A.I.

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A.I. / ハーレイ・ジョエル・オスメント
全体の平均評価点:
(5点満点)

223

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ジャンル:

「A.I.」 の解説・あらすじ・ストーリー

故スタンリー・キューブリックが長年温めてきた企画をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSF人間ドラマ。近未来。人々の周りには彼らをサポートするために造られたロボットがあふれていた。外見は人間と変わらないロボットたちだが、唯一、感情だけが欠けていた。しかしある時、不治の病にかかった少年の代わりに夫婦に与えられた子供のロボットに、実験的に愛をプログラムする試みが初めて行われた。少年は夫婦の愛情に包まれ生活を送るのだったが……。<BR>

「A.I.」 の作品情報

製作年: 2001年
製作国: アメリカ
原題: ARTIFICIAL INTELLIGENCE:AI

「A.I.」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

A.I. 特別版の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
143分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR21330 2002年11月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
24枚 1人 3人

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ユーザーレビュー:223件

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1〜 5件 / 全223件

DVDで世界最高の売り上げを誇る最高のファンタジー

投稿日:2002/12/10 レビュアー:maskin

感動で涙が止まらなかった。全編を通してファンタジックなSFであることは間違いないのだが、そこには”人間の愛という”人類が持つ永遠のテーマが流れている。愛は孤独であり、人間を強くし、限りない優しさを生むことなのだということを教えてくれる。スピルバーグ監督は、「これまでの作品とは大きく違い、一人で密室にこもって作った。自分との戦いのような仕事だった」と語った。
”スピルバーグらしからぬ”という映画ファン意見も多く、実際にこれまでの作品には見られない展開に印象を受けるが、スピルバーグのスピリッツは確実に息づいている。世界の人々も確かにそれを感じている。DVDの世界最高の売り上げを誇る事実は動かせないのである。

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悲しく切ない、未来のピノキオ

投稿日:2005/05/23 レビュアー:JUCE

この映画をSFファンタジーと思ってみると痛い思いをします。
むしろこの映画は「シンドラーのリスト」と相通じるところの
あるヒューマニズムの物語なのです。

この映画はキューブリック、そしてスピルバーグが
「人間とは、命とは」という深い命題を未来のピノキオとも
言えるロボットに託し、我々に問い掛ける作品なのです。

「未知との遭遇」「インディージョーンズ」「カラーパープル」「シンドラーのリスト」これに加えて「AI」がスピルバーグ作品のベスト5だと私は思います。

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神も愛を期待してアダムをつくったはず・・・なのか?ネタバレ

投稿日:2009/03/11 レビュアー:双子ママ

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私事でごめんなさい。
漫画の「PLUTO」最新刊を読んだら、泣けて泣けて・・・
手塚治虫の原作も読んでいるのだからわかっているのに、なおさらエプシロンのあのシーンは見てられなかった・・・

それでふと思い出したのが、この映画・・・
同じ未来でロボットが主役というだけなんだけど、無性にもう一度見たくなり借りてしまいました・・・


このレビューはラストについてかなりふれております。あらすじも書かないしとても不親切です。本当にごめんなさい。未見の方は読まないでくださいね。



公開当時は賛否両論。。。というか否定的意見がかなり多かった作品です。
私の周りでもみんな文句を言っていた気がします。特にラスト、2000年後はない方が良かったという意見がすごく多かったような・・・その中で私一人意見が違っていて、でもなんだかうまく表現できなくて、自分の中でも消化できず、うやむやなまま時は過ぎてしまった・・・
そんな作品でした。
少しは年をとったからうまく考えがまとまるかしら。

2000年後を描いたラスト15分を要らないと言う人たちの中では、デイビットを発見した不思議な形の生命体を宇宙人だと思っている人が多かったような気がします。
あれは宇宙人ではなく氷河期を生き残ったロボットたちです。
つまり2000年後、人類は絶滅し、人間がつくったロボットたちだけが存在する世界となっているのです。

そのロボットたちが言います。
「人間は芸術や詩歌や数学など様々な形で生の意味を問い続けた。魂をもっている人間がうらやましい」と。
そして、ロボットたちは自分の存在の意義を知るために探索し、人間の記憶を復元し、追い求め続けているのです。

この映画のキャッチ・コピーは確か
「その愛は真実 なのに その存在は偽り」だったような気が・・・
デイビットやロボットたちの存在は偽りでしょうか?
つくりものであっても偽りではないような・・・
偽りだなんていわれたら私なら怒ります。
でもロボットたちは優しい。この映画では悪いロボットも人間に逆らうロボットも一人も存在しません。(そうインプットされているので当たり前かもしれませんが。)

