ハムレット

ハムレットの画像・ジャケット写真
ハムレット / イーサン・ホーク
全体の平均評価点:
(5点満点)

13

  • DVD
ジャンル:

「ハムレット」 の解説・あらすじ・ストーリー

W・シェークスピアの有名な戯曲を、現代のニューヨークを舞台に映画化した作品。2000年、ニューヨーク。マルチメディア企業の社長が死去した。未亡人ガートルードは社長の弟で会社の後継者となったクローディアスと再婚。留学先のイギリスから帰国した映画監督志望の息子ハムレットの前に父の亡霊が現れ、自分が暗殺されたことを告げる。真相を探ろうとするハムレットの行動は世間には気が狂ったと思われ、恋人オフィーリアも不安にする……。

「ハムレット」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: アメリカ
原題: HAMLET

「ハムレット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ハムレットの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
115分 日本語・日本語吹替え用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DZ9113 2003年11月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:13件

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■COOL

投稿日:2003/12/03 レビュアー:豆大福

恵比寿ガーデンシネマでやってるときから見たいなーと思ってた映画でした。

現代版ハムレット。

設定は現代だけど、
台詞の言い回しなどは古典を大事に残したままなので、
小難しく感じました。

ハムレットを読まなきゃいけない学生さんとかには
うってつけの映画だと思います(これ1本で済むので)。

しかし、映像、ファッション、音楽が絶妙にイイ!
寒色系の色合いな映画なので「ガタカ」好きな人はオススメです。
音楽も重厚なクラシックと音の重いHIPHOPを組み合わせていて、
心にズシリと来る感じ。

鳥肌立っちゃいました。

お気に入りのカフェなどでBGM代わりに流れてたら
ものすごいお洒落な映画。

内容おいといてこのクールさを味わって欲しいです★

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優しさで凍りつく痛み

投稿日:2011/01/13 レビュアー:蒼生


現代に置き換える必要はなかったような気もしましたが、
うろ覚えの原作に、かなり忠実と思えるので
この無理矢理力づくで置き換えてる感に、なぜか好感をもてました。

そして、現代に置き換えていることで
どうしても生じてしまう違和感と引き換えに
ひとつの雰囲気というものを創り出していると感じました。

父の復讐への使命感と、世の中に対する虚無感に苦しむハムレット。
彼の独白が、原作に忠実であろうとするせいか、
理屈っぽくて、長くて、陰鬱でしたが、
原作に忠実であろうとするがゆえと捉えることができて、
不思議と、嫌悪感を覚えませんでした。

一番印象に残ったのは、
プールの水を、憧れにも見えるまなざしでみつめるオフィーリア。
彼女の疲れ果てた心が、水に抱かれて安らぐことを求めていたのでしょうか。
源氏物語の浮舟と重なりました。

ハムレットにも悲哀感はあったものの感情移入はできませんでしたが、
オフィーリアには、悲しいという想いと、
止めたい。話したい。そんなジレンマを感じました。
止まらない歯車と知っていても。
それでも。


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ハムレットは3作目・・・

投稿日:2004/11/20 レビュアー:国士無双

 あまりにも、有名なシェークスピアの代表的な作品の一つですので、リメイクされたハムレット独自の点についてレビューを作成しようと思います。(中世版の本来のハムレットがディスカスでレンタルされるようになりましたら、ハムレットの内容についてレビューを再び作成しようと思います。)
 
 普通のハムレット映画を現代的なセンスでリメイクした本映画ですが、「ロミオとジュリエット」と異なり、ハムレットは現代風にするのは多少無理があったように感じました。
 
 例えば、
1)ハムレットはオフィーリアに手紙を手書きで作成していましたが、現代なら最初の一通ならともかくそれ以後は、メールを出すなり電話にて話すようにしたであろうこと。
 
2)ラストのフェンシングシーンは、今時の感覚としては、何かしら違和感があること。
 
3)ハムレットを抹殺することを支社長に命じたことも不可解なら、それを命じるのに一緒に人をやってそれに密書を渡すように指示したこと。(現代なら、書留郵便とハムレット一人を派遣すれば良いわけですし、支社長くらいの関係の人が上司の命令とは言え、前会長の息子を殺す事を実行するとは思えない点も不可解です。)
 
4)ハムレットがオフィーリアの父親を誤って殺してしまったことが、会長以下にあっさりばれてしまっていますがそれならば、自らが手を下さずとも警察にハムレットの殺人がばれるようにもっていきさえすればハムレットを穏便に排除することができるであろうこと。
 
5)また、現代の感覚で言えば身分違いの恋などと言うものは存在しないですし(アメリカなど先進国では)、その意味ではハムレットとの関係を少し冷やすようにオフィーリアが忠告されている点も多少の違和感を感じます。
 
 これらのことを考慮して見なければならないでしょうが、全体として見れば名作と言われるハムレットの入門としては最適(短時間の映画でありまた現代風であるため。)見やすい映画になっているような気がします。

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ハムレット現代NY置き換え版。イーサンホークが美しい。

投稿日:2014/05/14 レビュアー:みむさん

シェイクスピアの4大悲劇の1つハムレットを
現代のNYを舞台に、
設定を大企業の後継者争いに置き換えた映画。

ハムレットをイーサンホークが演じています。

観る前からストーリーの大筋はわかっているので、
これは「どうアレンジしたのか」を楽しむといいと思います。

国王の後継者争いを大企業のトップ交代劇に
置き換えたのはいいと思いました。

ほんと、企業って(全部じゃないけど)
小さな王国のようだと思うから。
国王が変われば方針もスタッフも変わる。

同族企業なんかまさに国王一族の跡継ぎと同じ様な感じじゃないのか!?って思うから。

本作、企業のトップが亡くなり
息子のハムレットが跡継ぎ問題と
父の死亡の真相をつきとめる展開。
そして、お約束の悲しいラスト。

わかりきっているけど、
面白いですよ。シェイクスピア。

憎しみ・怒りのエネルギーを溜めて溜めて
どかーーーーーーん!と爆発する感じ。

この映画ではその「どかーーん!」が
ちょっと弱かったような気もするんだけど
楽しめました。

そして、イーサンホークが美しいですよ。
観始めたときは「あれ?ちょっとチャラすぎない?」と思いましたが
結局ガン見してしまいました(笑

あと、やはり気になるのが
台詞回し。
現代に置き換えてるのに、
「名言はそのままの形」でやりたかったんでしょうね。

言葉遣いがちょっと時代錯誤なところがあります。

まあ元が戯曲なのでそれは仕方ないですが
やっぱり、たまに「言葉が浮いてる感」は感じます。

ちょっとライトなシェイクスピア悲劇っていう印象ですが楽しめました。

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星:1.5点

投稿日:2007/02/03 レビュアー:Miching Mallecho

完全な企画ミスです。
奇をてらい過ぎてるというか。
もっとちゃんとした「ハムレット」を借りた方がいいです。

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