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地球の核“コア”が停止し、人類は1年以内に滅亡の危機に陥る。人類の存亡をかけて、選ばれた6人の精鋭たちが地下1800マイルへと潜り奮闘する姿を壮大なスケールで描いたSFサスペンス。未だ解明されきっていないコアを、科学的観点を踏まえ完全映像化。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE CORE |
監督: |
ジョン・アミェル |
---|---|
製作: |
デヴィッド・フォスター 、 クーパー・レイン |
出演: |
アーロン・エッカート 、 ヒラリー・スワンク 、 デルロイ・リンドー 、 スタンリー・トゥッチ 、 チェッキー・カリョ 、 リチャード・ジェンキンス 、 アルフレ・ウッダード 、 ブルース・グリーンウッド 、 D.J.クオールズ |
脚本: |
クーパー・レイン 、 ジョン ロジャース |
撮影: |
ジョン・リンドレー |
音楽: |
クリストファー・ヤング 、 クリストファー・ヤング |
地球の核“コア”が停止し、人類は1年以内に滅亡の危機に陥る。人類の存亡をかけて、選ばれた6人の精鋭たちが地下1800マイルへと潜り奮闘する姿を壮大なスケールで描いたSFサスペンス。未だ解明されきっていないコアを、科学的観点を踏まえ完全映像化。
製作年: |
2003年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE CORE |
監督: |
ジョン・アミェル |
---|---|
製作: |
デヴィッド・フォスター 、 クーパー・レイン |
出演: |
アーロン・エッカート 、 ヒラリー・スワンク 、 デルロイ・リンドー 、 スタンリー・トゥッチ 、 チェッキー・カリョ 、 リチャード・ジェンキンス 、 アルフレ・ウッダード 、 ブルース・グリーンウッド 、 D.J.クオールズ |
脚本: |
クーパー・レイン 、 ジョン ロジャース |
---|---|
撮影: |
ジョン・リンドレー |
音楽: |
クリストファー・ヤング 、 クリストファー・ヤング |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語・英語 | 1:DTS/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR1560 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
134分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PIBR1560
レンタル開始日:
2003年11月21日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 日本語・英語 | 1:DTS/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR1560 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
134分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PIBR1560
レンタル開始日:
2003年11月21日
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9枚
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0人
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発売当初に鑑賞したのですが、間違えてまた借りてしまいました。(笑)
まあ、「アルマゲドン」「ディープインパクト」の地中版と言ってしまえば、それまでの作品なのですが、ハットさんがおっしゃるように、あまり身がまえず、娯楽作品を楽しむ感じで観ればなかなか面白い作品ですよね。シリアスになり切れてない所も、製作者も大作ではなく、B級に毛が生えた程度の作品と開き直っているのか、荒唐無稽さは自覚してると思いますね。
荒唐無稽ぶりは、つっこもうと思えばいくらでもあります。まずは地球の中心まで潜っていく乗り物。かっこいいんですけど、レーザーで穴を掘るところからして無茶苦茶です(笑)厚さ3000km以上と言われるマントル、その先の中心部にあるコアに向かって、地底版シャトルとも言える乗り物は平気で時速170km以上でマントル内を突き進むわけです。地面や岩盤内を進むのに時速170km、場面によっては時速780km以上も出ているのですからびっくらこきます。飛行機じゃないんですから・・・・
