Dr.コトー診療所の画像・ジャケット写真

Dr.コトー診療所 / 吉岡秀隆

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Dr.コトー診療所 /吉岡秀隆

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DVD

旧作

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「Dr.コトー診療所」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

吉岡秀隆主演の大ヒットドラマの、各話に未放映シーンを追加した特別版第4巻。患者を見殺しにした過去から島民の信頼を失ったことから、島を出たコトー。そんな中、彼の身を案じる正一が吐血する。第10話と第11話を収録。

「Dr.コトー診療所」 の作品情報

作品情報

製作年:

2003年

製作国:

日本

「Dr.コトー診療所」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全39件

感動の最終巻コトーは島を追い出されてしまうのか?? ネタバレ

投稿日:2007/01/02 レビュアー:RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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【第10話 この島を出て行け】巽(津田寛治)と信一(斉藤大輝)の手術は成功に終わった。しかし、巽の手術を優先させ、信一の手術を後にした行動を許せない島民はコトーに対する信頼感を失っていた。2人の手術は隠されたコトーの過去をそのまま再現したかのような出来事だった。説明会でコトーは島民を前にして巽の書いた記事は事実だと認めた後の出来事だっただけに島民は裏切られた感じを隠そうとはしなかった。この状況に対してコトーはもちろん役場課長である星野正一(小林薫)をも追い詰めていく。正一はコトーの過去を知っていてなおかつそれを口止めしていた張本人だったから自分を責め続けているのだった。そして重さんを中心とする漁労の面々が診療所を訪れ、島から出て行けとコトーに対して要求するのだった・・。そして過去の事件の真相が明らかとなっていく。

【第11話 新たな旅立ち】コトーは東京の大学病院に到着した。熊谷幹事長の手術を行う為だった。プロジェクトチームが結成され、その中に三上(山崎樹範)もいた。三上は研修生時代の弱々しさはなく、コトーに対するライバル心からか人間が変わっており、コトーに対して敵対心を持っているように見えた。そして咲とも再会を果たす。咲は近々ドイツへ留学する予定だという。一方島では正一が胃の痛みから寝込んでいた。正一はコトーに一言謝りたい一心で東京へ旅立とうとするのだが港に到着直後吐血してしまう。これに動揺した彩佳はコトーに連絡を取り指示を仰ぐ。またその連絡を受けたコトーは同じように動揺を隠せなかった。彼は動揺をしながらも熊谷の手術に専念する。しかし、三上は恨みを晴らす為か復讐かわからないがコトーを罠にはめようと画策する。熊谷の術前の検査結果をコトーに伝える際、違う報告をするのだった・・。

この第1シーズンも最後となる今巻は前巻で暴かれたコトーの過去とその騒動の結末を描いていく。前巻で島民に知れ渡ってしまったコトーの隠された過去。この事件の真相がハッキリとする。何故巽の妹久美子(浅見れいな)が死ななければいけなかったのか?何故犠牲になってしまったのか?が明らかにされる。この事件には研修生時代の三上医師が絡んでいるようだ。前巻の第9話から最終話までひとつのエピソードと捉えても構わないだろう。全てコトーの過去とコトー自身のこれからの進路を描いているからだ。当然、今現在新シリーズが放映されていることから結果は簡単に想像出来るもののやっぱり感動出来ることには変わりない。医者という責任が重くのしかかる厳しい職業のあるべき姿、それとはかけ離れた現状の姿を描くことによって現実医療の問題点をも浮き彫りにしていく。

島でなくても無医村は全国に幾つもある。小児科、産婦人科が減っている問題もある。今の日本の医療に関して個人的にとても不安を持っている僕としてはこのドラマを無視するわけにはいかなかった。このドラマで描かれているコトーは医者として理想的な姿なのだと思う。実際の医者がこのドラマを見てもそう思うだろうし、実際にコトーの様に島で活躍されている医者もいるかもしれない。島民に限らず、身近に優秀な患者思いの医者がいるということほど心強いものはない。だからこそ信頼し、このドラマで描かれるように何かあれば即座に反応し動揺するのだと思う。島医者であるコトーと都会の大学病院の医者の違いがキッチリと描かれていることにも好感が持てる。コトーと奥村や三上を見比べると自ずとそれが見えてくるはずである。

このシリーズ感動出来るシーンを挙げれば切りがない(^^ゞ。毎話必ず何処かで感動させてくれた。それは最新シリーズでも同様である。原作もおもしろいがこのドラマもまんざらではない。最近ちゃらんぽらんなドラマが多い中、このドラマのような正統派ドラマが増えることを願ってやまないし、このシリーズもまだまだ続けて欲しい。

