こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
"生っ粋のゴジラファンである手塚昌明がメガホンを取り、こだわり抜いて作り上げたシリーズ第24作。スピーディーなアクションを見せるゴジラと、3段変化するメガギラス、そして辻森隊長率いる人間との、三つ巴の死闘が展開。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
GODZILLA VS. MEGAGUIRUS: THE G ANNIHILAT |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー1(監督:手塚昌明、特殊技術:鈴木健二 辻森桐子役:田中美里) 3:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー2(音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:北原京子) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV2882R | 2004年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 5人 | 0人 |
収録時間:
105分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー1(監督:手塚昌明、特殊技術:鈴木健二 辻森桐子役:田中美里)
3:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー2(音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:北原京子)
レイティング:
記番:
TDV2882R
レンタル開始日:
2004年07月09日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー1(監督:手塚昌明、特殊技術:鈴木健二 辻森桐子役:田中美里) 3:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー2(音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:北原京子) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
TDV2882R | 2004年07月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 5人 | 0人 |
収録時間:
105分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー1(監督:手塚昌明、特殊技術:鈴木健二 辻森桐子役:田中美里)
3:ドルビーデジタル//日本語/オーディオコメンタリー2(音楽:大島ミチル 音楽プロデューサー:北原京子)
レイティング:
記番:
TDV2882R
レンタル開始日:
2004年07月09日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
5人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
巨大トンボとゴジラが戦う話。
大島ミチルさんのテーマ曲が印象的でよかったです。大阪が首都というパラレルワールドもこれはこれでアリだと思える設定でした。
でしたが、主人公が対ゴジラの特殊部隊の隊長さんですが、画面からはその迫力は全く伝わってこなくて、完全にミスキャストではないのかなと思ってしまいました。冒頭で永島敏行さんが出てきてバズーカでゴジラと戦うというアクションは盛り上がりましたが、あっという間に瞬殺。
ゴジラの造形もこれといって魅力を感じることもなく、カタキ役のメガギラスもこれまたダサいし、人間のスーパー兵器とかも何ともダサかったです。これだったらスーパーXとか過去のスーパー兵器のほうが100倍カッコいいです。下手にCGとかをやっているせいかテレビの戦隊ものやウルトラマンのような特撮になってしまっているのもなんとなく熱が感じられない特撮でした。しかもクライマックスのお台場バトルが結構長くて退屈でした。
メガギラスのきっかけとなる少年もただ事態を広げるだけのキャラクターでゴジラシリーズには子どもを出さないといけないのかと真剣に悩みました。主人公たちの軽いキャラクターたちが軽いセリフのやりとりを見ているのもなかなかキツイです。ブラックホール砲を簡単に開発して打ち上げてというのも軽く進んでいきます。そもそも宇宙に打ち上げる必要はあったのかとかいちいち突っ込んではいけないと思いますが、ノイズになってしまってのりきれなかったです。
結果、最初から最後までどこかダサいと感じてしまうシリーズでした。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
久しぶりに個人的な新年企画として子供の頃に見た「ゴジラ対ヘドラ」と未見だった本作を借りました。
ヘドラはさすがに現在の視点で見ると苦笑する部分が殆どだけど、当時は本当に現実のゴミの浮いた海からヘドラが現れそうで怖かった。
このヘドラまで、ゴジラはその時代を表現している映画ともいえました。
で、本作です。
まず人間ドラマがグタグタですね。
田中美里さんはゴジラ映画の主役と言うことでなのか、異様に肩に力が入って魅力が半減しています。
さらに谷原章介さんと田中美里さんのやりとりは台詞が無理やりで臭すぎます。
ゴジラとメガギラスの戦闘シーンは一応見応えはありました。
ただ、近年のゴジラ映画を見ていつも何故だろうと思うのは、対ゴジラ部隊、対ゴジラ兵器の異常な科学力です。
