ザ・ミッション 非情の掟

ザ・ミッション 非情の掟の画像・ジャケット写真

ザ・ミッション 非情の掟 / アンソニー・ウォン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ザ・ミッション 非情の掟」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「暗戦 デッドエンド」のジョニー・トー監督が、組織と友情に縛られた男たちの運命をスタイリッシュに描く香港ハード・ボイルド。黒社会のボス、ブンは何者かに命を狙われてしまう。そのため護衛として組織の精鋭を招集する。集められたのはそれぞれ境遇のまるでちがう5人。彼らは衝突を重ねながらも、与えられた任務――ブンを守り犯人を割り出す――を遂行するため行動を共にするのだった……。

「ザ・ミッション 非情の掟」 の作品情報

作品情報

製作年: 1999年
製作国: 香港
原題: THE MISSION/鎗火/CHEONG FENG

「ザ・ミッション 非情の掟」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:9件

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1〜 5件 / 全9件

期待通りっ!!!

投稿日:2011/01/28 レビュアー:ぶわつ

■DISCASでは1枚在庫。予約リスト1位に入れてるけどいつになるか分からない。そんな中、中一の息子がCDを借りたいと言うので、最近息子が会員になったレンタル店へ連れて行った。で、息子がCD探している間、「あらへんかな〜」とのぞいてみたDVDコーナーに・・・あったぜ!!一枚だけ。
 というわけで、やっと観ることが出来ました。

 香港。ある日黒社会のボス、ブンが殺し屋に襲われるが何とか逃げのびる。そして、ブンの弟によって5人の男が集められる。彼らに課せられた任務は、ブンを護衛しつつ黒幕を突き止めること。

 ストーリーはもう拍子抜けするくらいシンプルなのですが、それが余計に非情の世界の掟の中で生きる男たちの凄みを際立たせています。そしてアンソニー・ウォン、フランシス・ン、ラム・シュー(今より微妙に細いのが妙に笑える)、ロイ・チョン、ジャッキー・ロイの5人がそれぞれ個性の違う男たちを巧く演じています。彼ら5人と本作ではボスの弟という一歩引いた役どころながらやっぱり存在感抜群のサイモン・ヤムを観ているだけでもオレなんか愉しくしかたありません。

 銃撃戦のセンスもやっぱり見事。動と静のコントラスト、そして動と静をつなぐ間が絶妙!また場面場面の構図にもこだわりが感じられます。映画の中の登場人物たちはことさら何かを主張するわけではないのですが、監督はもう自分のスタイルを主張しまくってます。この徹底ぶりが、一度ハマってしまうととことん虜になる所以でしょうか。
 ともあれ、本当に楽しみにしていた甲斐がありました。満足です。

 余談ですが、彼らが乗っていた車、アテーサの頃のブルーバードSSSでした。オレも20代前半、黒いSSSに乗ってました。何か懐かしくてちょっと嬉しかったです。

 さて、今年のジョニー・トーの最新公開作品はラウ・チンワン主演の『MAD探偵 7人の容疑者』(製作は2007年)。
 近畿圏では大阪の「シネマート心斎橋」で2月26日から。
 ・・・観に行っちゃおうかな^_^;

■原題:鎗火/The Mission
■1999年■香港■81分
■監督:ジョニー・トー
■脚本:ジョニー・トー/ヤウ・ナイホイ
■出演:アンソニー・ウォン/フランシス・ン/コウ・ホン/ラム・シュー/ロイ・チョン/サイモン・ヤム 他

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しびれます

投稿日:2011/12/22 レビュアー:まりこ

DISCASでは在庫1枚に1位予約が100人超と絶望的状況。
同時進行で地元レンタル・ショップを探しますが見当たらず、遠方まで尋ねても空振りの連続。
古本屋さんに出物は無いかと、足繁く通えど影も見えない。
いよいよ持久戦の覚悟を決めて暫くした頃、ふと気付くとカメさんマークが三日月になってます。
「これは…♪」と僅かに希望を持った途端の朗報で、欣喜雀躍。
待ちに待ってようやくのご来訪に、今度は勿体なくて直ぐには観られません。
先ずは特典映像、予告編にTVスポット、インタビュー(監督見る度にガマガエルを思い出す…笑)、ガン・コレクションに銃器解説までふむふむと楽しんで、さあいよいよ本編です。

