サンキュー、ボーイズ

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サンキュー、ボーイズ / ドリュー・バリモア

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「サンキュー、ボーイズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

コネティカット州の小さな町。どこにでもいる女子高校生ビバリーの夢は、ニューヨークの大学に行って作家になること。そんなある日、ビバリーはパーティで知り合った男性レイと付き合うようになるが、あろうことか妊娠してしまう。まだ15歳だというのに…。絵に描いたようなできちゃった結婚、そして出産。この若さで母親となってしまったビバリー。おまけに結婚相手のレイはドラッグ中毒のダメ男。もう夢どころじゃなくなり子育てに追われる毎日。それでも、決して夢を諦めなかったビバリーは、息子を育てながらもついに念願の大学入学を果たす……。

「サンキュー、ボーイズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2001年
製作国: アメリカ
原題: RIDING IN CARS WITH BOYS

「サンキュー、ボーイズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全18件

バリモアの作品の中では異色だが、バリモアの良さがとっても出ている ネタバレ

投稿日:2009/01/11 レビュアー:bokensdorf

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ドリュー・バリモア全作踏破中。この映画は感動してしまった。今まで観た彼女の映画のどれにも似ていない。ラブコメかと思ったら大違い。涙のいっぱい出る感動のストーリーだった。

実話をもとにした映画だそうだが、一人の女性の15歳から36歳までを非常に緻密に描いている。
主人公ベブ(バリモア)は15歳で母親になり、その息子ジェイソンの成長と彼女自身の友情、夫との相克が描かれるのだが、息子ジェイソンの子役の数が凄い。赤ちゃん、1歳、2歳、3歳、6歳、8歳、まだいるかもしれない。これがまた良く似ているのでいつ入れ替わったのか、分からないくらいだ。

子供がこれだけ違う年齢で出演しているので、当然母親のバリモアもそれだけの顔を演じなければならないのだが、これがまた上手い。ストーリーはかなり悲しくやるせないものなのだが、バリモアのコミカルなキャラクタがかなりの救いになっている。こういうバリモアを観た事が無いが、彼女がこの役じゃなかったらこの映画は成功しなかっただろう。

ベブは文才があり、学力も優秀な高校生だったが、ささいな理由から望まない相手との間に子供ができてしまう。
夫となった人間は初めは分からなかったが実はロクデナシ。酒びたりで働きもしない。ベブは大学を諦める。
どこでも起こりうる話だ。

子供はどんどん大きくなり、両親の現実を理解し始めるが、ヘロイン中毒の父親はベブとジェイソンを捨てて、ある晩出て行ってしまう。それに気づいたジェイソンは、自分の歯ブラシを持ってパパを追いかける。
この演出は勘弁して欲しかった。あまりにお涙頂戴なのに、やられてしまう。普通、別れるときはそんなにドラマチックにはしないのが人間と言うものではないのか。辛い思い出にしないために。

一人で夜学に行きながら働かなくてはならなくなったベブはジェイソンに親らしいことがしてやれず、ジェイソンは「僕は子供なのに家事をやらされて遊ぶ事もできない」と訴える。この映画は子供の使い方が本当に上手だ。

ジェイソンにはアミリアという仲良しの女の子がいるが、そのパパはベトナム戦争に行ったまま現地で女が出来てしまい、アミリアにその事を手紙で知らせてくる。アミリアはその事をジェイソンに独り言のように話す。その小さい胸にどれほど辛さが溜まっただろうか。8歳の子供同士の会話ではない。ここもやられる。

節目節目に出てくるバブの親友フェイ(ブリタニー・マーフィー)がまた良い。友人というのはこういうものだ。

ベブは自分の人生が思い通りにならなかったのはこの息子の存在だと思い、フェイが去った後にジェイソンにそう言う。8歳の子供にそんなことを言うものではない。けれどもベブのどうにもならない閉塞感には共感してしまう。

37歳。ベブはどうなったか。ジェイソンは。この親子の和解はあるのか。
子供を育てたことがある人なら、登場する子供たちの姿が必ず自分の子供と重なって、涙が出る事は請負だ。
感動作品だ。子供に邪魔されない環境で一人でティッシュを用意して観ることをお薦めします。
バリモアの作品の中では異色だが、バリモアの良さがとっても出ている作品だと思う。

