ファイナルファンタジー

ファイナルファンタジーの画像・ジャケット写真
ファイナルファンタジー / 坂口博信
全体の平均評価点:
(5点満点)

94

  • DVD
ジャンル:

「ファイナルファンタジー」 の解説・あらすじ・ストーリー

世界中で大ヒットしたテレビ・ゲームを、その生みの親である坂口博信自身が監督・製作し全編フルCGで映画化したSFアドベンチャー。2065年、地球。人類は地球外生命体“ファントム”の侵入増殖を受け滅亡の危機に瀕していた。武力による一掃を目指す軍に対し、科学者アキは別の方法でなければ“ファントム”を全滅することはできないと直感していた。彼女は、自分が繰り返し見るリアルで不思議な夢に人類を救う鍵があると感じるのだが、それが何なのはいまだ分からなかった……。

「ファイナルファンタジー」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: アメリカ/日本
原題: FINAL FANTASY: THE SPIRITS WITHIN

「ファイナルファンタジー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ファイナルファンタジー STANDARD EDITIONの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日本語・日本語吹替え用・英語・コメンタリー字幕(2種) 英:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch、日(解説):ドルビーステレオ、英(解説1):ドルビーステレオ、サウンド+日(解説2):ドルビーステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ASBX2085 2003年04月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
27枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:94件

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公開時、トム・ハンクスが酷評していたネタバレ

投稿日:2005/01/11 レビュアー:iuiu

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見終わって「ああ、こりゃウケんわ」と納得した。
CGは今でも十分なレベルだと思うが、主人公のアキに魅力がないのが致命的だ。ほかのキャラはときどき本物に見えるほどなのに、肝心要のアキだけが作り物くさくのっぺりしている。それこそCGで自由に作れるのだからもっといくらでも魅力的にしようがあったと思うのだが、ゲームのFF7以降のキャラセンスを見る限り多分これがイイと思って作っているのだろう。髪にこだわりがあるようだが、髪でいい作品が作れるならシャンプーのCMがアカデミー賞である。
さらにハイン将軍の言動が人権的に無神経すぎたり(原始時代並の悪役ぶりだ)、バッドエンドであったりと、アメリカでウケない要素を一所懸命詰め込んでいる。もっと初心者らしく謙虚な映画づくりをしてみてもよかったのではないかと思う。全年齢向けの健全仕様ならなおさらである。
ゲームのFFも7以降「CGがきれい」「映画みたい」とちやほやされ、「ゲームを作っているのだからストーリーは作れる」「映画を超えた映像が作れる」とすっかり勘違いして製作に至ったのだろう。しかしFFがゲームとして優れているのは、その美しい映像のためだけでもないし、ストーリーのためだけでもない。FFシリーズのストーリーはむしろどれも陳腐で、ゲームであればマイナスにはならなくとも映画であれば普通なら企画が通らないレベルである。ちなみにファイナルファンタジーはアニメが製作されたこともあるが、あれも激しくつまらなかった。餅は餅屋、と言ってしまえば身も蓋もないが、ま、そういうことなんだと思う。せめて監督をほかの人がやればもうすこしよかったかも。
特典はコメンタリー3種、CGメイキング、予告編、ゲームI〜Xフィルモグラフィー、データ集(スタッフ、キャスト、用語解説)。

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この作品が興行的に失敗した原因とは・・・?

投稿日:2004/08/03 レビュアー:RUSH

いわずとしれた人気RPGファイナルファンタジーの生みの親、坂口氏が制作したフルCGアニメ?映画?(^^ゞ。この作品の売りはなんといってもCG処理以外にありません。顔のシミ、髪の動き、洋服のしわの動きどれをとってもハイクオリティです。この作品を少し見た時「あぁ、これでもう生身の役者はいらなくなるんじゃないだろうか?」と真剣に心配したほどハイクオリティなのです。

しかし、興行収益は思ったほど伸びず失敗に終わりました。その原因は二つあると私は考えています。見終わった後思ったのですが「CGでは生身の役者がかもし出す雰囲気や熱さまでは伝わってこない。これが現段階のCG処理の限界か?」でした。ただ、CG処理は今後も技術が発達していくし、どこまで発展するかは誰にもわからないのでひょっとしたら何十年後かには雰囲気や熱意までをも再現できるCG処理が開発されているかもしれません(^^ゞ。このことがリピーターを増やせなかった原因、つまり興行収益が伸び悩んだ原因の一つなのかもしれません。またもう一つの原因として、ストーリーの難解さがあげられると思います。敵の正体が幽霊のような得体の知れないものなのでしらけてしまったのではないでしょうか?これがエイリアンやプレデターのように明確なものであれば少しは状況が変わったのではないかと思います。制作の坂口氏のコンセプトが精神世界的すぎて見ている者がついていけなかったのではないか?ここら辺がもう一つの原因なのではないでしょうか?とはいえこのCGを作るに当たって膨大な時間と手間暇が必要だったと安易に推測できます。それほどクオリティは高いものがありました。今現在ならもっとすばらしいCGで描けるかもしれません。ほんとCG処理ってどこまでいくのでしょうね?(笑)。

