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カラオケの大会での優勝を目指して各地を移動して歌い歩く3組6人の男女それぞれの人生模様を描いたドラマ。監督のブルース・パルトローはグウィネス・パルトローの父で、本作は初の親子共作となった。テキサスのカラオケ・バーで若者相手に“賭けカラオケ”をけしかけるリッキー。思惑通りカネを手に入れご満悦のところに妻の死を知らせる電話が入る。急いで葬式に駆け付けたリッキーを待っていたのは、生まれてから一度も対面したことのなかった実の娘リヴだった……。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DUETS |
監督: |
ブルース・パルトロウ |
---|---|
製作: |
ケヴィン・ジョーンズ 、 ブルース・パルトロウ 、 ジョン・バイラム 、 ケヴィン・ジョーンズ |
製作総指揮: |
ニール・キャントン 、 トニー・ルドウィグ 、 アラン・リッシュ |
出演: |
グウィネス・パルトロー 、 ヒューイ・ルイス 、 マリア・ベロ 、 スコット・スピードマン 、 アンドレ・ブラウアー 、 ポール・ジアマッティ 、 マリアン・セルデス 、 アンジー・ディキンソン |
脚本: |
ジョン・バイラム |
撮影: |
ポール・サロッシー |
音楽: |
デヴィッド・ニューマン |
カラオケの大会での優勝を目指して各地を移動して歌い歩く3組6人の男女それぞれの人生模様を描いたドラマ。監督のブルース・パルトローはグウィネス・パルトローの父で、本作は初の親子共作となった。テキサスのカラオケ・バーで若者相手に“賭けカラオケ”をけしかけるリッキー。思惑通りカネを手に入れご満悦のところに妻の死を知らせる電話が入る。急いで葬式に駆け付けたリッキーを待っていたのは、生まれてから一度も対面したことのなかった実の娘リヴだった……。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
DUETS |
監督: |
ブルース・パルトロウ |
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製作: |
ケヴィン・ジョーンズ 、 ブルース・パルトロウ 、 ジョン・バイラム 、 ケヴィン・ジョーンズ |
製作総指揮: |
ニール・キャントン 、 トニー・ルドウィグ 、 アラン・リッシュ |
出演: |
グウィネス・パルトロー 、 ヒューイ・ルイス 、 マリア・ベロ 、 スコット・スピードマン 、 アンドレ・ブラウアー 、 ポール・ジアマッティ 、 マリアン・セルデス 、 アンジー・ディキンソン |
脚本: |
ジョン・バイラム |
---|---|
撮影: |
ポール・サロッシー |
音楽: |
デヴィッド・ニューマン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FHPS1024 | 2002年10月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
音声:
レイティング:
記番:
FHPS1024
レンタル開始日:
2002年10月01日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
112分 | 日本語 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FHPS1024 | 2002年10月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
112分
字幕:
日本語
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レイティング:
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FHPS1024
レンタル開始日:
2002年10月01日
在庫枚数
8枚
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「グウィネスを追いかけて」再鑑賞しました。2000年公開の「カラオケ」を主軸にした「群像劇」です。なんとグウィネスの父親が監督してるんですね。元々プロデューサーが本業の方らしいです。グウィネスはアカデミー主演女優賞獲った「恋に落ちたシェークスピア」や「ダイヤルM」など1年間に6本も主演作が公開された2008年(26歳)を「絶頂期」として、私生活でもブラピやベン・アフレック等のスター男優との交際、破局を繰り返し、この映画にも出ているスコット・スピードマンてイケメンとも一時期交際してたらしいですが、結局結婚した相手はイギリスのロックバンドのヴォーカルだし(2003)、かのマドンナとは「親友」だったとかだし(全部ウィキの受け売りです)、この映画や最近の「カントリー・ストロング」でもかなりの歌唱力を披露していて、女優ながら「音楽」寄りの傾向があるヒトなんですね。
