JSA

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JSA / ソン・ガンホ
全体の平均評価点:
(5点満点)

133

  • DVD
ジャンル:

「JSA」 の解説・あらすじ・ストーリー

南北分断の象徴である38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。生き残った南北の兵士たちは何故か互いに全く異なる陳述を繰り返した。両国家の合意のもと、中立国監督委員会は責任捜査官として韓国系スイス人である女性将校・ソフィーを派遣。彼女は事件の当事者たちと面会を重ねながら徐々に事件の真相に迫っていく。そこには全く予想外の「真実」が隠されていた……。韓国で「シュリ」の記録を塗りかえ歴代興行収入No.1となったヒューマン・ポリティカル・サスペンス。

「JSA」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: 韓国
原題: JSA: JOINT SECURITY AREA

「JSA」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

JSAの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
110分 日本語・日本語吹替え用 1:DTS/5.0chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/5.0chサラウンド/韓国語
3:ドルビーデジタル/5.0chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ASBX2045 2003年04月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
44枚 0人 2人

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ユーザーレビュー:133件

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1〜 5件 / 全133件

数ある韓国映画の中でも、かなりの出来映えでは?

投稿日:2004/09/16 レビュアー:しゃれこうべ

韓国映画が日本で話題になってきた頃に上映された映画です。
韓国映画の人気に半信半疑だった私でしたが、この映画を映画館で観て、これは確かに面白い…と、ちょっと悔しいぐらいに納得してしまいました。

テーマは重苦しいものですが、
その中で描かれている友情が美しい。
敵対する国の人間でありながらも、そんな政治なんかを取っ払えば単なる人間である…ということを思い知らされた気がしました。

この映画のチラシでも使われていた写真がラストのラストで出てくるのですが、
チラシで観るだけではなんとも思わなかった1枚の写真ですが、
ラストでそれを目にした時は衝撃を受けずにはいられなかったです。

上質のサスペンス&ヒューマンドラマだと思います。
朝鮮の悲しい現実も胸に焼き付けられる映画ではないでしょうか。

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あっさりしてるのに驚いた

投稿日:2004/02/28 レビュアー:裸足のラヴァース

この映画の肝はさて38度線をこえる時の演出をどうこなすか?
それが拍子抜けするほど あっさりしていてびっくり!
外人が言うのもなんだけど 朝鮮民族の最も神経過敏な1点である 38度線に対する感性がこんなものか えらい時代は変わっている 韓国民の政治 歴史に対する考え方はかなり冷静な一面がでてきているんだなあ
普通こういうところに映画表現の無意識がでるので これは注目すべき出来事だ 事情はわからぬが映画作法としては 経済的でなかなかの快挙だ

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薄氷の友情ネタバレ

投稿日:2004/11/23 レビュアー:iuiu

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一見してやはり韓国映画は好きだなあと再認識。
同じ言語を話す同じ民族が同じ場所にいれば、そりゃ友情が芽生えることもあるだろう。しかもその友情が禁じられているのならなおさら。しかし、やはり心の底から信じることは難しいのだ。立場が逆だったら・・・、オ・ギョンピルの台詞がすべてだ。
日本語版予告編ではやたらと「感動」という言葉が使われていたが、感動という感じの作品ではない。この作品から浮かんでくる言葉は、夢、希望、諦観、現実、慙愧、もどかしさ・・・そんなところです。

特典は、メイキング(撮影風景)、来日インタビュー(ソン・ガンホ&イ・ビョンホン、イ・ヨンエ)、ミュージッククリップ(キム・グァンソク)、ソン・ガンホ出演の日テレブランド?、予告編、「JSA」の背景。この背景でJSA誕生の経緯や現状が説明されているので、予備知識がまったくなくても映画が理解できるようになっています。あとはキャスト、スタッフ紹介。ソン・ガンホは相変わらずの存在感、イ・ヨンエの完璧な半月型の目とすっと通った鼻筋の美しさは目の保養。

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面白かったです。

投稿日:2010/08/02 レビュアー:エコエコアザラク

警備中に地雷を踏んでしまい、絶体絶命の韓国兵のピンチを救ってくれたのは、なんと北朝鮮兵・・・このキッカケから、秘密の交流が始まった・・・
お互いに政府に知れたら、とんでもない大騒ぎになるのに・・

国の思想は、38度線を境に全く異なる。でも若者にとっては大したことではないんですね。軍事境界線で、ツバをかけ合ってふざけるシーンは印象的でした。

しかし・・・秘密の友情は長くは続かなかった・・・
射殺事件の真相も結末も、予想外でした。テレビの深夜放映でしたが、時間を忘れて見入ってしまいました。ビョンホンファンならもっと楽しめるかと。

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本格的推理サスペンスではないので注意が必要!

投稿日:2004/12/02 レビュアー:RUSH

私はこの作品を今頃になって見たのだが知っている事といえば、ソン・ガンホとイ・ビョンホンが出演し、38度線での南北の監視員達の友情と悲劇を国連派遣の女捜査官が謎を解く様を描いており、興行収益で「シュリ」を抜いた作品であるという事だけだった。このことから勝手に映画「閉ざされた森」のようなミリタリーサスペンスだと思い込んでいた。確かにサスペンス風にはなっていたが私が期待した本格的な推理サスペンスとは全く違った趣を持った作品に仕上っており、ちょっと残念な気持ちがした。

私がこの作品に期待したのは、南北の監視員によるスキャンダルを国連より派遣されてきた女捜査官がどうやって推理し、世に暴いていくか、また、南北それぞれの国がどういう妨害工作を仕掛けてくるのかにあったのである。そのいずれもがごく簡単に、女捜査官の推理なんてほとんど描かれておらず、あたかも分かりきったかのような演出ばかりで話が進んでいってしまった。そして大事な所は回想シーンで全て描かれてしまう。とても謎解きといえる代物ではない。見ている者に推理する時間と素材を与えてくれない演出になっていたのはとても残念。回想シーンで小出しに謎が判明していくから見る者も女捜査官と一緒に推理していくというような演出にはなっていないのである。

だが回想シーンで謎は解かれていくが最後の最後までスキャンダルの真相はわからないようになっている。誰が最初にトリガーを引いたのか?何故、ウジン戦士はあんなに銃弾を受け殺されていたのか?誰が彼を殺したのか?何故、ソンシク一等兵は自殺せねばならなかったのか?謎はゆっくりと回想によって明らかにされていく。

秀逸だったのが最後の回想シーンである。それまでの回想シーンは南北の監視員があるきっかけによって親睦を深めるようになっていく様を延々と描いていくのでちょっとダルかった。ここで執拗に4人の仲の良さが描かれる事が最後の回想に活きてくるのである。最後の回想シーンの緊張感は思わずその場から逃げ出したいような気がするぐらい素晴らしく描かれていた。そしてスキャンダルの真相が初めて見る者に明らかになる。ただ、誰が一番最初にウジン戦士を撃ったのかという謎を残して・・。そしてクライマックスを迎える。

この作品は南北軍人のタブーを描いているのでこの様な演出方法になったのかもしれないが推理サスペンスに仕上げて欲しかった。

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