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サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演のクライムサスペンス。小さな街の暗部に潜む暴力に巻き込まれた刑事が、生きる手段として男を誘惑し裏切る魔性の女に翻弄される姿を描く。※販売:TAKI販売協力:LDC
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
ドイツ/アメリカ |
原題: |
THE HOUSE ON TURK STREET/NO GOOD DEED |
監督: |
ボブ・ラフェルソン |
---|---|
製作総指揮: |
ピーター・ホフマン 、 ピーター・M・ホフマン |
出演: |
ミラ・ジョヴォヴィッチ 、 ステラン・スカルスゲールド 、 サミュエル・L・ジャクソン 、 ステラン・スカルスガルド 、 ダグ・ハッチソン 、 ジョス・アックランド 、 グレイス・ザブリスキー 、 エミリー・ヴァンキャンプ 、 ダグ・ハッチソン 、 ジョナサン・ヒギンズ |
脚本: |
スティーヴ・バランシック 、 スティーヴ・バランシック 、 クリストファー・カナーン |
原作: |
ダシール・ハメット 、 ダシール・ハメット |
撮影: |
ファン・ルイス・アンシア |
音楽: |
ジェフ・ビール |
サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演のクライムサスペンス。小さな街の暗部に潜む暴力に巻き込まれた刑事が、生きる手段として男を誘惑し裏切る魔性の女に翻弄される姿を描く。※販売:TAKI販売協力:LDC
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
ドイツ/アメリカ |
原題: |
THE HOUSE ON TURK STREET/NO GOOD DEED |
監督: |
ボブ・ラフェルソン |
---|---|
製作総指揮: |
ピーター・ホフマン 、 ピーター・M・ホフマン |
出演: |
ミラ・ジョヴォヴィッチ 、 ステラン・スカルスゲールド 、 サミュエル・L・ジャクソン 、 ステラン・スカルスガルド 、 ダグ・ハッチソン 、 ジョス・アックランド 、 グレイス・ザブリスキー 、 エミリー・ヴァンキャンプ 、 ダグ・ハッチソン 、 ジョナサン・ヒギンズ |
脚本: |
スティーヴ・バランシック 、 スティーヴ・バランシック 、 クリストファー・カナーン |
---|---|
原作: |
ダシール・ハメット 、 ダシール・ハメット |
撮影: |
ファン・ルイス・アンシア |
音楽: |
ジェフ・ビール |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語吹き替え用 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR7477 | 2003年07月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
PIBR7477
レンタル開始日:
2003年07月25日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日本語吹き替え用 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR7477 | 2003年07月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日本語吹き替え用
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
PIBR7477
レンタル開始日:
2003年07月25日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
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2位登録者:
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原題は「NO GOOD DEED」。邦題は「ノー・グッド・シングス」
DEEDは「行為」。”いい行為じゃない”ってタイトルを”いいことじゃない”に変えた
わかえです。こういう邦題も非常に珍しいです。
普通、邦題をつけるときは訳しちゃうか、全然違う方向へいっちゃうか。
この微妙な違いの意図が気になって仕方ありません。
途中まではけっこうハマってました。どこまでかというと、サミュエル・L・ジャクション
が拉致されて、そこの家の住人が謎に包まれている間。
どういうやつらかわかってくるに従って、トーンダウンしちゃいました。
押し殺したような展開は製作国にドイツが入っているからでしょうか。
確かにハリウッド作品とは異質な印象を受けます。
この手の作品はヒール役が非常に大事で、そこにいるだけで恐怖を与えなければ。
人がバンバン死ぬ割には、ドキドキ感もなければ恐怖感もない、サミュエル・L・ジャ
クソンも殺されるかもしれないという展開なのに、死ぬとは思えないし。
ミラ・ジョヴォヴィッチが重要な役ではあるけれど、表現しきれてません。
綺麗には撮れてますけど。
最後の警察でのやりとりはなかなかよかったです。
このノリが全編を通して行われていればと思うと残念な作品です。
翻訳の問題もあるのでしょうが。。。。
英語のわかる人だとまたちょっと違った映画なのかもしれません。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ボブ・ラフェルソン監督の名前に惹かれて観てみました。
いきなりチェロを弾くサミュエル・L・ジャクソンという意表を突くシーンで始まり、
音楽家?と思いきや、なんとこのヒト刑事さん。
隣人のおばちゃんに家出娘の捜索を頼まれて、仕事でもないのに隣町に出向いて聞き込みを始めると、
