ストーリーテリング / ジョン・グッドマン
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ストーリーテリング
/トッド・ソロンズ
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「ストーリーテリング」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
<フィクション>――80年代中頃のニュージャージー。女子大生ヴァイは、同級生で脳性小児マヒのマーカスと付き合っている。ある日、黒人のスコット教授に課題を酷評されたマーカスはヴァイに八つ当たり。ヴァイは、気晴らしに出掛けたバーで偶然教授に会い、そのまま彼の家へ向かうが…。<ノンフィクション>――現代のニュージャージー。ドキュメンタリー映画作家志望のトビーは ̄0代の若者をテーマに作品を撮ろうと母校を訪れ、落ちこぼれ受験生のスクービーに出会う。トビーはこの典型的なユダヤ系家族の長男に目を付け撮影を始めるのだが…。
「ストーリーテリング」 の作品情報
「ストーリーテリング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ストーリーテリング 完全無修正版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
ALBCD1292 |
2003年09月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ストーリーテリング 完全無修正版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
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R-15 |
ALBCD1292 |
2003年09月05日
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在庫枚数 |
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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ユーザーレビュー:22件
だって痒いんだもん
投稿日:2007/09/01
レビュアー:ポッシュ
<フィクション>と<ノンフィクション>という2つのメディアについて語っている。
フィクション(ここでは小説)にも“事実”があり、ノンフィクション(ここではドキュメンタリー)にも“嘘”(=恣意的な演出)がある。
でも、本当のところ、私たちの心を揺さぶるのは「衝撃的な事実」でも「衝撃的な嘘」でもない。
自意識ばっかりが肥大してカッコつけたり、自分を今の自分以上によく見せようとしたり、自己満足のために人を利用したり・・・そういう人間のちまちました愚かさに、何やら心をかき乱されるような、ザワザワ感を覚えるのである。
そうやって自らの愚かさゆえに人を傷つけたり人に傷つけられたりする登場人物たちの“イタイ”ありさまを、トッド・ソロンズはそのまんま、つきつけてくる。これは単純に面白可笑しいわけでもないし、むしろ、イヤ〜な感覚におそわれる。でもなぜだか目をそらせずに見入ってしまうし、もっと見たいなという気持ちにもなってしまう。
この監督の作品は「かさぶた」みたいだ。ひっかけば血も出てくるし、傷の治りも悪くなるし、ぐちゃぐちゃした創面があらわになって気分が悪くなるだけなのに、ひっかかずにはいられない。
だってムズムズして痒いんだもん。
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12人の会員が気に入ったと投稿しています
それほどのタブーとも思わない
投稿日:2005/11/08
レビュアー:iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
フィクション、ノンフィクションそれぞれに面白く見所もあるのだが、なぜ二部構成なのかは謎。
「フィクション」のほうは、私も趣味でシロート小説を書くので興味深く見た。
「ノンフィクション」のほうは、これで一本立ちしてもいいくらいの内容。しかし予告編でいう「タブーの連打」には、「そうかあ?」と首を傾げざるを得ない。この程度のことがタブーだというなら、この世はいったいどれほど清廉な世界だというのだ。
障害者の性をタブー視するのはいい加減やめてくれって感じだし、生意気でやたら弁の立つガキがエチオピア人の家政婦にする一連の意地悪は、「人種差別」というよりは単にそのガキ本人の資質の問題に見える。
「救いはない?」 いや、ある。エチオピア人家政婦の命はとりあえず助かったのだから。勧善懲悪とはいえないが、見終わった後味は意外なことに悪くない。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
大事なのは“事実”ではなく、“真実”
フィクションでもノンフィクションでも、重要なのは同じ。“真実”を掴んでいるか?ということです。
“フィクション”だけど、真実を綴った第一章。
“ノンフィクション”だけど、真実を描いていなかった第二章。
この対比が面白い、ソロンズらしい作品でした。
以前にレビューも書いたのですが、『ロード・オブ・ドッグタウン』の特典映像の中で、モデルとなった人物がこの作品を「ドキュメンタリーよりもリアルだ」と評していたのを思い出しました。きっとこの人物は、自分を撮ったドキュメンタリーを観て、第二章のスクービーのような気持ちになったのではないかと推測します。
それにしても、本作の日本での売り方は酷い。公開時のキャッチコピーにしろ、特典映像の予告編にしろ。アルバトロスですか?それなら仕方ないですね(苦笑)。
この作品の本質をまるでわかっていない、きっとトッド・ソロンズもガッカリでしょう。お前らが第二章の監督そのものだよ、という気分でした。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
もっと切り込みを
投稿日:2006/10/11
レビュアー:イケナイコ
シュールだが、雰囲気は明るい。いまひとつ切込みが足りない気がする。もっと笑わせるぐらいに切り込んで欲しかった。見るべきはジョン・グッドマンのみ。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ソロンズに中毒性有り。(一部のマニア向け?)
