キューティ・ブロンド

キューティ・ブロンドの画像・ジャケット写真
キューティ・ブロンド / ルーク・ウィルソン
全体の平均評価点:
(5点満点)

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「キューティ・ブロンド」 の解説・あらすじ・ストーリー

陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。大学ではファッション販促を専攻し、成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者。そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。議員の妻にブロンドはふさわしくないというのが理由。突然のことに動転するエルだったが、ワーナーがハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、自分もそこに進みワーナーに認めてもらおうとファイトを燃やし、みごと超難関の試験を突破するのだったが……。

「キューティ・ブロンド」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: アメリカ
原題: LEGALLY BLONDE

「キューティ・ブロンド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キューティ・ブロンド 特別編の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GXBR22473 2003年09月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
28枚 4人 3人

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ユーザーレビュー:296件

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1〜 5件 / 全296件

愛に逃げなかったヒロインに拍手!

投稿日:2007/09/14 レビュアー:ポッシュ

 ブロンドのおバカ娘が、フラれた恋人を追いかけてハーバードのロースクールに入学、“自分らしさ”だけを武器にバク進して成功を勝ち取る、ぶっちぎりのサクセス・ストーリー。私はこれ、かわいこチャン版「フォレスト・ガンプ」(94)と見ました。

 本作のエルは、持ち前の美貌とオシャレに対する並々ならぬ努力&知識が身を助けるのだが、その辺りはガンプの俊足やピンポンの才能と比べることができるかもしれない。そして、2人に共通するのは自分を信じていること。ガンプの場合、知的にボーダーゆえ内省に欠ける(個人的には異義アリ)というキャラ造型っぽいが、とにかく2人とも「今の自分でOK」という境地にいる感じがする。

 つまりは、エルもガンプもヒジョーに健康な精神の持ち主であり、健全さからくる一種の無神経さと図太さが強さと優しさにつながっている。こういう人格アスリートは“物語”における「勝ち組」だ。多くのサクセス・ストーリーは、こうした「勝ち組」マインドを持つ人間が何らかの障害(古典的には貧乏)によって「負け組」の烙印をおされ、そこから這い上がって成功するというものだが、この作品のおもしろさは「ブロンド」が“負け”という視点。政治家志望の恋人から「議員の妻はジャッキー(ジャクリーン・ケネディ)でマリリン・モンローじゃない」なんつう、ざけんなよな理由で捨てられるエル。彼いわく彼女は「too much blond.」なんだと。スゴイ言い分だ。

 しかし。彼女は「アンカーウーマン」(96)のミシェル・ファイファーのようにブルネットに染め直して小賢しく才女を演出したりせず、ブロンドのまま、あくまでも自分らしさを捨てず(艶っぽくカールしてた髪が後半ストレートになったりはするが)突き進む。泣きたい時はネイル・サロンに飛びこんで元気をチャージ、全身ピンクのバービー人形スタイルでガシガシ邁進して、ぶっちぎりのハッピー・エンドになだれ込む。この快感。

 「フォレスト・ガンプ」は壮大なホラ話だったが、あの中で1番の大ボラは何と言っても彼がたった一人の女性ジェニーを生涯愛し続けたことだと思う。大統領から勲章をもらったり全米を走り抜けたりする中では、つい「愛」だけが唯一真実らしく見えてしまうが、そこがあの物語の巧妙なところ。本当はあれが1番の大ウソだ。ブーイング覚悟で言いきってしまいますが。でも、結局誰もが1番信じたいのが「愛」なのだ。誰しもが愛すること愛されることは自分にも可能だと思いたい。「愛」は人類共通の妄想で我々はみな集団ヒステリー状態にあるのかもしれない。

 ところが「キューティ・ブロンド」には「愛」がない。この映画の答えは「愛」じゃなかった。そこがガンプとの違い。エルを捨てた男は結婚用と恋愛用に女を使い分けるヤツだし、彼女にしても家柄が良くて将来性のあるハンサム君に夢中だっただけで、彼に対する思いはブランド品を身につけるのと同レベルでの執着に思えた。でも、それこそがリアルではないか。「愛」を体現するガンプはおよそリアリティとは程遠い寓話の世界の人物だったが、「愛の不在」に悪びれる様子もないと言うか自覚がないエルという女の子には、女の生態をリアルに感じてしまった。その辺りがこの作品の最大の魅力だと思う。

 これはやはり女性の手になる脚本のおかげだろう。彼女以外の女の描写もイキイキしている。エルが所属していた社交クラブの先輩が言い放つ「デルタ・ヌウ(クラブの名前)はTバックの男となんか寝ないわよ!」という、いかにもコンサバお嬢らしい自負。エルと仲良しになるネイル・サロンの中年女のプア・ホワイトぶり(彼女がホレる男がまたチープで泣けてくる)。ディテールのおもしろさが物語の強度を支えていて、筋立てのアホな展開も気にならなかった。

 結論。女の幸せは真実の愛なんぞに目覚める(迷い込む)ことではなく、自分自身を見出すことなのだ。クール!

