波の二人が撮影中にインフルエンザにかかり、39度近い高熱の中、演技していたことがわかるが、この作品にはちょうど良かったのかもしれない(笑)。切れる姿や目のあやしさ、危なさが自然と出ていた。これも怪我の功名なのかもしれない(笑)。

これはこれでブラックジョーク的な小話ととらえれば、こんなのもありかなと思う。もう一つの北村監督の「荒神」もこの作品と同様、ワンシチュエーションムービーである。この「2LDK」に対して古い寺の中でのむさくるしい男二人のバトルを描いている。個人的には荒神の方が好みである(^^ゞ。この作品も見てみるといいかもしれない(^^ゞ。

監督がお休み中でもカメラって回るんですね

投稿日

2011/09/02

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いろいろあって「荒神」を見てしまい、そういや今作もずっと見たかったんだっけと鑑賞。
「20世紀少年」と同じくキャラクターや台詞はあるある〜!の連続で、全ての事象はきちんと収まるべきところに収まっててバトルはおとなしめ。

野波真帆は売れない女優ラナ、対する小池栄子がデビューしたてのグラビアアイドル希美。
野波のちょっかいのかけ方は芸能界の荒波にもまれたにしちゃ至極まともで、ならばといって小池の希美が特に奇妙というわけでもない。

野波は出演作こそしょぼいが地方の美人コンテストではそこそこ受賞経験があって女優を目指したわけで、今いるのは彼女なりにがんばった結果なのに、対する小池は演技は学芸会で身内に褒められた程度でおまけに高学歴ときてるから、仮にここで終了しても失うものは何も無いってのもなんだかなぁ。

なぜぽっと出で色気のない巨乳新人との相部屋をあてがわれるのかなどなどドラマがあるのはスネに傷持つ野波の方だし、長台詞も含めがんばってるのに、風呂場のホラーシーン以外何一つ生かされないままバトルバトルであのオチとはなんとも憐れ。
そんな状況で野波がキレるのはわかるが、小池がキレるのは単にキャラだからというのも腑に落ちない。

内装に刀だのいかにも物騒なものがあったり、室内に石造りの泉付きパティオがあったりいきなり家庭用チェーンソウが置いてあったりと武器には事欠かないおもしろ設定だけど、部屋中石だらけなのにつまずきもせず、刃物だらけの台所に一切触らないのもどうなんだろう。

DUELでは暗黙の禁じ手wだったはずの小池栄子のシャワーシーンや、キスシーンまでもがちゃっかり入ってるしw
「20世紀・・」以来、押しも押されぬ大監督に成り上がってしまったけれど、こういうとこではやっぱり目いっぱい遊んで欲しいなぁ。
同じ密室劇の「チャイニーズディナー」が面白そうだけど、TSUTAYAさんではセル版はあってもレンタルはされてないようで残念。
それにしても特殊メイクのレベルってほんとに上がったなぁ。腫れ感がもう痛い痛い;;

て、まー、理屈じゃないよね。
動機は多少不純だけど私は、やんちゃだった「荒神」に1票。

喧嘩をやめて。二人をとめて。

投稿日

2007/07/12

レビュアー

tomio

これ確か北村監督と
『DUEL』をテーマにそれぞれ撮ったやつでしょ。
出てるの二人のみってのがちょっと苦しいなぁ。
尺が20分くらいなら良かったのに。
小池栄子もってくるあたりがやはり堤幸彦ですね。
解りやすいし、舞台でもでき、、、ないか。

ブラピとアンジョリの夫婦喧嘩映画のケンカシーンを
永遠とやってる。みたいな作品。
借りるものなければ気軽にThis one。
そういえば
堤といえば『溺れる魚』は無いんだろーか。
『チャイニーズディナー』は?
別にIZAMが見たいわけじゃないけどさ。
うーん。こういうのばっかし観てると疲れるな。
ああた、偏食は体に良くないんですってよ。奥さん。
ご主人メタボリックシンドローム?
みのもんた。

意外と拾い物

投稿日

2007/06/09

レビュアー

左衛門

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ストーリーはあんまり関係なく、小池栄子vs野波麻帆がどんどん加速していく様が楽しい。
小池栄子の方はベビーフェイス系の人でもよかったかもしれない。…まぁ、あの目は捨てがたいですが。
この映画のMVPは…インフルエンザウイルス?
しかしこの家、いらんもんが多すぎですね。

好きな監督だけに残念な作品

投稿日

2005/04/16

レビュアー

すずめっこ

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知らずに借りたのだけれど、私が個人的に好んでおりまする堤幸彦監督の作品であった。てな訳で、評価は甘めにございます。そこんとこ引き算して参考になさって下さいませ。

まず、登場人物は女2人のみ。(かかってくる電話の声などはおいといて) しかも舞台は2LDKの部屋の中。「キューブに並ぶ(?) 安上がりな作品。」と、余計な感想は置いといて・・・

淡々と読まれる女2人の心の内。女として大きくうなずける台詞。ボソボソと棒読み過ぎるところが気になったけど、男性には女性の本性を知る良い機会になるのではないだろうか。

途中、何で十手や小判が飾られているのか?と思うが、前に社長の愛人の外国人の女が住んでいたって話でつじつまは合っている。しかしいくら何でも、グランドピアノはなかろう。チェーンソーが部屋の中に仮にあったとして、使い方わかんねぇよ。ライオンの口から水が出てくる小さなプールみたいなの、アレ何? と、庶民の私は映画のストーリーから逸脱したところにばかり目がいくのであった。

キャスティングで良かったのは小池栄子ちゃんでしょう。だってホントに強そうなんだもん。怒った顔とかマジ怖いもん。ただ、ああいう性格だとするなら、お部屋の中はもっと質素にごちゃごちゃ物を置かない方がいいよな〜と、偉そうに監督目線でも感想を述べてみる私をお許し下さい。

ストーリーでは、先輩が知らずに不倫して奥さんと子供を自殺に追いやった設定。必要か?

作品としては・・・100点中、40点ぐらいかな。 
オチも安易に想像がつきますし、深みのないストーリーですので。好きな登場人物がいるか、堤監督作品が好みの方以外にはお勧めできない一品でありました。(どこが甘い評価なんだか・・・)

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