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ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線
ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線
ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線 / マイケル・キートン
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線
/マイケル・キートン
全体の平均評価点:
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「ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
1991年1月、多国籍軍とイラクによる湾岸戦争が勃発。その半年前、中東湾岸区域で緊迫した状況が続く中、アメリカのニュース専門ケーブル局CNNの敏腕プロデューサー、ロバート・ウィーナーは部下のイングリッドらと共にバグダッドへ赴いた。そしていち早く現地取材を試みるロバートたち。しかし、彼らと同じく他局も激しい取材攻勢に臨み|NNは大手ネットワーク局などと熾烈なスクープ合戦を繰り広げることに。同時に、各マスコミはイラク政府の情報操作に振り回されていく。そんな中、開戦の日が刻一刻と迫っていた…。
「ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線」 の作品情報
「ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD10781 |
2004年08月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
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|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語・日本語吹替え用字幕 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ATVD10781 |
2004年08月28日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:5件
あのときの記憶がまざまざとよみがえる
投稿日:2005/07/06
レビュアー:iuiu
湾岸戦争の開戦は、個人的には先の米軍のイラク攻撃よりも強く印象に残っている。
開戦の日、私は入院しており、見舞い客が持ってきた号外で多国籍軍のバグダッド空爆を知った。
その数日前に出産したばかりだった。初めて子どもをもち、人生においていちばん深く平和を祈った時期の開戦だった。「この子の生きる時代は、このような戦乱の世界になってしまうのだろうか」と不安になったり、日本へも金だけではなく人力を供出せよとの世界からの突き上げもあり、出産直後の情緒不安定な状態で「この子も戦争にとられてしまうんじゃないだろうか」という得体の知れない恐怖を抱いた。そんなことがすべて絡み合って、湾岸戦争は生涯忘れられない戦争になった。
TVに毎日かじりついた。
湾岸戦争は、飛び交うミサイルの様子が初めてライブ映像で世界に流れた戦争でもあった。「まるでTVゲームのような」と評され、どことなく現実離れした、花火大会でも見ているような感覚に陥ることもあり、「戦争がこんなにゲームじみて見えていいのだろうか」と多くの人が危惧を抱いた。
この映画を見ると、バグダッドの現場ではもちろん「ゲームじみた」などと暢気なことを言っている場合ではなかったのがよくわかる。
本当に、みんながCNNを見た。全世界が見た。あのライブ映像を支えた人たちは文字通り死闘をしていたのだ。
マイケル・キートンがイラクで奮闘するプロデューサー役でいい味を出している。ヘレン・ボナム・カーターは素顔(?)を見たのが初めてに近く、こんなきれいな人だったんだ〜と驚いた。
特典は、予告編、湾岸戦争年表など。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
戦争報道とプロパガンダ
( ネタばれあり )
湾岸戦争時に現地から生中継したCNNのスタッフの内幕もの。
戦争危機、そして戦争が始まってからの取材の困難さ。
