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夏至 / トラン・ヌー・イェン・ケー

夏至 /トラン・アン・ユン

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旧作

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解説・ストーリー

「シクロ」で95年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞したトラン・アン・ユンがそれぞれに秘密を抱える3姉妹の姿を描いた家族の物語。母親の命日に集まったスオン、カイン、リエンの3姉妹。姉妹はとても仲が良く、その全てを分かち合っていたが誰にも言えない心の秘密を個々に抱えていた。そして、そんな酒宴の席で母の秘めた初恋の話が語られヽ姉妹は動揺しながらもそれぞれに母の生き方を受け止めていく……。

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「夏至」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「シクロ」で95年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞したトラン・アン・ユンがそれぞれに秘密を抱える3姉妹の姿を描いた家族の物語。母親の命日に集まったスオン、カイン、リエンの3姉妹。姉妹はとても仲が良く、その全てを分かち合っていたが誰にも言えない心の秘密を個々に抱えていた。そして、そんな酒宴の席で母の秘めた初恋の話が語られヽ姉妹は動揺しながらもそれぞれに母の生き方を受け止めていく……。

「夏至」 の作品情報

作品情報

製作年:

2000年

製作国:

フランス/ベトナム

原題:

A LA VERTICALE DE LETE

「夏至」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
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CD

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愛すべき作品

投稿日:2006/01/06 レビュアー:parole

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小津や成瀬は遊び心なのかな? ネタバレ

投稿日:2007/08/02 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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三姉妹は、それぞれ20才・30才・40才前後でしょうか。それぞれが恋のときめきを求めていて、それがベトナムを描写する映像ともクロスして瑞々しさを奏でます。それぞれの年代のときめきが、映画の冒頭付近で語られる母の初恋ともオーバーラップしますし、一人の女性の人生における節々の揺らぎを、それぞれの世代に投影して描写したストーリーと見ることも出来ます。

三姉妹は一見開けっぴろげな交流による揺るがない絆で結ばれているように見えますが、オープンに交わされる性的な会話とは裏腹に、それぞれが姉妹間でも秘密を持っているんですね。その隠された秘密が女たちの妖艶さにも繋がっていき、この映画の味を作りますが、この一見繋がっているように見えて実は個が独立していて、家族が別々のベクトルを持つという家族の捉え方は、小津作品に通じるものじゃないでしょうか。また映画は母の法事で始まり父の法事で幕を閉じますし、この監督は意識的に小津を意識してるんじゃないでしょうかね。物語も別々のベクトルが交差を見せることにより収束されますし、このあたりの構成は小津作品そのものじゃないかと思います。また時折挿入されるインサートカットも、静止物が人間を見つめるという感触も含んでいますし、これも小津の影響が大なんじゃないでしょうか。

また、小津の影響があからさまで、監督の遊び心が噴出してるんじゃないかという目で見ると、三女の兄との際どい関係や長女の不倫の描写、夫の不倫などなど"禁じられた愛"を臭わせ、それらがクロストークしていく様は成瀬作品のようにも思えるんですね。終盤の三女の彼氏とのシーンなどは台詞もありませんし、お互いに視線を合わせることのない目線芝居ですし、あからさまな振り向き芝居なども成瀬へのオマージュなんでしょうかね。一方では、カメラワークや終盤の三女の一人ダンスなどは、ヨーロッパ映画を彷彿とさせますし、監督が遊びたいように遊んでいる、という感じもします。

この遊び心が作品的に決して悪い訳じゃなく、「青いパパイヤの香り」に比べれば物語の重層性は増していますし、遊び心を出せるほどの余裕が出来てきたんじゃないでしょうか。それ故にイメージラインに頼った、"強い香水をかがされたような嫌らしさ"とでも言ような感触は薄れていますし、物語の重層性によって劇映画として一皮も二皮も脱皮したという感じさえします。この路線で独自の物が突出してくれば面白い監督なんじゃないでしょうかね。

