マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜 / 石丸博也
マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜
/永井豪
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(7)
解説・ストーリー
「マジンガーZ」を受け継いだオリジナルアニメ『マジンカイザー』の最新作。世界征服を宣言した暗黒大将軍率いるミケーネ帝国。帝国の繰り出す戦闘獣を迎え撃ったマジンガー軍団だったが執に倒され、マジンカイザーを残して全滅してしまう。
「マジンガーZ」を受け継いだオリジナルアニメ『マジンカイザー』の最新作。世界征服を宣言した暗黒大将軍率いるミケーネ帝国。帝国の繰り出す戦闘獣を迎え撃ったマジンガー軍団だったが執に倒され、マジンカイザーを残して全滅してしまう。
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「マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「マジンガーZ」を受け継いだオリジナルアニメ『マジンカイザー』の最新作。世界征服を宣言した暗黒大将軍率いるミケーネ帝国。帝国の繰り出す戦闘獣を迎え撃ったマジンガー軍団だったが執に倒され、マジンカイザーを残して全滅してしまう。
「マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜」 の作品情報
「マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「マジンカイザー 〜死闘!暗黒大将軍〜」 のシリーズ作品
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
50分 |
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR0088 |
2003年07月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
50分 |
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BCDR0088 |
2003年07月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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ユーザーレビュー:7件
子供の頃の驚きはなかった
僕が幼稚園の頃ちょうど「東映マンガ祭り」で今回のタイトルと同じ映画が上映されました。その時の驚きはいまだに忘れられません。マジンガーがボロボロに壊され、どうなるんだろうという驚きに興奮したものです。本作の他にも「マジンカイザー」シリーズは出ていましたが私は見ていません。子供の頃の、あのドキドキを求めて借りましたが、リニューアルされた本作にも同じようなエッセンスは含まれています。ちょうど永井豪のコミック版「グレートマジンガー」1巻に収録されているマジンガー軍団対Dr.ヘル軍団の話を今風に焼き直した感じです。ゲーム版スーパーロボット大戦にも出てくる「マジンカイザー」ですが、確か東映が権利を持っているので「マジンガーZ」であらためてアニメを作ることが困難とか……そのためのマジンカイザーなのかな? ただひたすらに甲光児がかっこいい。マジンカイザーが無茶苦茶かっこいい。そんな感じです。というか、マジンガー軍団はじめ他が弱すぎです。暗黒大将軍なんてよく見ればガンダムデスサイズそっくりだったりして。子供の頃のドキドキには遠く及びませんでしたが、甲光児の声がオリジナルと同じため、懐かしさに浸れました。マジーンゴーのセリフはかっこいい! 僕の子供の頃に染みついた無敵のロボットはたしかにそこにいました!
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今こそデビルマンを
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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絵が原作タッチに戻っている?のがいい。最近のメカニカルなタッチより、巨匠の画風に近い方がいい。(横山光輝、石ノ森章太郎の原作物も含めて)
ロボットでのリメイクが続くなら、今こそ原作デビルマンをと思います。あと、未完のマジンサーガをアニメで完結を。豪ちゃん仕事しすぎ。時代劇漫画よりマジンガーを。
OVAジャイアントロボが傑作だっただけに、あの興奮をもう1度とOVAアニメをみていますが、まだあの領域にある作品はありません。残念。
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全てはマジンカイザーのために。
投稿日:2010/01/23
レビュアー:正月仮面
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ありとあらゆる要素が、マジンカイザーをカッコよく見せるために向かって収束している感じですね。
あそこまでネチネチとやられるとかえって気持ちがいいです。
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足りないッ!