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医者は万能ではないことを描いた8話は必見!涙なしには見られない! ネタバレ

投稿日:2007/01/02 レビュアー:RUSH

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【第7話 巣立ち】茉莉子の息子竜一(神木隆之介)は順調に回復していた。母との間も茉莉子と竜一それぞれにわだかまりが解けていく。茉莉子は竜一に島に残らないかと問いかける。一方重さんは娘のリカ(伊藤歩)が帰島するということで上機嫌だった。漁労の面々を引き連れて港でリカの到着を待つ始末。ところが到着したリカの姿を見てみんなは唖然とするのだった・・。

【第8話 救えない命】研修から帰島した和田が興奮しながら診療所でみんなと雑談している。なんでも綺麗な女性から声をかけられたという。そんな時、診療所をその女性が訪れた。その女性はなんと、コトーの元恋人である原沢咲だった。驚くコトー。がっかりする和田。剛洋は和田に私立中学校案内を頼んでいた。剛洋は竜一との触れ合いから本土の学校を目指そうと考えているようだ。ただし、父剛利にはまだ何も話していないようだが・・。咲はアメリカに発つ柏木先生から一緒に来ないかと誘われている旨をコトーに告白する。それを聴いたコトーは動揺を隠せない。そんな時、あきおじの体調が悪いことが判明する。診察した結果、あきおじはガンがかなり進行していることがわかるのだった・・。ここから感動のドラマが幕を開ける。

【第9話 暴かれた過去】コトーが努(船木誠勝)の娘のぬいぐるみを手術して直すというコトーらしいエピソードからスタートする。この話を肴に茉莉子の店で盛り上がる漁労の面々。しかしその店に見知らぬ男性が一人食事をしていた。彼の名は巽健司(津田寛治)。雑誌の記者らしい。彼はコトーの活躍を取材し、店を出る際に自分の書いた記事を茉莉子に手渡して出ていった。その記事にはコトーの隠された過去が載っていた。巽は方々でこの記事を配布しながら取材を行っていた為、コトーの隠されていた過去が島中の噂となってしまうのだった。気がつけば診療所はコトーが初めて島に来た時のように閑古鳥が鳴いていた・・。

この第1シーズンの中でも一番印象的で感動出来る8話を含むDVD第3弾。重さんの娘リカの出産騒ぎやあきおじの死、コトーの隠された過去がそれぞれの題材となり見るものを感動の渦に巻き込んでいく。このシリーズが始まってずっと気になっていたコトーの隠された過去が初めて具体的に描かれていく。誰かが犠牲になったことは今までの話からうっすらとわかっていたがその犠牲者の身内巽健司(津田寛治)が今回島を訪れコトーに対して復讐しようと動き回る。それに対して動揺する島民。彩佳、和田も同じく動揺を隠せない。しかし、一番動揺しているのは星野正一(小林薫)だった。噂が広まるに連れコトーと正一は追い詰められていく。この話は次巻10話に引き継がれ、今巻では完結はしないが追い詰められていくコトーと正一の苦悩は見逃せない。吉岡秀隆、小林薫の演技もさることながら子役達の活躍も見て欲しい。

そしてこの第1シーズンの色々なエピソードの中で一番感動出来るであろうエピソードが第8話の「救えない命」だ。このエピソードでは医者であるコトーが万能ではないことを描いている。医者は万能ではなく、直せない病気もあることを島民はあきおじの死という形で思い知らされる。そこへ原沢咲とのエピソードも絡め、感動的に描いていく。コトーがわらじをはき続けている直接的理由がこの8話に隠されている。実際に履くのは最終話からなのだが・・。8話ラストのコトーの号泣は涙なしには見られない。何度見ても涙は止まらない。あきおじの素朴さが最高にいい。

正直このDr.コトー診療所が「北の国から」のように続いていくなんて僕は思いもしなかった。南国版「北の国から」の様な感じがする(笑)。いま最新シリーズが終わったところだが全く色あせていなかった。これからも続いて欲しいし、見るものをもっと感動させて欲しいものだ。

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島民に信頼され始めたコトーとそれぞれの親子愛を描く ネタバレ