でも、嘘っぽくてもいっこうに構わないと思うのです。幾多のSFモノに使われるテレポーテーションやワープ航法にだって理屈などはないのだし、リアリティなどは問題ではなく、地球の中心まで潜っていくというハリウッド的な発想が、
「映画なんだから、なんでもあり!」
って言っているような科学ロマンなので、文句は言わないようにしましょう。
それ以上にハリウッド的だなと思えるのは、登場人物のユーモア満載の会話です。
「仕事と結婚したよ。妻は愛人だ。お陰で妻との愛も続いている」、
「地球の中心はチーズかもしれない。科学とはあらゆる可能性を疑うことだ」
なんて、およそ地球の危機を救おうとしている人間の会話とは思えないし、6人のうちの4人が犠牲になりながらも、ミッションが成功した後に、
「このあと、どうする?」
「シャワーをあびてNASAへ」
「ピザを喰って、シャワーして、クラスへもどるかな・・」
なんて会話をするんですね。あの二人は、その後結ばれるのかもしれませんが、そういった余計なロマンスや、犠牲になる乗員をドラマチックにせんが為の家族とのエピソードなんかを最小限にしているのは好感が持てます。
以下、私信です。
ハットさんの「手紙」のレビューを読んで、考えさせられる部分が多くありました。私は、あの作品を「小説を原作にしたモノとしての成功作」と評価したのですが、あの設定でなければ成り立たないと言うことは確かにありますね。
実は、私はあの作品で言えば「加害者の身内」ということになり、
「もういいと思う。これで終わりにしよう、何もかも」
と被害者の身内に言ってもらえたら、どんなに楽かということを身をもって経験しているのです。いくら謝罪しても、許されるものではないと言うことはわかりながらも、服役して罪を償っている者ともども願っているのです。
逆に、友人には別の事件での被害者の身内もいます。彼も言います。
「もう終わりにしたい」
と・・。山口県光市の事件のように、態度を翻して、自分に罪はないなどと言われれば論外ですが、犯人が捕まって、罪を認め刑に服した以上、被害者の身内も
「もう忘れたい」
というのも本音なのです。
一部に救いようもない人間がいることも事実ですが、心の底から凶悪な人間ばかりではなく、心の弱さから犯罪に走ってしまうこともあります。だから仕方ないなどとは口が裂けても言えませんが、反省し、やりなおそうとする人間にも温かい目を向けて欲しいとも思うのです。
ちなみに私も、沢尻エリカの役は違和感があり、商業的な臭いを感じました。
ハットさんのレビューは、共感できる部分も多々あり、もっと詳しくお話ししたいなどとも思うのですが、mixiなどには興味はないのでしょうか?
「ラヴァーズのDISCASな日々」というコミュニティに、DISCASレビュアーさんが集っております。ご興味がおありでしたら、是非いらしてください。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
パニックムービーっていうのは結局のところ
ヒューマンドラマ+ド迫力CG映像で成り立っているんですね。
仲間を次々に失うのは
パニックムービーのお約束なんでしょうか?
それにしても、あの手この手で観客を恐怖に陥れる
アイディアには脱帽です。
今回は地球の内部に潜り込んじゃうんですね。
とっても綺麗なCG映像でしたけど、
実際の地球内部はどんな感じなんでしょうね?
ちょっと宇宙の映像っぽいところがあったのは
気になりますね。
突っ込みどころは、あるにはあるのですが
まあ面白い方の部類だと思います。
最後まで諦めない主役ふたりには好感が持てます。
それにしても、プラダを着た悪魔を見て以来、
スタンリー・トゥッチがとても気になります。
この映画でも、なかなか面白い役を演じていましたね。
ラッキーナンバー7にも出ていたし
そういえばShall we dance?にも出ていたのを
今頃思い出しちゃいました。
いい脇役俳優ですよね。
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ユーザーレビュー:255件
投稿日
2007/07/13
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
発売当初に鑑賞したのですが、間違えてまた借りてしまいました。(笑)
まあ、「アルマゲドン」「ディープインパクト」の地中版と言ってしまえば、それまでの作品なのですが、ハットさんがおっしゃるように、あまり身がまえず、娯楽作品を楽しむ感じで観ればなかなか面白い作品ですよね。シリアスになり切れてない所も、製作者も大作ではなく、B級に毛が生えた程度の作品と開き直っているのか、荒唐無稽さは自覚してると思いますね。