「元ネタ」の「マジンガーZ対暗黒大将軍」のヒロイックさには、残念ながら不足すぎる気はする。
それはやはり、「対暗黒大将軍」では、ズタズタになるまで叩き尽くされ、満身創痍に追いつめられるのが、それまで「無敵」であり続けた主人公のマジンガーZであり、そしてそれを救けに現れる全く新しいスーパーロボット・グレートマジンガー、という悲壮感+高揚感がどちらも満たされる「祭り」にふさわしい完成度だった、ということだろう。
この「死闘!暗黒大将軍」では、確かに、暗黒大将軍率いる七つの将軍と戦闘獣軍団が、「それまで闘ってきたドクターヘルの機械獣軍団」よりも圧倒的に強い敵、という設定で登場する。そして、確かに、マジンガー軍団を壊滅に追い込む。しかし、ここでやられるのは、主役のマジンカイザー以外の、いわば「端役」、悪く言えば「雑魚」のロボット達であり、(哀しいことに、グレートマジンガーですらそうなのだ)肝心のマジンカイザーは最後の最後まで出動してこない。そして、いざカイザーが出てくるや、戦闘獣軍団、七つの将軍と、次々にあっさり倒されていくのだ。ここには、正直言ってカタルシスは感じられなかったそしてそのまま、マジンカイザーは暗黒大将軍まで倒しきってしまう。
つまり、「対暗黒大将軍」での、「マジンガーZがやられた!」という衝撃と悲しみ、「新しいヒーローが来た!」という興奮と悦びが、この「死闘!」には全く欠けていた、ということなのだ。「いつものように端役の味方キャラはやられた!が、マジンカイザーが来た!(で、勝った)」という、「いつものように」のストーリーが繰り返されただけで、単に敵が機械獣から戦闘獣と変わっただけ、に終わっていたのだ。
せっかく兜甲児の演者をオリジナルの役者の石丸博也にするなど頑張っていただけに、勿体ない、足りない、と残念な気持ちになる。
むしろ、ミケーネとの戦いを終えたダブルマジンガーの前に、ミケーネ以上の強大な敵が現れ、ダブルマジンガーすら敗退、剣鉄也は再起不能となり研究所のガードのチーフとなり、兜甲児は新しい「ゴッドマジンガー」に搭乗して新たな戦いに身を投じる、、、という設定だったというTV「グレートマジンガー」のストレートな続編アニメーションを作ってくれればどんなに興奮し楽しめたことかと思われてならないのだった。。。
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懐かしさと新しさ
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マジンカイザーは以前CDドラマになっており、イメージソングも出ていたのでそのイメージを抱いて今回見たのだが。今まで「マジンカイザー」と言われていたものは一体なんだったのだろう。結局根本から設定が変わり、主人公は「マジンガーZ」の兜甲児が歳をとらないまま。グレートマジンガーの剣鉄也やボスボロットまでが出てくるに至っては、一体今はいつなのかと不思議なタイムトリップにとらわれてしまった感がある。それでいて、マジンカイザーは今風の有機的な、ロボットとは思えないマシンだったりするのである。
願わくば初期の設定のマジンカイザーにもお目にかかりたいものなのだが。
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ユーザーレビュー
子供の頃の驚きはなかった
投稿日
2003/10/25
レビュアー
ヒロヤ
僕が幼稚園の頃ちょうど「東映マンガ祭り」で今回のタイトルと同じ映画が上映されました。その時の驚きはいまだに忘れられません。マジンガーがボロボロに壊され、どうなるんだろうという驚きに興奮したものです。本作の他にも「マジンカイザー」シリーズは出ていましたが私は見ていません。子供の頃の、あのドキドキを求めて借りましたが、リニューアルされた本作にも同じようなエッセンスは含まれています。ちょうど永井豪のコミック版「グレートマジンガー」1巻に収録されているマジンガー軍団対Dr.ヘル軍団の話を今風に焼き直した感じです。ゲーム版スーパーロボット大戦にも出てくる「マジンカイザー」ですが、確か東映が権利を持っているので「マジンガーZ」であらためてアニメを作ることが困難とか……そのためのマジンカイザーなのかな? ただひたすらに甲光児がかっこいい。マジンカイザーが無茶苦茶かっこいい。そんな感じです。というか、マジンガー軍団はじめ他が弱すぎです。暗黒大将軍なんてよく見ればガンダムデスサイズそっくりだったりして。子供の頃のドキドキには遠く及びませんでしたが、甲光児の声がオリジナルと同じため、懐かしさに浸れました。マジーンゴーのセリフはかっこいい! 僕の子供の頃に染みついた無敵のロボットはたしかにそこにいました!