投稿日:2006/11/11 レビュアー:RUSH

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【第4話 病気を診るな、人を診ろ】島に代議士、芦田雄一郎(竜雷太)がやってきた。島出身の安部純一(井澤健)を秘書にして。純一は今や島一番の出世頭。役場連中も船着き場まで出迎える。しかし、コトーはといえば風邪を引いて最悪の体調の様子。そんな診療所に如何にも都会育ちというような芦田ゆき(木村佳乃)が突然やってきてコトーに抱きつきマスクの上からキスをする。それを見た彩佳(柴咲コウ)は不機嫌になる。純一は芦田に母、広子(白川和子)を紹介するがその時事故が起こり、母が怪我してしまう。しかし、芦田の時間がないということで母をそのままに純一は仕事に戻ってしまう。芦田が島に来た理由はこの島にごみ処理場を誘致することにあった。その為、秘書として純一を連れてきたのだった。そんな父を娘であるゆきは心配していた。ゴミ処理場誘致に反対しているのは剛利(時任三郎)一人だけで賛成派の重さん(泉谷しげる)と喧嘩となってしまう。芦田の講演会の原稿を仕上げなければならない純一だったが母である広子のことが気になって仕事をそのままに母の元へ行き、倒れている広子を発見する。コトーが風邪でダウンしていた為、ゆきが代わりに診察することになり、ゆきは純一に広子の足を切断しなければ命の危険があると説明する。その頃、講演会ではゆきの父である芦田が倒れていた。

【第5話 手術で治せない病】倒れた芦田は診療所に運ばれた。ゆきとコトーが診察するがゆきの判断で病名を伏せ芦田本人に隠すことになる。一方、純一の母、広子も診療所に入院しており、芦田のことを心配する。心配のあまりに診療所を抜け出し御札を取りに神社までいってしまう。いなくなった広子に気づいた診療所の面々は大騒ぎ。事なきを得て御札は無事芦田の手に渡る。そんな広子をみた彩佳は広子が無断で御札を取りに行った責任はゆきにあると追求し、ゆきをかばったコトーをみて大激怒して診療所を出て行ってしまう。一週間程診療所に入院することになった芦田だったが、診療所の忙しさに目を丸くする。果たしてゆきの想いが芦田に伝わるのだろうか?

【第6話 愛するわが子へ】テストで悪い点数をとって落ち込む剛洋(富岡涼)。島民ではない少年を内さんが保護していた。少年は茉莉子(大塚寧々)について色々コトーらに聞く。その少年のことを茉莉子に伝えると「知らない」と冷たい返事で会おうとしない。どうやらこの少年は茉莉子の息子、竜一(神木竜之介)のようだ。コトーは行き場のなくなった竜一を診療所で預かる。剛利の好意で剛洋に竜一の世話を任せ、食事を一緒にする事を茉莉子に提案する。だが茉莉子は竜一だけ誘ってやってくれと断る。世話を任せられた剛洋だったが途中で竜一と別れてしまい、それを知った剛利は剛洋を怒る。成績の悪いテストのこともばれてしまい、剛洋はキレて竜一をコトーと共に探しに行くのだったが・・。

個人的に今巻のテーマは「親子愛」だと思っている。芦田雄一郎・ゆき親子、安田広子・純一親子、原剛利・剛洋親子、西山茉莉子・杉本竜一親子とそれぞれの親子の置かれている状況が全く違う中、うまく親子愛を描いている。4話と5話はそれぞれ前編・後編と言った感じで2話完結と言った感じだ。芦田親子と安田親子の関係が中心にゆきの医師としての成長までをも描いていてとても素晴らしい内容となっている。特にマニュアルを信じて疑わないゆきに「同じ病気の患者が10人いれば治療も10通りある」と言い切るコトーとのやりとりは見ていて色々なことを考えさせられた。ゆきはコロラド医科大学卒業し、国家試験をことしパスした新米医師でいわば、エリート医師といった女医なのだ。彼女のマニュアルありきの発言に対して穏やかなコトーが語尾を荒げ「僕は医者にマニュアルはないと思っている!」と言い切るシーンは印象に残った。ゆきのようなマニュアルしか信じない医者が増えているとしたら怖いとも思った。そして6話では原親子と茉莉子と竜一の関係や絆を描いている。ここでも印象に残るシーンがあった。それはコトーが傷だらけで診療所に戻ってきてすぐに手術するといった時、彩佳が「この島には医者はあなたしかいない!」と激怒するシーンがそれである。柴咲コウの演技がとても良かった。ゆきに対して激怒するシーンもあり、いつでも真剣で真面目な彩佳を見事に演じていると思う。それだけに最新作2006で出番が少なくなってしまったのは残念だ(^^ゞ。

この作品はキャスティングが最高だといつも思う。重さんを演じている泉谷しげるなんて最高のはまり役ではないだろうか?それぞれがそれぞれの役をうまく演じられているからこそ素晴らしい人間ドラマが描かれるのだと思う。まるで南国版「北の国から」のようである。

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離島医師の理想と医師と島民の信頼を得ていく過程を描く ネタバレ

