ザ・ウォッチャー

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ザ・ウォッチャー / ジェームズ・スぺイダー
全体の平均評価点:
(5点満点)

36

  • DVD
ジャンル:

「ザ・ウォッチャー」 の解説・あらすじ・ストーリー

「マトリックス」のキアヌ・リーヴスが連続殺人鬼に扮したサスペンス・スリラー。FBI捜査官のジョエル・キャンベル。彼はLAを逃げるように発ち、ここシカゴに移り住んでいた。LAでは孤独な女性ばかりを襲う殺人鬼グリフィンを追っていたが、自分に挑戦するかのように繰り返される予告殺人を阻止することができなかった。悪夢のような過去を忘れ、新たに平穏な生活を求めてシカゴにやって来たキャンベルだったが、そこで再び同じ手口の殺人事件に出くわすことになる……。

「ザ・ウォッチャー」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: アメリカ
原題: THE WATCHER

「ザ・ウォッチャー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ザ・ウォッチャーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
97分 日本語・英語 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RGD32400 2003年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:36件

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暫しの別れネタバレ

投稿日:2008/05/22 レビュアー:masamune

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本作のターゲットを大別すると、@Keanu Reeves目当て、AJames Spaderの熱狂的ファン、Bサスペンスっぽい作品なら何でも見る派。しかし揃って出るのは感想よりも、溜息か(笑)。逆に言えば作品のダメっぷりは中々のモノ、どうしたらこの面子で・・・の典型例だ。

初見ではKeanu Reevesと、James Spaderの役処が逆?と思ったが、それは今でも変わらない。何が哀しいって、この2人のギャラで制作費が尽き?色んなシーンで低予算が露骨過ぎる。特にラストの爆破シーンは「仮面ライダー電王」より酷い(笑)。脚本的にはJames Spaderが主演だが、演出はKeanu Reevesが中心と支離滅裂で如何ともし難い。James Spaderは役作りも含め、其れなりに健闘。彼をAl Pacinoの後継者と勝手に推挙してる私的にも、悪くない。問題はKeanu Reeves、アンタに尽きる(笑)。「マトリックス」翌年の作品と思えない体型は、役作りで太ってる訳では在るまいて。彼がサイコ・キラーに見えない時点で、本作は破綻してる。

これでヒロインが良ければ救いも有るが、肝心のMarisa Tomeiも何とも微妙。そりゃぁOscar女優で役者としては素晴らしい「かも」しれないが、本作に限れば役に沿わない。単に流行の若手女優を使え、とは言わないがサスペンスのヒロインに必要な「よしっ、俺が守ってあげなくちゃ!」的な雰囲気に至らないのも辛い。私には場末の演歌歌手にしか見えなかった。

作品の雰囲気としては「セブン」辺りを狙った節も有るが、スリラーとして見た場合そもそも犯人が始めから分ってる訳で、サスペンスを盛り上げる為には、登場人物の背景を深く掘り下げ、如何に感情移入させる(それも早い段階)に掛かってる。しかし、なぜ犯人が一連の行動を起こすのか動機も曖昧で、単に場当たり的な演出に終始する。「思わせ振り」と言う日本語が有るが、本作は終始思わせ振り「だけ」で終ってしまう。それでラストのオチが「○モ」で納得できる方がどれだけ居るのかと、小一時間問い詰めたい(笑)。

本作を一言で表現するなら「毒に欠ける」これに尽きる。脳裏にKeanu Reevesのダンスしか残らなかったのは、私だけ?(笑)。


※お陰さまでクリック数が10.000を超えました、今は「感謝」の言葉しか浮かびません、本当にありがとう!。私の方は書き手としてはプライベートな事情も有って充電期間に移行しますが、その分読み手としての精度を上げたいなと思ってます。私のレビューで、一つでも面白い作品がご紹介出来たなら、法外の喜びです。以上、辛口の菊政宗でした(笑)。

では(^o^)/~~~
 

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うーん、なんだかなぁ・・・ネタバレ

投稿日:2007/08/21 レビュアー:ムーミンママ

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冒頭からキアヌ・リーヴスの変な踊り・・
んー???何なの、これ?ってちょっと嫌な予感。
ま、ファンの人はこの踊りも喜んじゃうのかな?