文句無し、これはジョニー・トーの最高傑作、しびれました。
単純明快なストーリーとアップテンポのBGM。
お馴染みの面々が魅せる静かなアクションとおとこの友情が、重くて軽快、凄みが効いてカッコイイ。
時折のユーモアがまた粋で可愛くて、タイミングばっちりのタクシーも、無言の紙くずサッカーも、煙草の火花もどれもこれもが魅力的。
いつもながらの銃撃戦の素晴らしさ、特にショッピング・モールのそれは秀逸です。
おとこ5人の立ち位置の妙、構える姿勢のかっこ良さ、ワンショットでとらえる画面の奥行き感が素晴らしい。
静寂と一瞬の轟音、そして爆発的アクション。
静から動、動から静への「間」、息詰まる緊迫感。
これぞトー監督の真骨頂、何度観ても飽きません。
殺し屋と5人に通う感情の機微、かたき役に至るまでグッとくるかっこよさです。
更には事が成っても只では済まない、最後までたたみ掛ける面白さ。
破滅の匂いを残しつつのエンディング、それがまた完璧な余韻を残します。
一切の無駄を削ぎ落とし、短い尺に詰め込まれた内容の濃密感に唸ります。

顎のラインが気になりますが、アンソニー・ウォンは相変わらずの安定感。
フランシス・ンは侠気たっぷりでかっこいい、この度も随分な儲け役です。
食べてばっかり、お行儀悪いラム・シューのちょっと凹んだお腹が微笑ましい。
ロイ・チョンは相変わらずのおとこまえ、笑顔の可愛さは一番です。
ジャッキー・ロイはいささか貫禄不足ではありますが、若さで勝負出来てます。
そして外せないのはサイモン・ヤム、いつもに勝るイキ具合、後ろ姿のスマートな事。

目でモノを言うおとこ達。
正にトー的おとこの美学、いいですねぇ。
待った甲斐がありました。
おすすめです。

追記
インタビューでは皆さんクロサワに心酔。
クレジットがクロサワ映画そっくりだったのは嬉しかったですねぇ。

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ジョニー・トーのベスト ネタバレ

投稿日:2010/11/28 レビュアー:よふかし

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 うお! いつの間にかというかようやくというか、ジョニー・トーの傑作がレンタル可になっていました。『エグザイル』『冷たい雨に〜』と三部作の第一作ということになります。
 で見直してみると、三作でこれが一番好きです。評判を聞いて初めてみたときの衝撃を思い出しました。ボスを狙う謎の暗殺者と対峙する、ボディガード五人衆。彼らの第一戦、ビルの屋上に陣取った狙撃手との攻防もなかなか面白いです。銃による射程の違いや、この時点ではまだ打ち解けない五人の関係がよく出ています。
 しかし圧巻は、第二戦。ショッピングモールでの襲撃でしょう。アクションというのは、動ばかりではなく、静でもいいのだ! と驚きました。敵がエスカレーターから降りてこようとするのを微動だにせず待ち受けるマイク(ロイ・チョン)。敵の姿が見える瞬間、マイクが銃を撃つ音の金属的な響き。一方でやはり身動き一つしないロイ(フランシス・ン)。カメラが引くと、五人の死角となる位置に暗殺者が潜んでいる。この様式的なアクションシーンは、ほんとうに何度見てもうっとりします。敵のアジトに乗り込んでの第三戦も悪くないですが……。敵のプロフェッショナルな暗殺者もほれぼれ。
 アンソニー・ウォン、サイモン・ヤム、ラム・シュー、ウォン・ティンラムらおなじみのメンバーを観ているだけでも楽しいです。これ以降ちょっと反復が過ぎる感じもないではない、男たちの紙くずサッカーに代表される男同士の友情のドラマも、この作品ではとても淡くて、好感が持てます。僕的にはジョニー・トーの現時点でのベストかな。95点。

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何度でも見たくなる静かなる傑作

投稿日:2011/01/30 レビュアー:めろん

ディスカスで待ってたらいつまでも借りられないので、店舗で借りました。ただでさえ韓流に追いやられて「アジア」なんてくくりに押し込められてる上、いっちゃん下の棚に一枚だけこそっとあったのが借りられました。

面白い!一週間で3回観ちゃった。 裏社会の男たちの掟、闘い、友情が、もうそれはそれはカッコ良く描かれています。

敵のアジトでの、マシンガンに拳銃で応戦して負けてない、仁王立ちの金髪あんちゃん。
ジャスコでの銃撃戦。スタイリッシュなフランシス・ンの鏡越しの冷徹な表情。掃除係が通り過ぎようとしていく時の「来るぞ、来るぞ・・」という緊迫感。
新人君のプールサイドでのいたずらタバコと、紙くずサッカーのシーンが和む〜。
ラム・シューのあごのホクロ毛も健在。
サイモン・ヤムの小物っぷりも、なんかチープなBGMも良い。

ラスト、5人がこのまま無事でいられるとは思えないんだけど、取りあえずスッキリした終わり方も良かった。
特典映像の銃器解説も、なかなか面白かったです。


それにしても・・サングラスをかけると宍戸錠にしか見えないアンソニー・ウォン、変な剃り込み入ってんなあと思ったら美容師って(笑)








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ジョニー・トーで一番好き

投稿日:2018/02/12 レビュアー:カサノヴァ・ウォン

名作・傑作・快作・怪作を連発するジョニー・トーの作品の中でもこれがNo.1。

映像・ストーリー・キャスト・音楽、文句のつけようなし!