ただ本作に関して言うなら、シークエンス間に挿入される三姉妹の洗髪シーンや象徴的に際立たせるためのカットなど、女性の妖艶さを描写するのみに拘ったシーンやカットなどは、物語の流れに沿った自然で必然的な描写でもなく、唐突に固定的なイメージを観客に植え付けるだけだと思うんですね。前述した"強い香水のような嫌らしさ"を醸す部分が本作でも多少鼻につきますし、これらが映画的な膨らみを損なわせる部分じゃないかと思います。
また小津的なインサートも然りで、小津のようなさりげなさはありませんし、成瀬的な目線芝居もあからさまですし、然りだと思います。「シクロ」は未見ですので、2作品を見ただけでは何とも言えないんだけど、どこまでが遊びでどこから本気なのかちょっと捕らえ所に困ってしまうところがあります。
小津的な家族の捉え方も物語の収束力という面では弱く、三姉妹の信頼関係の確認で幕を閉じ、さらにそのエピソードが"たわいもないこと"として結ばれますが、人生の中のたわいもない揺らぎとするには共鳴した波紋は大きいですし、それに動じない絆という面でも描写不足だと思いますね。そういう面ではあまり良い脚本とは思えないのでした。

本作の印象は絵に喩えれば、緑を基調とした南国の強い光が溢れる絵でしょうか。そこに描かれる三姉妹は原色がキラキラ輝き光を反射してもいます。しかしその輪郭は非常にパステルチックでおぼろげでもありクロスした感触がある。男たちは女性たちが作り出す淡い陰のような存在で、女性を際立たせるために描写されている。絵としてはまとまった一つの味を作り出しているんだけど、しかしこの絵を離れて全体としてみれば、構図は今ひとつ整ったものではなくて、ディティールを味わうには十分だけれど物足りなさを感じてしまう。そんな絵でしょうか。
この監督、もしかしたら優れた脚本があれば、傑作が作れるんじゃないかという期待も少なからず感じさせてくれますね。映画のまとまりの上では「青いパパイヤの香り」の方が上だと思いますが、作品から感じられる可能性という面では、本作の方が数段上じゃないでしょうかね。次回作も是非見てみたい監督だと思います。

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桃源郷

投稿日:2007/03/31 レビュアー:ひきむすび

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光と緑が

投稿日:2003/08/24 レビュアー:レビュアー名未設定

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アジア的癒しの空間 ネタバレ

投稿日:2007/01/04 レビュアー:bassive

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6月21日頃と言われている夏至に、知り合いからずっと勧められていた映画「夏至」を観たかったんですが、タイミングがズレました。
物語は大した内容ではありません。何の起伏もなく淡々と話は進んでいきます。とにかく映像にみとれてしまうんです。このポスターのイメージ通り、青い服を着た人と植物の緑が画面のどこかに必ず配置されている。洗濯をするシーンでも画面に人が居ないと思ったらバケツが水色だったりします。アジア人特有の綺麗でしっとりとした黒髪。降り続ける雨。オシャレに見えてしまう何気ない素足に草履。自然と格好いい自転車姿。アジア的癒しの空間がそこにあります。とにかく、ごく普通のベトナムの一般家庭における女性の作業、料理とか洗い物とかのシーンを観ているだけで癒されるんです。
この映画を観て、舞台になっているベトナムに旅行に行きたくなりました。





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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:33件

愛すべき作品

投稿日

2006/01/06

レビュアー

parole

小津や成瀬は遊び心なのかな?

投稿日

2007/08/02

レビュアー

ケチケチ

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三姉妹は、それぞれ20才・30才・40才前後でしょうか。それぞれが恋のときめきを求めていて、それがベトナムを描写する映像ともクロスして瑞々しさを奏でます。それぞれの年代のときめきが、映画の冒頭付近で語られる母の初恋ともオーバーラップしますし、一人の女性の人生における節々の揺らぎを、それぞれの世代に投影して描写したストーリーと見ることも出来ます。

三姉妹は一見開けっぴろげな交流による揺るがない絆で結ばれているように見えますが、オープンに交わされる性的な会話とは裏腹に、それぞれが姉妹間でも秘密を持っているんですね。その隠された秘密が女たちの妖艶さにも繋がっていき、この映画の味を作りますが、この一見繋がっているように見えて実は個が独立していて、家族が別々のベクトルを持つという家族の捉え方は、小津作品に通じるものじゃないでしょうか。また映画は母の法事で始まり父の法事で幕を閉じますし、この監督は意識的に小津を意識してるんじゃないでしょうかね。物語も別々のベクトルが交差を見せることにより収束されますし、このあたりの構成は小津作品そのものじゃないかと思います。また時折挿入されるインサートカットも、静止物が人間を見つめるという感触も含んでいますし、これも小津の影響が大なんじゃないでしょうか。