ところで、私が社会人になった1975年は銀座のバーや六本木のスナックにちらほら「カラオケ」が普及し始めた頃で、まだカセットテープも無い時代なんで「8トラック」というVHSビデオテープくらいの大きさのカセットに8曲しか入ってなくて、映像は無し、歌詞は分厚い本になってて、唄うヒトはかなり稀だけど、それだけに歌に自信のあるヒトしか唄わないというのが当時の常識だったですね。私は学生時代にちょっとバンドでヴォーカルやったりしたこともあって、かなり自信ありましたから、上司のご指名でよく唄いました。勿論学生の頃唄ってたビートルズやアメリカン・スタンダードじゃ無くて演歌やムード歌謡ばっかり唄わされてましたけど(笑)。アメリカを始め全世界にカラオケが広まったのは80年代半ばのことですが、私の知る限りアメリカのカラオケの「スタイル」は「原産国」日本やその他の国と違って、この映画にあるように「セミプロ」、または「プロのタマゴ」の養成コースのような様相を呈していて、カラオケで「飯を食ってる」ヒトたちも珍しく無い。さすが「ショービズの国」と感心しますが、一方で「アマチュア」「一般人」のプライベートな社交手段として公認されているばかりか、「ボックス」などでの殆ど「聴衆」を想定しない「唄い手の個人的趣味」として独特の「文化」を形成した日本のカラオケ「スタイル」と、「ショービズ」的アメリカ「スタイル」との「乖離」は、今後ますます広がって行くのか?それとも10年遅れでアメリカのスタイルが日本並みに変化して行くのか?大変興味深いところです。
と、映画のレビューじゃ無くて「カラオケ論」になっちゃいましたが(笑)、元々「群像劇」というのは「テーマ」が無いのが普通なんで「上手いか下手か」しか論評のしようが無いんですね。で、この映画大変「上手い」と思います。「カラオケ」を主軸にしたのが大成功ですが、それもヒューイ・ルイスを除いて全て「俳優」が本業の人たちばかりなのに、全員歌が本当に上手いのが主因でしょう。グウィネス、マリア・ベロにもビックリしましたが、何と言ってもポール・ジアマッティとアンドレ・ブラウアーです。二人の「デュエット(デュオ)」、「凄い」の一言です。
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ユーザーレビュー:17件
投稿日
2011/12/31
レビュアー
忙中有閑※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「グウィネスを追いかけて」再鑑賞しました。2000年公開の「カラオケ」を主軸にした「群像劇」です。なんとグウィネスの父親が監督してるんですね。元々プロデューサーが本業の方らしいです。グウィネスはアカデミー主演女優賞獲った「恋に落ちたシェークスピア」や「ダイヤルM」など1年間に6本も主演作が公開された2008年(26歳)を「絶頂期」として、私生活でもブラピやベン・アフレック等のスター男優との交際、破局を繰り返し、この映画にも出ているスコット・スピードマンてイケメンとも一時期交際してたらしいですが、結局結婚した相手はイギリスのロックバンドのヴォーカルだし(2003)、かのマドンナとは「親友」だったとかだし(全部ウィキの受け売りです)、この映画や最近の「カントリー・ストロング」でもかなりの歌唱力を披露していて、女優ながら「音楽」寄りの傾向があるヒトなんですね。
ところで、私が社会人になった1975年は銀座のバーや六本木のスナックにちらほら「カラオケ」が普及し始めた頃で、まだカセットテープも無い時代なんで「8トラック」というVHSビデオテープくらいの大きさのカセットに8曲しか入ってなくて、映像は無し、歌詞は分厚い本になってて、唄うヒトはかなり稀だけど、それだけに歌に自信のあるヒトしか唄わないというのが当時の常識だったですね。私は学生時代にちょっとバンドでヴォーカルやったりしたこともあって、かなり自信ありましたから、上司のご指名でよく唄いました。勿論学生の頃唄ってたビートルズやアメリカン・スタンダードじゃ無くて演歌やムード歌謡ばっかり唄わされてましたけど(笑)。アメリカを始め全世界にカラオケが広まったのは80年代半ばのことですが、私の知る限りアメリカのカラオケの「スタイル」は「原産国」日本やその他の国と違って、この映画にあるように「セミプロ」、または「プロのタマゴ」の養成コースのような様相を呈していて、カラオケで「飯を食ってる」ヒトたちも珍しく無い。さすが「ショービズの国」と感心しますが、一方で「アマチュア」「一般人」のプライベートな社交手段として公認されているばかりか、「ボックス」などでの殆ど「聴衆」を想定しない「唄い手の個人的趣味」として独特の「文化」を形成した日本のカラオケ「スタイル」と、「ショービズ」的アメリカ「スタイル」との「乖離」は、今後ますます広がって行くのか?それとも10年遅れでアメリカのスタイルが日本並みに変化して行くのか?大変興味深いところです。
と、映画のレビューじゃ無くて「カラオケ論」になっちゃいましたが(笑)、元々「群像劇」というのは「テーマ」が無いのが普通なんで「上手いか下手か」しか論評のしようが無いんですね。で、この映画大変「上手い」と思います。「カラオケ」を主軸にしたのが大成功ですが、それもヒューイ・ルイスを除いて全て「俳優」が本業の人たちばかりなのに、全員歌が本当に上手いのが主因でしょう。グウィネス、マリア・ベロにもビックリしましたが、何と言ってもポール・ジアマッティとアンドレ・ブラウアーです。二人の「デュエット(デュオ)」、「凄い」の一言です。
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デュエット