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楽しい映画だけれど、ちょっとムカつく部分もある…

投稿日:2004/12/06 レビュアー:しゃれこうべ

「やればできる」ってことを教訓にしたい映画なのであろうけれども、
よくよく考えると、裁判での大活躍も“たまたま”感があったし、
いまいちエル自身が努力した過程がわからなかったので、なんだかちょっと観てて腹が立った部分もありました。
確かに、見た目や服装で人は判断しちゃいけないってのは分かるけれど、でも、ちょっとね…。エルに関しては非常識な部分もありすぎじゃない? って感じでした。正直言うと。
普通法廷にチワワ連れてくるか?

それでも、とんでもなくヤなヤツ、ワーナーをぎゃふんと言わせたのでそれはそれで痛快!
しかも、最後には誠実な好青年君をゲットできたんだからよかったね〜って思ったけれど。

手放しでは楽しめない映画でした。
はい。そんな私はヒネクレものです(泣)。

最後に…。
主演のリースはアメリカでは大人気ですが、彼女のアゴ、すっごくないですか?
確かにかわいいんだけれど、あのアゴがもうちょいこうなってああなってたら、もっとかわいいんじゃないかな…。

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元気が出るよ

投稿日:2004/02/08 レビュアー:100万回生きた猫

良い意味でいかにもアメリカ映画って感じです。ストーリー展開は読めてしまうのですが最後までとても楽しく鑑賞しました。主人公エルを演じたリース・ウィザースプーンが光ってる!落ち込んだとき観たら元気がでる映画だね♪ 

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頑張り屋のキュートな女性

投稿日:2010/11/10 レビュアー:Maru

金持ちの家に産まれた、
ちょっとおバカなお嬢様に見えるエル。
だけど、本当は頑張りやさんで、
いつも明るく前向き。
見た目で損をしているだけ。。。

そんなエルの明るく前向きで、
真っ直ぐなところが
凄く好きです。


また、いつも一緒にいるチワワが
凄くキュートでかわいい!
見てると癒されます。


最後はスカッとさせてくれる
楽しい映画でした。

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ピンク!ピンク!ピンク!

投稿日:2009/10/15 レビュアー:飛べない魔女

リース・ウイザースプーン をどうしても美人とは思えない私。
チャーミングでセクシーだけど、美人顔ではない気がする。
だからこそ親近感がわくのかな?
それにこの主人公エル、最初はおつむが足りないただの巨乳ブロンドかと思いきや、けっこうやるじゃん!
最初は見ていてばっかじゃないの〜!と非難目で見ていた私の中の何かが動かされて、最後はエルをちゃーんと応援している自分がいた。
恋人に振られて、見下され、ここまで何くそ〜、みておれ〜と頑張れる女の子ってすごい!
いざとなると女性の方が頑張るんだよね。
因みにアメリカではブロンドジョークというお下品なジョークがあるらしく、それを逆手にとったのがこの映画だとか。
大ヒットしたということは、みんなの共感をばっちり得たお話といえるのかな?

ブロンド・ジョーク(Wikipediaから)
ブロンド・ジョークは、金髪(ブロンドヘア)を持つあまり賢くない女性についてのジョークである。差別的であると非難されることもあるが、ユーモアとして受け取られることが多い。伝統的なエスニックジョークから進化したものであるとも言える。

Q: ブロンド女の耳に息を吹きかけることをなんて言う?
A: 充電。

Q: 賢いブロンドと幽霊の共通点は?
A: 話は良く聞くけど、見たことはない。

Q: 月曜の朝にブロンドを笑わせるにはどうすればいい?
A: 日曜の夜にジョークを聞かせる。

Q: 黒髪の女の子とブロンドがビルの屋上から飛びおりたら、どちらが先に地面に着く?
A: 黒髪の女の子。ブロンドは途中で道に迷うから。

Q:金髪女性が新聞を冷蔵庫に入れるのはナゼ?
A:毎日フレッシュなニュースが読みたいから。

Q:金髪女性がパソコンのキーボードに水をかけるのはナゼ?
A:ネットサーフィンを楽しみたいから。

などなど、だそうです。
エルはすべてに当てはまりそうで、当てはまらない賢いブロンドでした・・というお話。
結構楽しめました♪

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