荒唐無稽ぶりは、つっこもうと思えばいくらでもあります。まずは地球の中心まで潜っていく乗り物。かっこいいんですけど、レーザーで穴を掘るところからして無茶苦茶です(笑)厚さ3000km以上と言われるマントル、その先の中心部にあるコアに向かって、地底版シャトルとも言える乗り物は平気で時速170km以上でマントル内を突き進むわけです。地面や岩盤内を進むのに時速170km、場面によっては時速780km以上も出ているのですからびっくらこきます。飛行機じゃないんですから・・・・
でも、嘘っぽくてもいっこうに構わないと思うのです。幾多のSFモノに使われるテレポーテーションやワープ航法にだって理屈などはないのだし、リアリティなどは問題ではなく、地球の中心まで潜っていくというハリウッド的な発想が、
「映画なんだから、なんでもあり!」
って言っているような科学ロマンなので、文句は言わないようにしましょう。
それ以上にハリウッド的だなと思えるのは、登場人物のユーモア満載の会話です。
「仕事と結婚したよ。妻は愛人だ。お陰で妻との愛も続いている」、
「地球の中心はチーズかもしれない。科学とはあらゆる可能性を疑うことだ」
なんて、およそ地球の危機を救おうとしている人間の会話とは思えないし、6人のうちの4人が犠牲になりながらも、ミッションが成功した後に、
「このあと、どうする?」
「シャワーをあびてNASAへ」
「ピザを喰って、シャワーして、クラスへもどるかな・・」
なんて会話をするんですね。あの二人は、その後結ばれるのかもしれませんが、そういった余計なロマンスや、犠牲になる乗員をドラマチックにせんが為の家族とのエピソードなんかを最小限にしているのは好感が持てます。
以下、私信です。
ハットさんの「手紙」のレビューを読んで、考えさせられる部分が多くありました。私は、あの作品を「小説を原作にしたモノとしての成功作」と評価したのですが、あの設定でなければ成り立たないと言うことは確かにありますね。
実は、私はあの作品で言えば「加害者の身内」ということになり、
「もういいと思う。これで終わりにしよう、何もかも」
と被害者の身内に言ってもらえたら、どんなに楽かということを身をもって経験しているのです。いくら謝罪しても、許されるものではないと言うことはわかりながらも、服役して罪を償っている者ともども願っているのです。
逆に、友人には別の事件での被害者の身内もいます。彼も言います。
「もう終わりにしたい」
と・・。山口県光市の事件のように、態度を翻して、自分に罪はないなどと言われれば論外ですが、犯人が捕まって、罪を認め刑に服した以上、被害者の身内も
「もう忘れたい」
というのも本音なのです。
一部に救いようもない人間がいることも事実ですが、心の底から凶悪な人間ばかりではなく、心の弱さから犯罪に走ってしまうこともあります。だから仕方ないなどとは口が裂けても言えませんが、反省し、やりなおそうとする人間にも温かい目を向けて欲しいとも思うのです。
ちなみに私も、沢尻エリカの役は違和感があり、商業的な臭いを感じました。
ハットさんのレビューは、共感できる部分も多々あり、もっと詳しくお話ししたいなどとも思うのですが、mixiなどには興味はないのでしょうか?
「ラヴァーズのDISCASな日々」というコミュニティに、DISCASレビュアーさんが集っております。ご興味がおありでしたら、是非いらしてください。
投稿日
2007/07/02
レビュアー
ムーミンママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
パニックムービーっていうのは結局のところ
ヒューマンドラマ+ド迫力CG映像で成り立っているんですね。
仲間を次々に失うのは
パニックムービーのお約束なんでしょうか?
それにしても、あの手この手で観客を恐怖に陥れる
アイディアには脱帽です。
今回は地球の内部に潜り込んじゃうんですね。
とっても綺麗なCG映像でしたけど、
実際の地球内部はどんな感じなんでしょうね?
ちょっと宇宙の映像っぽいところがあったのは
気になりますね。
突っ込みどころは、あるにはあるのですが
まあ面白い方の部類だと思います。
最後まで諦めない主役ふたりには好感が持てます。
それにしても、プラダを着た悪魔を見て以来、
スタンリー・トゥッチがとても気になります。
この映画でも、なかなか面白い役を演じていましたね。
ラッキーナンバー7にも出ていたし
そういえばShall we dance?にも出ていたのを
今頃思い出しちゃいました。
いい脇役俳優ですよね。
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