青の炎 / 二宮和也
全体の平均評価点: (5点満点)
(146)
青の炎
/蜷川幸雄
全体の平均評価点:
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「青の炎」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
湘南の高校に通う17歳の少年、秀一は母・友子と妹・遥香との三人で穏やかに暮らしていた。ところがある日、母が10年前に結婚してすぐに離婚した男・曾根が現われ、家に居座ってしまったことから、平和だった家庭は一変する。曾根は傍若無人に振る舞い、母ばかりか妹にまで暴行をはたらこうとするのだった。やがて、警察や法律では問題が解決できないと悟った秀一は、自らの手で曾根を殺害する決意を固める。そして、“完全犯罪”の計画を練り上げると、それを実行に移す。恋人の紀子にわずかな不審を持たれた以外、その犯行は完璧なはずだった…。
「青の炎」 の作品情報
「青の炎」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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青の炎の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
AEBR10099 |
2003年09月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
1人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説)
青の炎の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
116分 |
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日(解説)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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AEBR10099 |
2003年09月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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22枚
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:146件
もともと、完全犯罪と言うほど緻密ではない
投稿日:2007/07/24
レビュアー:こんちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
最近のアイドルは、昔のアイドルに比べると、演技もうまいし「俳優」と言ってしまっても違和感のない人が多いです。逆に、そういうふうにレベルが高いものだから、見方も厳しくなりがちで、文句を言ってしまうことがありますが、大昔、郷ひろみやフォーリーブスの出演作には、(私も若かったと言うこともありますが)端から期待しなかったことを考えれば、高く評価しているのです。
その中でも、二宮和也は才能豊かで、この先が楽しみな俳優です。(あえて、アイドルではなく、俳優と言いますが)本作で、蜷川幸雄の指導を受け、TVドラマ「拝啓、父上様」で倉本聰に鍛えられて(あの、ドラマでは「北の国から」の純の模倣でしたが・・・)「硫黄島からの手紙」ではクリント・イーストウッドの感覚を学び、着々と俳優への階段を登っているなと思います。
へたに小さくまとまらずに育っていければ、日本を代表する俳優になる可能性を秘めているのではないかと思ってます。(褒めすぎ?)
キムタクが、スターになってしまう前に、こういう過程を踏むことができていたら、素晴らしい俳優になっていたと思うのですが・・・。
二宮は、本作でも、「せつない殺人者」の葛藤をなかなかうまく表現しているなと感じました。蜷川演出なのでしょうが、水槽と絡んでの手の演技と、その時の表情が非常に面白く、これは他の若い俳優では出せないのではないかと思ったのです。
蜷川監督が、
「芸術作品を作るつもりはない。正当なアイドル映画を作るのだ」
と言っているように、あややを始め他の若い子は、観ていて苦笑してしまうことが多く、映画の出来としては今ひとつだったのかも知れません。やっぱり、蜷川氏は舞台の人なんだなあと思ってしまうのですが、山本寛斉の、妙に不気味な人物像だとか(クリエイティブな人は他の分野にも才能があるのでしょうね)意外な発見もあり、中村梅雀のなぜかほっとするキャラクター(お父さんの、中村梅の助は大好きでした。彼の遠山の金さんが一番好きです)も、いいアクセントになっていたし(あの刑事の顔が嫌い、と言われるのはちょっとかわいそうですが)観るべき処はある作品だと思います。
「世の中には、笑ってやりすごせないことがあるんだ」
というセリフには、考えさせられました・・・。
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24人の会員が気に入ったと投稿しています
脚本、キャスト、共に想像以上
私は貴志祐介のファンですが、彼の小説の中で最も文学的に優れているのが「青の炎」です。
その原作に漂う切なさや、愛憎の感情がよく表現された映画だと思います。
主役の二宮和也 はすごい役者ですね、、、松浦亜弥も役者のセンス抜群です。この二人は歌手としてどうかは私にはわかりませんが、俳優として将来い〜存在になるんじゃないでしょうか、、、。
お母さん役の秋吉久美子は相変わらず良くて、ため息が出ますね、、、。中村梅雀もい〜ですねぇ〜〜〜!