投稿日:2006/11/11 レビュアー:RUSH

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【第1話 そこに、人が生きている】五島健助(吉岡秀隆)は志木那島に離島医師として赴任してきた。定期船の故障で島の漁師の船で6時間かけて島へ移動中だった。コトーはそこで船酔いし吐くばかり。コトーはそこで船の持ち主である原剛利(時任三郎)の息子剛洋(富岡涼)と知り合う。彼も船酔いしていた。島に着くと診療所は荒れ放題、島民の島医者に対する不信感も顕著にあり、コトーは困惑する。次の日、剛洋は剛利に体調不良を訴えるが仮病と判断され逆に怒られてしまう。コトーは彩佳(柴咲コウ)から前任者たちがどんな仕事をしていたのかを知り、島民の医者不信の根源がそこにあることを知る。そんな時、剛洋が倒れてしまう。親友の邦夫が倒れた剛洋を茉莉子(大塚寧々)の店に連れてくる。コトーは呼び出され店に急行。父である剛利も店にやってくる。コトーは剛洋の症状(急性盲腸炎と腹膜炎を併発)から動かさず診療所で手術することを決意するが、剛利は島医者への強烈な不信感から本島の医者に連れて行こうとする。しかし、本島までは6時間はかかってしまう。コトーはそれを考え剛利を止めるが剛利は言うことを聞かなかった。彼がコトーを拒否する理由とは?剛洋の命はどうなってしまうのか?コトーのとった行動は?

【第2話 故郷で暮らす母へ】コトーは島民に顔を覚えてもらう為、自転車で島中を回り始める。しかし、相変わらず島民たちはコトーに対して冷たかった。そんな折、内さん(千石規子)の元に息子の誠(國村隼)が訪れる。内さんは島の産婆さんで知らない人はいない。彼女の作った煎じ薬は何にでも効くと島の評判である。内さんと誠が喧嘩をしていたその時、内さんは血を吐き倒れてしまう。診察の結果、内さんは腹部大動脈瘤と診断される。誠は内さんを本島の医者に連れて行こうとするが内さん自身が「島を出ない!」と強固に言い張り誠とまたまた喧嘩となってしまう。しかし、このままだと内さんの動脈瘤がいつ破裂してもおかしくない状況で困り果てていたその時、内さんが診療所を抜け出し行方不明となってしまう。発見されたのもつかの間、内さんの症状が急変してしまう。本島へ移送している時間がない為、診療所で手術を強行することを決意するコトー。それに対し彩佳と和田(筧利夫)は猛反対する。コトーのとった行動は?手術は出来るのか?内さんの命運は?

【第3話 赤ちゃんを助けて】またまた内さんが診療所を抜け出した。今度は坂野ゆかり(桜井幸子)の家にいた。妊娠中のゆかりが足がむくむと相談を持ちかけていたのだ。コトーもゆかりを診察し、気になるようだったら診療所に来るようにと伝える。閑古鳥が鳴いていた診療所も内さんの手術が成功したこともあってかにぎわいを見せ始める。漁労長である重さん(泉谷しげる)は島民にうち解けていくコトーにあまりいい顔をしない。ゆかりの症状はよくはならず、夫である孝(大森南朋)も診療所行きを勧め、孝の実家に義母をお見舞いしてから診療所へ行くことを約束する。孝の母は風邪を引いているらしかった。孝の実家へ行き、料理をするゆかりであったがその場で倒れてしまう。専門外のことだがコトーは妊娠中毒症と判断し、東京にいる専門医である原沢咲(石田ゆり子)に相談する。咲は事務的(医者的)に子供を帝王切開で取り出し、母親だけでも救うべきであり、子供は諦めろと冷たく答えるのだが・・。

フジ系人気ドラマの最初のシリーズ。現在も最新シリーズが放送中である。原作は漫画。ファンの間では原作漫画を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と呼んでいる。原作とは設定がかなり違うところもあるが原作の雰囲気を損なうようなものはなく、原作を大切にしているドラマとなっているところに好感が持てる。第1巻である今巻ではコトーが島へ来て島民の島医者に対する極度の不信感、拒絶反応を徐々に変えていく様子が描かれている。このドラマで離島医療の難しさや問題点を人間ドラマを土台に浮き彫りにしていることも人気の理由であろう。きっとこの物語で描かれるコトーは離島医師の理想像なのかもしれない。

見所は1話では剛利の過去のトラウマによる島医者に対する不信感とコトーの戦いと船上での手術、2話では島民の絆の深さとコトーを信じ切れない剛利の心情と漁労組員らのコトーに対する冷たい態度、3話ではコトーが握る母子の命の命運の行方だろう。個人的には剛利を始めとする漁労組員らの自分勝手な行動と幼稚な判断に不愉快を感じた。息子や島の大切な人の命より自分たちのメンツや過去のトラウマにこだわるその姿勢に腹が立って仕方がなかった。1話と3話は今でも記憶に残っているほど素晴らしい内容だった。

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ハマリ役

投稿日:2004/08/22 レビュアー:ぢぃあ

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1〜 5件 / 全39件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:39件

感動の最終巻コトーは島を追い出されてしまうのか??

