ハリー、見知らぬ友人

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ハリー、見知らぬ友人 / ローラン・リュカ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ハリー、見知らぬ友人」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

2000年度カンヌ映画祭に正式出品作となるや、主人公につきまとう謎の男のことで話題騒然となった異色サイコ・コメディ。ある夏の日。妻子とともにヴァカンス先へ向けて高速道路を走っていたミシェルは、立ち寄ったインターチェンジのトイレで偶然高校時代の同級生ハリーと出会った。色っぽいガールフレンドと気ままな旅を楽しんでいるという彼は、せっかくだから再会を祝し、皆で一緒の時間を過ごそうと提案する。それは、ハリーの危険な“親切”の始まりだった……。

「ハリー、見知らぬ友人」 の作品情報

作品情報

製作年: 2000年
製作国: フランス
原題: HARRY, UN AMI QUI VOUS VEUT DU BIEN/HARR

「ハリー、見知らぬ友人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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潜入〜最も危険なテロリスト〜

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1〜 5件 / 全10件

善意のサイコはとても怖い。 ネタバレ

投稿日:2007/02/03 レビュアー:JUCE

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登場の瞬間からいかにも不審な男、ハリー。この見え見えな胡散臭さがいったいこれからなにが起こるんだろうという期待を持たせる。ところがなかなか話がなかなか進展せず、ハリーのカップルの善人ぶりが強調される展開。ああっ、もうじれったい。絶対何か企んでいるんのだろう。早く招待を見せやがれ!

いよいよ本性を見せ始めたな。いったい魂胆はなんだ。金には困ってないようだし。奥さん狙いか?はたまた過去に恨みでもあったのか?と、いう私の思惑とはまったく別のハリーの姿が明らかになっていく。そう来たか。

いあや、面白かったです、この映画。
サスペンスとしてはまったく怖がらす演出が無いにもかかわらず怖さが伝わってくる。
その怖さを是非味わってみてください。

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普通と狂気の境界線 ネタバレ

投稿日:2005/10/03 レビュアー:みみ

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 空気が読めない人、ってけっこう誰の周りにもいると思うけど、ハリーはまさにその究極にいる。
 はじめは、高校から人気者のミシェルに恨み(もしくは羨み)を根深く持ち続けていた男の復讐劇かと思っていたが、そうではなかった。
 ハリーは、純粋にミシェルの才能を買っていて、純粋にその応援をしたかっただけである。だからこそ逆に怖い。悪意のない空気の読めない人こそ、致命的かつ恐ろしい存在はいない。何しろ本人に悪意がないのだから。。
 作品の印象は、ロマン・ポランスキーに近いと感じました。普通と狂気の境界線をうっかり超えてしまった、憐れな男の物語です。

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ハリー、きもいしこわい、、、。

投稿日:2005/01/30 レビュアー:T♪

ストーカー映画はたくさんあるけど、これはちょっと珍しいパターンだった。
思い出す事も出来ない友達を、滞在させてしまうあたりから、主人公の行く末に不安を感じてしまう。
ハリーの問題解決方法は、極端すぎて思考回路がおかしいんだなあと怖かった。

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田中さんか ネタバレ

投稿日:2007/10/03 レビュアー:いつも眠たい馬

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よくあるパターンかと思っていたら、動機に少し捻りが入っています。そこいらはいいのだが、どうもお話が良くみえない部分があるのが困る。
ハリーと主人公の出会いは偶然としか見えないのだけど、そうだとしたらちょっと都合が良すぎる。もし、偶然でないのであればそれなりの描写があるはずだと思うのだけど。ハリーの執着対象がそんなに多かったとは考えられないので、その一人にこういった形で会う偶然性が映画としてよかったのかどうか良く判らない。
また、ハリーは自称する人物とは違うと思っていたのだが、あまりにも事情に通じているためやはりその通りの人物かと納得して見ていた。ところが差し歯のところで妙なそぶりを見せるのでまた判らなくなった。そのままこの件については触れられていなかったようだったけど、どっちなんだ。見落としたのかな。
ハリーのエスカレート振りがその性格からして唐突に見えるのももの足りないけど、まずまずか、55点。

ちょっと違うんだけど、筒井康隆の「YAH!」(だったか)の田中さんを思い出してしまった。『やあ、やあ、やあ、どうも、どうも、どうも、田中です。田中です』みたいな感じだったっけ。

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調和

投稿日:2005/10/17 レビュアー:ひきむすび

予定との調和を求めるあまり 物事と調和できない男ハリーが
自分を取り巻く全てのものと調和しようとするあまり
無理をし続ける男ミシェルに“親切”にする映画。

期待しないで観たことともあり 結構この世界に引き込まれました。 コメディという感覚は受け取れませんでしたけど。

ミシェルが最終的に“調和”を選び
ハリーその人が乗り移ったかのようなラストが
皮肉でチクチクっとした 可笑しさを感じます。

みみ様 “めざめ”では解説して頂いてありがとうございました。
気づくのが遅くなってごめんなさい。
しかも“陽のあたる場所から”では返事をしようと模索してる
最中にニアミスをするとは、、、びっくりでした。