垂直離着陸は簡単にこなすし、光線兵器も平気で登場します。
これはあまりに現実とかけ離れてリアリティの欠片もないですね。
こんなのが開発されたら、日本は世界一の軍事大国になってしまいます。
本作でも、垂直離着陸機が飛び回り、衛星は自転公転を無視して直線で落ちてくるし、東京のど真ん中にブラックホール兵器をぶっ放すしと、やりたい放題。
初期のゴジラと異なり、近年のゴジラ映画が記憶に残らないのもこの辺に問題があるような気がします。
Xメンやアヴェンジャーズはリアルな科学という裏付けがあるから世界的に売れたのだと思います。
一度で良いので、現実の自衛隊の兵器でのゴジラ映画を見てみたいです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
あんまり評価が高くないようですが、個人的には、大好きな作品です。メガギラスの設定自体も、ゴジラシリーズの中では斬新だし、ありきたりだけど戦闘シーンでの手に汗にぎるシチュエーションもいいし、ラストもなかなか。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
ゴジラよりメガギラスのほうが、ゾクゾクしたかなあ。。。
田中美里さんは綺麗ですねえ。。。
相変わらずの破壊シーンは、よしとします。。。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
あまり期待しなかったのですが、ゴジラ映画と思わず女性が主人公の日本のSF映画と思えばこんなものでしょう。谷原章介は少し軽すぎましたが、伊武雅刀など主要キャストは良かったと思います。永島敏行も平成ガメラ2に続き、こんなところで何してるんやってな感じで。話の展開は集中してみるには眠くなりそうでつらく、設定も少し気になりますが、前作よりはいいです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:10件
投稿日
2017/01/20
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
巨大トンボとゴジラが戦う話。
大島ミチルさんのテーマ曲が印象的でよかったです。大阪が首都というパラレルワールドもこれはこれでアリだと思える設定でした。
でしたが、主人公が対ゴジラの特殊部隊の隊長さんですが、画面からはその迫力は全く伝わってこなくて、完全にミスキャストではないのかなと思ってしまいました。冒頭で永島敏行さんが出てきてバズーカでゴジラと戦うというアクションは盛り上がりましたが、あっという間に瞬殺。
ゴジラの造形もこれといって魅力を感じることもなく、カタキ役のメガギラスもこれまたダサいし、人間のスーパー兵器とかも何ともダサかったです。これだったらスーパーXとか過去のスーパー兵器のほうが100倍カッコいいです。下手にCGとかをやっているせいかテレビの戦隊ものやウルトラマンのような特撮になってしまっているのもなんとなく熱が感じられない特撮でした。しかもクライマックスのお台場バトルが結構長くて退屈でした。
メガギラスのきっかけとなる少年もただ事態を広げるだけのキャラクターでゴジラシリーズには子どもを出さないといけないのかと真剣に悩みました。主人公たちの軽いキャラクターたちが軽いセリフのやりとりを見ているのもなかなかキツイです。ブラックホール砲を簡単に開発して打ち上げてというのも軽く進んでいきます。そもそも宇宙に打ち上げる必要はあったのかとかいちいち突っ込んではいけないと思いますが、ノイズになってしまってのりきれなかったです。
結果、最初から最後までどこかダサいと感じてしまうシリーズでした。
投稿日
2013/01/22
レビュアー
ケチャップ久しぶりに個人的な新年企画として子供の頃に見た「ゴジラ対ヘドラ」と未見だった本作を借りました。
ヘドラはさすがに現在の視点で見ると苦笑する部分が殆どだけど、当時は本当に現実のゴミの浮いた海からヘドラが現れそうで怖かった。
このヘドラまで、ゴジラはその時代を表現している映画ともいえました。
で、本作です。
まず人間ドラマがグタグタですね。
田中美里さんはゴジラ映画の主役と言うことでなのか、異様に肩に力が入って魅力が半減しています。
さらに谷原章介さんと田中美里さんのやりとりは台詞が無理やりで臭すぎます。
ゴジラとメガギラスの戦闘シーンは一応見応えはありました。
ただ、近年のゴジラ映画を見ていつも何故だろうと思うのは、対ゴジラ部隊、対ゴジラ兵器の異常な科学力です。
垂直離着陸は簡単にこなすし、光線兵器も平気で登場します。
これはあまりに現実とかけ離れてリアリティの欠片もないですね。
こんなのが開発されたら、日本は世界一の軍事大国になってしまいます。
本作でも、垂直離着陸機が飛び回り、衛星は自転公転を無視して直線で落ちてくるし、東京のど真ん中にブラックホール兵器をぶっ放すしと、やりたい放題。
初期のゴジラと異なり、近年のゴジラ映画が記憶に残らないのもこの辺に問題があるような気がします。
Xメンやアヴェンジャーズはリアルな科学という裏付けがあるから世界的に売れたのだと思います。
一度で良いので、現実の自衛隊の兵器でのゴジラ映画を見てみたいです。
投稿日
2007/05/29
レビュアー
てんてんあんまり評価が高くないようですが、個人的には、大好きな作品です。メガギラスの設定自体も、ゴジラシリーズの中では斬新だし、ありきたりだけど戦闘シーンでの手に汗にぎるシチュエーションもいいし、ラストもなかなか。
投稿日
2004/08/22
レビュアー
ぢぃああまり期待しなかったのですが、ゴジラ映画と思わず女性が主人公の日本のSF映画と思えばこんなものでしょう。谷原章介は少し軽すぎましたが、伊武雅刀など主要キャストは良かったと思います。永島敏行も平成ガメラ2に続き、こんなところで何してるんやってな感じで。話の展開は集中してみるには眠くなりそうでつらく、設定も少し気になりますが、前作よりはいいです。