投稿日

2007/01/02

レビュアー

RUSH

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【第10話 この島を出て行け】巽(津田寛治)と信一(斉藤大輝)の手術は成功に終わった。しかし、巽の手術を優先させ、信一の手術を後にした行動を許せない島民はコトーに対する信頼感を失っていた。2人の手術は隠されたコトーの過去をそのまま再現したかのような出来事だった。説明会でコトーは島民を前にして巽の書いた記事は事実だと認めた後の出来事だっただけに島民は裏切られた感じを隠そうとはしなかった。この状況に対してコトーはもちろん役場課長である星野正一(小林薫)をも追い詰めていく。正一はコトーの過去を知っていてなおかつそれを口止めしていた張本人だったから自分を責め続けているのだった。そして重さんを中心とする漁労の面々が診療所を訪れ、島から出て行けとコトーに対して要求するのだった・・。そして過去の事件の真相が明らかとなっていく。

【第11話 新たな旅立ち】コトーは東京の大学病院に到着した。熊谷幹事長の手術を行う為だった。プロジェクトチームが結成され、その中に三上(山崎樹範)もいた。三上は研修生時代の弱々しさはなく、コトーに対するライバル心からか人間が変わっており、コトーに対して敵対心を持っているように見えた。そして咲とも再会を果たす。咲は近々ドイツへ留学する予定だという。一方島では正一が胃の痛みから寝込んでいた。正一はコトーに一言謝りたい一心で東京へ旅立とうとするのだが港に到着直後吐血してしまう。これに動揺した彩佳はコトーに連絡を取り指示を仰ぐ。またその連絡を受けたコトーは同じように動揺を隠せなかった。彼は動揺をしながらも熊谷の手術に専念する。しかし、三上は恨みを晴らす為か復讐かわからないがコトーを罠にはめようと画策する。熊谷の術前の検査結果をコトーに伝える際、違う報告をするのだった・・。

この第1シーズンも最後となる今巻は前巻で暴かれたコトーの過去とその騒動の結末を描いていく。前巻で島民に知れ渡ってしまったコトーの隠された過去。この事件の真相がハッキリとする。何故巽の妹久美子(浅見れいな)が死ななければいけなかったのか?何故犠牲になってしまったのか?が明らかにされる。この事件には研修生時代の三上医師が絡んでいるようだ。前巻の第9話から最終話までひとつのエピソードと捉えても構わないだろう。全てコトーの過去とコトー自身のこれからの進路を描いているからだ。当然、今現在新シリーズが放映されていることから結果は簡単に想像出来るもののやっぱり感動出来ることには変わりない。医者という責任が重くのしかかる厳しい職業のあるべき姿、それとはかけ離れた現状の姿を描くことによって現実医療の問題点をも浮き彫りにしていく。

島でなくても無医村は全国に幾つもある。小児科、産婦人科が減っている問題もある。今の日本の医療に関して個人的にとても不安を持っている僕としてはこのドラマを無視するわけにはいかなかった。このドラマで描かれているコトーは医者として理想的な姿なのだと思う。実際の医者がこのドラマを見てもそう思うだろうし、実際にコトーの様に島で活躍されている医者もいるかもしれない。島民に限らず、身近に優秀な患者思いの医者がいるということほど心強いものはない。だからこそ信頼し、このドラマで描かれるように何かあれば即座に反応し動揺するのだと思う。島医者であるコトーと都会の大学病院の医者の違いがキッチリと描かれていることにも好感が持てる。コトーと奥村や三上を見比べると自ずとそれが見えてくるはずである。

このシリーズ感動出来るシーンを挙げれば切りがない(^^ゞ。毎話必ず何処かで感動させてくれた。それは最新シリーズでも同様である。原作もおもしろいがこのドラマもまんざらではない。最近ちゃらんぽらんなドラマが多い中、このドラマのような正統派ドラマが増えることを願ってやまないし、このシリーズもまだまだ続けて欲しい。

医者は万能ではないことを描いた8話は必見!涙なしには見られない!

