ごめん

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ごめん / 久野雅弘

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「ごめん」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

セイこと七尾聖市は大阪郊外に住む小学校6年生。ある日、授業中にセイは後ろの席のキンタに突然カンチョーされて思わずチビってしまった。慌ててトイレに駆け込み確かめると、なんか変。白くてべっとりしているのだ。“これ、オシッコとちゃうやん!”。クラスのみんなより一足先にオトコになったセイは、以来、身体の変調に戸惑うばかり。ある日、セイは京都の祖父母の家に遊びに行った。そしてお使いに出た漬物屋で、ナオちゃんと呼ばれる少女に出会い一目惚れする。セイは友達にゲキを飛ばされ、再びナオちゃんに会いに京都へ行くのだが…。

「ごめん」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: 日本

「ごめん」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:42件

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1〜 5件 / 全42件

わかる!わかるぞっ少年!(女人禁制レビュー)

投稿日:2009/05/05 レビュアー:ぴよさん


いやぁ、こうだったよなぁ、第二次性徴を迎えた頃。女子は特別授業で色々教えてもらったり、赤飯炊いてもらったりすごい優遇されてたけど、男子なんてほっぽらかし。アホみたいに校庭走り回ってウキャウキャ騒いで、でもイザとなると何が何だか分からなくてオタオタする哀れな子羊達だった。あの頃の体の変化って、男子だって人生の中でも相当劇的で、重要だったはずなんだけど。
無理もないとは思うが、昔の女親ってそのへん鈍くて、下手すりゃ「イヤらしい子!バッチイ!」みたいな反応してくれちゃったり。(トラウマになるので、ママさんは気をつけて。にっこり笑ってあげてね)娘と同じ様に喜んで、認めてくれてしかるべきだろうに。

最初に精通した時、どうだったっけ?とにかくもうメチャクチャ強烈で、頭の中で何かが爆発したようだった。ペ○○の変化だって、俺のいつの間にこんなになった!?って、驚愕するばかり。このまま○ッ○しっぱなしだったらどうしよう、なんて真剣に悩んだり。一生これじゃあ、全部上に飛んでくやんとか(笑)。
今、思い浮かべても、あの頃の快感の凄まじさったらなかった。しかし、そこをピークに、男のエクスタシーは下降してゆく。歳を重ねる程、新たな快感を積み重ねられる女性達が、ただただ羨ましい。

…この映画、導入こそシモ寄りに始まるんだけど、すぐに真っ当な恋物語になる。大阪の男子小学生が、京都の女子中学生に恋しちゃうのだ。このMっぽいセイ君(久野雅弘)とちょっとキツいナオコちゃん(櫻谷由貴花)が、それぞれとっても面白いキャラになっている。
関西の子供達って皆、こんなにハッキリとしたコミュニケーションとってるのかな。ケンカするにも、気持ちを伝えるにも、思いきって本音をぶつける。小学生の時に、中学生の気の強いお姉さん相手に、「ぼくにもようわからんけど、真面目な気持ちですぅ!」なんてセリフが言えたら、どんなによかったろうなぁ。わが青春に悔い無し!だろうなぁ。

海遊館、天保山観覧車、阪急嵐山線沿線の風景が映し出され…そして、京都を感じさせる「風の音」もちゃんと入っている。音使いがなかなか巧みなのだ。大阪からスタートする自転車行のバックで、下手に感動的な音楽を流したりもしない。ボンゴがぽつりぽつりと鳴り、バンジョーが入る。本当なら、大いに煽りたい場面だろうに。
この場面、変な連想だが『モーターサイクル・ダイアリーズ』で若きチェ・ゲバラが大河を泳いで渡ったシーンを想起した。そう、若き魂とは、時に非効率で無謀な行動に走ってみたくなるものなのだ。


あの頃、あんなに○○○○だった私の○○○も、いまやとってもお行儀の良い○○になった。しかしタイミングのズレは、本当に惜しまれる。生物学的観点で見るならば、それぞれがピークの時にペアリングするのがベストだろうに。 あの時の有り余る元気さが、今あったら…あ、それはそれでヤッカイな事になるのか。ふうう…(複雑なため息)

くしくも、端午の節句ということで、男子に向けてのレビューになった。
 男の子よ!堂々と立て!