投稿日:2005/07/19
レビュアー:げんごろう
たった今見終わって、急いで他の人のレビューを見に着た。
2部構成の意味がわからなかったのだ。
フィクションとノンフィクション。今までのレビュー見るかぎり、
皆さんも「?」の様子。少し安心、私の頭が悪いワケではないらしい。
結局は、フィクションもノンフィクションも、どっちでもイイ、
どっちもフィクションであり、ノンフィクションであるという、
ソロンズの遊び心かな・・・と、思ってしまう。深く考えては
いけない、この人の作品は。
それにしてもソロンズ監督、世間一般のタブーを表に出す出す・・・
そのヘンはふか読みするもヨシ、この人にはメッセージ性なんて
ないんだよっと、単純に面白がるのもヨシ、って感じでしょうか。
今回もあんまり面白くなかったけれど、次回作が出たら、見つづけ
なければならない・・・と、何故か思ってしまうソロンズ作品
なのでありました。
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ユーザーレビュー
だって痒いんだもん
投稿日
2007/09/01
レビュアー
ポッシュ
<フィクション>と<ノンフィクション>という2つのメディアについて語っている。
フィクション(ここでは小説)にも“事実”があり、ノンフィクション(ここではドキュメンタリー)にも“嘘”(=恣意的な演出)がある。
でも、本当のところ、私たちの心を揺さぶるのは「衝撃的な事実」でも「衝撃的な嘘」でもない。
自意識ばっかりが肥大してカッコつけたり、自分を今の自分以上によく見せようとしたり、自己満足のために人を利用したり・・・そういう人間のちまちました愚かさに、何やら心をかき乱されるような、ザワザワ感を覚えるのである。
そうやって自らの愚かさゆえに人を傷つけたり人に傷つけられたりする登場人物たちの“イタイ”ありさまを、トッド・ソロンズはそのまんま、つきつけてくる。これは単純に面白可笑しいわけでもないし、むしろ、イヤ〜な感覚におそわれる。でもなぜだか目をそらせずに見入ってしまうし、もっと見たいなという気持ちにもなってしまう。
この監督の作品は「かさぶた」みたいだ。ひっかけば血も出てくるし、傷の治りも悪くなるし、ぐちゃぐちゃした創面があらわになって気分が悪くなるだけなのに、ひっかかずにはいられない。
だってムズムズして痒いんだもん。
それほどのタブーとも思わない
投稿日
2005/11/08
レビュアー
iuiu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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フィクション、ノンフィクションそれぞれに面白く見所もあるのだが、なぜ二部構成なのかは謎。
「フィクション」のほうは、私も趣味でシロート小説を書くので興味深く見た。
「ノンフィクション」のほうは、これで一本立ちしてもいいくらいの内容。しかし予告編でいう「タブーの連打」には、「そうかあ?」と首を傾げざるを得ない。この程度のことがタブーだというなら、この世はいったいどれほど清廉な世界だというのだ。
障害者の性をタブー視するのはいい加減やめてくれって感じだし、生意気でやたら弁の立つガキがエチオピア人の家政婦にする一連の意地悪は、「人種差別」というよりは単にそのガキ本人の資質の問題に見える。
「救いはない?」 いや、ある。エチオピア人家政婦の命はとりあえず助かったのだから。勧善懲悪とはいえないが、見終わった後味は意外なことに悪くない。
大事なのは“事実”ではなく、“真実”
投稿日
2007/09/21
レビュアー
みみ
フィクションでもノンフィクションでも、重要なのは同じ。“真実”を掴んでいるか?ということです。
“フィクション”だけど、真実を綴った第一章。
“ノンフィクション”だけど、真実を描いていなかった第二章。
この対比が面白い、ソロンズらしい作品でした。
以前にレビューも書いたのですが、『ロード・オブ・ドッグタウン』の特典映像の中で、モデルとなった人物がこの作品を「ドキュメンタリーよりもリアルだ」と評していたのを思い出しました。きっとこの人物は、自分を撮ったドキュメンタリーを観て、第二章のスクービーのような気持ちになったのではないかと推測します。
それにしても、本作の日本での売り方は酷い。公開時のキャッチコピーにしろ、特典映像の予告編にしろ。アルバトロスですか?それなら仕方ないですね(苦笑)。
この作品の本質をまるでわかっていない、きっとトッド・ソロンズもガッカリでしょう。お前らが第二章の監督そのものだよ、という気分でした。
もっと切り込みを
投稿日
2006/10/11
レビュアー
イケナイコ
シュールだが、雰囲気は明るい。いまひとつ切込みが足りない気がする。もっと笑わせるぐらいに切り込んで欲しかった。見るべきはジョン・グッドマンのみ。
ソロンズに中毒性有り。(一部のマニア向け?)
投稿日
2005/07/19
レビュアー
げんごろう
たった今見終わって、急いで他の人のレビューを見に着た。
2部構成の意味がわからなかったのだ。
フィクションとノンフィクション。今までのレビュー見るかぎり、
皆さんも「?」の様子。少し安心、私の頭が悪いワケではないらしい。
結局は、フィクションもノンフィクションも、どっちでもイイ、
どっちもフィクションであり、ノンフィクションであるという、
ソロンズの遊び心かな・・・と、思ってしまう。深く考えては
いけない、この人の作品は。
それにしてもソロンズ監督、世間一般のタブーを表に出す出す・・・
そのヘンはふか読みするもヨシ、この人にはメッセージ性なんて
ないんだよっと、単純に面白がるのもヨシ、って感じでしょうか。
今回もあんまり面白くなかったけれど、次回作が出たら、見つづけ
なければならない・・・と、何故か思ってしまうソロンズ作品
なのでありました。
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