友へ チング

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友へ チング / ユ・オソン
全体の平均評価点:
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52

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「友へ チング」 の解説・あらすじ・ストーリー

1976年夏、プサン。仲良く遊ぶ4人の小学生。ヤクザの息子ジュンソクは、口ベタながらケンカが強くまた友達思いで仲間の信頼も厚い。一方、葬儀屋の息子ドンスのほうもケンカっ早いが憎めいない奴。そして優等生のサンテクとお調子者のジュンホ。4人は幼なじみの大親友だった。しかし、小学校を卒業すると別々の中学へと進んだ。幸運にも高校で再び顔を合わせた4人だったが、昔のように一緒につるんでもどこかしっくり行かなくなっていた。そして、ある事件をきっかけにジュンソクとドンスは退学となってしまった……。

「友へ チング」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: 韓国
原題: CHINGU/FRIEND

「友へ チング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

友へ チングの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
118分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 PCBG70503 2003年06月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
25枚 1人 3人

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ユーザーレビュー:52件

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友だっちんこ〜

投稿日:2010/02/05 レビュアー:ホヨマックス

ヤクザだが友達は殺すまいと・・

あなたは友達を殺せますか?
私は・・殺される方?

このチングをパクったのが、ミスティックリバーです。
ちなみに、ショーンペーンは友達を殺します。

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もうちょっと深みがほしかった作品

投稿日:2005/01/27 レビュアー:しゃれこうべ

“涙の感動作”という触れ込みに、ちょっと自分が振り回されてしまった感もありました。
泣くほどではなかったですもん。
しかしながら、男の友情について“押しつけがましくない感動”を覚えました。
ちょっとハードボイルドな男の友情。
表面的には反目しあっていても、奥底では常に絆で結ばれている男たちの熱さや悲しさをひしひしと感じることができました。
なかなかの良作ですね(でも秀作まではいかんかな…)。
ただ、もうちょっと友情の深さを描いてくれてたら、もっと感情移入できたかも。
ちょっと描き方が浅すぎだった気もしました。

余談ですが、一瞬「これは日本映画じゃないのかい?」と思うほど、
韓国のヤクザの世界と日本のヤクザの世界が一緒なのに驚きました。
構造とか、あと仁義とか、全く一緒って言ってもいいほどですよね。ビックリ。
あと、ジュンソク役の俳優さん、吉本新喜劇でいつもチンピラの子分役を演じてる役者さんにソックリすぎてある意味笑ってしまいました。
いや、ほんまにソックリなんですって!

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幼なじみ4人の人生模様、日向もあれば日陰もあるさ!

投稿日:2004/10/28 レビュアー:RUSH

タイトルからどんな友情を描くのか期待していたが、まさか任侠映画になっているとは思わなかった(笑)。日本にも任侠映画は腐るほどあるが韓国の任侠にもやはり義理と人情があるなんてことは今まで考えた事がなかったので少し驚いた。しかもヤクザが日本と大して変わらない。時代の変化でしのぎの削り方が変わっていくのも全く日本と同じである。文化がかなり違うというのにこれは新しい発見だった。

人情に厚く面倒見の良いヤクザのジュンソク、ジュンソクに対するあこがれとコンプレックスを抱くドンス、海外留学でエリート街道まっしぐらなサンテク、普通の人生を歩むジュンホ、彼ら4人、子供の頃は同等でなんの問題もなかったが成長すると共に明らかに堅気組とヤクザ組というコントラストをはっきりとさせていく。しかし、その4人の友情の絆はことのほか強かった。強かったが故にヤクザな二人は対立を深め、彼らの人生はあらぬ方向へと突き進んでしまう。友情というスパイスを効かせた任侠映画のように見えるが立派な男の友情を素直に描いた物語である。

幼なじみ4人のバランスが最高に良い。どうしても話の中心はヤクザな二人とサンテクになってしまうのはしようがない事だが、ジュンホは目立たないながらに、ヤクザな二人と程よい距離を置き緊張感を緩和しているところがとても好感が持てる。それによって4人がそれぞれに人生を歩んでいるという実感がわいてくる。人間、人それぞれである。人の人生は育った環境と知り合った人間によってある程度の道が決まってくるのかもしれない。ただし、その道をゆくか否かは本人の意志次第。つい自分の人生を照らし合わせてしまう。1976〜1993頃までを描いているが私と彼らは同年代になるので、強くノスタルジックな感情をこの作品を見た後に感じた。

ジュンソクとドンス、ジュンソクとサンテクの会話は男の友情と苦悩を感じさせるには十分だった。

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「はい、親旧(チング)です。」ネタバレ

投稿日:2007/06/23 レビュアー:まゆまゆ

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久し振りに見て最後はホロリと来ました。
30代後半〜の男性(又勝手に年齢制限・・・悪しからずm(_ _)m)に見て欲しい映画です。
女性はチャン・ドンゴンのファン、もしくは任侠物が好きだ(私みたいに)という方以外はちょっと退屈かもしれませんね。
私は好きです・・・。


今他の方のレビューを読んだら評価は厳しかったけど、女性のレビュアーさんなのかな、と思います。

昔『スタンド・バイ・ミー』を見て”多分良かったと感じた”と記憶していますが、やっぱり男の子4人の話でしたよね。今は良く思い出せないな・・・。
でもこの『チング』は日本人と近いこともあってか、凄く心に残った映画です。
韓国のお話は名前がわかりづらいのが難点ですよね。きっとこのレビューも読んで頂いただけだと途中でもういいや、ってなってしまうんじゃないかと思いますが、映画は一度だけでも見てみて欲しいです・・・(^_^;