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はっ い〜

投稿日:2004/09/06 レビュアー:裸足のラヴァース

冨樫森は「非・バランス」もいれんと いかんでしょDISCAS

おいら昔 目黒寄生虫会館のそばに 住んでたんだけど 小学生の頃はよく 多摩川までチャリでダチと遊びに行ってた
元気だったね まったく いまやセイ君ほどの お汁も出んよ トホホ
セイ君はどのくらい走ったんかのう

この自転車の長回しシーンやら 河合美智子の出演やらで シネフィルは相米慎二とつぶやいたりすんだろうね
なことに関係なくいい映画だね

たけしは照れて「菊夏」で子役と相性悪かったけど
冨樫は二人のいい子役に恵まれたな

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自分的に今年の一番

投稿日:2003/06/07 レビュアー:guiyh

何か、あまりに良すぎて、もう細かいこと書けないくらい。こんな作品こそ、日本映画として世界に発信して欲しい。説明できない「あのころ」の心もちというか、感情のぐらぐら感を、下手に言葉で説明することをせず、『物語』として『映画』としてそれはもう驚くほどありのままに表現できている。

七尾聖市役の久野雅弘君のすさまじいばかりの役者勘と、それを全くスポイルすることなく、こうも完全な形で映画にしてしまった冨樫森監督には、敬服するばかり。

繰り返しになるけど、テーマの普遍性を鑑みても、世界に発信して、映画賞取りまくっていい作品だと思う。

観ていない人は、何はともあれウィッシュリストのトップに持ってこないといけない作品。

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いいですよ〜 ネタバレ

投稿日:2006/07/21 レビュアー:ガラリーナ

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小学6年生の男の子が、中学2年生の女の子に恋をする。この年の差がすごい絶妙。中学生の女の子からしたら、小6なんてガキやで、ハナタレ坊主やで。そこを主人公のセイ君は、ちょっと早い性の目覚めの勢いも手伝って、イケイケなんだわ。ギャップを埋めていくんだな、ちゃんと。うん、この子すごい好感持てる。だんだん、このカップルもアリなんじゃないか、と思ってきたもん。

私は、関西人なもんで、正直「関西弁」の映画にはうるさい。関西人が出演していても、映画になるととってつけたような関西弁に聞こえる。でも、このセイ君がしゃべる関西弁がいいんだ。何がいいかというと、「好きな女の子でありながら、年上なので、敬語まじりになる」。この辺がリアルなんだわ。

最後に剣道着を着て、大阪から京都まで愛しい女のところへチャリで疾走するセイ君は、しっかり男してます。顔つきも精悍になって、おお進歩したのぉって感じ。「好きだ」という気持ちに素直になるってことは、なんとすがすがしいことなのだろう。最後には、つくづくそう感じさせられた。どうせ、子供の話やろ、と思って見てたら、しっぺ返しくらいましたよ。ごめん。

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ごめんなさい!!

投稿日:2004/03/03 レビュアー:ひきむすび

なんか気恥ずかしくて最初でリタイアしました。ごめんなさい!!

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ごめん

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わかる!わかるぞっ少年!(女人禁制レビュー)

投稿日

2009/05/05

レビュアー

ぴよさん


いやぁ、こうだったよなぁ、第二次性徴を迎えた頃。女子は特別授業で色々教えてもらったり、赤飯炊いてもらったりすごい優遇されてたけど、男子なんてほっぽらかし。アホみたいに校庭走り回ってウキャウキャ騒いで、でもイザとなると何が何だか分からなくてオタオタする哀れな子羊達だった。あの頃の体の変化って、男子だって人生の中でも相当劇的で、重要だったはずなんだけど。
無理もないとは思うが、昔の女親ってそのへん鈍くて、下手すりゃ「イヤらしい子!バッチイ!」みたいな反応してくれちゃったり。(トラウマになるので、ママさんは気をつけて。にっこり笑ってあげてね)娘と同じ様に喜んで、認めてくれてしかるべきだろうに。

最初に精通した時、どうだったっけ?とにかくもうメチャクチャ強烈で、頭の中で何かが爆発したようだった。ペ○○の変化だって、俺のいつの間にこんなになった!?って、驚愕するばかり。このまま○ッ○しっぱなしだったらどうしよう、なんて真剣に悩んだり。一生これじゃあ、全部上に飛んでくやんとか(笑)。
今、思い浮かべても、あの頃の快感の凄まじさったらなかった。しかし、そこをピークに、男のエクスタシーは下降してゆく。歳を重ねる程、新たな快感を積み重ねられる女性達が、ただただ羨ましい。