キアヌ・リーヴスの悪役
別にそれもアリだとは思うけれど
連続殺人鬼の狂気はちょっと感じられないなぁ・・・
悪役やるにしても、詐欺師とかの方が向いていそう。

この映画の場合、もっと粘着質な犯人像が描けないとね。
そういう意味ではちょっと致命的。

設定やストーリーはそんなに悪くない気がするので
ちょっと残念・・・
あんまりオススメできません。

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腐のフィルター着用で観てみました。

投稿日:2007/01/05 レビュアー:tatsuki*

一人の捜査官を執拗に追いかけるイカれた連続殺人鬼をキアヌが演じています。表情が曖昧で演技が上手いのかどうかはわからないけど。何考えてるか分からない、見るからに壊れた感じじゃないところが怖い・・・のかな。
見る者・見られる者、追う者・追いかけられる者の関係が面白いです。サスペンスとしてはどうなんだろうと思うけど・・・。

この作品、怒られるかもしれませんが、腐のフィルターをつけてみると・・・
おいしいシーン盛りだくさんですv
・担当刑事が僕を置いてシカゴに行っちゃった・・・ので、追いかけてきた殺人犯グリフィン(キアヌ)。
・カウンセリングの精神科のエレベーターでニアミスの二人。ドキドキ。
・キャンベルのカウンセリングのテープが欲しいキアヌ。ただ、欲しかっただけだろ。普通のストーカーかっ!繰り返し聞くところがちょっと可愛い。
・キャンベルの死んだ婚約者の墓で待ってるグリフィン。嫉妬が見えて
・誘拐した女性のところに行く車の中で、運転しているキャンベルに、「目を見て話せ」と言うグリフィン。もう、ムリを言うんだからな〜。
・車中の会話「何が欲しい?」「欲しいのはお前だ」もうこれは、愛の告白でしょう。
・「ありがとう(嘘)」「もう一度言ってくれ」・・・・!!
・殺人鬼グリフィンの愛は一途でサイコホラーです。

(吹き替え版で見てみたよ)
グリフィン(キアヌ・リーブス)・・・・森川智之
キャンベル(ジェームズ。スペダー)・・小山力也
吹き替え版のグリフィンは一人称が「僕」でキアヌ本人よりも妖しくて壊れた感じに聞こえます。森川さん上手いです。声フェチさんにオススメですv
字幕でだと一人称が「俺」なんだよね。一人称が変わると全然人物のイメージが変わっちゃうんだけど・・・。私は「僕」が気に入っています。

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キアヌのサイコ役は珍しいがジェイムズの演技が光った作品

投稿日:2005/04/23 レビュアー:RUSH


クライムサイコサスペンスって感じの作品でキアヌ・リーブスが犯人グリフィンというサイコ役を演じている事で話題になった作品です。僕はこの作品を見て感じたのは「二枚目(特にヒーローを演じてきた俳優)がサイコ役だとつまらない」でした。この間見たトム・クルーズ主演「コラテラル」も同様でした。お顔が綺麗すぎるので恐怖感や嫌悪感が感じられないのです。やっぱりこの手のサイコ犯や殺し屋は泥臭くなくてはいけないのです。あまりにクールで格好いい犯人は俳優のイメージが邪魔をしてしまうような気がします。ただ、二枚目俳優の挑戦として考えるとそれもありだとは思うのですが・・。その場合に二枚目俳優の演技力が問われます。この作品でのキアヌの演技は僕からすればさほど悪いようには感じられませんでしたが、サイコ犯としての嫌悪感や恐怖感を感じ取る事が出来なかった点から考えるとイマイチなのかもしれません。逆に僕はグリフィンに挑戦されるFBI捜査官ジョエルを演じたジェイムズ・キャンベルの演技に見とれていました。彼が追い詰められれば追い詰められる程彼の演技に見とれてしまいました。彼の演技がこの作品を救っているように感じました。