これこそ映画の粋ってやつ。

アンソニー・ウォンとしても最高です。

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ザ・ミッション 非情の掟

ユーザーレビュー

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期待通りっ!!!

投稿日

2011/01/28

レビュアー

ぶわつ

■DISCASでは1枚在庫。予約リスト1位に入れてるけどいつになるか分からない。そんな中、中一の息子がCDを借りたいと言うので、最近息子が会員になったレンタル店へ連れて行った。で、息子がCD探している間、「あらへんかな〜」とのぞいてみたDVDコーナーに・・・あったぜ!!一枚だけ。
 というわけで、やっと観ることが出来ました。

 香港。ある日黒社会のボス、ブンが殺し屋に襲われるが何とか逃げのびる。そして、ブンの弟によって5人の男が集められる。彼らに課せられた任務は、ブンを護衛しつつ黒幕を突き止めること。

 ストーリーはもう拍子抜けするくらいシンプルなのですが、それが余計に非情の世界の掟の中で生きる男たちの凄みを際立たせています。そしてアンソニー・ウォン、フランシス・ン、ラム・シュー(今より微妙に細いのが妙に笑える)、ロイ・チョン、ジャッキー・ロイの5人がそれぞれ個性の違う男たちを巧く演じています。彼ら5人と本作ではボスの弟という一歩引いた役どころながらやっぱり存在感抜群のサイモン・ヤムを観ているだけでもオレなんか愉しくしかたありません。

 銃撃戦のセンスもやっぱり見事。動と静のコントラスト、そして動と静をつなぐ間が絶妙!また場面場面の構図にもこだわりが感じられます。映画の中の登場人物たちはことさら何かを主張するわけではないのですが、監督はもう自分のスタイルを主張しまくってます。この徹底ぶりが、一度ハマってしまうととことん虜になる所以でしょうか。
 ともあれ、本当に楽しみにしていた甲斐がありました。満足です。

 余談ですが、彼らが乗っていた車、アテーサの頃のブルーバードSSSでした。オレも20代前半、黒いSSSに乗ってました。何か懐かしくてちょっと嬉しかったです。

 さて、今年のジョニー・トーの最新公開作品はラウ・チンワン主演の『MAD探偵 7人の容疑者』(製作は2007年)。
 近畿圏では大阪の「シネマート心斎橋」で2月26日から。
 ・・・観に行っちゃおうかな^_^;

■原題:鎗火/The Mission
■1999年■香港■81分
■監督:ジョニー・トー
■脚本:ジョニー・トー/ヤウ・ナイホイ
■出演:アンソニー・ウォン/フランシス・ン/コウ・ホン/ラム・シュー/ロイ・チョン/サイモン・ヤム 他

しびれます

投稿日

2011/12/22

レビュアー

まりこ

DISCASでは在庫1枚に1位予約が100人超と絶望的状況。
同時進行で地元レンタル・ショップを探しますが見当たらず、遠方まで尋ねても空振りの連続。
古本屋さんに出物は無いかと、足繁く通えど影も見えない。
いよいよ持久戦の覚悟を決めて暫くした頃、ふと気付くとカメさんマークが三日月になってます。
「これは…♪」と僅かに希望を持った途端の朗報で、欣喜雀躍。
待ちに待ってようやくのご来訪に、今度は勿体なくて直ぐには観られません。
先ずは特典映像、予告編にTVスポット、インタビュー(監督見る度にガマガエルを思い出す…笑)、ガン・コレクションに銃器解説までふむふむと楽しんで、さあいよいよ本編です。

文句無し、これはジョニー・トーの最高傑作、しびれました。
単純明快なストーリーとアップテンポのBGM。
お馴染みの面々が魅せる静かなアクションとおとこの友情が、重くて軽快、凄みが効いてカッコイイ。
時折のユーモアがまた粋で可愛くて、タイミングばっちりのタクシーも、無言の紙くずサッカーも、煙草の火花もどれもこれもが魅力的。
いつもながらの銃撃戦の素晴らしさ、特にショッピング・モールのそれは秀逸です。
おとこ5人の立ち位置の妙、構える姿勢のかっこ良さ、ワンショットでとらえる画面の奥行き感が素晴らしい。
静寂と一瞬の轟音、そして爆発的アクション。
静から動、動から静への「間」、息詰まる緊迫感。
これぞトー監督の真骨頂、何度観ても飽きません。
殺し屋と5人に通う感情の機微、かたき役に至るまでグッとくるかっこよさです。
更には事が成っても只では済まない、最後までたたみ掛ける面白さ。
破滅の匂いを残しつつのエンディング、それがまた完璧な余韻を残します。
一切の無駄を削ぎ落とし、短い尺に詰め込まれた内容の濃密感に唸ります。