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車に乗った少年達

投稿日:2007/10/10 レビュアー:チョージ・ヨドガワ

一人の女性を巡る三人の男達を描いた物語。原題である"Riding in Cars with Boys" 車に乗った少年(男)達。父親、夫そして息子だ。

実在の女性作家の自叙伝的な小説がベースとなっている様で、そちらの小説は彼女が成り上がって行く立志伝的な部分が肝なのだと思うが(この作家も作品も全く知らないので、あくまで想像ですが。)、映画はあえてその部分には触れずに彼女を取り巻く男たちのエピソードを中心に据えている。

よく出来たシナリオだと思うが、前半部分のテンポが間延び気味なのが惜しい。ここを上手くまとめられたら尺も二時間で収まったと思うのだが。

ドリュー・バリモア演ずるビバリーは主人公とは言え、どちらかと言うと狂言回し的な立ち位置にいるキャラクターで、ドリュー本人のキャラと合っていない気がする。もっと色の薄い(またはまだ着いていない)女優さんを使った方がバランスが良くなったのでは。

影の主役であるとも思える三人の男達はどれも素晴らしい。

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よかったです

投稿日:2005/09/03 レビュアー:レイちゃん

全体的には家族愛のお話です。出来ちゃった婚のママと息子(子役が可愛かった!!)の不器用な母性愛・・・。ダメな夫だけど息子には最愛のパパ(父親が家を出るとき息子が歯ブラシを持って追いかけるシーンは泣けました)親の期待を裏切った娘に対する両親の愛、特に始めのシーンとラストシーンで父と娘の愛をとても感じて、見終わった後さわやかな感動を受けました。

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期待しすぎました。

投稿日:2005/05/23 レビュアー:Juniper Breeze

ドリュー・バリモアにハマッている時期に見たのでカナリ期待してましたけど、そこまででもなかったかな。 お金がナイながらもシングルマザーとして頑張って生活している役柄だったので無理もないと思いますけど、今回の彼女、あんまり化粧気もなくて髪の毛もブルネットであんまり可愛くなかったし。 親友役でやっぱり妊娠するブリタニー・マーフィーが良かったです。 

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<最初はかなり悲惨でしたけど☆☆☆☆> ネタバレ

投稿日:2005/06/22 レビュアー:如如

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 親と子の愛情って何?
 逆転さよなら2ランホームランって感じですか?子持ちの親としては母親の彼女の気持ちが良く分かります。家庭状況の悲惨さが強調されてしまい前半は食傷気味でしたが、後半でほっとさせてくれて、ラストシーンは心温まるいい映画でした。

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サンキュー、ボーイズ

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バリモアの作品の中では異色だが、バリモアの良さがとっても出ている

投稿日

2009/01/11

レビュアー

bokensdorf

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ドリュー・バリモア全作踏破中。この映画は感動してしまった。今まで観た彼女の映画のどれにも似ていない。ラブコメかと思ったら大違い。涙のいっぱい出る感動のストーリーだった。

実話をもとにした映画だそうだが、一人の女性の15歳から36歳までを非常に緻密に描いている。
主人公ベブ(バリモア)は15歳で母親になり、その息子ジェイソンの成長と彼女自身の友情、夫との相克が描かれるのだが、息子ジェイソンの子役の数が凄い。赤ちゃん、1歳、2歳、3歳、6歳、8歳、まだいるかもしれない。これがまた良く似ているのでいつ入れ替わったのか、分からないくらいだ。

子供がこれだけ違う年齢で出演しているので、当然母親のバリモアもそれだけの顔を演じなければならないのだが、これがまた上手い。ストーリーはかなり悲しくやるせないものなのだが、バリモアのコミカルなキャラクタがかなりの救いになっている。こういうバリモアを観た事が無いが、彼女がこの役じゃなかったらこの映画は成功しなかっただろう。

ベブは文才があり、学力も優秀な高校生だったが、ささいな理由から望まない相手との間に子供ができてしまう。
夫となった人間は初めは分からなかったが実はロクデナシ。酒びたりで働きもしない。ベブは大学を諦める。
どこでも起こりうる話だ。