また、小津の影響があからさまで、監督の遊び心が噴出してるんじゃないかという目で見ると、三女の兄との際どい関係や長女の不倫の描写、夫の不倫などなど"禁じられた愛"を臭わせ、それらがクロストークしていく様は成瀬作品のようにも思えるんですね。終盤の三女の彼氏とのシーンなどは台詞もありませんし、お互いに視線を合わせることのない目線芝居ですし、あからさまな振り向き芝居なども成瀬へのオマージュなんでしょうかね。一方では、カメラワークや終盤の三女の一人ダンスなどは、ヨーロッパ映画を彷彿とさせますし、監督が遊びたいように遊んでいる、という感じもします。

この遊び心が作品的に決して悪い訳じゃなく、「青いパパイヤの香り」に比べれば物語の重層性は増していますし、遊び心を出せるほどの余裕が出来てきたんじゃないでしょうか。それ故にイメージラインに頼った、"強い香水をかがされたような嫌らしさ"とでも言ような感触は薄れていますし、物語の重層性によって劇映画として一皮も二皮も脱皮したという感じさえします。この路線で独自の物が突出してくれば面白い監督なんじゃないでしょうかね。

ただ本作に関して言うなら、シークエンス間に挿入される三姉妹の洗髪シーンや象徴的に際立たせるためのカットなど、女性の妖艶さを描写するのみに拘ったシーンやカットなどは、物語の流れに沿った自然で必然的な描写でもなく、唐突に固定的なイメージを観客に植え付けるだけだと思うんですね。前述した"強い香水のような嫌らしさ"を醸す部分が本作でも多少鼻につきますし、これらが映画的な膨らみを損なわせる部分じゃないかと思います。
また小津的なインサートも然りで、小津のようなさりげなさはありませんし、成瀬的な目線芝居もあからさまですし、然りだと思います。「シクロ」は未見ですので、2作品を見ただけでは何とも言えないんだけど、どこまでが遊びでどこから本気なのかちょっと捕らえ所に困ってしまうところがあります。
小津的な家族の捉え方も物語の収束力という面では弱く、三姉妹の信頼関係の確認で幕を閉じ、さらにそのエピソードが"たわいもないこと"として結ばれますが、人生の中のたわいもない揺らぎとするには共鳴した波紋は大きいですし、それに動じない絆という面でも描写不足だと思いますね。そういう面ではあまり良い脚本とは思えないのでした。

本作の印象は絵に喩えれば、緑を基調とした南国の強い光が溢れる絵でしょうか。そこに描かれる三姉妹は原色がキラキラ輝き光を反射してもいます。しかしその輪郭は非常にパステルチックでおぼろげでもありクロスした感触がある。男たちは女性たちが作り出す淡い陰のような存在で、女性を際立たせるために描写されている。絵としてはまとまった一つの味を作り出しているんだけど、しかしこの絵を離れて全体としてみれば、構図は今ひとつ整ったものではなくて、ディティールを味わうには十分だけれど物足りなさを感じてしまう。そんな絵でしょうか。
この監督、もしかしたら優れた脚本があれば、傑作が作れるんじゃないかという期待も少なからず感じさせてくれますね。映画のまとまりの上では「青いパパイヤの香り」の方が上だと思いますが、作品から感じられる可能性という面では、本作の方が数段上じゃないでしょうかね。次回作も是非見てみたい監督だと思います。

桃源郷

投稿日

2007/03/31

レビュアー

ひきむすび

光と緑が

投稿日

2003/08/24

レビュアー

レビュアー名未設定

アジア的癒しの空間

投稿日

2007/01/04

レビュアー

bassive

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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6月21日頃と言われている夏至に、知り合いからずっと勧められていた映画「夏至」を観たかったんですが、タイミングがズレました。
物語は大した内容ではありません。何の起伏もなく淡々と話は進んでいきます。とにかく映像にみとれてしまうんです。このポスターのイメージ通り、青い服を着た人と植物の緑が画面のどこかに必ず配置されている。洗濯をするシーンでも画面に人が居ないと思ったらバケツが水色だったりします。アジア人特有の綺麗でしっとりとした黒髪。降り続ける雨。オシャレに見えてしまう何気ない素足に草履。自然と格好いい自転車姿。アジア的癒しの空間がそこにあります。とにかく、ごく普通のベトナムの一般家庭における女性の作業、料理とか洗い物とかのシーンを観ているだけで癒されるんです。
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