この作品の失敗によりスクウェアは多大な赤字を出し直接とはいいませんがエニックスとの合併のきっかけになったいわく付きの作品になってしまいましたがこれに懲りず坂口氏には再度トライして見る者の度肝を抜くような作品を見せて欲しいと思いました。

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実写です

投稿日:2006/11/18 レビュアー:立川おもちゃ神田ホイ

それを加工してCGに見せています。としか思えないほどにリアルです。史上最大の大コケ作品として名を馳せている伝説の作品なので大コケにしてやろうと思って借りたのですが、今では懺悔する事しきりであるます。「CGである必然性が無い」といった意見もチラリホラリですが、僕はむしろこっちの方向性に無限の可能性を感じるです。考えてもみてくだされ。この技術が進歩した時、我々はハンフリー・ボガード&渥美清主演のスターウォーズの新作を観る事が出来るのですぞ!(需要は無いかも)

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あらゆる意味において価値ある作品

投稿日:2007/02/18 レビュアー:りきぞう

全編をリアルなCGで描くという挑戦を2001年当時やり遂げた、
という意味において評価されるべき作品。
実際、CG作品としては極めて品質が高い。
2007年現在においても、ある程度ラクは出来るにしても、
馬鹿みたいな予算がなければこれを作ることは出来ない。

ただし、観る側として気をつけたいのは
この作品は「CG作品」として観るべきであり、
映画として評価すること自体が全く意味のないことだ、ということである。

・CGの進化は日進月歩であり、そこで最新技術力の顕示を行うことの
 商業的リスクを読んでなかったこと。
・映画を観る客層を、ゲームをプレイする客層と混同していたこと。
・映画制作としての観点が破滅的に欠落していたこと。

 こうした点が見過ごされて、1つの巨大な失敗作が
完成を見たということ自体が非常に多くの示唆を含んでいるし、
「美麗なムービーよりも、緻密なストーリーにこそ感動がある」
ということをユーザに原点回帰、再認識させたことが
この映画の存在意義ではないかな、と僕は思ってます。

そもそも、FFとかぶってるのはキャラクターの名前だけですので、
ゲームと切り離して観ても全然問題ないですw

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aiai’sBARへようこそ <第3夜> いんたらくてぃぶな世界

投稿日:2006/04/10 レビュアー:aiai

ファイナルファンタジー12 攻略ばく進中であります!!(笑)

プレステに移行されてからはつかず離れずだったけど、最近はすっかり離脱してしまっていた。ところが、12はなぜかやってみようかなということで、ひさかたコントローラをワイヤレスに新調し、ケーブルをS映像対応に切り替えて、気合い入れて臨んでみた。いやぁ、はまるはまる(笑)あきらかに他のRPGとは格が違うというところか。

このシリーズ、1作目から各々すべて100万本以上出荷していて、この映画とほぼ同時期に発売された10作目なんかは500万本以上と脅威的なヒットを飛ばしてます。

ファイナルファンタジーは、コントローラというデバイスを使って、疑似インタラクティブな世界、つまり作り手と受け手が擬似的に双方向でドラマを作りあげるというゲーム。その大ヒットにより、きたるべく未来のインタラクティブ社会、その青写真のような確かな手応えを監督はつかんでいたんじゃないかと思う。だから公開数年前からこの映画プロジェクトの記事を読むたびに、なんでいまさら前近代的な(いんたらくてぃぶ世界から見ればね)映画にいくんだろうという疑問がぬぐえなかった。

そしてようやく、本作はじめて見ました。

…別に、おもしろいやん!
最後までどきどき感が持続して飽きないし、敵の存在も宇宙的でそこそこ斬新だし。ヒットしたかどうかは別としておもしろいですよ。

思うに、映画を作ろうとしたというよりは、すごいRPGゲームを作ろうとしていて、その準備というか研究開発的にCGやってました。ついては我々の技術の粋を投入した研究成果を見てください。ていう、映画というよりはCG研究の成果発表みたいなとこがなきにしもあらず。別の言い方をすると、FF今後ともよろしく!っていう広報戦略(それにしては代償は大きかったようですが)ファイナルファンタジー12のまえふりとしては十分効果的な映画ですけど(笑)

これからもいんたらくてぃぶな世界は目が離せません。

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