本社やライバル他社とのせめぎあい。
取材と検閲。 相手による情報の操作を警戒しつつ、イラク情報省高官との奇妙な信頼と駆け引きが興味深い。
IMDBによると1994年ラリーキング・ライブでダスティン・ホフマンはロバート・ウィナー( 本作でマイケル・キートンがやったCNNのプロデューサー )の役を演じる映画をバリー・レビンソン監督で企画していると言ったようですが、結局話は流れて『 ワグ・ザ・ドッグ 』に企画が変わったようです。
本作はHBO制作。 全米放送は2002.12.7
9.11の後、アメリカがアフガニスタン戦争をやりさらに翌年のイラク戦争を目前にした時期の真珠湾攻撃記念日に当たり、制作者側の意図を感じる。
監督は『ボディガード』のミック・ジャクソン。 欧米寄りの視点とは言え、イギリス人の監督だからか、アメリカの動きに対しても若干の距離感は感じます。
最も興味深いのは、劇中で、CNNのクルーがクウェートに取材に行く( 1990年10月17日 )ところ。
アメリカ議会でのクウェート難民の少女が涙ながらに語る「侵攻したイラク軍が病院で保育器から新生児を取り出して放置し惨殺した」という証言が、国際世論を憤激させていたので、取材クルーは否定する医師の様子から圧力が掛けられてると感じ、取材を打ち切らせるイラク当局に抗議するのだが・・・・
映画の最後、タイトル・クレデットの後で「証言は事実ではないと証明された」のテロップが流れる。
難民の少女とされたのが、在米クウェート大使の娘であることが暴露された、いわゆる「ナイラ証言」(a.wikipedia.org/wiki/ナイラ証言)
広告代理店によるプロパガンダというから恐ろしいのですが、別の広告代理店はセルビアの民族浄化を非難するためethnic cleansingという言葉を作ってプロパガンダに活用。
たしかに実態はあったが、対立側も行っていたのにセルビアは一方的に叩かれ、やめさせるためNATOは空爆に踏み切る。
このことから、sex slaveという女性と黒人の関心を引き激昂させると思われる表現を考えたのは誰なのだろうというのが僕の今の関心です。
先日終戦の日の番組でもNHK元解説委員長・柳沢秀夫さんが、湾岸戦争時の「原油まみれの水鳥」も米英によるやらせだと判明しているとし、「戦争の最初の犠牲者は真実」という有名なことばを紹介している。
そう、古くはフランス革命時の「パンがなければケーキを食べればいいのに」というマリー・アントワネットの妄言は、今日ではねつ造とされているし、残念ながらあのロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」の写真さえ、今日ではやらせの疑いが濃い。
戦争や政治抗争に隠蔽、偽装や、そして一方でのねつ造、誇張といったプロパガンダはつきものなのか。
ベトナム戦争本格介入のきっかけとなったトンキン湾事件のアメリカ政府の説明は事実ではなかったことは、いわゆるペンタゴン・ペーパーズ事件で暴露されたし、イラク戦争時の大量破壊兵器疑惑もうそだったし、昨年エドワード・スノーデンの暴露と亡命が世界をにぎわせたばかり。
日本の近現代史でも、張作霖爆殺、柳条湖事件から戦中の大本営発表。
沖縄返還時の密約でも、証言やアメリカ側の情報公開もあると言うのに、そのような密約はないというのが外務省の見解で、最高裁も不開示を確定。
一方政府を批判するジャーナリズムの側でも、先日朝日新聞が誤報してきたことを認めたばかり。
では日本と対立している周辺国はどうだと言えば、田中上奏文をはじめ誇張、決めつけ、ねつ造のプロパガンダも相当なもの。
毒ギョーザ事件の対応にしても、いや日本が関係ない事案でも、過去の政治抗争の歴史をみれば、どんなもので対応をあやまればどんな結果になるか恐ろしさがわかる。
他の国もそうで、とてもじゃないが疑ってかからないと信用できない。
報道とプロパガンダの問題が今日でも私たちを惑わせる。
何が真実なのか。 客観的事実としてどこまで信用できるのか。
難しい問題です。
ジャーナリスト山本美香さんが殺されて2年になる。
そして今またシリアで日本人の関わる事件が・・・。
これに絡んで、エジプト出身のタレント・フィフィが日本の報道をツィッターで批判、
それがなぜか「要望により中断」http://news.ameba.jp/20140820-23/
芸能界の話じゃなくて、これをまったく取り上げないのが日本のジャーナリズムの現状・・・・。
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う〜ん
