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バニラ・スカイ / トム・クルーズ
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「バニラ・スカイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

マンハッタンの豪邸に住み、高級車を乗り回し、おまけにハンサム。完璧な人生を謳歌する出版界の若き実力者デヴィッド・エイムス。ジュリーという美しい恋人もいて、何不自由ないはずが、どこか物足りなさを感じていた。そんなある日、デヴィッドは親友の恋人ソフィアに一目惚れしてしまう。しかし、デヴィッドの心変わりを敏感に察したジュリーは、嫉妬に駆られて自ら運転する車でデヴィッドとともに崖に突っ込んでしまう。奇跡的に一命を取りとめたデヴィッドだったが、その顔は怪我のために見るも無惨に変わり果ててしまう……。

「バニラ・スカイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2001年

製作国:

アメリカ

原題:

VANILLA SKY

「バニラ・スカイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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真夏の出来事

ゴースト・ハンターズ

トリコロールに燃えて

デス・プルーフ

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映画とは何か考えさせられる作品 ネタバレ

投稿日:2006/09/14 レビュアー:masamune

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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オリジナル「ABRE LOS OJOS」(OPEN YOUR EYES)は屈指のSFミステリー、いいモノ見たぁと思っていたら何とトム君がリメイク権を買って当然の様に主演。当時はPenelope Cruzと共演したいだけじゃないかと酷評され、公開時のポスターがトムの顔のどアップで一体何の映画が判らないなど、Tom Cruiseの「オレ様」振りが始まる前から全開だったので悪評サクサク。実際に公開されてからも評価は上がる事無く終了、しかし私は両方とも映画館で見ましたが本作は「それなりに」頑張っていると率直に評価したい。確かに脚本の基礎はオリジナルがほぼ完璧ですから、いじり様が無く本作での独自色は極めて薄い。しかしオリジナルは元々は日本でもミニシアター系で上映されてた訳で、この素晴らしい作品を周知させただけでも作った価値は有ると思うし、オリジナルはスペイン映画故に展開がまどろっこしい(それが味でもあるが)本作はハリウッド製故に展開がスッキリしており、ミステリー初心者の方でもすんなり入り込めるのは一つの「良さ」だと思う。そしてオリジナル唯一の欠点とも言える主役の精彩の無さを、我らがトム君がガッチリ演じている。劇中本人はあれでも相当ブサイクにした「つもり」なのだろう、その辺は笑って許してやってもらいたい(かなり甘めな評価)。私はスーパーマン・リターンズを見て「作るべくして出来たリメイク」と思ったが、本作も基本的な枠組みを一度バラして誰にでも判り易く脚本を再構築させ、且つ前作と同じ出演者を入れ感情移入させ易くし、ハリウッドならでは展開と音楽で見る者を飽きさせず、最後はオリジナル通りの形で終わる、良いと思いますよコレはこれで。本作を見て興味が沸いた方が、日頃見慣れてないスペイン映画をご覧になる。とてもよい効果だと素直に本作の功績を評価したい。

本作を先に見てもオリジナルを先に見ても、どっちでも楽しめると思う。そしてそんなリメイク作品って少ない事に気づかれると思います。もう少し評価してもよい作品だと思いレビューさせて頂きました。

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Close your eyes・・・

投稿日:2011/06/19 レビュアー:vanilla coke

おすすめ度★★★☆☆

スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』のハリウッドリメイク。

久々に観たけど心が痛くなる、本当に切ないSF映画。

冒頭、Open your eyes って声で起こされるシーンがあるけど、
あれはいつどこで誰に起こされている声だろう?

最後のシーンで150年先の世界で目覚めるためにビルから飛び降りるけど、
あの後本当に整形可能な未来の世界に目覚めることが出来るのだろうか・・・。

ひとりの女性を愛するために、本当の自分を取り戻すために眠り続け、
目覚める世界はその誰もが存命でない・・・
そんな世界の陽射しはいったいどんな色をしているだろう。
あまりにも切ない。

現実の世界でふたりが最後に出会ったのはおそらくクラブで酔いつぶれるシーン。
まるで悲しみを象徴するかのように、海の底みたいなブルーのシーン。

悲しみ迷い続けるこころは夢と現実、時間の感覚も失わせ漂い続ける。
出来れば目覚めるのではなく、ほんとうの眠りにつかせてあげたいと思った。

この映画はよく出来ている。
バニラ・スカイの意味も深い。

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オリジナルもこっちもなかなか面白かったです♪

投稿日:2010/08/29 レビュアー:MM3

先に「オープンユアアイズ」を観てたので、
内容はある程度把握したうえで鑑賞。

全く違う雰囲気になるかと思ってましたが、
けっこう「まんまリメイク」でした(笑

リメイク版の方がちょっとペネロペ絡みのシーンが
足されてる感じがしたけれど。

なかなか楽しめたし、
リメイクでがっかりした!というパターンではない気がします。

難解なストーリーですが
(何かの映画評で難解映画ベストXXに入ってた)
ラストのタネアカシのシーンが解説が丁寧で、
本作のほうが理解しやすい。
それとあの屋上での幻想的な空が印象的。
あれが「バニラスカイ」なのかな?