山本寛斎は俳優の才能もあったんですね〜〜〜〜
脚本、キャスト、共に想像以上でした。皆さんのレビューを信じて借りてよかったです。
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13人の会員が気に入ったと投稿しています
「人を殺すにも想像力が必要だってこと。」
投稿日:2007/06/18
レビュアー:まゆまゆ
秀一は二宮君以外の誰にも出来ない、最初に映画製作を知った時そのイメージがピッタリと当てはまって凄く楽しみにしていました。
そして期待を裏切られなかった・・・。
貴志祐介の原作(面白かったです。凄く引き込まれました。)の秀一はたんたんとしていてかつての義父に対する殺意の青い「炎」を心の中で小さく燃やしている感じに思えたのに反して、蜷川演出は「青」で秀一の物哀しさを強調しているように感じました。
「水槽」と「テープレコーダー」も原作にはなかったと思います。
小説では秀一の頭で考えていることが見て取れるけど、映画ではそうは行かないのでテープレコーダーに吹き込むという動作で見ている私達に秀一の思考が伝わるという仕組み。このアイデアには驚きました。ただほんのもう少しだけ、ネタにふれて欲しかったかな・・・。せっかく家族を守るために必死に色々考えたんだから。
「水槽」は先程書きましたが「青」を印象付けていると同時に哀しさを際立たせる小道具として抜群の働きでしたね。このアイデアも驚きでした。
特に事件後感情的になって紀子にあたってしまったのに、彼女は離れて行かずに秀一の心に近づいてくれたシーン。直接肌が触れていないのに二人は通じ合っていました。あんなラブシーンは見たことがなかった・・・。つい秀一と一緒にうるうる来てしまいました。
松浦亜弥はいい演技してましたけど、あの話し方なんとかならないの?!
彼女の「目」が紀子の心情を語っていたのでなんとかこの役は乗り切れましたけど、今後役者もやるなら話し方は直した方がいいと強く思いますね。
東儀秀樹の音楽も良かったです。切なかった・・・。
鈴木杏も可愛かった。
中村梅雀も良かったです。最初にこの映画を見た時はさほど感じなくて、いいキャラクターだなと思ってましたけど、今久し振りに見ると2時間番組のミステリーを見てる気持ちになってしまい、ちょっと残念ですけどね。見慣れちゃったせいですかね。
とてもいい作品だと思います。
小説も機会があればおすすめします。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
原作ファンを裏切らない出来
「青の炎」、この原作が大好きです。
最初、自分の好きな本がアイドル映画に・・、ということで期待はしてませんでした。
しかし、予想を覆すいい映画になってました。
なんといっても、二宮和也さんが素晴らしい。
本のように詳しく秀一の内面を文章で読んでいるわけではないのに、映像から伝わってくるのです。
そんな彼の出た「硫黄島からの手紙」、今から見るのが楽しみです。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
なかなか
投稿日:2007/04/14
レビュアー:neko
思っていたよりよかったです。
二宮くんは何だかちょっと気になりますよね。
ファンではないけれど、TVつけてたまたま出ていたらちょっと観てしまう。
これは切ない映画ですね。妹をとても可愛がってるあたりとかたまらないですね。彼は他の子供たちが自分の事だけボーっと考えていればいい時期に家族のことを守らなければ、と頭の中ずっと考え事だらけだったんだなぁと思うとやはり切ない。
他の子より少し大人びているのもまた悲しい。
あややはクラスの中でちょっと浮いている存在で、だから何となく浮いた感じがぴったりはまってたんじゃないでしょうか。
山本寛斎さん、上手すぎです。
気持ち悪いおじさん、見事でした。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
もともと、完全犯罪と言うほど緻密ではない
投稿日
2007/07/24
レビュアー
こんちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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最近のアイドルは、昔のアイドルに比べると、演技もうまいし「俳優」と言ってしまっても違和感のない人が多いです。逆に、そういうふうにレベルが高いものだから、見方も厳しくなりがちで、文句を言ってしまうことがありますが、大昔、郷ひろみやフォーリーブスの出演作には、(私も若かったと言うこともありますが)端から期待しなかったことを考えれば、高く評価しているのです。
その中でも、二宮和也は才能豊かで、この先が楽しみな俳優です。(あえて、アイドルではなく、俳優と言いますが)本作で、蜷川幸雄の指導を受け、TVドラマ「拝啓、父上様」で倉本聰に鍛えられて(あの、ドラマでは「北の国から」の純の模倣でしたが・・・)「硫黄島からの手紙」ではクリント・イーストウッドの感覚を学び、着々と俳優への階段を登っているなと思います。
へたに小さくまとまらずに育っていければ、日本を代表する俳優になる可能性を秘めているのではないかと思ってます。(褒めすぎ?)