子供はどんどん大きくなり、両親の現実を理解し始めるが、ヘロイン中毒の父親はベブとジェイソンを捨てて、ある晩出て行ってしまう。それに気づいたジェイソンは、自分の歯ブラシを持ってパパを追いかける。
この演出は勘弁して欲しかった。あまりにお涙頂戴なのに、やられてしまう。普通、別れるときはそんなにドラマチックにはしないのが人間と言うものではないのか。辛い思い出にしないために。

一人で夜学に行きながら働かなくてはならなくなったベブはジェイソンに親らしいことがしてやれず、ジェイソンは「僕は子供なのに家事をやらされて遊ぶ事もできない」と訴える。この映画は子供の使い方が本当に上手だ。

ジェイソンにはアミリアという仲良しの女の子がいるが、そのパパはベトナム戦争に行ったまま現地で女が出来てしまい、アミリアにその事を手紙で知らせてくる。アミリアはその事をジェイソンに独り言のように話す。その小さい胸にどれほど辛さが溜まっただろうか。8歳の子供同士の会話ではない。ここもやられる。

節目節目に出てくるバブの親友フェイ(ブリタニー・マーフィー)がまた良い。友人というのはこういうものだ。

ベブは自分の人生が思い通りにならなかったのはこの息子の存在だと思い、フェイが去った後にジェイソンにそう言う。8歳の子供にそんなことを言うものではない。けれどもベブのどうにもならない閉塞感には共感してしまう。

37歳。ベブはどうなったか。ジェイソンは。この親子の和解はあるのか。
子供を育てたことがある人なら、登場する子供たちの姿が必ず自分の子供と重なって、涙が出る事は請負だ。
感動作品だ。子供に邪魔されない環境で一人でティッシュを用意して観ることをお薦めします。
バリモアの作品の中では異色だが、バリモアの良さがとっても出ている作品だと思う。

車に乗った少年達

投稿日

2007/10/10

レビュアー

チョージ・ヨドガワ

一人の女性を巡る三人の男達を描いた物語。原題である"Riding in Cars with Boys" 車に乗った少年(男)達。父親、夫そして息子だ。

実在の女性作家の自叙伝的な小説がベースとなっている様で、そちらの小説は彼女が成り上がって行く立志伝的な部分が肝なのだと思うが(この作家も作品も全く知らないので、あくまで想像ですが。)、映画はあえてその部分には触れずに彼女を取り巻く男たちのエピソードを中心に据えている。

よく出来たシナリオだと思うが、前半部分のテンポが間延び気味なのが惜しい。ここを上手くまとめられたら尺も二時間で収まったと思うのだが。

ドリュー・バリモア演ずるビバリーは主人公とは言え、どちらかと言うと狂言回し的な立ち位置にいるキャラクターで、ドリュー本人のキャラと合っていない気がする。もっと色の薄い(またはまだ着いていない)女優さんを使った方がバランスが良くなったのでは。

影の主役であるとも思える三人の男達はどれも素晴らしい。

よかったです

投稿日

2005/09/03

レビュアー

レイちゃん

全体的には家族愛のお話です。出来ちゃった婚のママと息子(子役が可愛かった!!)の不器用な母性愛・・・。ダメな夫だけど息子には最愛のパパ(父親が家を出るとき息子が歯ブラシを持って追いかけるシーンは泣けました)親の期待を裏切った娘に対する両親の愛、特に始めのシーンとラストシーンで父と娘の愛をとても感じて、見終わった後さわやかな感動を受けました。

期待しすぎました。

投稿日

2005/05/23

レビュアー

Juniper Breeze

ドリュー・バリモアにハマッている時期に見たのでカナリ期待してましたけど、そこまででもなかったかな。 お金がナイながらもシングルマザーとして頑張って生活している役柄だったので無理もないと思いますけど、今回の彼女、あんまり化粧気もなくて髪の毛もブルネットであんまり可愛くなかったし。 親友役でやっぱり妊娠するブリタニー・マーフィーが良かったです。 

<最初はかなり悲惨でしたけど☆☆☆☆>

投稿日

2005/06/22

レビュアー

如如

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 親と子の愛情って何?
 逆転さよなら2ランホームランって感じですか?子持ちの親としては母親の彼女の気持ちが良く分かります。家庭状況の悲惨さが強調されてしまい前半は食傷気味でしたが、後半でほっとさせてくれて、ラストシーンは心温まるいい映画でした。

1〜 5件 / 全18件