いくつかの偶然が重なって、あれよあれよと言う間にピンチに陥ってしまう。
このスタートダッシュの見事さに思わず身を乗り出した。
謎の老夫婦にチンピラのダグ・ハッチソン、ボスらしき紳士のステラン・スカルスゲールド、
そしてファム・ファタール(運命の女)のミラ・ジョヴォヴィッチと早々に役者が揃い、
こいつらが何者で、何を企んでいるのか、少しずつ解き明かされる形で物語は進んでいく。
この「語り」がけっこうなスローテンポなんですね(苦笑)。今どきのハリウッドの犯罪映画と比べると
見劣りはするかもしれない。悪党一味のお仕事ぶりも地味だし。
でも、どうやらこれは、こういう作品なんじゃないかと思いますよ。
原作がダシール・ハメットですもんね。ハードボイルド小説の始祖と言われる人。代表作『マルタの鷹』は
何度か映画化されていて、1941年製作のジョン・ヒューストン版(ハンフリー・ボガート主演)が有名。
主役刑事のクールだけど人情味のあるキャラを中心として、一癖も二癖もある登場人物たちの
人間味あふれる姿を、悪い行為(原題「NO GOOD DEED」)、すなわち犯罪の中で浮き彫りにしていく、
そんな作品なんじゃないかなと。
ただ肝心な時に、そ、そんなことやってる場合じゃねーだろとか、なんで気づかないの?とか、
けっこうなチンタラぶりが目立つので、これをクラシカルな犯罪小説の味わいと見るか、
脚本・演出の瑕疵と見るかで、評価は分かれるかもしれませんな。
刑事が糖尿病患者でチェロの名手って設定が、サスペンスを盛り上げたりロマンスを予感させたり
しつつも、結局はワン・アイデアで萎んじゃうのも惜しいし。
ま、個人的には、ちょっと風変わりなのんびりムードが心地よくて、じゅうぶん楽しめました。
CGでやりたい放題のアクションも丁々発止のセリフの掛け合いも、なんだか付いていけないわーという
お疲れ気味の中高年には程よい味わいではないでしょーか(笑)。
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ユーザーレビュー:18件
投稿日
2007/11/06
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
原題は「NO GOOD DEED」。邦題は「ノー・グッド・シングス」
DEEDは「行為」。”いい行為じゃない”ってタイトルを”いいことじゃない”に変えた
わかえです。こういう邦題も非常に珍しいです。
普通、邦題をつけるときは訳しちゃうか、全然違う方向へいっちゃうか。
この微妙な違いの意図が気になって仕方ありません。
途中まではけっこうハマってました。どこまでかというと、サミュエル・L・ジャクション
が拉致されて、そこの家の住人が謎に包まれている間。
どういうやつらかわかってくるに従って、トーンダウンしちゃいました。
押し殺したような展開は製作国にドイツが入っているからでしょうか。
確かにハリウッド作品とは異質な印象を受けます。
この手の作品はヒール役が非常に大事で、そこにいるだけで恐怖を与えなければ。
人がバンバン死ぬ割には、ドキドキ感もなければ恐怖感もない、サミュエル・L・ジャ
クソンも殺されるかもしれないという展開なのに、死ぬとは思えないし。
ミラ・ジョヴォヴィッチが重要な役ではあるけれど、表現しきれてません。
綺麗には撮れてますけど。
最後の警察でのやりとりはなかなかよかったです。
このノリが全編を通して行われていればと思うと残念な作品です。
翻訳の問題もあるのでしょうが。。。。
英語のわかる人だとまたちょっと違った映画なのかもしれません。
投稿日
2013/10/15
レビュアー
ポッシュ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ボブ・ラフェルソン監督の名前に惹かれて観てみました。
いきなりチェロを弾くサミュエル・L・ジャクソンという意表を突くシーンで始まり、
音楽家?と思いきや、なんとこのヒト刑事さん。
隣人のおばちゃんに家出娘の捜索を頼まれて、仕事でもないのに隣町に出向いて聞き込みを始めると、
いくつかの偶然が重なって、あれよあれよと言う間にピンチに陥ってしまう。
このスタートダッシュの見事さに思わず身を乗り出した。
謎の老夫婦にチンピラのダグ・ハッチソン、ボスらしき紳士のステラン・スカルスゲールド、
そしてファム・ファタール(運命の女)のミラ・ジョヴォヴィッチと早々に役者が揃い、
こいつらが何者で、何を企んでいるのか、少しずつ解き明かされる形で物語は進んでいく。
この「語り」がけっこうなスローテンポなんですね(苦笑)。今どきのハリウッドの犯罪映画と比べると
見劣りはするかもしれない。悪党一味のお仕事ぶりも地味だし。
でも、どうやらこれは、こういう作品なんじゃないかと思いますよ。
原作がダシール・ハメットですもんね。ハードボイルド小説の始祖と言われる人。代表作『マルタの鷹』は
何度か映画化されていて、1941年製作のジョン・ヒューストン版(ハンフリー・ボガート主演)が有名。
主役刑事のクールだけど人情味のあるキャラを中心として、一癖も二癖もある登場人物たちの
人間味あふれる姿を、悪い行為(原題「NO GOOD DEED」)、すなわち犯罪の中で浮き彫りにしていく、
そんな作品なんじゃないかなと。
ただ肝心な時に、そ、そんなことやってる場合じゃねーだろとか、なんで気づかないの?とか、
けっこうなチンタラぶりが目立つので、これをクラシカルな犯罪小説の味わいと見るか、
脚本・演出の瑕疵と見るかで、評価は分かれるかもしれませんな。
刑事が糖尿病患者でチェロの名手って設定が、サスペンスを盛り上げたりロマンスを予感させたり
しつつも、結局はワン・アイデアで萎んじゃうのも惜しいし。
ま、個人的には、ちょっと風変わりなのんびりムードが心地よくて、じゅうぶん楽しめました。
CGでやりたい放題のアクションも丁々発止のセリフの掛け合いも、なんだか付いていけないわーという
お疲れ気味の中高年には程よい味わいではないでしょーか(笑)。
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