投稿日

2007/01/02

レビュアー

RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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【第7話 巣立ち】茉莉子の息子竜一(神木隆之介)は順調に回復していた。母との間も茉莉子と竜一それぞれにわだかまりが解けていく。茉莉子は竜一に島に残らないかと問いかける。一方重さんは娘のリカ(伊藤歩)が帰島するということで上機嫌だった。漁労の面々を引き連れて港でリカの到着を待つ始末。ところが到着したリカの姿を見てみんなは唖然とするのだった・・。

【第8話 救えない命】研修から帰島した和田が興奮しながら診療所でみんなと雑談している。なんでも綺麗な女性から声をかけられたという。そんな時、診療所をその女性が訪れた。その女性はなんと、コトーの元恋人である原沢咲だった。驚くコトー。がっかりする和田。剛洋は和田に私立中学校案内を頼んでいた。剛洋は竜一との触れ合いから本土の学校を目指そうと考えているようだ。ただし、父剛利にはまだ何も話していないようだが・・。咲はアメリカに発つ柏木先生から一緒に来ないかと誘われている旨をコトーに告白する。それを聴いたコトーは動揺を隠せない。そんな時、あきおじの体調が悪いことが判明する。診察した結果、あきおじはガンがかなり進行していることがわかるのだった・・。ここから感動のドラマが幕を開ける。

【第9話 暴かれた過去】コトーが努(船木誠勝)の娘のぬいぐるみを手術して直すというコトーらしいエピソードからスタートする。この話を肴に茉莉子の店で盛り上がる漁労の面々。しかしその店に見知らぬ男性が一人食事をしていた。彼の名は巽健司(津田寛治)。雑誌の記者らしい。彼はコトーの活躍を取材し、店を出る際に自分の書いた記事を茉莉子に手渡して出ていった。その記事にはコトーの隠された過去が載っていた。巽は方々でこの記事を配布しながら取材を行っていた為、コトーの隠されていた過去が島中の噂となってしまうのだった。気がつけば診療所はコトーが初めて島に来た時のように閑古鳥が鳴いていた・・。

この第1シーズンの中でも一番印象的で感動出来る8話を含むDVD第3弾。重さんの娘リカの出産騒ぎやあきおじの死、コトーの隠された過去がそれぞれの題材となり見るものを感動の渦に巻き込んでいく。このシリーズが始まってずっと気になっていたコトーの隠された過去が初めて具体的に描かれていく。誰かが犠牲になったことは今までの話からうっすらとわかっていたがその犠牲者の身内巽健司(津田寛治)が今回島を訪れコトーに対して復讐しようと動き回る。それに対して動揺する島民。彩佳、和田も同じく動揺を隠せない。しかし、一番動揺しているのは星野正一(小林薫)だった。噂が広まるに連れコトーと正一は追い詰められていく。この話は次巻10話に引き継がれ、今巻では完結はしないが追い詰められていくコトーと正一の苦悩は見逃せない。吉岡秀隆、小林薫の演技もさることながら子役達の活躍も見て欲しい。

そしてこの第1シーズンの色々なエピソードの中で一番感動出来るであろうエピソードが第8話の「救えない命」だ。このエピソードでは医者であるコトーが万能ではないことを描いている。医者は万能ではなく、直せない病気もあることを島民はあきおじの死という形で思い知らされる。そこへ原沢咲とのエピソードも絡め、感動的に描いていく。コトーがわらじをはき続けている直接的理由がこの8話に隠されている。実際に履くのは最終話からなのだが・・。8話ラストのコトーの号泣は涙なしには見られない。何度見ても涙は止まらない。あきおじの素朴さが最高にいい。

正直このDr.コトー診療所が「北の国から」のように続いていくなんて僕は思いもしなかった。南国版「北の国から」の様な感じがする(笑)。いま最新シリーズが終わったところだが全く色あせていなかった。これからも続いて欲しいし、見るものをもっと感動させて欲しいものだ。

島民に信頼され始めたコトーとそれぞれの親子愛を描く

投稿日

2006/11/11

レビュアー

RUSH

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【第4話 病気を診るな、人を診ろ】島に代議士、芦田雄一郎(竜雷太)がやってきた。島出身の安部純一(井澤健)を秘書にして。純一は今や島一番の出世頭。役場連中も船着き場まで出迎える。しかし、コトーはといえば風邪を引いて最悪の体調の様子。そんな診療所に如何にも都会育ちというような芦田ゆき(木村佳乃)が突然やってきてコトーに抱きつきマスクの上からキスをする。それを見た彩佳(柴咲コウ)は不機嫌になる。純一は芦田に母、広子(白川和子)を紹介するがその時事故が起こり、母が怪我してしまう。しかし、芦田の時間がないということで母をそのままに純一は仕事に戻ってしまう。芦田が島に来た理由はこの島にごみ処理場を誘致することにあった。その為、秘書として純一を連れてきたのだった。そんな父を娘であるゆきは心配していた。ゴミ処理場誘致に反対しているのは剛利(時任三郎)一人だけで賛成派の重さん(泉谷しげる)と喧嘩となってしまう。芦田の講演会の原稿を仕上げなければならない純一だったが母である広子のことが気になって仕事をそのままに母の元へ行き、倒れている広子を発見する。コトーが風邪でダウンしていた為、ゆきが代わりに診察することになり、ゆきは純一に広子の足を切断しなければ命の危険があると説明する。その頃、講演会ではゆきの父である芦田が倒れていた。