年代は私よりも少し上。”ベータ”のビデオデッキやローラースケート、男子校の学園祭とか、”『3年B組金八先生』の直江喜一(わかって貰えると嬉しい!)”とか、思い出が蘇って来て懐かしい前半部分。
学ランを着てる4人はチャン・ドンゴン以外、高校生に見えないのには笑ってしまいますが、ほのぼのしました。

そのほのぼのとした高校時代があって、後半の哀しい運命がより引き立っていたんだと思います。

語り手を兼ねたサンテク(ソ・テファ)は高校生にも大学生にも見えなくて「ん〜・・・。」なのですが、ジュンソク(ユ・オソン)との友情にはじんと来ます。ヤク中になってもヤクザになってもチング=友達。

ジュンソクの父親(ヤクザの大親分)の葬儀の日、ドンス(チャン・ドンゴン)が明日からジュンソクの親分とは敵対する親分の組に入るのだと打ち明け、握手をして分かれる場面が印象的でした。葬儀屋をしている父親の悪口を言った相手をジュンソクが殴ってくれた時から自分(ドンス)はジュンソクを信じていると・・・。
そして自分が信じているジュンソクは、サンテクをチングだと思っても自分のことは”パシリ”としか見ていなかった・・・とドンスは死ぬ直前まで思い込んでいたのかもしれません。

結婚するジュンホ(チョン・ウンテク)と留学するサンテクに向けてジュンソクが『My Way』を熱唱する場面も好きです。子分が彼を慕っているのがわかるシーン、何度かありますがここもそうですね。

ジュンソクの右腕が小物で、勝手にドンスを手下に襲撃(失敗に終わりますが)させてしまう所から二人の哀しい運命の結末が見えて来ます。
ドンスは勿論復讐しますよね。
ジュンソクが(自分の組の者がドンスに報復するだろうから、その前に)ハワイに身をひそめろ、とアドバイスした時初めて、ジュンソクが自分をパシリだとは思っていない、チングだと思っていてくれたんだと気付いたのではないかと思います。

しかしその直後ドンスの右腕は彼を裏切り、ドンスを手下に殺させてしまうんです・・・。「30ヶ所以上も刺し傷があった」とドンスの父親がジュンソクを刑務所に面会に来た時に泣きながら話すのも切なかった・・・。もういいでしょ!という位何度も何度も刺されて見ていられなかった・・・。

サンテクの留学する日、見送りに行けないジュンソクが手紙の中でこんなことを書いていました。

〜昔、国語の教師が言っていた。チングは「友達」とも書くが「親旧」とも書くと。「親旧(チング)」は長く親しい友のことであると。俺たちは「親旧」だ〜

〜男は義理が命だと親父は言っていた。でも自分には”義理”とはなんなのかわからなくなって来た〜

裁判でのこのセリフもいいですね。
「はい、親旧(チング)です。」

でも何故ジュンソクはドンス殺しを命じたなんて・・・。理由を知っても納得が行かなかったな・・・。


サンテクがジュンソクを刑務所に面会に来る場面、最高の見所です。
面会後、ジュンソクが昔を思い出す(んだろうと思います・・・)シーンがあって、海の上で小学校6年生の4人が海ガメと水泳選手はどっちが早いかの議論?の後、多分サンテクだと思うのですがこんなセリフで映画は終わります。ベタな終わり方だと思うし、あまり好きな演出ではありませんが、涙の余韻があるからなのか、この映画に限っては許せたかな。

「俺たち、遠くに来過ぎたよ。」


私はチャン・ドンゴンも好きで、この映画で見て更に好きになりました。これからは出る作品をもっと選んで欲しいと思います・・・じゃないと勿体ない!

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題材の割にあっさりめの味付けで好感触ネタバレ

投稿日:2005/07/04 レビュアー:iuiu

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4人の子ども時代から高校生くらいまでの懐かしさいっぱいの回顧シーンが売りなのかと思うが、最初ストーリーが流れに乗るまで結構時間がかかり、いったい何を描きたいのかと思った。あとのほうを見れば、なるほど少年時代の友情と絆が深い意味を持ってくることがわかる。
それにしても韓国には当時あんな教師が珍しくなかったのだろうか。

「俺たち遠くに来すぎたよ」
いかにもな台詞でウワー。予告編の締めにも使われる大事な台詞だが、これを大人になった4人のうちの誰かが言っていたらすべてぶち壊しだった。そうしなかったところが巧い。

まあ、遠くへ来たのは4人だけではない。だからこそ同じく遠くへ来ちゃった(場合によっては、来すぎた)観客たちの涙を絞ったのかも知れないが、どちらかというと泣ける感動作というよりは、あっさりめの友情物語に仕上がっている。ヤクザがらみだし、いくらでもドロドロと描けたとは思うが、意識的にあっさりと味付けているような印象で、後味がよかった。

実はチャン・ドンゴンの映画を見たのは初めてで、「えーこれ本当にチャン・ドンゴンなの?」とずーっと半信半疑で見た。ユ・オソンは「北朝鮮から来た男」の印象がすごく強く、役柄の設定はだいぶ違うが根っこが誠実で不器用そうという点が共通していて、さらに印象を強くした。

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