今こそデビルマンを
投稿日
2006/06/07
レビュアー
trygun
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絵が原作タッチに戻っている?のがいい。最近のメカニカルなタッチより、巨匠の画風に近い方がいい。(横山光輝、石ノ森章太郎の原作物も含めて)
ロボットでのリメイクが続くなら、今こそ原作デビルマンをと思います。あと、未完のマジンサーガをアニメで完結を。豪ちゃん仕事しすぎ。時代劇漫画よりマジンガーを。
OVAジャイアントロボが傑作だっただけに、あの興奮をもう1度とOVAアニメをみていますが、まだあの領域にある作品はありません。残念。
全てはマジンカイザーのために。
投稿日
2010/01/23
レビュアー
正月仮面
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ありとあらゆる要素が、マジンカイザーをカッコよく見せるために向かって収束している感じですね。
あそこまでネチネチとやられるとかえって気持ちがいいです。
足りないッ!
投稿日
2005/02/20
レビュアー
かめ
「元ネタ」の「マジンガーZ対暗黒大将軍」のヒロイックさには、残念ながら不足すぎる気はする。
それはやはり、「対暗黒大将軍」では、ズタズタになるまで叩き尽くされ、満身創痍に追いつめられるのが、それまで「無敵」であり続けた主人公のマジンガーZであり、そしてそれを救けに現れる全く新しいスーパーロボット・グレートマジンガー、という悲壮感+高揚感がどちらも満たされる「祭り」にふさわしい完成度だった、ということだろう。
この「死闘!暗黒大将軍」では、確かに、暗黒大将軍率いる七つの将軍と戦闘獣軍団が、「それまで闘ってきたドクターヘルの機械獣軍団」よりも圧倒的に強い敵、という設定で登場する。そして、確かに、マジンガー軍団を壊滅に追い込む。しかし、ここでやられるのは、主役のマジンカイザー以外の、いわば「端役」、悪く言えば「雑魚」のロボット達であり、(哀しいことに、グレートマジンガーですらそうなのだ)肝心のマジンカイザーは最後の最後まで出動してこない。そして、いざカイザーが出てくるや、戦闘獣軍団、七つの将軍と、次々にあっさり倒されていくのだ。ここには、正直言ってカタルシスは感じられなかったそしてそのまま、マジンカイザーは暗黒大将軍まで倒しきってしまう。
つまり、「対暗黒大将軍」での、「マジンガーZがやられた!」という衝撃と悲しみ、「新しいヒーローが来た!」という興奮と悦びが、この「死闘!」には全く欠けていた、ということなのだ。「いつものように端役の味方キャラはやられた!が、マジンカイザーが来た!(で、勝った)」という、「いつものように」のストーリーが繰り返されただけで、単に敵が機械獣から戦闘獣と変わっただけ、に終わっていたのだ。
せっかく兜甲児の演者をオリジナルの役者の石丸博也にするなど頑張っていただけに、勿体ない、足りない、と残念な気持ちになる。
むしろ、ミケーネとの戦いを終えたダブルマジンガーの前に、ミケーネ以上の強大な敵が現れ、ダブルマジンガーすら敗退、剣鉄也は再起不能となり研究所のガードのチーフとなり、兜甲児は新しい「ゴッドマジンガー」に搭乗して新たな戦いに身を投じる、、、という設定だったというTV「グレートマジンガー」のストレートな続編アニメーションを作ってくれればどんなに興奮し楽しめたことかと思われてならないのだった。。。
懐かしさと新しさ
投稿日
2003/10/18
レビュアー
レビュアー名未設定
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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マジンカイザーは以前CDドラマになっており、イメージソングも出ていたのでそのイメージを抱いて今回見たのだが。今まで「マジンカイザー」と言われていたものは一体なんだったのだろう。結局根本から設定が変わり、主人公は「マジンガーZ」の兜甲児が歳をとらないまま。グレートマジンガーの剣鉄也やボスボロットまでが出てくるに至っては、一体今はいつなのかと不思議なタイムトリップにとらわれてしまった感がある。それでいて、マジンカイザーは今風の有機的な、ロボットとは思えないマシンだったりするのである。
願わくば初期の設定のマジンカイザーにもお目にかかりたいものなのだが。
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