【第5話 手術で治せない病】倒れた芦田は診療所に運ばれた。ゆきとコトーが診察するがゆきの判断で病名を伏せ芦田本人に隠すことになる。一方、純一の母、広子も診療所に入院しており、芦田のことを心配する。心配のあまりに診療所を抜け出し御札を取りに神社までいってしまう。いなくなった広子に気づいた診療所の面々は大騒ぎ。事なきを得て御札は無事芦田の手に渡る。そんな広子をみた彩佳は広子が無断で御札を取りに行った責任はゆきにあると追求し、ゆきをかばったコトーをみて大激怒して診療所を出て行ってしまう。一週間程診療所に入院することになった芦田だったが、診療所の忙しさに目を丸くする。果たしてゆきの想いが芦田に伝わるのだろうか?

【第6話 愛するわが子へ】テストで悪い点数をとって落ち込む剛洋(富岡涼)。島民ではない少年を内さんが保護していた。少年は茉莉子(大塚寧々)について色々コトーらに聞く。その少年のことを茉莉子に伝えると「知らない」と冷たい返事で会おうとしない。どうやらこの少年は茉莉子の息子、竜一(神木竜之介)のようだ。コトーは行き場のなくなった竜一を診療所で預かる。剛利の好意で剛洋に竜一の世話を任せ、食事を一緒にする事を茉莉子に提案する。だが茉莉子は竜一だけ誘ってやってくれと断る。世話を任せられた剛洋だったが途中で竜一と別れてしまい、それを知った剛利は剛洋を怒る。成績の悪いテストのこともばれてしまい、剛洋はキレて竜一をコトーと共に探しに行くのだったが・・。

個人的に今巻のテーマは「親子愛」だと思っている。芦田雄一郎・ゆき親子、安田広子・純一親子、原剛利・剛洋親子、西山茉莉子・杉本竜一親子とそれぞれの親子の置かれている状況が全く違う中、うまく親子愛を描いている。4話と5話はそれぞれ前編・後編と言った感じで2話完結と言った感じだ。芦田親子と安田親子の関係が中心にゆきの医師としての成長までをも描いていてとても素晴らしい内容となっている。特にマニュアルを信じて疑わないゆきに「同じ病気の患者が10人いれば治療も10通りある」と言い切るコトーとのやりとりは見ていて色々なことを考えさせられた。ゆきはコロラド医科大学卒業し、国家試験をことしパスした新米医師でいわば、エリート医師といった女医なのだ。彼女のマニュアルありきの発言に対して穏やかなコトーが語尾を荒げ「僕は医者にマニュアルはないと思っている!」と言い切るシーンは印象に残った。ゆきのようなマニュアルしか信じない医者が増えているとしたら怖いとも思った。そして6話では原親子と茉莉子と竜一の関係や絆を描いている。ここでも印象に残るシーンがあった。それはコトーが傷だらけで診療所に戻ってきてすぐに手術するといった時、彩佳が「この島には医者はあなたしかいない!」と激怒するシーンがそれである。柴咲コウの演技がとても良かった。ゆきに対して激怒するシーンもあり、いつでも真剣で真面目な彩佳を見事に演じていると思う。それだけに最新作2006で出番が少なくなってしまったのは残念だ(^^ゞ。

この作品はキャスティングが最高だといつも思う。重さんを演じている泉谷しげるなんて最高のはまり役ではないだろうか?それぞれがそれぞれの役をうまく演じられているからこそ素晴らしい人間ドラマが描かれるのだと思う。まるで南国版「北の国から」のようである。