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CNN躍進物語。なるほどね。
投稿日:2018/04/24
レビュアー:Yohey
CNNを知ったのは確かに湾岸戦争の頃でした。アメリカは24時間ニュースを流しているTVがあるっていうことで「さすがアメリカ」と思ったもんです。でも、これ見るとアメリカでも、このエピソードでCNNは認知されたということみたいですね。なるほどなあ。
となると、この話は純粋なジャーナリスト話は確かにあるんだろうけど、一発当ててやる的な強い意志もあったと思う。マイケル・キートンいい感じでしたが、彼だったら、もっとアク強く描けたと思うけどなあ。でもまあ、なかなかいい映画でした。イラク戦争前に作られているのでその後を知っていると色々思いますね。
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良作です。
確かこれはHBOのTVムービー(?)だったと思うのですが下手な上映作品よりおもしろいです。爆撃開始の夜の緊張感が伝わってきてハラハラしました。
当時のニュースでは緑に光る夜空の映像が印象的でしたが、実際に見るとこの作品のような感じだったのでしょうね。
「アメリカの正しい戦争」的な考え方に傾いてなくて好感が持てました。
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ユーザーレビュー
あのときの記憶がまざまざとよみがえる
投稿日
2005/07/06
レビュアー
iuiu
湾岸戦争の開戦は、個人的には先の米軍のイラク攻撃よりも強く印象に残っている。
開戦の日、私は入院しており、見舞い客が持ってきた号外で多国籍軍のバグダッド空爆を知った。
その数日前に出産したばかりだった。初めて子どもをもち、人生においていちばん深く平和を祈った時期の開戦だった。「この子の生きる時代は、このような戦乱の世界になってしまうのだろうか」と不安になったり、日本へも金だけではなく人力を供出せよとの世界からの突き上げもあり、出産直後の情緒不安定な状態で「この子も戦争にとられてしまうんじゃないだろうか」という得体の知れない恐怖を抱いた。そんなことがすべて絡み合って、湾岸戦争は生涯忘れられない戦争になった。
TVに毎日かじりついた。
湾岸戦争は、飛び交うミサイルの様子が初めてライブ映像で世界に流れた戦争でもあった。「まるでTVゲームのような」と評され、どことなく現実離れした、花火大会でも見ているような感覚に陥ることもあり、「戦争がこんなにゲームじみて見えていいのだろうか」と多くの人が危惧を抱いた。
この映画を見ると、バグダッドの現場ではもちろん「ゲームじみた」などと暢気なことを言っている場合ではなかったのがよくわかる。
本当に、みんながCNNを見た。全世界が見た。あのライブ映像を支えた人たちは文字通り死闘をしていたのだ。
マイケル・キートンがイラクで奮闘するプロデューサー役でいい味を出している。ヘレン・ボナム・カーターは素顔(?)を見たのが初めてに近く、こんなきれいな人だったんだ〜と驚いた。
特典は、予告編、湾岸戦争年表など。
戦争報道とプロパガンダ
投稿日
2014/08/21
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり )
湾岸戦争時に現地から生中継したCNNのスタッフの内幕もの。
戦争危機、そして戦争が始まってからの取材の困難さ。
本社やライバル他社とのせめぎあい。
取材と検閲。 相手による情報の操作を警戒しつつ、イラク情報省高官との奇妙な信頼と駆け引きが興味深い。
IMDBによると1994年ラリーキング・ライブでダスティン・ホフマンはロバート・ウィナー( 本作でマイケル・キートンがやったCNNのプロデューサー )の役を演じる映画をバリー・レビンソン監督で企画していると言ったようですが、結局話は流れて『 ワグ・ザ・ドッグ 』に企画が変わったようです。
本作はHBO制作。 全米放送は2002.12.7
9.11の後、アメリカがアフガニスタン戦争をやりさらに翌年のイラク戦争を目前にした時期の真珠湾攻撃記念日に当たり、制作者側の意図を感じる。
監督は『ボディガード』のミック・ジャクソン。 欧米寄りの視点とは言え、イギリス人の監督だからか、アメリカの動きに対しても若干の距離感は感じます。
最も興味深いのは、劇中で、CNNのクルーがクウェートに取材に行く( 1990年10月17日 )ところ。