この作品は一人のサイコ犯につきまとわれるFBI捜査官を描きながら2人の対決を描いていきます。FBI捜査官のジョエルには辛い過去があるらしく、それがトラウマとなって現在ではカウンセリングを受けているようです。住んでいる所もロスからシカゴへと変えたのもその辛い過去が原因のようです。この辛い過去には一人のサイコ犯グリフィンが絡んでいるようなのですが、その彼をジョエルがロス時代に追いかけていたようなのですが、犯人の顔までは知らないようです。ジョエルがトラウマに苦悩しているその時、グリフィンが彼の後を追いかけてシカゴまで来てジョエルに挑戦状をたたきつけるのですが・・。

気に入らないのはジョエルのトラウマとなった辛い過去の話をストーリーの進行に合わせて徐々に事の顛末を明らかにしていくという手法を採っていた事です。最初に何があったのかを充分に描いていればよりジョエルに感情移入出来たと思います。またグリフィンとのロスでのやりとりはジョエルの辛い過去だけでそれ以外はほとんど描かれません。このことで2人の因縁があまりハッキリとしないので2人の戦いに深く入り込めなかったが残念でした。

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究極の、かまってちゃん

投稿日:2018/01/07 レビュアー:なんの因果

今頃になってこんな作品に出会えるとは。
「みなさん」様が、ため息つきつつ「オススメは致しません!」とのたまわったレビューの中に、J・スペイダー様のお名前を発見するとは。
かれこれ20年以上も前の作品になるのか、
「僕の美しい人だから」や「セックスと嘘とビデオテープ」(ビデオテープ!ですよ、)
「トゥルーカラーズ」などで、ギリシャ彫刻のような甘いマスクで世の乙女たちの胸を
ドギマギさせていたジェームズ・スペイダー。まだ「イケメン」という言葉さえ存在していませんでした。もちろん、彼はその後も順調に活動を続けていたようですが、女の人生、
ヨメだコドモだと騒いでいる内にポカリと空白の月日が生じるものでございます。(これを社会的M字開脚、というのですが。──ハイ、ウソです・・。)
久々にスペイダー様の顔を拝見し、かたじけなさに涙あふるる思いでした。(西行かよ、)
あー、さて。
「ザ・ウォッチャー」ですが。
キアヌが連続殺人犯ですと?─(ぷっ・・ぷぷぷ)
不安は的中する。陰りがない。狂気がない。怪しさもない。全然いい子のキアヌ。
監督は撮影しながら何とも思わなかったのだろうか?踊りがヘンだとか。
逆にスペイダーの方は陰ばっかりだし動きも十分怪しい。ミスキャストというのはこの事だろう。白い巨塔での唐沢と江口以来のミスキャストだと思う。
──ストーリーはキアヌのスペイダーに対する「歪んだ愛の要求」ですね。
まあ、アメリカといえ、10人近くも同じ手口で殺しておいて、まだ捕まらないってどんだけ無能なんだという感じですが、わざわざ殺人予告までして反応を楽しんでいる、劇場型ホモセクシャルかまってちゃん、なのだわ。スペイダーも大変だのォと思ったことです。
本当にこれ逆ならまだスッキリしたと思うのですが、もっといいのはキアヌじゃなければ
それが一番良かったかと。
ちなみに同時レンタルした「ミッション・ワイルド」に偶然にもスペイダー様が出演しておりました。こちらは・・・激太りした沢田研二を見た時以来のショック映像でした。
(人はトシをとるのだ、まずは鏡を見て自分にオドロケ・・!)

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