顎のラインが気になりますが、アンソニー・ウォンは相変わらずの安定感。
フランシス・ンは侠気たっぷりでかっこいい、この度も随分な儲け役です。
食べてばっかり、お行儀悪いラム・シューのちょっと凹んだお腹が微笑ましい。
ロイ・チョンは相変わらずのおとこまえ、笑顔の可愛さは一番です。
ジャッキー・ロイはいささか貫禄不足ではありますが、若さで勝負出来てます。
そして外せないのはサイモン・ヤム、いつもに勝るイキ具合、後ろ姿のスマートな事。

目でモノを言うおとこ達。
正にトー的おとこの美学、いいですねぇ。
待った甲斐がありました。
おすすめです。

追記
インタビューでは皆さんクロサワに心酔。
クレジットがクロサワ映画そっくりだったのは嬉しかったですねぇ。

ジョニー・トーのベスト

投稿日

2010/11/28

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 うお! いつの間にかというかようやくというか、ジョニー・トーの傑作がレンタル可になっていました。『エグザイル』『冷たい雨に〜』と三部作の第一作ということになります。
 で見直してみると、三作でこれが一番好きです。評判を聞いて初めてみたときの衝撃を思い出しました。ボスを狙う謎の暗殺者と対峙する、ボディガード五人衆。彼らの第一戦、ビルの屋上に陣取った狙撃手との攻防もなかなか面白いです。銃による射程の違いや、この時点ではまだ打ち解けない五人の関係がよく出ています。
 しかし圧巻は、第二戦。ショッピングモールでの襲撃でしょう。アクションというのは、動ばかりではなく、静でもいいのだ! と驚きました。敵がエスカレーターから降りてこようとするのを微動だにせず待ち受けるマイク(ロイ・チョン)。敵の姿が見える瞬間、マイクが銃を撃つ音の金属的な響き。一方でやはり身動き一つしないロイ(フランシス・ン)。カメラが引くと、五人の死角となる位置に暗殺者が潜んでいる。この様式的なアクションシーンは、ほんとうに何度見てもうっとりします。敵のアジトに乗り込んでの第三戦も悪くないですが……。敵のプロフェッショナルな暗殺者もほれぼれ。
 アンソニー・ウォン、サイモン・ヤム、ラム・シュー、ウォン・ティンラムらおなじみのメンバーを観ているだけでも楽しいです。これ以降ちょっと反復が過ぎる感じもないではない、男たちの紙くずサッカーに代表される男同士の友情のドラマも、この作品ではとても淡くて、好感が持てます。僕的にはジョニー・トーの現時点でのベストかな。95点。

何度でも見たくなる静かなる傑作

投稿日

2011/01/30

レビュアー

めろん

ディスカスで待ってたらいつまでも借りられないので、店舗で借りました。ただでさえ韓流に追いやられて「アジア」なんてくくりに押し込められてる上、いっちゃん下の棚に一枚だけこそっとあったのが借りられました。

面白い!一週間で3回観ちゃった。 裏社会の男たちの掟、闘い、友情が、もうそれはそれはカッコ良く描かれています。

敵のアジトでの、マシンガンに拳銃で応戦して負けてない、仁王立ちの金髪あんちゃん。
ジャスコでの銃撃戦。スタイリッシュなフランシス・ンの鏡越しの冷徹な表情。掃除係が通り過ぎようとしていく時の「来るぞ、来るぞ・・」という緊迫感。
新人君のプールサイドでのいたずらタバコと、紙くずサッカーのシーンが和む〜。
ラム・シューのあごのホクロ毛も健在。
サイモン・ヤムの小物っぷりも、なんかチープなBGMも良い。

ラスト、5人がこのまま無事でいられるとは思えないんだけど、取りあえずスッキリした終わり方も良かった。
特典映像の銃器解説も、なかなか面白かったです。


それにしても・・サングラスをかけると宍戸錠にしか見えないアンソニー・ウォン、変な剃り込み入ってんなあと思ったら美容師って(笑)








ジョニー・トーで一番好き

投稿日

2018/02/12

レビュアー

カサノヴァ・ウォン

名作・傑作・快作・怪作を連発するジョニー・トーの作品の中でもこれがNo.1。

映像・ストーリー・キャスト・音楽、文句のつけようなし!

これこそ映画の粋ってやつ。

アンソニー・ウォンとしても最高です。

1〜 5件 / 全9件