キムタクが、スターになってしまう前に、こういう過程を踏むことができていたら、素晴らしい俳優になっていたと思うのですが・・・。
二宮は、本作でも、「せつない殺人者」の葛藤をなかなかうまく表現しているなと感じました。蜷川演出なのでしょうが、水槽と絡んでの手の演技と、その時の表情が非常に面白く、これは他の若い俳優では出せないのではないかと思ったのです。
蜷川監督が、
「芸術作品を作るつもりはない。正当なアイドル映画を作るのだ」
と言っているように、あややを始め他の若い子は、観ていて苦笑してしまうことが多く、映画の出来としては今ひとつだったのかも知れません。やっぱり、蜷川氏は舞台の人なんだなあと思ってしまうのですが、山本寛斉の、妙に不気味な人物像だとか(クリエイティブな人は他の分野にも才能があるのでしょうね)意外な発見もあり、中村梅雀のなぜかほっとするキャラクター(お父さんの、中村梅の助は大好きでした。彼の遠山の金さんが一番好きです)も、いいアクセントになっていたし(あの刑事の顔が嫌い、と言われるのはちょっとかわいそうですが)観るべき処はある作品だと思います。
「世の中には、笑ってやりすごせないことがあるんだ」
というセリフには、考えさせられました・・・。
脚本、キャスト、共に想像以上
投稿日
2005/08/22
レビュアー
100万回生きた猫
私は貴志祐介のファンですが、彼の小説の中で最も文学的に優れているのが「青の炎」です。
その原作に漂う切なさや、愛憎の感情がよく表現された映画だと思います。
主役の二宮和也 はすごい役者ですね、、、松浦亜弥も役者のセンス抜群です。この二人は歌手としてどうかは私にはわかりませんが、俳優として将来い〜存在になるんじゃないでしょうか、、、。
お母さん役の秋吉久美子は相変わらず良くて、ため息が出ますね、、、。中村梅雀もい〜ですねぇ〜〜〜!
山本寛斎は俳優の才能もあったんですね〜〜〜〜
脚本、キャスト、共に想像以上でした。皆さんのレビューを信じて借りてよかったです。
「人を殺すにも想像力が必要だってこと。」
投稿日
2007/06/18
レビュアー
まゆまゆ
秀一は二宮君以外の誰にも出来ない、最初に映画製作を知った時そのイメージがピッタリと当てはまって凄く楽しみにしていました。
そして期待を裏切られなかった・・・。
貴志祐介の原作(面白かったです。凄く引き込まれました。)の秀一はたんたんとしていてかつての義父に対する殺意の青い「炎」を心の中で小さく燃やしている感じに思えたのに反して、蜷川演出は「青」で秀一の物哀しさを強調しているように感じました。
「水槽」と「テープレコーダー」も原作にはなかったと思います。
小説では秀一の頭で考えていることが見て取れるけど、映画ではそうは行かないのでテープレコーダーに吹き込むという動作で見ている私達に秀一の思考が伝わるという仕組み。このアイデアには驚きました。ただほんのもう少しだけ、ネタにふれて欲しかったかな・・・。せっかく家族を守るために必死に色々考えたんだから。
「水槽」は先程書きましたが「青」を印象付けていると同時に哀しさを際立たせる小道具として抜群の働きでしたね。このアイデアも驚きでした。
特に事件後感情的になって紀子にあたってしまったのに、彼女は離れて行かずに秀一の心に近づいてくれたシーン。直接肌が触れていないのに二人は通じ合っていました。あんなラブシーンは見たことがなかった・・・。つい秀一と一緒にうるうる来てしまいました。
松浦亜弥はいい演技してましたけど、あの話し方なんとかならないの?!
彼女の「目」が紀子の心情を語っていたのでなんとかこの役は乗り切れましたけど、今後役者もやるなら話し方は直した方がいいと強く思いますね。
東儀秀樹の音楽も良かったです。切なかった・・・。
鈴木杏も可愛かった。
中村梅雀も良かったです。最初にこの映画を見た時はさほど感じなくて、いいキャラクターだなと思ってましたけど、今久し振りに見ると2時間番組のミステリーを見てる気持ちになってしまい、ちょっと残念ですけどね。見慣れちゃったせいですかね。
とてもいい作品だと思います。
小説も機会があればおすすめします。
原作ファンを裏切らない出来
投稿日
2007/12/11
レビュアー
さむこ
「青の炎」、この原作が大好きです。
最初、自分の好きな本がアイドル映画に・・、ということで期待はしてませんでした。
しかし、予想を覆すいい映画になってました。
なんといっても、二宮和也さんが素晴らしい。
本のように詳しく秀一の内面を文章で読んでいるわけではないのに、映像から伝わってくるのです。
そんな彼の出た「硫黄島からの手紙」、今から見るのが楽しみです。
なかなか
投稿日
2007/04/14
レビュアー
neko
思っていたよりよかったです。
二宮くんは何だかちょっと気になりますよね。
ファンではないけれど、TVつけてたまたま出ていたらちょっと観てしまう。
これは切ない映画ですね。妹をとても可愛がってるあたりとかたまらないですね。彼は他の子供たちが自分の事だけボーっと考えていればいい時期に家族のことを守らなければ、と頭の中ずっと考え事だらけだったんだなぁと思うとやはり切ない。
他の子より少し大人びているのもまた悲しい。
あややはクラスの中でちょっと浮いている存在で、だから何となく浮いた感じがぴったりはまってたんじゃないでしょうか。
山本寛斎さん、上手すぎです。
気持ち悪いおじさん、見事でした。
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