デヴィットの崩れた顔が、オリジナルの方が醜かった。
トムクルーズがどれだけ崩すのかと期待したが、
崩し方が甘かった(笑

ジュリーはキャメロンディアスですが、
キャメロンでは可愛すぎて、
あのじっとりした執念深い女というオリジナルのイメージとは
ちょっと違う感じでした。


オリジナル、リメイクともに一長一短といった感じですが、
私はどっちも楽しめました♪

個人的感想では
ミステリアス感とテンポはオリジナルの方があった気がした。
リメイクの方はキャストの印象がやわらかいのと、
ラストをちょっとだけ噛み砕いて描いてる印象を持った。

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★★★★★とてもいい作品です

投稿日:2004/05/10 レビュアー:100万回生きた猫

バニラ味だけど胸が痛くなる、とても切ないラブロマンスです。トムとペネロペの二人が一番ラブラブな時の映画なので、二人からとてもいい波動がでています。お奨めです。

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実は、夢と現実の区別は不明 ネタバレ

投稿日:2008/06/22 レビュアー:哲郎

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久々に観なおして、ハッと気付いたことがある。それは、実は現実(真相)は明らかにされてはいないのではないかということだ。ストーリーの進行からすると、デヴィットが人口冬眠中にみていた夢の世界から目覚めた瞬間で終わったと受け取れる。しかし、映っているのは開いた瞬間の目だけで、それ以外の状況は不明だ。たとえば事故で崩れた顔とか、そこが人口冬眠していた施設とわかる描写はないのだ。ということはこうも考えられる。人口冬眠でみていた夢の世界は、実は交通事故後の昏睡状態中にみている夢で、つまり夢の中で夢をみているという状況なのだと。そして目を開けた瞬間は事故後の昏睡状態から目覚めた瞬間であると。さらにいえば、単純に一夜の夢から目覚めただけで、すべての出来事は夢の中の出来事と考えることもできる。この映画では夢と現実の区別は完全に示されてはいないのだ。
だが重要なのは夢と現実の区別ではない。最初に友人のセリフとしても出てくるが、最後に救護員がデヴィットに話す忠告、『酸っぱさがあるからこそ、甘さがあることを忘れるな』。この言葉に映画のテーマが集約されている。常に良いことばかり、あるいは楽しいことばかりで満たされたいという人間の思いへの戒めとも考えられよう。

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バニラ・スカイ

ユーザーレビュー

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映画とは何か考えさせられる作品

投稿日

2006/09/14

レビュアー

masamune

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オリジナル「ABRE LOS OJOS」(OPEN YOUR EYES)は屈指のSFミステリー、いいモノ見たぁと思っていたら何とトム君がリメイク権を買って当然の様に主演。当時はPenelope Cruzと共演したいだけじゃないかと酷評され、公開時のポスターがトムの顔のどアップで一体何の映画が判らないなど、Tom Cruiseの「オレ様」振りが始まる前から全開だったので悪評サクサク。実際に公開されてからも評価は上がる事無く終了、しかし私は両方とも映画館で見ましたが本作は「それなりに」頑張っていると率直に評価したい。確かに脚本の基礎はオリジナルがほぼ完璧ですから、いじり様が無く本作での独自色は極めて薄い。しかしオリジナルは元々は日本でもミニシアター系で上映されてた訳で、この素晴らしい作品を周知させただけでも作った価値は有ると思うし、オリジナルはスペイン映画故に展開がまどろっこしい(それが味でもあるが)本作はハリウッド製故に展開がスッキリしており、ミステリー初心者の方でもすんなり入り込めるのは一つの「良さ」だと思う。そしてオリジナル唯一の欠点とも言える主役の精彩の無さを、我らがトム君がガッチリ演じている。劇中本人はあれでも相当ブサイクにした「つもり」なのだろう、その辺は笑って許してやってもらいたい(かなり甘めな評価)。私はスーパーマン・リターンズを見て「作るべくして出来たリメイク」と思ったが、本作も基本的な枠組みを一度バラして誰にでも判り易く脚本を再構築させ、且つ前作と同じ出演者を入れ感情移入させ易くし、ハリウッドならでは展開と音楽で見る者を飽きさせず、最後はオリジナル通りの形で終わる、良いと思いますよコレはこれで。本作を見て興味が沸いた方が、日頃見慣れてないスペイン映画をご覧になる。とてもよい効果だと素直に本作の功績を評価したい。