一頭の牛の体がバラバラになり 血となり肉となり
どこかで媒体となりながら収束する、、という感じなんでしょうか、、
もう一度観てみたい気がします。
みみさんの応援します。

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ハリー、見知らぬ友人

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:10件

善意のサイコはとても怖い。

投稿日

2007/02/03

レビュアー

JUCE

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登場の瞬間からいかにも不審な男、ハリー。この見え見えな胡散臭さがいったいこれからなにが起こるんだろうという期待を持たせる。ところがなかなか話がなかなか進展せず、ハリーのカップルの善人ぶりが強調される展開。ああっ、もうじれったい。絶対何か企んでいるんのだろう。早く招待を見せやがれ!

いよいよ本性を見せ始めたな。いったい魂胆はなんだ。金には困ってないようだし。奥さん狙いか?はたまた過去に恨みでもあったのか?と、いう私の思惑とはまったく別のハリーの姿が明らかになっていく。そう来たか。

いあや、面白かったです、この映画。
サスペンスとしてはまったく怖がらす演出が無いにもかかわらず怖さが伝わってくる。
その怖さを是非味わってみてください。

普通と狂気の境界線

投稿日

2005/10/03

レビュアー

みみ

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 空気が読めない人、ってけっこう誰の周りにもいると思うけど、ハリーはまさにその究極にいる。
 はじめは、高校から人気者のミシェルに恨み(もしくは羨み)を根深く持ち続けていた男の復讐劇かと思っていたが、そうではなかった。
 ハリーは、純粋にミシェルの才能を買っていて、純粋にその応援をしたかっただけである。だからこそ逆に怖い。悪意のない空気の読めない人こそ、致命的かつ恐ろしい存在はいない。何しろ本人に悪意がないのだから。。
 作品の印象は、ロマン・ポランスキーに近いと感じました。普通と狂気の境界線をうっかり超えてしまった、憐れな男の物語です。

ハリー、きもいしこわい、、、。

投稿日

2005/01/30

レビュアー

T♪

ストーカー映画はたくさんあるけど、これはちょっと珍しいパターンだった。
思い出す事も出来ない友達を、滞在させてしまうあたりから、主人公の行く末に不安を感じてしまう。
ハリーの問題解決方法は、極端すぎて思考回路がおかしいんだなあと怖かった。

田中さんか

投稿日

2007/10/03

レビュアー

いつも眠たい馬

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よくあるパターンかと思っていたら、動機に少し捻りが入っています。そこいらはいいのだが、どうもお話が良くみえない部分があるのが困る。
ハリーと主人公の出会いは偶然としか見えないのだけど、そうだとしたらちょっと都合が良すぎる。もし、偶然でないのであればそれなりの描写があるはずだと思うのだけど。ハリーの執着対象がそんなに多かったとは考えられないので、その一人にこういった形で会う偶然性が映画としてよかったのかどうか良く判らない。
また、ハリーは自称する人物とは違うと思っていたのだが、あまりにも事情に通じているためやはりその通りの人物かと納得して見ていた。ところが差し歯のところで妙なそぶりを見せるのでまた判らなくなった。そのままこの件については触れられていなかったようだったけど、どっちなんだ。見落としたのかな。
ハリーのエスカレート振りがその性格からして唐突に見えるのももの足りないけど、まずまずか、55点。

ちょっと違うんだけど、筒井康隆の「YAH!」(だったか)の田中さんを思い出してしまった。『やあ、やあ、やあ、どうも、どうも、どうも、田中です。田中です』みたいな感じだったっけ。

調和

投稿日

2005/10/17

レビュアー

ひきむすび

予定との調和を求めるあまり 物事と調和できない男ハリーが
自分を取り巻く全てのものと調和しようとするあまり
無理をし続ける男ミシェルに“親切”にする映画。

期待しないで観たことともあり 結構この世界に引き込まれました。 コメディという感覚は受け取れませんでしたけど。

ミシェルが最終的に“調和”を選び
ハリーその人が乗り移ったかのようなラストが
皮肉でチクチクっとした 可笑しさを感じます。

みみ様 “めざめ”では解説して頂いてありがとうございました。
気づくのが遅くなってごめんなさい。
しかも“陽のあたる場所から”では返事をしようと模索してる
最中にニアミスをするとは、、、びっくりでした。

一頭の牛の体がバラバラになり 血となり肉となり
どこかで媒体となりながら収束する、、という感じなんでしょうか、、
もう一度観てみたい気がします。
みみさんの応援します。

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