…この映画、導入こそシモ寄りに始まるんだけど、すぐに真っ当な恋物語になる。大阪の男子小学生が、京都の女子中学生に恋しちゃうのだ。このMっぽいセイ君(久野雅弘)とちょっとキツいナオコちゃん(櫻谷由貴花)が、それぞれとっても面白いキャラになっている。
関西の子供達って皆、こんなにハッキリとしたコミュニケーションとってるのかな。ケンカするにも、気持ちを伝えるにも、思いきって本音をぶつける。小学生の時に、中学生の気の強いお姉さん相手に、「ぼくにもようわからんけど、真面目な気持ちですぅ!」なんてセリフが言えたら、どんなによかったろうなぁ。わが青春に悔い無し!だろうなぁ。

海遊館、天保山観覧車、阪急嵐山線沿線の風景が映し出され…そして、京都を感じさせる「風の音」もちゃんと入っている。音使いがなかなか巧みなのだ。大阪からスタートする自転車行のバックで、下手に感動的な音楽を流したりもしない。ボンゴがぽつりぽつりと鳴り、バンジョーが入る。本当なら、大いに煽りたい場面だろうに。
この場面、変な連想だが『モーターサイクル・ダイアリーズ』で若きチェ・ゲバラが大河を泳いで渡ったシーンを想起した。そう、若き魂とは、時に非効率で無謀な行動に走ってみたくなるものなのだ。


あの頃、あんなに○○○○だった私の○○○も、いまやとってもお行儀の良い○○になった。しかしタイミングのズレは、本当に惜しまれる。生物学的観点で見るならば、それぞれがピークの時にペアリングするのがベストだろうに。 あの時の有り余る元気さが、今あったら…あ、それはそれでヤッカイな事になるのか。ふうう…(複雑なため息)

くしくも、端午の節句ということで、男子に向けてのレビューになった。
 男の子よ!堂々と立て!





はっ い〜

投稿日

2004/09/06

レビュアー

裸足のラヴァース

冨樫森は「非・バランス」もいれんと いかんでしょDISCAS

おいら昔 目黒寄生虫会館のそばに 住んでたんだけど 小学生の頃はよく 多摩川までチャリでダチと遊びに行ってた
元気だったね まったく いまやセイ君ほどの お汁も出んよ トホホ
セイ君はどのくらい走ったんかのう

この自転車の長回しシーンやら 河合美智子の出演やらで シネフィルは相米慎二とつぶやいたりすんだろうね
なことに関係なくいい映画だね

たけしは照れて「菊夏」で子役と相性悪かったけど
冨樫は二人のいい子役に恵まれたな

自分的に今年の一番

投稿日

2003/06/07

レビュアー

guiyh

何か、あまりに良すぎて、もう細かいこと書けないくらい。こんな作品こそ、日本映画として世界に発信して欲しい。説明できない「あのころ」の心もちというか、感情のぐらぐら感を、下手に言葉で説明することをせず、『物語』として『映画』としてそれはもう驚くほどありのままに表現できている。

七尾聖市役の久野雅弘君のすさまじいばかりの役者勘と、それを全くスポイルすることなく、こうも完全な形で映画にしてしまった冨樫森監督には、敬服するばかり。

繰り返しになるけど、テーマの普遍性を鑑みても、世界に発信して、映画賞取りまくっていい作品だと思う。

観ていない人は、何はともあれウィッシュリストのトップに持ってこないといけない作品。

いいですよ〜

投稿日

2006/07/21

レビュアー

ガラリーナ

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小学6年生の男の子が、中学2年生の女の子に恋をする。この年の差がすごい絶妙。中学生の女の子からしたら、小6なんてガキやで、ハナタレ坊主やで。そこを主人公のセイ君は、ちょっと早い性の目覚めの勢いも手伝って、イケイケなんだわ。ギャップを埋めていくんだな、ちゃんと。うん、この子すごい好感持てる。だんだん、このカップルもアリなんじゃないか、と思ってきたもん。

私は、関西人なもんで、正直「関西弁」の映画にはうるさい。関西人が出演していても、映画になるととってつけたような関西弁に聞こえる。でも、このセイ君がしゃべる関西弁がいいんだ。何がいいかというと、「好きな女の子でありながら、年上なので、敬語まじりになる」。この辺がリアルなんだわ。

最後に剣道着を着て、大阪から京都まで愛しい女のところへチャリで疾走するセイ君は、しっかり男してます。顔つきも精悍になって、おお進歩したのぉって感じ。「好きだ」という気持ちに素直になるってことは、なんとすがすがしいことなのだろう。最後には、つくづくそう感じさせられた。どうせ、子供の話やろ、と思って見てたら、しっぺ返しくらいましたよ。ごめん。

ごめんなさい!!

投稿日

2004/03/03

レビュアー

ひきむすび

なんか気恥ずかしくて最初でリタイアしました。ごめんなさい!!

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