本作を先に見てもオリジナルを先に見ても、どっちでも楽しめると思う。そしてそんなリメイク作品って少ない事に気づかれると思います。もう少し評価してもよい作品だと思いレビューさせて頂きました。

Close your eyes・・・

投稿日

2011/06/19

レビュアー

vanilla coke

おすすめ度★★★☆☆

スペイン映画『オープン・ユア・アイズ』のハリウッドリメイク。

久々に観たけど心が痛くなる、本当に切ないSF映画。

冒頭、Open your eyes って声で起こされるシーンがあるけど、
あれはいつどこで誰に起こされている声だろう?

最後のシーンで150年先の世界で目覚めるためにビルから飛び降りるけど、
あの後本当に整形可能な未来の世界に目覚めることが出来るのだろうか・・・。

ひとりの女性を愛するために、本当の自分を取り戻すために眠り続け、
目覚める世界はその誰もが存命でない・・・
そんな世界の陽射しはいったいどんな色をしているだろう。
あまりにも切ない。

現実の世界でふたりが最後に出会ったのはおそらくクラブで酔いつぶれるシーン。
まるで悲しみを象徴するかのように、海の底みたいなブルーのシーン。

悲しみ迷い続けるこころは夢と現実、時間の感覚も失わせ漂い続ける。
出来れば目覚めるのではなく、ほんとうの眠りにつかせてあげたいと思った。

この映画はよく出来ている。
バニラ・スカイの意味も深い。

オリジナルもこっちもなかなか面白かったです♪

投稿日

2010/08/29

レビュアー

MM3

先に「オープンユアアイズ」を観てたので、
内容はある程度把握したうえで鑑賞。

全く違う雰囲気になるかと思ってましたが、
けっこう「まんまリメイク」でした(笑

リメイク版の方がちょっとペネロペ絡みのシーンが
足されてる感じがしたけれど。

なかなか楽しめたし、
リメイクでがっかりした!というパターンではない気がします。

難解なストーリーですが
(何かの映画評で難解映画ベストXXに入ってた)
ラストのタネアカシのシーンが解説が丁寧で、
本作のほうが理解しやすい。
それとあの屋上での幻想的な空が印象的。
あれが「バニラスカイ」なのかな?


デヴィットの崩れた顔が、オリジナルの方が醜かった。
トムクルーズがどれだけ崩すのかと期待したが、
崩し方が甘かった(笑

ジュリーはキャメロンディアスですが、
キャメロンでは可愛すぎて、
あのじっとりした執念深い女というオリジナルのイメージとは
ちょっと違う感じでした。


オリジナル、リメイクともに一長一短といった感じですが、
私はどっちも楽しめました♪

個人的感想では
ミステリアス感とテンポはオリジナルの方があった気がした。
リメイクの方はキャストの印象がやわらかいのと、
ラストをちょっとだけ噛み砕いて描いてる印象を持った。

★★★★★とてもいい作品です

投稿日

2004/05/10

レビュアー

100万回生きた猫

バニラ味だけど胸が痛くなる、とても切ないラブロマンスです。トムとペネロペの二人が一番ラブラブな時の映画なので、二人からとてもいい波動がでています。お奨めです。

実は、夢と現実の区別は不明

投稿日

2008/06/22

レビュアー

哲郎

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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久々に観なおして、ハッと気付いたことがある。それは、実は現実(真相)は明らかにされてはいないのではないかということだ。ストーリーの進行からすると、デヴィットが人口冬眠中にみていた夢の世界から目覚めた瞬間で終わったと受け取れる。しかし、映っているのは開いた瞬間の目だけで、それ以外の状況は不明だ。たとえば事故で崩れた顔とか、そこが人口冬眠していた施設とわかる描写はないのだ。ということはこうも考えられる。人口冬眠でみていた夢の世界は、実は交通事故後の昏睡状態中にみている夢で、つまり夢の中で夢をみているという状況なのだと。そして目を開けた瞬間は事故後の昏睡状態から目覚めた瞬間であると。さらにいえば、単純に一夜の夢から目覚めただけで、すべての出来事は夢の中の出来事と考えることもできる。この映画では夢と現実の区別は完全に示されてはいないのだ。
だが重要なのは夢と現実の区別ではない。最初に友人のセリフとしても出てくるが、最後に救護員がデヴィットに話す忠告、『酸っぱさがあるからこそ、甘さがあることを忘れるな』。この言葉に映画のテーマが集約されている。常に良いことばかり、あるいは楽しいことばかりで満たされたいという人間の思いへの戒めとも考えられよう。

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