アメリカ議会でのクウェート難民の少女が涙ながらに語る「侵攻したイラク軍が病院で保育器から新生児を取り出して放置し惨殺した」という証言が、国際世論を憤激させていたので、取材クルーは否定する医師の様子から圧力が掛けられてると感じ、取材を打ち切らせるイラク当局に抗議するのだが・・・・
映画の最後、タイトル・クレデットの後で「証言は事実ではないと証明された」のテロップが流れる。
難民の少女とされたのが、在米クウェート大使の娘であることが暴露された、いわゆる「ナイラ証言」(a.wikipedia.org/wiki/ナイラ証言)
広告代理店によるプロパガンダというから恐ろしいのですが、別の広告代理店はセルビアの民族浄化を非難するためethnic cleansingという言葉を作ってプロパガンダに活用。
たしかに実態はあったが、対立側も行っていたのにセルビアは一方的に叩かれ、やめさせるためNATOは空爆に踏み切る。
このことから、sex slaveという女性と黒人の関心を引き激昂させると思われる表現を考えたのは誰なのだろうというのが僕の今の関心です。
先日終戦の日の番組でもNHK元解説委員長・柳沢秀夫さんが、湾岸戦争時の「原油まみれの水鳥」も米英によるやらせだと判明しているとし、「戦争の最初の犠牲者は真実」という有名なことばを紹介している。
そう、古くはフランス革命時の「パンがなければケーキを食べればいいのに」というマリー・アントワネットの妄言は、今日ではねつ造とされているし、残念ながらあのロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」の写真さえ、今日ではやらせの疑いが濃い。
戦争や政治抗争に隠蔽、偽装や、そして一方でのねつ造、誇張といったプロパガンダはつきものなのか。
ベトナム戦争本格介入のきっかけとなったトンキン湾事件のアメリカ政府の説明は事実ではなかったことは、いわゆるペンタゴン・ペーパーズ事件で暴露されたし、イラク戦争時の大量破壊兵器疑惑もうそだったし、昨年エドワード・スノーデンの暴露と亡命が世界をにぎわせたばかり。
日本の近現代史でも、張作霖爆殺、柳条湖事件から戦中の大本営発表。
沖縄返還時の密約でも、証言やアメリカ側の情報公開もあると言うのに、そのような密約はないというのが外務省の見解で、最高裁も不開示を確定。
一方政府を批判するジャーナリズムの側でも、先日朝日新聞が誤報してきたことを認めたばかり。
では日本と対立している周辺国はどうだと言えば、田中上奏文をはじめ誇張、決めつけ、ねつ造のプロパガンダも相当なもの。
毒ギョーザ事件の対応にしても、いや日本が関係ない事案でも、過去の政治抗争の歴史をみれば、どんなもので対応をあやまればどんな結果になるか恐ろしさがわかる。
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ジャーナリスト山本美香さんが殺されて2年になる。
そして今またシリアで日本人の関わる事件が・・・。
これに絡んで、エジプト出身のタレント・フィフィが日本の報道をツィッターで批判、
それがなぜか「要望により中断」http://news.ameba.jp/20140820-23/
芸能界の話じゃなくて、これをまったく取り上げないのが日本のジャーナリズムの現状・・・・。
う〜ん
投稿日
2004/09/24
レビュアー
レビュアー名未設定
CNN躍進物語。なるほどね。
投稿日
2018/04/24
レビュアー
Yohey
CNNを知ったのは確かに湾岸戦争の頃でした。アメリカは24時間ニュースを流しているTVがあるっていうことで「さすがアメリカ」と思ったもんです。でも、これ見るとアメリカでも、このエピソードでCNNは認知されたということみたいですね。なるほどなあ。
となると、この話は純粋なジャーナリスト話は確かにあるんだろうけど、一発当ててやる的な強い意志もあったと思う。マイケル・キートンいい感じでしたが、彼だったら、もっとアク強く描けたと思うけどなあ。でもまあ、なかなかいい映画でした。イラク戦争前に作られているのでその後を知っていると色々思いますね。
良作です。
投稿日
2005/08/31
レビュアー
みかん
確かこれはHBOのTVムービー(?)だったと思うのですが下手な上映作品よりおもしろいです。爆撃開始の夜の緊張感が伝わってきてハラハラしました。
当時のニュースでは緑に光る夜空の映像が印象的でしたが、実際に見るとこの作品のような感じだったのでしょうね。
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