離島医師の理想と医師と島民の信頼を得ていく過程を描く

投稿日

2006/11/11

レビュアー

RUSH

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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【第1話 そこに、人が生きている】五島健助(吉岡秀隆)は志木那島に離島医師として赴任してきた。定期船の故障で島の漁師の船で6時間かけて島へ移動中だった。コトーはそこで船酔いし吐くばかり。コトーはそこで船の持ち主である原剛利(時任三郎)の息子剛洋(富岡涼)と知り合う。彼も船酔いしていた。島に着くと診療所は荒れ放題、島民の島医者に対する不信感も顕著にあり、コトーは困惑する。次の日、剛洋は剛利に体調不良を訴えるが仮病と判断され逆に怒られてしまう。コトーは彩佳(柴咲コウ)から前任者たちがどんな仕事をしていたのかを知り、島民の医者不信の根源がそこにあることを知る。そんな時、剛洋が倒れてしまう。親友の邦夫が倒れた剛洋を茉莉子(大塚寧々)の店に連れてくる。コトーは呼び出され店に急行。父である剛利も店にやってくる。コトーは剛洋の症状(急性盲腸炎と腹膜炎を併発)から動かさず診療所で手術することを決意するが、剛利は島医者への強烈な不信感から本島の医者に連れて行こうとする。しかし、本島までは6時間はかかってしまう。コトーはそれを考え剛利を止めるが剛利は言うことを聞かなかった。彼がコトーを拒否する理由とは?剛洋の命はどうなってしまうのか?コトーのとった行動は?

【第2話 故郷で暮らす母へ】コトーは島民に顔を覚えてもらう為、自転車で島中を回り始める。しかし、相変わらず島民たちはコトーに対して冷たかった。そんな折、内さん(千石規子)の元に息子の誠(國村隼)が訪れる。内さんは島の産婆さんで知らない人はいない。彼女の作った煎じ薬は何にでも効くと島の評判である。内さんと誠が喧嘩をしていたその時、内さんは血を吐き倒れてしまう。診察の結果、内さんは腹部大動脈瘤と診断される。誠は内さんを本島の医者に連れて行こうとするが内さん自身が「島を出ない!」と強固に言い張り誠とまたまた喧嘩となってしまう。しかし、このままだと内さんの動脈瘤がいつ破裂してもおかしくない状況で困り果てていたその時、内さんが診療所を抜け出し行方不明となってしまう。発見されたのもつかの間、内さんの症状が急変してしまう。本島へ移送している時間がない為、診療所で手術を強行することを決意するコトー。それに対し彩佳と和田(筧利夫)は猛反対する。コトーのとった行動は?手術は出来るのか?内さんの命運は?

【第3話 赤ちゃんを助けて】またまた内さんが診療所を抜け出した。今度は坂野ゆかり(桜井幸子)の家にいた。妊娠中のゆかりが足がむくむと相談を持ちかけていたのだ。コトーもゆかりを診察し、気になるようだったら診療所に来るようにと伝える。閑古鳥が鳴いていた診療所も内さんの手術が成功したこともあってかにぎわいを見せ始める。漁労長である重さん(泉谷しげる)は島民にうち解けていくコトーにあまりいい顔をしない。ゆかりの症状はよくはならず、夫である孝(大森南朋)も診療所行きを勧め、孝の実家に義母をお見舞いしてから診療所へ行くことを約束する。孝の母は風邪を引いているらしかった。孝の実家へ行き、料理をするゆかりであったがその場で倒れてしまう。専門外のことだがコトーは妊娠中毒症と判断し、東京にいる専門医である原沢咲(石田ゆり子)に相談する。咲は事務的(医者的)に子供を帝王切開で取り出し、母親だけでも救うべきであり、子供は諦めろと冷たく答えるのだが・・。

フジ系人気ドラマの最初のシリーズ。現在も最新シリーズが放送中である。原作は漫画。ファンの間では原作漫画を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と呼んでいる。原作とは設定がかなり違うところもあるが原作の雰囲気を損なうようなものはなく、原作を大切にしているドラマとなっているところに好感が持てる。第1巻である今巻ではコトーが島へ来て島民の島医者に対する極度の不信感、拒絶反応を徐々に変えていく様子が描かれている。このドラマで離島医療の難しさや問題点を人間ドラマを土台に浮き彫りにしていることも人気の理由であろう。きっとこの物語で描かれるコトーは離島医師の理想像なのかもしれない。

見所は1話では剛利の過去のトラウマによる島医者に対する不信感とコトーの戦いと船上での手術、2話では島民の絆の深さとコトーを信じ切れない剛利の心情と漁労組員らのコトーに対する冷たい態度、3話ではコトーが握る母子の命の命運の行方だろう。個人的には剛利を始めとする漁労組員らの自分勝手な行動と幼稚な判断に不愉快を感じた。息子や島の大切な人の命より自分たちのメンツや過去のトラウマにこだわるその姿勢に腹が立って仕方がなかった。1話と3話は今でも記憶に残っているほど素晴らしい内容だった。

ハマリ役

投稿日

2004/08/22

レビュアー

ぢぃあ

1〜 5件 / 全39件

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