人間は残酷な存在として描かれているにもかかわらず、ロボットたちにとっては産みの親なんですね。
失っても失っても追い求める存在。
愛することを強いてはいないはずなのに、生命の(ロボットに命とは言葉として不適切なのかもしれませんが)根源なのか。
ロボットたちは「つくりもの」だからこそ、純粋なのです。
純粋であるがゆえに途中であきらめることなく永遠に求め、探し続けるのです。
それはもしかしたら人間が一生にわたり考え、求め続ける神の存在や生きることの意味のようなものなのかもしれません。

でもだからこそ、この映画はとってもさびしい映画なのです。
永遠に手に入らないものを望み続けることがテーマだから。


今回見て、深く感じたのは「ハッピー・エンド」なんだということ。
デイビットには一番幸せな終わり方はあの終わり方しかないのです。
最後ママに言われた「愛してる」。
どんなにか嬉しかったでしょう。この言葉を言われるためだけにデイビットは存在し続けたようなもの。だから悲しいけど優しい美しいシーンだと思いました。
だけど悲しい。さみしくってたまらない。
なぜなら、
私が人間だからです。
デイビットの望みをかなえてあげたのは人間ではなく、ロボットだったから。つくりものの存在がつくりものの存在のためにつくりものを作り上げる。その中で永遠の眠りにつくデイビット。全てがつくりものの中で、彼の愛だけが、本物。なんだかそれがさびしくってたまらない。

でもデイビットは言います。
「一日は永遠に続く一日かもしれない。」
つくりもののなかの幸せがデイビットにとっては本物となる。


神は愛を期待してアダムをつくったのか?

私は思います。
いいえ。
神は人を愛する素晴らしさや大切さを知って欲しいと思っていたかもしれないけど、愛されることを期待してはいないはず。
親もそう。
親は子供から愛されたいなんて期待してない!
愛することにより様々なものは生まれるけど、愛されるのを期待することにより生まれるものはない。
そこの食い違いからこの悲しい物語は始まったのだなあと思った。

なんだかやっぱりまとまらないレビューでごめんなさい。
また何年かして見直してみよう。
この映画は素晴らしい映画です。
もっと高い評価を受けても良いのになあ。それが残念です。



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人間のエゴとロボットの関係を描いている?

投稿日:2004/10/14 レビュアー:RUSH

あぁ〜難しい!とても気楽に楽しめる作品ではないですね(^^ゞ。人間の醜さが全面に出ていて見ていて不愉快でした。昨今、ロボット開発ブームですが、ロボットの開発というのは人間のエゴイズムなのでしょうか?この作品のようにロボットが車のように一家に一台なんて時代が来たら使い捨てになっちゃうのは簡単に想像できます。

ロボットに感情を持たせる研究が今現在日本のどこかで研究されているはずです。ただ、何処まで進んでいるかは定かではありませんが(^^ゞ。感情を持ったらロボットとはいえ扱いは人間と同じになるのではないか?いや、あくまでロボットなのだから何してもいいのだ?とたぶんとても複雑で個人個人で違った考えになっちゃうでしょうね。壊れた?壊された?ロボットが捨てられてその部品をあさる壊れかけたロボットやモニカがディビッドを捨て去るシーンは現在のペットのようでとても不愉快でした。無責任に捨て去ってしまう。人間とはそもそも無責任な生きもの?とか色々哲学的なことを考えさせられる作品でした。

主役のハーレイ・ジョエル・オスメント(舌を噛みそうな名前(^^ゞ)の演技はとても良かったですね。私は映画「シックス・センス」を見ていないので彼の演技はこの作品で初めて見ました。この役を大人の俳優が演じてもかなりの難しさだと思います。すごいですね、この子。このまま凄い俳優になって欲しいものです。他の子役のようにならないで欲しいです。

かなり残酷な感じがするシーンや大人の世界を描いているシーンもありますのでお子様とは一緒に見ない方がいいと思います。雰囲気的には子供ロボットのファンタジーっていう感じがしますが、全く違います。お気をつけ下さい(^^ゞ。

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利己的な人間の嫌な面を自覚ネタバレ

投稿日:2008/10/14 レビュアー:totoro

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 子供の居ない夫婦が一生、我が子として育てると誓いながら、自分の子供が生まれると溺愛していたロボットを疎ましく思うようになる。
そして売られる羽目になるのですが、ロボットの少年は本当の子供のように人間の母親を慕い、最後には死んでしまう。

 その経過が実に切なくて、涙がとめどもなく流れハンカチ1枚では足りない程でした。

 人間のエゴを嫌っというほど自覚させられた作品です。
死なないはずのロボットが自らを死なせてしまう。そんなロボットにも最後は幸せそうに死んでいく様は、もう思い出しただけで涙が止まりません。
 
 悲しすぎて、2度と観たくない映画です。

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