シビル・ガン 楽園をください

シビル・ガン 楽園をくださいの画像・ジャケット写真
シビル・ガン 楽園をください / トビー・マグワイア
全体の平均評価点:
(5点満点)

16

  • DVD
ジャンル:

「シビル・ガン 楽園をください」 の解説・あらすじ・ストーリー

「恋人たちの食卓」「グリーン・デスティニー」のアン・リー監督が、アメリカ南北戦争時代の若者たちの姿を描いた人間ドラマ。1861年、ミズーリ州。ドイツ系移民のジェイクと農園主の息子ジャックは親友同士。しかし、青春を謳歌するはずの二人の運命は南北戦争の開始とともに狂い始める。北軍に父を殺されたジャックと、本来は北軍に入るべきドイツ系のジェイクはともにブラック・ジョン率いる南軍派のゲリラ部隊“ブッシュワーカー”に加入するが……。

「シビル・ガン 楽園をください」 の作品情報

製作年: 1999年
製作国: アメリカ
原題: RIDE WITH THE DEVIL

「シビル・ガン 楽園をください」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

シビル・ガン/楽園をくださいの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
AEBR10044 2003年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
6枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:16件

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1〜 5件 / 全16件

アン・リー監督いいですねぇ!ネタバレ

投稿日:2010/12/30 レビュアー:忙中有閑

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前にも書いたんですが、アメリカという国は良くも悪くも私にとってやはり最も強く影響された外国であることは間違いありません。こうして毎日のように観ている映画もアメリカ映画が大半ですし、実は仕事でもアメリカの会社との取引が殆どなんで訪れた回数も圧倒的にアメリカが多い。にも拘わらず、いや、それ故にと言うべきか、アメリカというのはほんとによく分からない国だと感じますねぇ。とりわけこの映画の舞台となっている「南北戦争」というのはほんとによく分からない。一応「奴隷制度=人種差別」の是非を巡る北部(東部)諸州と南部諸州間の「大義の戦い」ということになってますが、元々アメリカは「移民の国」として出発したのですから先住民(インディアン)を含め多種多様な民族、人種、宗教、文化の混合体で、それぞれの民族、人種間の「差別」「格差」は国中至るところに様々なレベルで最初から存在していたんですよね。それが結局国を真っ二つに割って「内戦」が戦われることになった、というのがどうもよく理解出来なかったんですね。アン・リー監督は同じ東洋人だからなのか、そこは私と同じ視点でこの映画作ってます。
このオハナシの主人公ジェイク(トビー・マグワイヤ)は南部ミズーリ州で育ち南軍派ゲリラの闘士だけれど父親はドイツ系移民で「連邦主義者(北軍に同調的)です。もう一人の主人公(だと私は思います)で、ジェイクと行動を共にして親友となるホルト(ジェフリー・ライト)は、黒人で元々は「奴隷」だけど「主人」のジョージ(サイモン・ベイカー)に信頼され「友人」として「南軍派」に加わっている。つまり二人とも勇敢で過激な「南軍派」でありながら実は「大義」には与していない。同僚の狂信的南部主義者ピット(ジョナサン・リース・マイヤーズ)からは「ドイツ人」「黒人」ということで「差別」され「憎悪」される。私にはこの二人が当時の現実として例外的な存在であったとは思えないんですね。実はあの戦争を戦った多くの(北軍兵士も含めて)「アメリカ人」が個人のレベルでは「大義」に与してはいなかったんじゃないか?
アン・リー監督はこの映画で単に「アメリカ南北戦争の」大義に疑問を投げ掛けているのではありません。「戦争」そのものの大義を疑っている。そしてその「対極」としての「平和」の象徴として家族や男女の「愛」を持って来るのは常識的なところなんですが、その持って行き方が実に上手いんですね。新婚3カ月で夫に戦死された未亡人スー・リー(ジュエルっていう当時人気の歌手を起用したそうですが、これが大当たりでしたねぇ。美人過ぎず清純過ぎず明る過ぎずしたたか過ぎず、トビー・マグワイヤとの相性ピッタリでした)を登場させて、凄惨な戦闘シーンの合間に「個人レベル」での人間の幸福とは何か、という単純且つ重要な問題を観客に思い出させてくれる。
138分とかなり長尺ですが私は全然飽きませんでした。たいへん良い映画だと思います。あ、付け足しですが、チョイ役でマーク・ラファロが出てます。DISCASの出演者欄にも載ってません。

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投稿日:2006/08/02 レビュアー:ぴぐぽぐ

ジョナサン・リース・マイヤーズが好きなので、見てみたんですが、彼はほんの少ししか出てなくて残念。
アメリカって、こんな頃からぱんぱん銃を撃ちまくっていたんですよね。なくならないわけです。
あまりにも、簡単にぱんぱん軽く銃を撃ってるのが気になってしまいました。

緑が凄く美しい映像でした。そんな中でのひどい殺し合いです。
南軍よりのゲリラとして参加してるけど、北軍側の民間人の手紙を読むことによって、自分の信じてきたものが、ちょっと揺らぐ。本当に正しいことって、見る側によって違う。
勝ったほうが、正しくなっちゃうのかな?
若い若いトビー・マグワイアが可愛かったです。

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悲しく苦しい

投稿日:2003/07/28 レビュアー:レビュアー名未設定

話にはよくある南北戦争だけど、友情・愛情がこんなにも表に出ているものははじめてみた。マグワイアも良い表情だった。

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楽園をくださいネタバレ

投稿日:2014/10/03 レビュアー:片山刑事

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南北戦争が勃発して南軍ゲリラになった主人公たちが様々な出会いと別れをするロードムービー。

 南部の美しい景色の中でバンバン人が死んでいく。北軍は奴隷差別撤廃を南軍は自分たちの生活を守るためとそれぞれに大義名分があって、それぞれがゲリラ戦で戦っていきますが。結局のところ、人殺しに過ぎなくて、武力を持ってない一般人たちが巻き込まれて殺されてく姿は何ともいえない気持ちになりました。

 大した考えもなくゲリラに参加した主人公が集団心理でなびいてしまう姿が怖いです。アクションシーンも迫力あって話もよくできてて面白かったです。
 が、130分見せ場もあるのにあまり盛り上がらなかったです。復讐や憎しみの連鎖、いくら南軍のために戦ってもドイツ系だから黒人だからとよそ者扱いされる主人公たち、戦争の不条理、更には未亡人との恋愛などいろんなものが詰まっていますが、どれもが中途半端になっているようにも思えました。そして話も完結していないようなところで終わってしまうので、この後主人公たちどうしたのだろう? と不完全燃焼でした。

 とはいえ、詩情感いっぱいの映画で面白かったです。

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わお、guess who is in this movie.

投稿日:2006/04/30 レビュアー:KEE


驚いたのが、シンガーのJewelがでていたこと。
結構がんばっているではないか。
私がアメリカで大学に入った、1996年、彼女がアメリカでものすごくブレイクしてたんだよね。
エンド・クレジットにながれる曲も彼女の曲です。
私は好きですね。

で、なんか長いなあ〜。
と、思ったけど、内容は濃いです。
泣かなかったけど、相変わらずジェフリー・ライトがめちゃめちゃいい演技をしている。
彼は何をしても見事です。

トビー・マグワイアもよかったですよ。

南北戦争ものってどれをみてもつらいですね。

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